SMビアンエッセイ♪

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■4322 / ResNo.10)  ボナセーラさんへ☆
  
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2007/04/09(Mon) 06:30:29)
    感想ありがとうございます☆
    レス遅くなってしまってゴメンナサイ;

    こんな文章でも読んでくれる人がいてくれて嬉しいvV

    頑張って更新しますね☆
    また読みに来て下さい☆
    感想ありがとうございましたo(^-^)o

    (携帯)
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■5431 / ResNo.11)  綾とヒナ.6
□投稿者/ 麗奈 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 00:46:04)
    「ヒナ…すごく綺麗よ」


    私の唾液でキラキラと濡れた乳首の周りを愛おしそうに指先で撫でると、ピクッと揺れる。


    「んんっ!!ぅ…ん…ふ///」


    ふふっと笑みをこぼす私を涙のたまった虚ろな瞳で見つめるヒナ。



    まただ…大事なものほど、綺麗なものほど、壊してしまいたくなるこの感じ。

    もう、この感情を抑える理由を見つけられそうにない。



    力の抜けたヒナの腕をゆっくり離すと、涙の跡を撫でながらまた深く口づける。

    角度を変えると水音が漏れて、それが部屋中に響いて、それだけで私達はどんどん深みにハマっていく気がした。



    「ん、く……はぁ…ぉ姉様…っ」


    ふいにヒナが私の首にしがみつくように手を回してきた。


    腰が…揺れている。




    「ヒナ。腰…揺れてるわよ?」



    静かに口を離し目線をあげるとヒナの視線とぶつかる。

    部屋に入ってから、初めてまじまじと目を見つめた。

    わざと、少し冷静になるように。

    改めてこの状況がいったいどういうことなのかを知らしめるために。

    目で分からせる。



    「ぁ……」

    予想通りのヒナの反応にふっと笑い満足し。


    「ヒナったら可愛い顔して、やらしい子ね…」


    「ちが…///」


    ヒナの言葉を聞かずに足の間に手を入れ膝下から持ち上げる。

    スカートがスルリと捲れ下着が見えた。


    自分の体を割り込ませ足を閉じれないようにすると、そのまま膝下から手を滑らせ中央の柔らかな部分を下から撫で上げた。



    「ゃ…!!だ、だめ…」


    「だめ?濡らして、汚しちゃったから?」


    スリスリと指先で下着の上から撫でるとすでに溢れている蜜が染みてきた。


    止まらない私の指にキュッと目を閉じて首をふる。

    自分の知らない快楽に、どうしていいか分からない。
    そんな感じだった。


    分からないなら私が導いてあげればいいだけ。


    「どうしてこんなになっちゃったのかしら?まだ胸しか触ってないのに、ねぇ?」


    「んっ、ん…ぁっ…ぁあ」


    更に強く指をこすりつけるとついにグシュっと音がもれた。


    「もしかして、さっきタクシーの中でいやらしい事されて感じちゃったかしら?」


    「んんんっ!!…ふぁ…ぁ」


    「…運転手さん、ルームミラーでヒナの事見てたもんね…興奮しちゃうわよね…?」


    「ぁぁああ…ぁ…ん…ふぅ///」


    私は濡れてピッタリくっついた下着に手をかけた。


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■5432 / ResNo.12)  麗奈様
□投稿者/ 茜 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 13:14:44)
    続きすごく楽しみにしていました!ありがとうございます。
    また続き楽しみにしています。

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■5433 / ResNo.13)  茜さんへ
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2008/08/14(Thu) 19:15:45)
    ものすごく久しぶりの投稿だったのにこんなに早くに感想頂けて、嬉しい限りです(^-^)

    楽しみに待っていてくれる人がいると励みになりますし、頑張って書きますね♪

    (携帯)
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■5434 / ResNo.14)  綾とヒナ.7
□投稿者/ 麗奈 一般人(3回)-(2008/08/14(Thu) 23:31:59)
    「ぉ姉、様……ぉ姉様ぁ……っくぅん」


    ヒナはたえず腰をくねらせながら何度も呟く。
    それに合わせる様に上がっていく息遣い。

    私は指先にかかった下着の端を降ろそうとしたのだけど、ヒナの体が刹那に反応して足に力が入り拒まれる。


    「ゃぁ…見な、で……っ///」


    「ヒナ、もうこんなに濡らしてるのに…強情ねぇ」


    「ぁ…ごめんなさっ…」


    手を止め少しだけ目を細めるとヒナを見やり、口角を上げ不敵に微笑み。

    「まだ緊張してるのね。いいわ、何も考えられなくしてあげる」



    私はもう片方の膝も折り曲げるように持ち上げ、腰を浮かせると自分の太ももの上に乗せた。

    やっぱり、すごく軽い。


    そして、若さゆえなのか、ヒナの体はすごく柔らかかった。

    両足を目一杯開き、その柔らかい体を折り顔のほうに近づける。


    「ヒナのここからいやらしい女の香りがする…」

    「ぁっ…ぁ…ぉ姉様…近すぎ、ます」



    ふふっと笑い、両手の指をヒナのその部分に這わせ。

    10本の指がグニグニとそれぞれ違う方向に動きまわる。


    「ぁっあ、んぁ…は…はぁ……」



    次第に不規則に動かしていた指を真ん中に集中させると、下着ごしに左右に押し広げる。


    「ふぁっ…ぁ!!」

    水音と共に小さな下着に収まらなくなった柔らかな肉質が見え、もはや下着の役割を果たさない布部分は邪魔なだけ。


    それでも私はそれを脱がさず、続けて刺激したあと上部真ん中についた小さなリボンを始点に上へ引っ張り上げた。


    キュゥッと下着がずり上がってきつく食い込む。

    当然、くっきり形が浮かび上がってきた。


    「やっ、ゃだぁ///」


    「よく見えるわよ、ヒナのここ…こんなに溢れちゃって」


    食い込んだ下着の下に明らかに主張を見せる小さな膨らみ。

    持ち上げた下着を片手で固定したまま、あいたもう片手の人差し指でそれをピタッピタッとノックする。


    「…っきゃ!!ぁ…っ…ぁああ!!」

    ビクンビクンっと大きく揺れる躰。

    可愛くて愛しくて、たまらない。


    だんだん大きくなるそれを人差し指の爪で左右上下に弾くとガクガクと足が震え始めた。


    「あらあら、下着ごしなのに大変な事になってるわよ?」



    「あっぁっ…ふ…ぁああん!!」



    「もう、たまらないって感じね…」


    悶え鳴くヒナの顔をジッと見つめながら途切れさせる事なくカリカリと引っ掻くと、ついに……

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