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■35
/ 親記事)
美弥の調教
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□投稿者/ tatoo
一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:09:19)
私思うんだけど、美弥って見た目は純情そうでエッチなんか嫌いとか、
「あんまり感じないんですぅ」とか言って純情そうな所がムカツクのよね。
その路線で結構男の子にモテたりなんかして。
私の兼ねがねからの考えではエッチが嫌いな女の子は居ないって言う考えなの。
よし!私が美弥の体を開発・調教することにしたわ。うふふ・・・・・
とある金曜日同じ会社で勤めている美弥を飲みに誘った。
その日の彼女は質のいいコットンの白のブラウスに少しタイトな黒のスカート、ベージュの編みタイツ、黒の素敵なカーディガンを羽織っていた。
綺麗に整った肩までの少し茶色の巻き髪をシニオンにまとめてジントニックのグラスを傾けていた。
目の当たりが少し赤くなってきて酔ったのを確認した。
うふふふふ・・・
だって、ジントニックのグラスの中にあらかじめバーテンに頼んでおいて、ネット通販で買った淫乱になる媚薬を入れてもらったんだもん。
「はぁ〜なんだか酔っ払って来ちゃった」
ドキドキするのか美弥は胸を押さえていた。
少し足をもつれさせながらトイレに立った美弥を私は追いかけた。
「だいじょうぶ?」
トイレのドアに美弥が手をかけた時、私は後ろから声をかけた。
「ちょっと・・・・」
美弥が言うかけた言葉を遮って私はトイレに彼女を押しこんだ。
「え!?」
美弥は吃驚した表情で私を見た。
後ろ手に「カチャッッツ!」と閉めた。
一瞬身を固くした美弥の体をトイレ内の壁に押しつけ、彼女の目をジット見ながら、ブラウスのボタンを一つずつ外した。
金縛りにあったように動けなくなった美弥は息をするのも忘れたのか、私の瞳を凝視していた。
白のレースのフリルがついたブラジャーが現れた。
「や、やめて!」
短く言った言葉を無視して、ブラの中に手を差し込んだ。
美弥の燃えるような体にドキドキした鼓動が伝わってきた。
2、3回乳首を転がすと、乳首はこれ以上ないくらいに勃起してきた。
これが媚薬の威力ってモンね。
私は気を良くしてブラをウエストまでずらし、両手で乳首を摘み上げた。
「ハア、ア〜ン」鼻にかかった声で私の愛撫に答えた。
「あら?美弥!エッチは嫌いじゃぁなかったの?不潔だとか、あんまり感じないとか言ってたわよねぇ・・・・たしか」
「そ、そんな。私、感じてなんか・・!!!!!」
「感じてないって言うの?こんな乳首コチコチに立たせて。嘘吐きね」
私は美弥の乳首の先の方をしつこくねじった。
なんだか息が荒くなってきたのでスカートをたくし上げ、ベージュの編みタイツ越しのパンティを露出させた。
片手でパンティを摩りながら、もう一方の片手では乳首をもてあそんだ。
「なんだか、下が熱いわよ。湿ってきてるんじゃないの?」
気持いいのか、とろ〜ん♪とした目つきの美弥に話しかけた。
「そんなぁ。そんなーち・ちがいます!!」
首を振りながら美弥は言い放った。自分で解ってるのかそうでないかは解らないが、腰は自らクネッていた。
「もう!濡れてるんじゃないの?」
「違います!違います!そんな不潔な事、私に言わないで・・・許して!!」
目を潤ませて彼女は懇願した。
「わかったワ。そんなに言うなら許してあげる。ただし、美弥がもし濡れてなかったらのお話だけどね!」
私は局部と乳首を触り続けながら優しく言ってあげた・・・
ベージュの編みタイツのクロッチの部分を勢い良く破いた。
「びりりりりぃいいいい!」
「ひやぁー!」声にならない叫び
私はすかさずパンティの横から指を押しこんで、美弥の敏感な部分をコネクリまわした。やっぱり!!
美弥の目の前に私の指を持っていき、
「見てみなさい」
「いや!!!!!!ぁ」
顔を背けた美弥に指をて広げた。
ねえば〜あっとした白く濁った汁が私の指にまとわりついていた。
「これは?これは?どういうこと?美弥!うん?」
左手で、ネチネチあの部分を弄りながら、美弥に問いただした。
「あふん・・・うん。。。。あああん・・・・」
美弥は腰を振りながらいい声で鳴いた。
「いい?これからもっと気持いい事してあげるから、私の言う事何でも聞くのよ。私専用のエッチなお人形になる?」
美弥は、何度も何度も頷いた。
まるで夢遊病者みたく・・
「じゃ、ここを出て、私の家に来なさい」
「はい」今度は素直に返事を返してきた。
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■36
/ ResNo.1)
美弥の調教2
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□投稿者/ tatoo
一般人(2回)-(2004/01/21(Wed) 20:12:18)
私はトイレから出る前に美弥にチョッとした悪戯をした。
パンティを脱がせてしまってベージュのストッキングを直に履かせ
それでね、よく、髪の毛を結ぶゴムで両方に丸い玉が付いているあれ!あるでしょ?
それを美弥の局部に片方の玉だけ押し込んで、もう一つの玉を足の間にブラブラさせた格好で私達はトイレから出た。
美弥が酔っ払って気持ち悪くなったって、言い残して勘定を済ませお店を出た。
店を出て、私は美弥の少し後ろから付いて歩いた。後方から
「なんかヘンな歩き方ね。何か挟まってるみたい。」
私はわざととぼけた振りして美弥に質問した。
美弥は、うつむいて、肩を落として、それから赤面した。
その耳元で、
「足の間からの玉からお汁が滴り落ちてるわ」
息を吹き込むように美弥に伝えた。
「う、う・・は、恥ずかしいです。も、もう・・・許してください」
私は手を上げ、タクシーを止めた。
美弥を先に乗せ行き先は、私の住んでるマンションを告げた。
タクシーのシートに座らせた美弥のスカートを、腿の付け根まで撒く仕上げ、足を大きく開かせた状態で、座りなおさせた。
もちろん、呑気なタクシー運転手にはそんな状況は飲み込めないでしょ。
破かれたベージュのストッキングの真ん中に私の手を持っていき、クリをさすってあげた。
「・・・・・気持ちいい?」
「はぁはぁ・・ぅう」
時折、その綺麗な顔を歪ませて、美弥は快感に飲み込まれないように、踏ん張っていた。無駄な事を・・
私は、玉付きのゴムを少しづつ力を入れて引っ張った、時折親指の腹でクリを弄りながら。
美弥は固く目を閉じていた。
アソコに相当の力がこもっていた。
ズルッ!!!ボンッ・・・!
白い液でべチョべチョに成ったもう片方の玉か現れて、その時美弥はシートに深く沈んでいった。
玉の代わりに、私は二本の指を美弥のアソコに挿入させた。
美弥は、声を押し殺して、私の責めに耐えていた。
その中は、もう。。もう。。。お汁が溜まって水溜り状態
車内のラジオに耳を傾けながら、まんべんなくかき混ぜた。
もし、ラジオの音が無かったら凄くいやらしい音が聞こえたのにね。運転手さん!
私のマンションが見えて来た頃、濡れぼそったアソコから指を引き抜き、淫らなお汁が流れ出ないように丸い玉の栓をした。
その時、美弥に両手で自分の局部のビラビラまでも開かせて、受け入れ態勢を強いた。
ググッ・・・・・・・!!!!!!
「ぅうぅうぅう!!!!!!」
低いうめき声で美弥は唇を噛み、運転手は、首をかしげた。
身支度をさせて、タクシーを降り、私の部屋になだれ込むように私達は到着した。
「うふふふ・・・美弥!本番はこれからよ。あなたを淫乱なM女に仕立ててあげるわ。エッチ無しでは考えられないくらいね」
美弥は、覚悟の返事をした
「はい・・・・・・うぅぅぅぅ」
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■37
/ ResNo.2)
美弥の調教3
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■
□投稿者/ tatoo
一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:14:38)
私は美弥の両手を後ろ手に縛った。
スカートを脱がせ、ベージュのスットキングに白のブラウスだけの格好にさせた。
ベージュのスットキングの真ん中は破かれ、グチョグチョのソコからは髪の毛を結ぶゴムの片方の玉がぶら下がっていた。
私を直視できない美弥は顔を背けて目を閉じていた。
「恥ずかしい格好ねー。なのに、そんなに濡らしてぇ〜ブラブラぶら下がってる玉まで濡れ光ってるわ」
「うふふふふ・・」
私は、わざと意地悪く、ハッキリした声のトーンで言ってやった。
「は、恥ずかしいです・・・・ぁぁ・・ゆ、許してください・・・・・」
美弥は叶わぬ思いを懇願した。
でも、明らかに媚薬が効いてる体には嘘はつけなかった。
美弥の後ろにまわり目隠しをしながら耳元で
「もう・・逃げられないわ。美弥・・・・あなたは私の玩具になるの。スケベな体の運命よ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
明らかに息が上がってきた。
興奮してるんだ・・・・!!!!!
私はブラウスのボタンを一つずつ外し、ブラの真ん中にいきなりハサミを入れた。
最初、冷たい感触にビクッ!っと体が反応し、次にジョキッ。。。っと布を切る音がした時は、頬を上気させ次ぎの行為を待っているようだった。
プルン!
美弥の、綺麗大なき目のおっぱいが現れた。
私は両方の乳首の先を指の腹でコリコリさせながら反応を見た。
「ア、アン・・・うぅ・・アン」
美弥の唇からはしたない喘ぎ声が発せられて、理性が吹き飛んだ。
「美弥、おいで・・・・」
私は目隠しされて後ろ手に縛らせた美弥の肩を抱き、ソファーに座らせた。
勿論、足は大きくMの形に広げさせて。
もう、ソコはおしりまで、白く濁ってヌルヌルした液体で、ぐちょぐちょした生き物みたいだった。
髪の毛を結ぶ玉の片方を飲みこんだソコの穴はヒクヒクして、もっと何か飲みこみたくて、よだれをダラダラ流す、はしたない生き物に成り果てていた。
クリは根元まで皮が捲られて、大きく勃起していた。
クリを擦りながら、玉を一気に引きぬいた。
ズッッ・・・・!!!ポン・・・!!
「あ・・・・ぁ・・・ひやっ・・・・」
蓋の役目をしていたソレを引き抜いた途端、今まで溜まりに溜まっていた、イヤラシイ汁がドロリ・・・と流れ出た。
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■3915
/ ResNo.3)
NO TITLE
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□投稿者/ みゆ
一般人(1回)-(2006/10/15(Sun) 04:44:47)
こんなこと、美人でSタチのお姉様にされてみたい…!
(携帯)
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■3917
/ ResNo.4)
Re[2]: NO TITLE
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□投稿者/ TATOO
一般人(3回)-(2006/10/18(Wed) 10:32:07)
久々に見たら上がってたので超感激!
読んで頂いて嬉しいです。続き書いてみようかなー。
■
No3915
に返信(みゆさんの記事)
> こんなこと、美人でSタチのお姉様にされてみたい…!
>
> (携帯)
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/
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■3924
/ ResNo.5)
NO TITLE
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□投稿者/ 綾
一般人(1回)-(2006/10/23(Mon) 18:25:51)
読んでたら、凄く濡れちゃいました!
久々に感じる小説が読めて嬉しいです(*^_^*)
頑張って下さい♪
(携帯)
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■3942
/ ResNo.6)
Re[2]: NO TITLE
▲
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□投稿者/ ゆうか
一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 14:33:36)
想像してドキドキして、濡れちゃった
早く続きが読みたいです。
熱烈希望致しますぅ
引用返信
/
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■4073
/ ResNo.7)
NO TITLE
▲
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■
□投稿者/ 千秋
一般人(1回)-(2007/01/11(Thu) 21:32:32)
読んでたらHな気分に…('-'*)エヘ
濡れてきちゃいました〜♪
あ〜ん、続きが読みたいです。
(携帯)
引用返信
/
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■4423
/ ResNo.8)
Re[3]: NO TITLE
▲
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■
□投稿者/ こひつじ
一般人(1回)-(2007/06/18(Mon) 22:15:43)
■
No3917
に返信(TATOOさんの記事)
> 久々に見たら上がってたので超感激!
> 読んで頂いて嬉しいです。続き書いてみようかなー。
>
> 読んでたら凄く濡れてきました。さっきもオナニーしちゃいました。
お姉さま ぜひぜひ 続きを書いて下さい。
引用返信
/
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■5348
/ ResNo.9)
美弥の調教4
▲
▼
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□投稿者/ tatoo
一般人(1回)-(2008/05/25(Sun) 10:59:40)
めちゃ久々更新します。
アソコから引き抜かれ、美弥の秘部はいやらしく光っていた。
今までよりもっと足を大きく開かせ、美弥の体の中心を視姦した。
『美弥…嬉しいの?見られてるだけでヒくついて、イヤラシイよだれがだらだら流れてきてるよフフフ』
私は、低く耳元で吐息混じりで耳打ちした。
『あっぁぁああっ…』
それだけで、美弥は悶絶していた。
…こんな面白いくらいMの素質が美弥にあったなんて…
私は少し、驚きながらも秘部のヒダヒダをかき分けていた。
『ふぁぁ』
あわれな喘ぎ声
『まだまだ時間は沢山あるから、最高の私の操り人形に仕立ててあげる…私だけのエッチなねフフフ』
私は美弥のその姿を何度も何度もフラッシュを浴びさせた。
シャッター音はわざと大きくし、反応を見た
唇はワナナき震えながら、『ひゃ〜!!いゃ!!写真だけはやめて!いやいや!やめて!』
ヤレヤレまだ、理性は残っているようだわ。
私は美弥の髪の毛を後ろから掴み、顎を上に向かせ、アルコール度数の高いと言われるテキーラを大きく口に含み、美弥に口移しで飲ませた。
鼻をつまみ飲み込むしかしょうがないようにし向けた…
『はぁはぁはぁ…げほげほ』
(携帯)
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■No35に返信(tatooさんの記事) > 私思うんだけど、美弥って見た目は純情そうでエッチなんか嫌いとか、 > 「あんまり感じないんですぅ」とか言って純情そうな所がムカツクのよね。 > その路線で結構男の子にモテたりなんかして。 > 私の兼ねがねからの考えではエッチが嫌いな女の子は居ないって言う考えなの。 > よし!私が美弥の体を開発・調教することにしたわ。うふふ・・・・・ > > > とある金曜日同じ会社で勤めている美弥を飲みに誘った。 > その日の彼女は質のいいコットンの白のブラウスに少しタイトな黒のスカート、ベージュの編みタイツ、黒の素敵なカーディガンを羽織っていた。 > 綺麗に整った肩までの少し茶色の巻き髪をシニオンにまとめてジントニックのグラスを傾けていた。 > 目の当たりが少し赤くなってきて酔ったのを確認した。 > > うふふふふ・・・ > > だって、ジントニックのグラスの中にあらかじめバーテンに頼んでおいて、ネット通販で買った淫乱になる媚薬を入れてもらったんだもん。 > 「はぁ〜なんだか酔っ払って来ちゃった」 > ドキドキするのか美弥は胸を押さえていた。 > 少し足をもつれさせながらトイレに立った美弥を私は追いかけた。 > 「だいじょうぶ?」 > トイレのドアに美弥が手をかけた時、私は後ろから声をかけた。 > 「ちょっと・・・・」 > 美弥が言うかけた言葉を遮って私はトイレに彼女を押しこんだ。 > 「え!?」 > 美弥は吃驚した表情で私を見た。 > 後ろ手に「カチャッッツ!」と閉めた。 > 一瞬身を固くした美弥の体をトイレ内の壁に押しつけ、彼女の目をジット見ながら、ブラウスのボタンを一つずつ外した。 > 金縛りにあったように動けなくなった美弥は息をするのも忘れたのか、私の瞳を凝視していた。 > 白のレースのフリルがついたブラジャーが現れた。 > 「や、やめて!」 > 短く言った言葉を無視して、ブラの中に手を差し込んだ。 > 美弥の燃えるような体にドキドキした鼓動が伝わってきた。 > 2、3回乳首を転がすと、乳首はこれ以上ないくらいに勃起してきた。 > これが媚薬の威力ってモンね。 > 私は気を良くしてブラをウエストまでずらし、両手で乳首を摘み上げた。 > 「ハア、ア〜ン」鼻にかかった声で私の愛撫に答えた。 > 「あら?美弥!エッチは嫌いじゃぁなかったの?不潔だとか、あんまり感じないとか言ってたわよねぇ・・・・たしか」 > 「そ、そんな。私、感じてなんか・・!!!!!」 > 「感じてないって言うの?こんな乳首コチコチに立たせて。嘘吐きね」 > 私は美弥の乳首の先の方をしつこくねじった。 > なんだか息が荒くなってきたのでスカートをたくし上げ、ベージュの編みタイツ越しのパンティを露出させた。 > 片手でパンティを摩りながら、もう一方の片手では乳首をもてあそんだ。 > 「なんだか、下が熱いわよ。湿ってきてるんじゃないの?」 > 気持いいのか、とろ〜ん♪とした目つきの美弥に話しかけた。 > 「そんなぁ。そんなーち・ちがいます!!」 > 首を振りながら美弥は言い放った。自分で解ってるのかそうでないかは解らないが、腰は自らクネッていた。 > 「もう!濡れてるんじゃないの?」 > 「違います!違います!そんな不潔な事、私に言わないで・・・許して!!」 > 目を潤ませて彼女は懇願した。 > 「わかったワ。そんなに言うなら許してあげる。ただし、美弥がもし濡れてなかったらのお話だけどね!」 > 私は局部と乳首を触り続けながら優しく言ってあげた・・・ > ベージュの編みタイツのクロッチの部分を勢い良く破いた。 > 「びりりりりぃいいいい!」 > 「ひやぁー!」声にならない叫び > 私はすかさずパンティの横から指を押しこんで、美弥の敏感な部分をコネクリまわした。やっぱり!! > 美弥の目の前に私の指を持っていき、 > 「見てみなさい」 > 「いや!!!!!!ぁ」 > 顔を背けた美弥に指をて広げた。 > ねえば〜あっとした白く濁った汁が私の指にまとわりついていた。 > 「これは?これは?どういうこと?美弥!うん?」 > 左手で、ネチネチあの部分を弄りながら、美弥に問いただした。 > 「あふん・・・うん。。。。あああん・・・・」 > 美弥は腰を振りながらいい声で鳴いた。 > 「いい?これからもっと気持いい事してあげるから、私の言う事何でも聞くのよ。私専用のエッチなお人形になる?」 > 美弥は、何度も何度も頷いた。 > まるで夢遊病者みたく・・ > 「じゃ、ここを出て、私の家に来なさい」 > 「はい」今度は素直に返事を返してきた。
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