SMビアンエッセイ♪

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■3662 / ResNo.30)  聖音さんへ☆
  
□投稿者/ 皐月 付き人(84回)-(2006/08/11(Fri) 16:29:30)
    朝からコメントありがとうございます(人´∀`).☆.。.:*・°
    大ファンだなんて……めちゃくちゃ嬉しいですo(≧▽≦)o
    でも皐月「さま」はいらないですよヽ(゚∀゚)ノ
    そんな「さま」をつけられる程の身分ではないので゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ (笑

    これからも聖音さんの期待を壊さないような、作品を書ければいいです.。.:*・゚☆
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■3664 / ResNo.31)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 15
□投稿者/ 皐月 付き人(85回)-(2006/08/11(Fri) 19:21:12)


    気分がいい。
    暇つぶしの相手ででも君が私を求めてくれた。
    また屋上へ行こう。君に会いに。

    久しぶりに心が晴れている。
    君と別れて教室に向かっていた。

    「あの人だぁれ?」

    カオリか。

    『ちょっと…ね』

    「ふ〜ん…」

    別に隠しているつもりもないが、言うつもりもない。

    『まぁいいじゃない』

    そう言って教室に入る為にカオリと別れた。

    その週は何もなく過ごした。屋上にも行った。
    君とも楽しく過ごせた。気分がいい。


    そして次の週になった。
    今日はまだ火曜日だ。本番は金曜日。まだゆっくりしていて平気だろう。
    今日は火曜日。火曜日の4限は君が屋上にいる。

    購買でジュースを2本買った。1つは君にあげよう。
    屋上へ向かう足が少し浮かれてる。
    扉を開けるとやっぱり君がいた。
    後ろ姿の君にそっと近づいた。冷たい缶ジュースを君の頬に当てた。

    「ひゃっ!」

    『アハハ、いると思った。ビックリした?』

    缶ジュースを君に差し出した。

    「ビックリしたよぉ〜。くれるの?ありがとう」

    今日は暑い。君は喉がカラカラなのだろうか、缶ジュースをゴクゴクと飲んでいた。

    「ぷはぁっ」

    『クックックックッ』

    そんな君を見て思わず笑ってしまった。

    「何笑ってるの?」

    『いや、別に』

    無邪気で可愛すぎるんだよ君は。

    「屋上きたの久しぶり?」

    『そぉだね。久しぶりって程でもないけどさ。ヒトミの暇つぶしの相手しにきてあげたんだよ』

    「えへへ」

    『ヒトミは寂しがりだからねっ』

    ニヤッと視線を向けた。

    「だから、違うってば!!もぉ〜」

    その反応が私のツボなんだよ。君はわかってやってるのか?

    楽しい時間を過ごした。
    君も笑顔だった。


    4限を終える鐘が校内に響いた。

    「もぉ終わっちゃった…」

    時間が過ぎるのが早いな。

    『戻ろうか…』

    「うん」

    2人で肩を並べて階段を下りていた。

    「ヒトミ!」

    階段下で君が名前を呼ばれた。

    「アユム!」

    相馬がいた。

    「ごめん先行くね。じゃあね」

    そう言って君は階段を一気に下りていった。
    その腕を捕まえてしまいたかった。
    でも私にはその術はない。

    「どこ行ってたんだよ〜」

    「えへへ、ちょっとね」


    そんな会話をしている2人の背中を見送った。
    心が痛かった。
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■3665 / ResNo.32)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 16
□投稿者/ 皐月 付き人(86回)-(2006/08/11(Fri) 20:01:19)


    次の日の昼休み。

    「石野さん。先輩が廊下に出てきてくれって」

    とクラスの子に言われた。
    先輩?誰だろ?君かな?
    期待を膨らませ廊下に出た。
    期待は裏切られた。そこにいたのは相馬だった。

    「ちょっといい?」

    『はぁ……』

    そう言って相馬は歩いて行った。
    その後ろ姿を追った。
    何なんだよ……
    そのまま階段の踊り場へ。

    「君さヒトミとよく話してるよね?」

    『はぁ……』

    だから何なんだよ。

    「私ヒトミの彼女なんだけど」

    知ってるよ。最低な彼女だろ。

    『知ってますが』

    「そう、知ってるのか。君はヒトミのこと好きなの?」

    〔君〕……虫唾がはしる。
    イライラする。

    『別に…もし好きだったとしても、貴方に言う筋合いはないんで』

    相馬の顔が少し歪んだように見えた。

    「そう…率直に言うけど、あまりヒトミにちょっかい出さないでくれる?」

    何様なんだコイツは。

    『それは、彼女に言うことじゃないんですかね?私はただ友達してるだけなんで。でも……友達関係まで口出す彼女もどうかとおもいますけどね』

    思ったより強気に出てしまったな。まぁいいか。

    『じゃあ失礼します』

    相馬の元を後にした。
    後ろからチッっと相馬の舌打ちが聞こえたが、気にしない。
    イライラする。フツフツと怒りが込上げる。冷静になれ。


    あんたはもう少しで私に向かってそんな言葉言えなくなるんだから。
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■3666 / ResNo.33)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 17
□投稿者/ 皐月 付き人(87回)-(2006/08/11(Fri) 20:57:54)


    次の日……木曜日。

    昨日の相馬の件でイライラしている。
    でも本番は明日だ。

    3限、君がいるか狙って屋上へ行く。
    相馬の言ったことなんか、構うもんか。

    扉を開くと君がいた。
    今日は寝転がっている。
    近寄って顔を覗きこんでも気付かない。
    どうやら寝ているみたいだ。
    起こさないように隣に座った。
    可愛い寝顔。顔を近づけても気付かない。
    平気かな。
    思わずそっと唇にキスをしてしまった。
    少し長く。

    ドンッ……

    君の両手で私の体を突き放された。上体を起こし、手で口を押さえている。
    君が起きてしまった。

    「ツカサちゃん……今何したの?……」

    君が動揺している。
    私は少し焦ったが、何か開き直ってしまった。

    『何って……キスだけど?』

    「え……何で?…何でそんなこと……」

    何でって、キスしたくなる寝顔だったから。

    『したくなったから』

    「したくなったからって……だって私には……」

    『言うな!』

    彼女がいるからだろ……。

    「い……意味がわかんないよっ!」

    君は立ち上がり、その場を立ち去ろうとした。
    その瞬間君の腕を掴み、抱き寄せた。

    『好きなんだ』

    「やっ……離して……」

    私の腕の中で君がもがいている。

    『好きなんだ……ヒトミが好きなんだ』

    強く抱きしめた。

    「離してぇっ!!」

    私と君の体が引き離された。
    そして君はそのまま屋上から走り去っていった。


    君の近くに置いてあったビニール袋の中には缶ジュースが2本入っていた。

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■3670 / ResNo.34)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 18
□投稿者/ 皐月 付き人(88回)-(2006/08/12(Sat) 03:20:12)


    次の日

    今日は金曜日だ。相馬とカオリが遊ぶ日。
    相馬は自分がどうなるかなんて思ってもないだろう。



    昨日ヒトミにキスをして好きだと伝えてしまった。
    これは計画外だ。魔がさしたっていうのかな。
    ヒトミからは拒否されてしまったが、一応謝っておかなきゃな……


    朝、昇降口で君を待った。
    歩いてくる君を見つけた。
    どんな反応されるかな……
    私の姿を見つけると、君は立ち止まっていた。

    『おはよう』

    無視……されるかな?

    「おはよう。ツカサちゃん」

    君は笑顔を向けた。いつもとは少し違う笑顔に感じた。

    『ヒトミ……昨日は…』

    ごめんと言おうとした。

    「ごめん!今日、日直で急がなきゃいけないんだ。じゃあね」

    私の横を急ぎ足ですり抜けて行った。
    避けられた……でもそんなことした自分が悪いか…


    1限始まる前、カオリが教室に来た。

    「いよいよ今日ね、とりあえず家でビデオでも見ようってなってるわ。一段落ついたら、呼び出すからね」

    『ああ、よろしく頼む』

    「なんだかちょっとワクワクしちゃう♪」

    するか?

    「とりあえず、呼び出したら早く来てね」

    『おっけい』




    4限は出る気がしない。屋上へ足が向かっていた。
    君に避けられた。それが心に重くのしかかる。
    いつもより扉が重く感じた。
    その音で振り返った君がいた。

    「あ……」

    『ヒトミ……』

    なんてタイミングだ……こんな時に限って。
    でも放課後も君を待って、謝ろうと思っていたから。

    「あっ、私今日レポート提出だった。戻らなきゃ…」

    やっぱり避けたいんだ。そんなの嘘だろ。

    『待って、ヒトミ!』

    ドアの前に立ち、行くてを塞いだ。

    『お願いだから避けないでくれ』

    「避けてなんか……」

    『避けてるじゃない。昨日はホントにごめん!』

    「……ビックリしたんだから…」

    『ごめんヒトミ。このとおりだから』

    手を合わせて、頭をさげた。

    「うん………しょうがないな〜」

    顔を上げるといつものヒトミの笑顔があった。
    許してくれるなら、これ以上は何も言わないよ。今はね。

引用返信/返信 削除キー/
■3671 / ResNo.35)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 19
□投稿者/ 皐月 付き人(89回)-(2006/08/12(Sat) 03:57:51)


    放課後

    私はカオリの家の最寄駅付近で、カオリからの連絡を待っていた。
    20分後……ヴーヴー
    携帯が鳴った。携帯を開くとメルで〔来て〕と書かれている。
    短文だな。
    そしてカオリの家に向かった。
    インターホンを押し、カオリがドアを開けた。

    「入って」

    そう言ってリビングに通された。
    そこにはソファで眠ってる相馬の姿があった。

    「薬いい感じに効いたみたい」

    相馬を見下ろした。

    『そう……』


    カオリは睡眠薬を飲み物に混ぜ相馬に飲ませたのだ。
    これからバリタチ相馬の屈辱の時間が始まる。



    数時間後、私はなかなか起きない相馬に痺れを切らし、水をぶっかけた。

    「………ん…」

    ボーっとしているのか中々意識をハッキリさせない。

    『起きろ』

    相馬に平手打ちをした。そして目を開いた相馬は自分の状況に驚きを隠せないでいる。

    「なっ……何なんだよこれは……」

    それもそうだ。
    相馬は全裸にされ、両手はベッドの柵に縛りつけ、両足は膝にロープを掛けしっかり開いて固定されているのだから。

    『何なんだって見ての通りだよ……なぁカオリ』

    「そぉそぉ♪待ちくたびれちゃったよアユム先輩」

    カオリはベッドの柵に肘をついて、相馬を見下ろしている。

    「カっ……カオリちゃん…どぉゆうことなんだよ…」

    『先輩……浮気はいけないよ。浮気はさ……』

    「なっ、何のことかな…」

    動揺を隠しきれてないんだよ。

    『ぢゃあこれは何ですかね?』

    私は相馬の目の前でデジタルカメラの画像を見せてやった。
    カオリと仲良く腕を組んで歩いている画像。
    そして眠ってしまった相馬にカオリがキスをしている画像。

    『クックックッ、まぁそんなことより今自分の恥かしい状況と、これからどうなるかを考えたほうがいいんじゃないかな?』

    私はビデオカメラを持ち、相馬を見下ろした。


    やっとここまできた。
    もう少しで君が手に入る。
引用返信/返信 削除キー/
■3672 / ResNo.36)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 20
□投稿者/ 皐月 付き人(90回)-(2006/08/12(Sat) 04:58:18)


    …グチュ……クチュ‥ピチャ…ヌチュ…

    「ぅっ……ぅぁっ…もっ……もぉ‥やめてっ……くれっ…」

    「だめだよ。アユム先輩。始まったばかりじゃない」

    カオリは丹念にアユムの乳首を舐めていた。
    相馬は体をしっかり固定されて動けないでいる。

    「ンフッ、ねぇツカサ…綺麗に撮れてる?」

    『ああ、最高だよ……でももっと鳴かせてあげないとねぇ〜』

    私はビデオカメラを片手にカオリに話しかけた。

    「やっ……やめろ…ぁっ……ぅっ…んっ……」

    「アユム先輩そんな口の利き方ダメだよ。ホラ、ここなんてもぉグッショリじゃない」

    アユムは顔を真っ赤にしていた。
    カオリはアユムの秘部を指で広げ見つめている。

    「やっ……見ない…でっ…くれ……」

    「ねぇツカサ、ホラァ凄い。もっと近くで撮ってあげて♪」

    カオリは随分と楽しんでいる。
    私はビデオカメラを秘部に近づけた。

    「やめてくれ!!…お願いだ……撮らないでっ……」

    『先輩。そのお願いは聞けないですよ。カオリ…さぁもっと体を悦ばせてあげてやって』

    「言われなくてもぉ♪」

    そう言って、相馬の秘部に舌を這わせた。

    …クチュ…チュッ…クチャッ……

    「ぅっ……ゃっ‥ぅぁっ……んんっ…はぁっ‥はっ…やめっ……」

    一生懸命声を押し殺しているようだ。
    今にそれもできなくなるだろう。なんてったって相手がカオリだからね。

    「アユム先輩。クリトリスがすっごい…真っ赤に充血して、勃起してるよぉ」

    そう言って激しく舐めだした。

    グチュ……ヌチュ‥クチュ……グチュ…ヌプ‥クチュ……クチュ…チュッ…クチャッ……

    「ぅぁあっ……だっ…だめっ……やっ…ぁあっ……んっ‥ふぅっ……」

    相馬の瞳に涙が溜まってるよ。それも綺麗に撮っておかなきゃな。
    カメラを相馬の顔に近づけた。

    「やめ…て‥ぁっ……くれ……とら…んっ‥ふぅっ…ない……んんっ…」

    『フフッ、先輩何言ってるかわかりませんよ』

    「んあっ……ぁっ…んっ…はっ……もぉっ…だっ……」

    『あれっ?相馬先輩もぉイきそうなの?カオリ、先輩イっちゃうって』

    私も相当楽しんでるな。

    「えっ、ダメダメ。もっと焦らさなきゃね」

    そう言って、カオリは箪笥の1番上の引き出しから箱を取り出した。
    何だこの箱??
    ビデオを箱に向けた。カオリは蓋を開けると中には、色々な玩具が入っていた。


    カオリ…やっぱあんたって変態だよ。


引用返信/返信 削除キー/
■3673 / ResNo.37)  彼女の秘密 〜ツカサ〜 21
□投稿者/ 皐月 付き人(91回)-(2006/08/12(Sat) 05:42:50)


    ヴーーーーー

    「ぁああっ……ふっ…ぅぁあっ……うっ…んんっ…」

    部屋にはローターの音を相馬の喘ぐ声が絡まっている。
    カオリは相馬がイきそうになっては、ローターのスイッチを止め、焦らしている。

    「アユム先輩……まだまだだよ…」

    そしてまたスイッチを入れる。
    カオリの表情はとても楽しそうだ。
    私はビデオカメラでカオリと相馬の一部始終を撮り続けている。

    「んああっ……ああっ…はぁっ…ぁっ‥ふぅっ……」

    相馬のクリトリスは敏感に反応し、カオリの焦らしに耐えられず、ピクンピクンと体が痙攣し始めている。

    『カオリ、そろそろイかせてあげれば?』

    カオリはローターを止め、

    「そうね。じゃあアユム先輩、イかせて下さいって言って」

    「はっ…はぁっ…ぅっ……そんな…ことっ……はぁっ…いえる…かよっ…」

    「じゃあダメぇ」

    そしてまたローターのスイッチを入れ、焦らしだした。
    同時にだらしなく溢れる入り口を指で触りだした。

    グチュ……ヌチュ‥クチュ……グチュ…ヌプ‥クチュ…
    ヴーーーーーー

    「あっ……ぅぁっ…んっ……んんっ…ああっ…ふぁっ……」

    随分可愛らしい声になってきたな。

    『ねぇ先輩、この際だから我慢しないで言っちゃいなよ』

    「そぉだよ。もぉ体耐えられないでしょ?」

    グチュ……クチュヌチュ…チュッ……グチャ‥グチュ……

    「ぅっ……ぅあっ…ぃっ……イかせ……て‥あっ…くだ……さいっ…ふぅっ…」

    「フフッ、最初から素直にそぉ言えば良かったのに」

    そして、カオリはローターのスイッチを全開にして、中指を膣(なか)に入れかき回した。

    「あああっ…んぁあっ……あっ…あっ…ああっ…ああああっ!」

    体を反らし、痙攣させ相馬は果てた。

    「ぅっ……はぁっ…はっ…はぁっ……もぉ…やめ…はぁ…てくれ……」

    『それはできないなぁ』

    「そぉだよお楽しみはまだまだこれからなんだから」

    カオリはバイブを握っていた。
    犯されるなんて、タチにとったら屈辱だろぉな。特に相馬みたいなヤツにはね。
    相馬はカオリが持っているバイブに気付いたようだ。

    「やっ…やめてくれ……それだけは…お願いだ…」

    そりゃそうだ。大体コイツはバイブ入れたことあんのか?
    カオリは何も言わずにバイブを入り口に当て、一気に押し入れた。

    「ぅぁああっ…ぁっ……あああっ…はっ…はぁぁっ…んっ…」

    ……グチュヌチュ…クチュ‥グチャッ…ヌチャックチュ‥グチュクチュ…グチッ‥ヌチッ……

    「すごぉい。愛液めちゃめちゃ溢れてるよぉ〜」

    そう言いながらバイブを容赦なく出し入れしている。

    「あああっ…あっ……んぁっ…ふぁっ……んんっ…はぁっ……」

    私は相馬の顔を覗き込んだ。

    『先輩。こんな屈辱感じたことないでしょ?』

    グチュ……ヌチュ‥クチュ……グチュ…ヌプ‥クチュ…

    相馬の耳には聞こえてないみたいだ。

    「ぅああっ……はぁあっ…んっ…あっ…くっ…ああっ…」

    『ホラ、先輩イっちゃいなよ…』

    その言葉を聞きカオリは激しくバイブを出し入れした。

    グチュ……クチュヌチュ…チュッ……グチャ‥グチュ……クチャッ…クチャッ……

    「ああっ…あっ…んあっ……ふあっ…あっ‥んっ…あああっ…ぅあっ……あああっ……んぁぁあああっ!!」

    イったか。
    相馬は力なくくたばっている。

    ズチュッ……

    バイブを抜いた音がとても艶かしく感じた。
引用返信/返信 削除キー/
■3675 / ResNo.38)  きゃー
□投稿者/ さき 一般人(8回)-(2006/08/12(Sat) 18:07:58)
    すごい勢いでww
    そして例に漏れずおもしろい!時々切ないし。
    ふぁんを裏切らないできばえだぁ〜w
    相馬がこんなことになるとゎ。。そしてカオリが凄いw
    ツカサのイメージが変わったよー ツカサが今は一番好きかもw
    今回も更新おつかれさま♪
    まぢ毎回楽しみにしてるよぉ^^
引用返信/返信 削除キー/
■3722 / ResNo.39)  さきさんへ☆
□投稿者/ 皐月 付き人(92回)-(2006/08/18(Fri) 03:01:42)
    更新遅くなって申し訳ないですヽ(´Д`;)ノ゜(ノ´Д`) (汗
    これからまた頑張って書いていくので、よろしくお願いします.。.:*・゚☆

引用返信/返信 削除キー/

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