ＳＭビアンエッセイ♪

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■4092 / 親記事) 　続・喜びの日々①
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□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(18回)-(2007/01/14(Sun) 23:19:14)
    たいてい、私が先にに目が覚める。となりのさおりはまだ爆睡中だ。へへ昨日は、やりすぎかな反省反省・・。心地よい目覚めにシャワーを浴びようと、女性２人が住むには十分な間取りのリビングをぬけてバスルームへ、ここは社長がオーナーの賃貸マンションいわば社員寮だ。シャワーを熱くして頭から浴びながら昨夜のベットでのシーンがよみがえる。最近さおりにおぼれている。何度も何度もいってしまうさおりの体は、同じ女としても不思議なほどかわいい。『あっしまった』あることを思い出してバスローブにそでを通すと寝室に向かった。まだ寝ているさおりの長いかみに指を這わせながら、毛布をめくると、両手を行儀よくたっぷりした胸のまえにそろえている。よく見れば最近よく使うビロードの赤いリボンでしっかり結わかれている。昨日あのまま寝てしまった。解いてあげようとしたとき、少女のような大きな目がゆっくり開いた。『あっ、真央さん、いやっ恥ずかしい』その目を見たとき私の胸にまた火がついた。『だめ、昨日あのまま寝たでしょう。お仕置きしますから、来なさい』もう止まらない。少し乱暴に、でも転ばないよう括った両手とわきの下に手を回してバスルームへつれてゆく。175センチはある私にかかえられた、裸同然のさおりは160そこそこだから実際、子供のようだ。足をよろよろさせながらもけなげに自分から歩いてバスルームへ歩こうとする。
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■4093 / ResNo.1) 　Re[1]: 続・喜びの日々②
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(19回)-(2007/01/14(Sun) 23:45:44)
    バスローブをかなぐり捨てると、バスルームの壁に向かってさおりをさおりを立たせる。括ったままの両手を壁についておしりを後ろに出させた姿勢にさせる。シャワーをあたたかめに調節してそおっとかけてあげる。その後、用意した乳液のふたを開けてたっぷりすくうように両手にためる。いい匂いだ、社長からもらったハーブの乳液は、私の大のお気に入りです。背中からたらした乳白色の液体はおしりにつたい、さおりのお００んこに到達する。それだけで息を荒くしているさおりは彼女なりにがまんしているのだろう。昨日あんなに何回もいったのに、またじゃ恥ずかしいと思っているんだろう。でも私の指は背中を這うだけだ。でもすぐ限界がくる。『お願い真央さん、してもっと』『どうするの言わなきゃだめだよ』『下のほうをお願いします』そっと少し開いた両足の間に手をのばして花びらのまわりをゆるゆると這わせる。『い・いいくっ』あっけない。なんて感じやすい体なんだろう。さすがにこれ以上は危ないと思い、両手を自由にした。はあはあ息をしながら『どうもありがとう、今日から社長は出張だし、早く朝食の準備するからね待ってね』そしてキッチンに飛んでゆく。
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■4094 / ResNo.2) 　Re[1]: 続・喜びの日々①
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(20回)-(2007/01/15(Mon) 00:12:18)
    もう一度ゆっくりシャワーをあびてバスローブにタオルを首からさげて、テーブルへいく。飲み物とサラダがきれいに盛り付けされてならんでいる。最近えり先輩から教えてもらっているという料理の腕はたしかに上がっているようだ。キッチンを覘くともう着替えたさおりはフライパンでたまごを炒っている。出勤の服装のフレアーのピンクのミニのをパッとまくりあげ、『ここはもう乾いたかな』おもわず腰を曲げて泣きそうな声で『もう絶対そういうことやめてください！』真剣に叫んだ。『ごめんんさい』っていいながら、いつの間にか買った新しい片側の脇だけを結ぶあの濃紺のちっちゃいパンティーすごくかわいい。最近私の好みをよく理解している。年が私より５つも年上だとは思えない。お嬢さん育ちだったせいか、臆病で人見知りはするけど気持ちが知れるとあまえてくるタイプだ。私にはいろいろ都合のいい同居人でもある。今日の朝食の話題は、京子社長の命令で新しい恋人ができたからお店にきたらめんどうみてあげてというものだった。おとなしくて色白らしい、まだまだ経験がない娘のようだが、ちょっと私のタイプでもあるかなと思った・・・。さおりの目がすこし怒っていた。
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■4095 / ResNo.3) 　Re[1]: 続・喜びの日々④
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(21回)-(2007/01/16(Tue) 01:15:32)
    キッチンから楽しそうな鼻歌かと思うと、急に『あらあらおかしいわねー、これじゃ遅刻だわ、真央さんごめんなさい、から揚げが上手にあがらないの・・お願いちょっとだけ待ってね』真央は、真央で無言で少年のように目を輝かせながら膝の上の箱にはいっている最近凝っている新兵器のスイッチを入れたり、切ったりしながら試している。『はあーいお待たせ』少女のような笑顔で両手にオレンジとブルーのハンカチに丁寧に包んだお弁当を抱えて飛び出してくる。とても長い足をきれいに組んでおしゃれなパンツルックで決めている真央の前に立って、声が止まった。『はい、これ試してみたいの、スカートあげなさい』『えっだってこれから出勤なのよ』『早くっ』声が大きくなる。もじもじしながら、ピンクのフレアーミニのすそを持ち上げる。シュークリームみたいなやわらかそうなふともも、いつもそそられる。『何時買ったの、こんかわいいパンツ』『真央さんそれって』その先は声にならない。真央の指はちっちゃなパンティーのサイドの紐をサッと解くと、子供のような笑顔で『ささっ、入れましょうね』といいながら膝の上の箱から取り出した小さな器具を口に一回含んでからをさおりのはなびらに近づけてくる。『自分で拡げなさいっ』いやと言わせない口調なのだ。両手に持ったスカートのすそをブラウスの間にはさみ、膝まで下げられたパンティーの姿で自ら一番恥ずかしい場所を、５つも年下の女性の前で指でつまみながら拡げている。おしおきをされているように、顔は耳まで真っ赤。『最近、さおりって素直になってくるから真央はすごくうれしいよ』にっこり笑ってぺろっとさおりのお００こを掃くように舌が這うと『あうっ』思わず声をあげてくる。指で沙織の花びらの奥にその器具を押し込むと『いいわ』と言って立ちあがる。睨むように、見あげながら長身の真央って素敵って思ってしまう。じんっと体が潤っててくる。あごでスカートのすそをはさみながら、ふるえる指先でなかなかきれいにパンティーの紐がむすべないでいる。いきなりスイッチをいれたからだ。なんてかわいいんだろう。思いながらも『早くしろー、おいてくぞー』という声を浴びせる。
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■4096 / ResNo.4) 　Re[1]: 続・喜びの日々⑤
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(22回)-(2007/01/16(Tue) 01:51:58)
    『ドアの外で待っていると』よたよたようやく来た。スイッチは切っているんだけど。マンションのエレベーターに乗り込むと中によく見る男子高校生がいた。ちらちらさおりを見ている。25歳には見えない。（私も20歳には見えないか）それにかわいい服装にも気になってしょうがないようだ。ポケットにいれたスイッチを入れてみる。『ええっやめっ』思わず大きな声に私もびっくり。強く調節しすぎたかもしれない。ここでは止めた。さおりは後ろを向いてしまった。エレベーターを出たところで『先に歩きなさい』言って５mほど後ろを歩くことにする。この時間帯は学生が多く近くに女子高があるので何人もすれ違う。さおりを振り返る女子高生は結構いる。やはり魅力的だと思う。ちなみに私は女学生からラブレターもらったことがある。その日は１日さおりは口をきいてくれなかった。特に元気な一団がすれ違うときにスイッチをいれた。『やめってよ』離れて歩く私にも聞こえる。見ると女子学生の中で座りこんでいる。後ろから、『どうしたの、そんな座り方じゃ、パンツ丸見えジャン』女子学生にも聞こえるように声をかけた。追いついて振り返ると紅潮した顔に涙目がかわいくてその場で抱きしめたくなってしまう。
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■4097 / ResNo.5) 　Re[1]: 続・喜びの日々⑥
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(23回)-(2007/01/16(Tue) 02:17:50)
    橘デザイン研究所まではひと駅だ。でも１０分はかかる、しかもいつもすし詰めそれは女性専用車両もおなじなんです。いつものようにドアからさおりと間をあけて乗り込む。見るといつもの痴漢女がいる。たびたびさおりが餌食になっているのは知っていた。それでも同じドアからはいるさおりを、見つけると強引に近づいている。すぐにつかまって連結部の奥にひきづられていくのがわかった。私も後を追う。一番奥の窓にさおりを押し付けうしろから密着する姿勢をとった。今日は私はかなり近づくことができた。今日はいつになく強引だすこし心配だが、私までどきどきしてくる。すでに後ろはスカートの意味をなしていないようだ。ちらっと真っ白い丸いおしりのかたちが見えた。あのパンティーじゃ簡単に剥がされちゃうだろうな。片手はもう前に回り込んでいるようだ。さおりがひと駅だということをちゃんと知って速攻を決めこんでいる。さおりはというと、もう逃げられないとあきらめ、泣き顔で唇を噛みながら声を殺している。とっても素敵、今日は職場には社長がいない私と２人きりだ、きびしくお仕置きしよう。
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■4098 / ResNo.6) 　Re[1]: 続・喜びの日々⑦
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(24回)-(2007/01/16(Tue) 02:37:27)
    通勤列車が駅に止まると、『許してください、降ろしてくださいねっねっ』必死に痴漢女に懇願してる。にっこりわらってさおりを逆に押し出している。結構いいやつだ。駅から事務所まで一言もしゃべらず並んで歩いた。さおりが事務所の鍵をあけようしゃがんだとき、ポケットのスイッチをオンにした。するとさおりに変化はなく立ち上がりうつむきながら片手を差し出すと、手のひらに小さな器具が震えていた。『ごめんなさい。電車の中で女の人に痴漢されて・・・』私は、『スカートをまくって見せて』というと、涙をあふれさせながら、すこしづつそう祖をあげていくと、いきなりさおりの薄めの林の中にきれいな花びらが露出していた。買ったばかりのかわいいパンティーは、片側だけが紐で結ぶようになっている。片側を引きちぎられて剥がされて持っていかれたのだろう。指をいれられて器具に気づかれたのかもしれない。これからのさおりへの行為への予感に胸が高鳴る。
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■4099 / ResNo.7) 　Re[1]: 続・喜びの日々⑧
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(25回)-(2007/01/16(Tue) 04:38:50)
    事務所内にはいるなり、さおりは電源をいれ給湯室でエスプレッソとカフェオレを焚く。真央はというと新聞のスポーツ欄を見ている。バレーボールがが気になるらしい。ちょこんと真央の前に小さいカップのエスプレッソを置くとすぐ隣に座り両手で大き目のカップのカフェオレをすする。さおりが、ちょっと幸せを感じるときだ。パンティーはどうしようと頭をよぎったとき『も少しスカートあげておきなさい』えっ下は何も穿いてないのに。それに思わず手のひらの小さな電動器具をにぎりしめる。ところが、それには何も言わない。真央は、カップの半分ほど飲むと立ち上がり、デスクに向かう。とても凛々しい横顔そんな姿をじっと見つめるのが好きだ。『さおり、昨日のデッサン持ってきて。』そう、さおりは真央の指示に従うだけの仕事なの。実際、真央の才能を京子先生は十分見抜いている。女子高時代バレーボールの花形選手だった。県大会の優勝の常連校だ。当然、卒業後は東京の実業団を目指したが。そこにはどうにもならない壁があった。今までの自信が崩れ去った。自分の実力では、この世界では歯がたたないことを高３の秋になって初めて知った。それまで有利と思っていた背ももっと高い人がたくさんいた。生まれて初めて味あう、失意の中、友達がいたずら心で勝手に、モデルのアルバイトに応募した。驚いたことにそこから合格の通知がきた。どうせ１回だけの経験と思って気分転換にと会場に行った。そこは、今までのバレー漬けの生活からは考えられない、眩いばかりの光と美しさに満ちていた。そこの人も親切で魅力的な大人ばかりで、なにもわからない真央を気遣ってくれた。そんな中に京子先生との出会いがあった。静かな笑みを浮かべながら、ステージのお仕事が終わった後、そばに座り『ご苦労様とってもよかった。ちょっとお話させてもらっていいかしら』と話しかけてきた。近くのレストランでお食事をごちそうになった。話とは、先生の事務所の専属モデルにならないか、普段はデザイン学校で勉強していこうということだった。もともと、自立心の強い性格から、高校卒業後は、実業団に入り自活するつもりだったので、承諾することに迷うことはなかった。その後、驚いたことに、服飾学校での成績はずば抜けており、将来を有望視されるトップの人材であることが証明された。京子先生はもちろん大変喜んで専用の仕事場を橘デザイン研究所内に設けたほででした。いまでは、橘京子ブランドの斬新な企画はほとんど真央の手がけたものとなっている。眩しそうに真央を見つめるさおりに、無言で仕事に没頭している、小さな器具のことなど忘れたように。まださおりの小さな手の中にあるの。
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■4100 / ResNo.8) 　未有様へ
□投稿者/ 沙織 一般人(2回)-(2007/01/17(Wed) 12:59:26)
    お久しぶりです！相変わらず面白くて最高です！！
    沙織と同じ名前にドキドキしながら読んでました…。おかげで恥ずかしいぐらいぐっしょり濡れてます…

    (携帯)
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■4101 / ResNo.9) 　Re[3]: 未有様へ
□投稿者/ 未有 ＠ 一般人(26回)-(2007/01/17(Wed) 21:58:12)
    さおりちゃんへ

    ありがとう、さおりちゃんからのメッセージ
    何よりうれしいです。がんばるから、
    よかったら、またくださいね。
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