| 2006/08/24(Thu) 15:53:10 編集(投稿者)
「ゥッ……ゥェッ…ヒクッ……先輩…ヒックッ…やだよぉ……」
『ホラ、もっと力抜かないとね』
ルミは泣いてるくせに、アソコから愛液が溢れ出している。 私は指でルミのアソコを開いて、顔を近づけた。
クチッ……クチャァッ…グチュ…クチュッ……
「……っあ…ひぁっ……先輩っ…やっ……」
何も言わず、ルミのクリトリスに舌を這わせた。
「……んっ…くっ……んぁっ‥ふ……」
『力入れたらダメだって……』
「…ふぁっ…っ……だっ‥めぇ……っあ…ん……」
快感で力が入ってしまうのを、一生懸命抜こうとしているのか、アソコがヒクヒクとしている。
クチュッ……クチュ…クチッ……
「…やっ…んんっ……あっ…ぁあっ……ふぅ…んっ…」
ジュプッ………カチッ…
舌は止めずに、試験管を1本抜いた。 ルミがイく時の締りは半端なくよすぎるからな……
「…んぁっ……ぁぅ…はっ……はぁっ…ふぁっ……んっ……」
そろそろイきそうかな…… 私は残りの試験管2本を抜いた。試験管を抜いた変わりに指を2本入れて、激しくかき回した。
グチュッ……クチャッ…グチュッ……クチッ…ヌチャッ…クチャ…
「…あっ…あああっ……んっ‥んあっ……やっ…ふぁあっ…あっ…あっ‥ああっ……」
『イきなよ……』
クチュックチャッ…グチャ‥クチュッ……クチックチュッ‥グチュッグチュッ……
舌も激しく、指も激しくかき回した。
「んぁっ……はぁっ…ああっ‥んっ…んんっ…っあっ…あっ‥あっ‥あああっ…あああああっ!!」
イったか……
「はぁっ…はっ…はっ…はぁっ…」
『随分イきやすくなったじゃない……』
今日はもういいや…… 普通に攻めるだけじゃ、つまらないしな。
『じゃあ……』
そう言ってルミの元から立ち去ろうとした。
「カオリ先輩に言いますから!」
『好きにすれば』
そう言い残し、ルミの元を後にした。
以外と早くその言葉が聞けて嬉しいよ。
『そろそろだな……』
廊下を一人歩きながらそうつぶやいた。
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