SMビアンエッセイ♪

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■4084 / ResNo.10)  Re[10]: 喜びの日々J
  
□投稿者/ 未有 一般人(11回)-(2007/01/14(Sun) 11:24:36)
    私が話しをしている間は、京子先生はみゆの肩に腕を回してやさしく抱き寄せてくれていました。いつもと変わらぬあの笑顔で、このときもし先生が望むならみゆの体がどうなってもいい、全てを差し出そうと思いました。みゆの話が終わったとき、東京に来てからこんなに自分の事を話したことってなかったとにきづいて、じんと目頭があつくなりまた涙があふれてくるのを止められませんでした。京子先生は先に湯からあがり、壁にたてかけてある大きなマットを床にしいていました。そしてやさしく『こっちに来てちょうだい』みゆが湯からあがると、『うつぶせになってごらんなさい』素直に従うと、『きれいなお背中ね、私はねみゆちゃん位の背丈の子が大好きなのよ、真っ白な肌の娘がね』先生のやさしい指のタッチが背中に降ってきたらもうたまらない。腰からおしりに移ると『い・・いい、すごく、いっちゃいます』大声をあげてしまいました。『それじゃ、こうして』先生はみゆの顔をそのままマットにつけたまま膝を曲げおしりを高くたてた状態で後ろに回り『このままにしてるのよ』と両足をすこしひろげその間に座っている。いつのまにか手には乳液のビンをもっていて手にこすり付けている。とてもいい香りのハーブのかおりだ。『いいにおいでしょう、レモングラスよあなたにもあげるわ』というとみゆのおしりのうえから垂らしてきたの。
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■4085 / ResNo.11)  Re[11]: 喜びの日々K
□投稿者/ 未有 一般人(12回)-(2007/01/14(Sun) 11:43:41)
    とろとろした液体がおしりの穴からあふれてお00んこを伝わってゆくのがわかった。恥ずかしさと心地よさが、私の体を制服してしまった。みゆの体がみゆのものでなくなってしまった。体中どこを触られてもそれが京子先生ならすぐにいってしまうような気がした。体の中心から湧き上がるどうしようもない熱いものが頭からつま先までかけめぐる。『ああ、どうかしてください』また女神様のような顔の京子先生が笑った。そしてバスルームにすえてある、おおきな棚の中から何か出している。そして近づいてくる京子先生を見たとき心臓は破裂しそうになったの。なんと先生の股間に男性のものがついていたの。『これは私のものよ。まずおしゃぶりなさい』と言ってみゆの口に入れられる。言われるがままに一生懸命になめていると、先生は『とても興奮してきたわ、いいわね』といい、みゆに覆いかぶさってきた。そのときは京子先生にしがみついているだけだった。痛かったような気がする、でも生まれてこんなうれしかったことは初めてでした。
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■4086 / ResNo.12)  Re[12]: 喜びの日々L
□投稿者/ 未有 一般人(13回)-(2007/01/14(Sun) 11:59:17)
    広いバスルームには、こんな大きな鏡があったんだ。京子先生の横でマットに体を横たえながら、自分の姿がどう映されていたのかなとふっと思った。先生が静かに話し始めた。みゆが劇団の練習をみたときどうしても自分のものにしたくなってしまったこと。来月の公演の主役をみゆに決めたのは京子先生だということ。劇団は、衣装はもちろん場所から運営費などほとんどが、京子先生の丸がかえだということ。デザイン研究所のスタッフ3人は、みんな先生の愛人でさしづめえりさんは本妻だということ。先生は、このあたりの土地をたくさん所有する不動産会社の社長を父にもち母はおらず、亡くなったあと一人娘の京子先生には、莫大な遺産があったこと。『わたしはあなたにどんな喜びをあげられるかまだわからないけど、わたしのそばにいてほしいの・・・』と
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■4087 / ResNo.13)  Re[13]: 喜びの日々M
□投稿者/ 未有 一般人(14回)-(2007/01/14(Sun) 12:16:42)
    その後京子先生に連れて行かれたのは、客間ではなく先生のベッドルームだった。女性なら3〜4人は、一緒に寝られそうなキングサイズのベッドです。『少し待っててね』と部屋から出てゆくのでバスローブのままベッドサイドの椅子に腰をかけた。やがて、子供のようにニコニコしながら『これプレゼントよ』、きれいな装飾のどうやら外国のものの箱を開けると、丈ガ極端に短いイエローのネグリジェが入っていたの、よく見るとパンティーも一緒で白いひものような、まるで女の子を鑑賞するだけのための道具のようだ。もちろん今までみたことも身につけたこともないものだったけれど、京子先生が選んでくれたという喜びがみゆの心をまた熱くしてゆく。恥ずかしかったけど京子先生の目の前で身に着けた。それをとても満足そうにじっと見つめてくれていた。

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■4088 / ResNo.14)  Re[14]: 喜びの日々N
□投稿者/ 未有 一般人(15回)-(2007/01/14(Sun) 12:36:41)
    朝、目が覚めたとき。昨日のことが夢ではないことがわかった。だって、生まれて初めて見るようなキングサイズのベットにいるみゆ。イエローのベビードールにほとんど紐でしかないパンティーを身に着けているみゆがそこにいるから。外は明るくなっていた、いったい何時なんだろう、京子先生はもう横にいない、急に不安になったときに、『いいかしら』心臓が止まった。だってその声はえりさんの声に間違えないから。ただ返事をする前に、『朝食ができているからいらっしゃい』とドアが開けられる、ベビードルの自分の姿を毛布で隠すと『いいのよ、そのままで来なさい』もう顔は真っ赤になっていたと思う。どうしようか迷っていると、『お寝坊さんね、早く来なさい』京子先生のやさしい声も聞こえた。しかたがなくまるで悪いことをしている子供のようにこそこそ朝食が用意されているリビングルームへ行ったの。東京に着てからほとんど朝食は抜きだったので食べなくてもいいんだけどな。そういえば今日は、日曜日なのにえりさんたら誰でも振り返るようなすごくおしゃれなミニのスーツで朝食を運んでくる。うわっとてもおいしそう、こんな食欲をそそる朝食ってもう何年ぶりかしら。
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■4089 / ResNo.15)  感想…
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/01/14(Sun) 13:20:16)
    すごく濡れちゃいました。面白くて一気に読んでしまいました。続き楽しみに待ってますから、頑張ってください。

    (携帯)
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■4090 / ResNo.16)  Re[16]: 感想…
□投稿者/ 未有 一般人(16回)-(2007/01/14(Sun) 22:06:26)
    沙織様

    感想をどうもありがとう。うれしいー・・・
    沙織様にもっとよろこんでいただけるように
    がんばります。
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■4091 / ResNo.17)  Re[1]: 喜びの日々O
□投稿者/ 未有 一般人(17回)-(2007/01/14(Sun) 22:43:12)
    『ふふふ・・どうおいしいでしょう』得意げな顔で京子先生は、みゆが食べるのをじっと見ている。『えりの料理は最高よ、それから今日の午後の便で私とえりは香港の展示会に出張に行くわ。』どうりでえりさん、服装きめてる。『外国のホテルの朝食って、味気なくてたべられないの。それでいつもえりを連れて行くのよ』『そんな、商社の支店の方が最高級のホテルだって用意してくれてるんですよ』『私はえりと一緒じゃないと、どこも行かないわ!!』見るとえりさん顔を赤くしてい下をむいてしまった。うれしいんだなと思った。すごく羨ましいな。これから海外出張というのにずいぶんのんびりしてる、荷造りなどはもう、えりさんが整理しているようだ。昨日えりさんが悲しそうに帰るとき、京子先生はえりさんのおしりをぽんぽんたたきながら話していた。二人は、いつもはこの事務所兼住居に一緒に暮らしている。みゆには入り込めない関係があるんだな。『それじゃ、みゆちゃん、あのことはちゃんと考えといてね、留守の間は、あなたのこと留守番の2人にちゃんと伝言しておくわ。あの娘たちに何でも聞くといいわ』そう言ってえりさんの運転するBMWは行ってしまった。
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