| その女性は、かなりの美人な方でなぜこれだけの美人な方が、恋人の一人もいないのか疑問に思い、尋ねてみたすると、(私が、恋人がいる様に勘違いされているのだと思います)とその女性は答えた。確かに、恋人がいると誤解されてもおかしくないし、彼女の仕草や、言葉使いに惹かれ、私は交際を申し込んだ。すると、(こちらこそ、よろしくお願いしますね。)とあっさりとOKの返事をもらった。それから、彼女は私に自分がSでもありMでもあると、私に告白をした。元々Mだった彼女がSに目覚めたと言うことらしいのだ。自分がMを経験してるからこそMの気持ちの分かるSになれたというのだ。だからこれ以上は無理と言うギリギリの線も見極められ、その線を引き伸ばしてくれると言うのだ。そんな彼女に興味が沸かないはずもなく、期待して、BARを後にし、HOTELにチェックインをした。まず、私のNGな事を彼女は聞いてきた。私はスカトロ系はNGなのでそう告げると(わかりました。スカトロ系はNGにしますね。これ以上無理な時は必ず教えてね。なにかサインを決めましょう。お許しください。を3回言った時点で限界にしましょう。それ位は大丈夫ですね?)と、私に念を押して来ましたので、(はい。わかりました。大丈夫です。限界の時は、お許しくださいを3回言います。これからよろしくお願い致します。)と洋服を着たまま土下座をしていました。彼女は、(わかりました。此方こそお願いね。ちゃんと、楽しませてくれる様に厳しく躾、調教し直してあげる。)と私の後頭部に両足を乗せ、(さあ、始めましょうか、まずは、全裸になってもう一度土下座して、ちゃんと、御挨拶をしなさい。)と言い、私の後頭部にのせた足にさらに力を入れた。(はい。ただいまから、すぐに全裸になり、もう一度土下座をさせて頂き、ご挨拶致します。これから御調教宜しくお願いいたします。)と言い終わると後頭部に乗せられた彼女の足は一瞬にして下ろされ(そう、おりこうさんね、頭を上げなさい。じゃあ、早く全裸になりなさいね。)と言い、私は(はい、今すぐにいたします。)と洋服を脱ぎだしました。T、B,C。
|