| 愛美「もっと気持ちいいことしてあげるわ!
亜衣と舞はめぐみから離れ、お互いの唇に付いた、めぐみの愛液を舐めあっている。
愛美「京子、ちょっと加奈を借りるわ。 加奈。いらっしゃい!
京子に抱きついていた加奈が愛美の所へ移動する。
京子「・・・。待って! 加奈が行くなら私もよ。
京子は加奈の後を追い掛ける。
愛美「そうね、悪かったわ
めぐみの前に京子と加奈が歩み寄る。
京子「いい格好ね。めぐみさん。
めぐみ「京子主任・・・。
愛美「めぐみの知り合いが多いのね。 めぐみの身体からは、何かを引き寄せるエッチなパワーがあるのかしら? まぁいいわ。加奈のアレで快楽を与えて頂戴!
加奈「はい。アレですね、愛美お姉様!
加奈はゴソゴソと何かをしているようだが、めぐみの視界からは分からない。
京子「私はキスさせてもらうわよ。
京子はめぐみの唇を見つめると指でそっと触れる。
京子「やわらかい、私の指舐めてぇ。
めぐみは口の中に京子の指を招き入れ舌を絡ませる。
京子「すごいヤラシイ舌ね。我慢できない。
京子はたまらず、めぐみの唇を舐める。 口の中にめぐみの唇を吸い込んで、両手で頭を抱きしめ逃げられなくする。
めぐみ「んんんんんっんっ
京子「うん、うぅん。 いい、いいわ。
加奈「今度は加奈の番よ。
京子「替わってあげるから後でキスして
加奈「後でね。 まずはこの子に加奈のを舐めてもらわないと。
めぐみの口元には加奈の股間が・・股間からは棒状のモノが!
めぐみ「え!?これって?まさか!
加奈「初めて見るの? 私のオチンチンよ。 舐めてね
愛美「ペニバンぐらい見たことないの?
めぐみ「直に見るのは初めてです。
加奈「早く舐めて! 強引に押し込んじゃうよ
加奈はペニバンをめぐみの口へと押し込む
めぐみ「うぐっ。ふはぁぷ
めぐみは口いっぱいに加奈のペニスをくわえこむと、ペロペロと舐める。
加奈「うぅん。とっても上手よ。 そう、そうやって。イヤラシイ顔いっぱい見せて。
京子「加奈、唇。空いてるでしょ?
京子は加奈とキスをする。
愛美「仁美、めぐみのマンコはどう? あなたが確かめなさい。
仁美はめぐみの膣口に指を入れる。 仁美の指はめぐみの愛液に引き込まれる。
仁美「すごく濡れてるね。入れてもよさそうね。
加奈「じゃあ、入れちゃお
めぐみのマンコにズボッと加奈のペニスが入る。
めぐみ「あああん、あっあっあふん、いやぁんうん
愛美「うふっ。いい声出すわね。 友香里、もう、めぐみを押さえてなくていいわ。 こっちへ来て、私の胸を舐めてくれる? 友香里もオナニーしていいからね。
友香里はめぐみの両手を離して、愛美の近くへ移動すると、愛美の胸を舐め始める。
愛美「やっぱり友香里が一番舐めるのが上手いわ。 胸を舐めながら、オナニーするの好きでしょ。 していいのよ。
友香里「はい。
友香里は自分の指に割れ目を何度も擦りつける。
(携帯)
|