| 仁美の舌はめぐみの上半身を隈無く舐め回した。 めぐみの唇以外は全て舐め捲り、ようやくめぐみの体から舌を離した。 仁美はめぐみの足を掴むと足の裏を舐め始める。 めぐみ「えっ、そんなトコまで舐めなくていいよ。 仁美は構わず、続けて足の指をくわえると舌をレロレロ動かす。足の指を一本一本、舐めたり吸ったりしながら 仁美「うふふ。どう?興奮するでしょ?めぐちゃんの体色んな場所で色んな味がするから舐めてて楽しいよ。次はどこを味わおうかな? 仁美は足首からふくらはぎ、太ももへと舌を這わせる。そして太ももの付け根から大陰唇までをゆっくりと舐め続けた。 めぐみはビクンと波打ちさらなる刺激を求めている。 仁美「めぐちゃんの敏感なトコ舐めるよ。 仁美はめぐみの返事を待たずに膣前庭を舐める。 舌を尖らせビラビラを左右に弾かせる。 めぐみ「あん。待ってぇ、イヤ、まだ。あぅ めぐみは言葉では嫌がるが体の反応はまるで逆だった 仁美「嫌がってるのに腰が動いてるよ。エッチなマンコからエッチな汁が溢れてきたよ。甘くて美味しい あぁ、もっと沢山だしてぇ私の顔にめぐちゃんのお汁いっぱい擦り付けてぇ めぐみ「あぁぁああ。ダメ、そんな・・あっ。顔を埋めないで。いっぱい出ちゃうよ 仁美の鼻がめぐみのクリを刺激する。皮を被ったクリが段々と顔を覗かせる。 クリに届くか届かないかの所で舌をのばしたまま、じっとしていたら。めぐみの方から腰を浮かせてきた。 仁美「エッチだね。自分から舐められにいくなんて。今までオナ二ーしてきたお陰でこんなにエッチな体になれたんだね。 仁美はクリを吸いながら舌先で舐めている。 めぐみ「もっとぉもっとぉ。いっぱい吸ってぇ・・。クリトリスが取れちゃうぐらいに吸い付いてぇ めぐみの快感はじょじょに高まり最高潮を迎える。 仁美はさらに激しくクリを攻めながら興奮して開いたビラビラを刺激する。 溢れるマン汁を舌ですくいあげクリまで運ぶ。 めぐみ「あぁぁああ。イッちゃうイッちゃうよぅ 仁美「いいよ。イクとこ見せて。いっぱい感じてぇ めぐみは全身に電流が走り筋肉が緩んで強烈な快感が身体中をほとばしる。 めぐみ「あぁぁああ。あっ。あぁぁああん。あぁあぅああん。 力が抜けてぐったりしてしまった。 仁美「いっちゃったのね。どうだった?気持ちよかったでしょ? めぐみは笑みを浮かべて小さく頷いた。 仁美「今日はこれで終わりにしましょうね。あっそうだ。私のバイブは貸してあげるね。次の時までに予習しておくのよ。うふふ。 めぐみ「はい。仁美先生ぇ 仁美が帰っていった後、母が帰ってきた。
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