SMビアンエッセイ♪

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■4188 / ResNo.10)  Re[3]: 逃げられない6
  
□投稿者/ kaori 一般人(9回)-(2007/02/10(Sat) 02:38:34)
    ☆さん

    つたない文章で
    想像していただけて、
    とても嬉しいです。
    ありがとうございます。
    また、書くパワーを
    いただきました。

引用返信/返信 削除キー/
■4189 / ResNo.11)  Re[1]: 逃げられない7
□投稿者/ kaori 一般人(10回)-(2007/02/10(Sat) 03:43:35)
    化学実験室を出るとき、もう午前中の授業は
    すべて終わったことに気づいた。
    教室に行くと、もうだれもいない・・・
    学校にしては、りっぱな学食がある。
    かばんをおくと、亜紀も学食へ行った。

    テーブルに座ると隣から、

    『ひとり?、こっちよ』

    転校してきて、すぐに声をかけてくれたあやだ。

    あやのとなりに席を移すと、

    『どうだった、早瀬先生につかまったって
     聞いたよ、ずいぶん長かったね』

    『厳しい先生だね、でも自分が悪いから・・』


    また、ついさっきまでの、場面がよみがえり、
    亜紀の体はまたジイーンとして、濡れてきそうになる。

    『元気だせよ!!でもさでも、早瀬先生に
     私もしかられてみたい!!
     だって、あんな素敵な先生いないよ』

    情報通のあやの話によると

    早瀬佳織は、本当は女子高の先生になるような
    人じゃないらしい。京大の大学院卒業後、
    大手製薬会社の研究室に就職が内定した。
    でも入社式にも行かず、そのまま辞めてしまった。

    父親はこの地域に選挙区をもつ代議士で、
    そうとうな資産家らしい。
    母親とは佳織がまだ小さい頃、死別している。
    いつも忙しい父親にかまってもらえず、
    一人娘の佳織は、よくひとりで夢想する
    子供になっていたらしい。

    この女子高の理事長は、佳織の父親から
    かなりの援助を受けており、巷には
    よくないうわさもあるが、頭が上がらない。
    その父親からの、たっての依頼で、
    今の佳織は特別待遇の教師となっている。
    担任ももたず、国立大学入学希望の一部の生徒へ
    化学の分野での特殊な実験を指導をする。
    普段は、ほとんど授業を受け持っていないらしい。

    亜紀は、ぼんやり聞きながら。

    『あなたには、卒業まで特別指導が必要です。
     明日から毎日、朝登校したら、
     私の部屋に来なさい。』

    最後に佳織先生に言われた言葉が、
    思い出され、
    佳織先生との出会いからはじまる
    これからの運命をうけいれていこう
    としている自分を想っていた。




引用返信/返信 削除キー/
■4190 / ResNo.12)  Re[2]: 逃げられない7
□投稿者/ 海 一般人(1回)-(2007/02/10(Sat) 18:05:30)
    いつも楽しみに読ませていただいてます。。。
    思わず想像して・・・止まりません^^;;
    続きも楽しみです
    がんばってください
引用返信/返信 削除キー/
■4196 / ResNo.13)  Re[3]: 逃げられない7
□投稿者/ kaori 一般人(11回)-(2007/02/11(Sun) 09:57:29)
    海様

    海様に素敵な世界を
    想像してもらえるよう
    がんばります。
    ありがとうございます。
引用返信/返信 削除キー/
■4197 / ResNo.14)  Re[1]: 逃げられないG
□投稿者/ kaori 一般人(12回)-(2007/02/11(Sun) 11:01:52)
    あのことがあってから、
    もう5日が過ぎている。

    亜紀の学園生活は、
    それまでより1時間早い登校
    から始まることになった。

    佳織先生から預かっている
    化学実験室のキーで、
    誰もいない部屋から、
    学校とは思えない
    素敵な教務室にはいり、
    カーテンンを明け
    お掃除をする。

    先生のぬくもりを確かめるように、
    丁寧に床や机を雑巾で拭く。
    その後に給湯室で、佳織先生の
    お気に入りのブルーマウンテンを焚く。
    亜紀にとって、かけがえのない大事な
    人を待つような、ちょっと幸せな時間だ。
    家事は、もともと寝込みがちの
    母親にかわって、やっているので
    苦にならない。

    『あっもう時間』

    いつも、朝7時30分きっかりに
    佳織先生は、いらっしゃる。


    ガチャ、化学実験室を開ける音と、
    カツカツと教務室に近づいて
    来る靴音に、心臓の早打が止まらない。

    制服の裾を直して教務室の扉の前の床に、
    両膝を揃えて、頭を床につけてしゃがみ
    お辞儀をしながらお迎えする。
    5日たってもまだ慣れない、
    震える声で、

    『お・・おはようございます』


    今日は、ピンヒールの素敵なハイヒールを
    穿いているのが、まず目に入る。
    とても女子高の教師とは思えない
    洗練された、ファッションに身をつつみ
    無言で自分の椅子にゆったり座る、

    あわてて、デスクに投げられた、
    コートを丁寧にロッカーにしまう。

    『コーヒーにいたしますか?』

    また、佳織先生の椅子の横の
    床に膝まづいてお伺いする。
    支配するものと、
    されるもののあいだに
    ながれる緊張した空気がある。

    『そうね』

    簡単な言葉に、
    亜紀はほっとする、
    今日も一日佳織先生に
    嫌われないように
    がんばろっ・・

    表情の緊張は融けないまま
    お気に入りのセンスのよい
    コーヒーカップにいつものように
    ブラックのブルーマウンテンを差し出す。


    佳織先生の細いあごがかすかに動き
    亜紀にいつもの命令が下される。

    特別指導として
    毎日、佳織先生にスカートの中を
    お見せしなければならない。

    何度させられても、顔から火がでるほど
    恥ずかしい命令だ。
    きょうは、先生に見て喜んでいただける
    だろうかと心配しながら、ゆっくり
    制服のミニを捲り上げる。

    佳織先生は、鋭い目でじっと見ている。
    今日は、体育もないので、大人っぽい
    小さなイエローのパンティーを穿いている。
    何も声がかからず、どきどきしながら、
    顔をあげると、佳織先生の端正な白い顔が
    すこし横に振られた。
    どきどきしながら後ろを向いて、
    おしりをお見せする。

    『駄目ね、このコーヒー、薄いわ』

    いきなり立ち上がると、
    つかつか亜紀に近寄り、
    スカートをまくったままの
    おしりを力いっぱいおおきく拡げた
    手で打った。

    『ごめなさい、亜紀はまだまだ
    だめですけど、
    先生の言われたとおりに努力します。
    どうかお許しください。』

    毎日、何かにつけて、しかられて、
    おしりを打たれる。

    きょうも、無垢な女子高生をいじめる
    快感がおさえきれなくなりそうになる。
    きょうは、珍しく実験の授業がある。
    佳織先生はその場できつく抱きしめ、
    かなり強く亜紀の唇を奪った、
    あまりの強さに痛みをこらえたが、
    亜紀の唇には、
    うっすら血がにじんでいた。

    『きょうは、私の家で家庭指導するから
      放課後、ここへいらっしゃい。』

    部屋から去った、美しい女子高生の後姿に、

    『ふふふ、私の思い通りのネコちゃんがとうとう
    見つかったわ』

     佳織先生はつぶやいた。












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■4217 / ResNo.15)  Re[1]: 逃げられない9
□投稿者/ kaori 一般人(13回)-(2007/02/15(Thu) 02:49:47)
    1日の授業が長く感じられる自分に気づき
    それが恥ずかしい亜紀だった。

    そそくさと、下校の用意をすると、
    化学実験室に向かう、

    部屋をノックすると、
    待ち焦がれていた佳織先生の
    声が小さく聞こえた。

    手際よく教務室のかたづけを
    済ませる。

    その様子を、無表情で眺める佳織先生、

    きれいになびく長い黒髪、理知的な横顔
    その清純な女子高生に短いスカートから
    見えるまっすぐな細い足を視線が追いながら。

    『この子を、素っ裸に剥いて責めた時の
    あの、艶やかな声を想うと、
    むらむらしてくるわ・・・』

    『せんせ・・終わりましたあ』

    今日は、
    何か甘えるような笑顔を見せている。

    『じゃ行きましょうか』

    亜紀が佳織先生に後ろを向けて
    先に行こうとしたとき

    『きゃっ、や・・』

    佳織先生がいきなり、
    ミニのスカートを捲くりあげると
    容赦なく、そのちいさいパンテイーを
    剥きおろした。

    『ちょっと待ちなさい』

    耳のさきまで真っ赤になった
    亜紀は、両手をにぎりしめて
    じっとしている。

    真っ白い、ほどよいあつみのある
    まるで極上のシュークリームの
    ような香りさえただようおいしそうな
    おしり。

    今すぐに食べたい・・・
    体の奥から湧き上がる
    抑えがたい欲望

    この子は、もう完全に
    わたしのもの、
    あわてることないの!!

    自分で自分に言い聞かせて
    苦笑する。

    デスクの引き出しの奥から
    小さな瓶を取り出す。

    これは毎月、招待状が届く
    高級レスビアンクラブで
    知り合った同じタチの仲間から
    もらった、媚薬だ
    『凄いから、試して御覧なさい』
    その言葉を思い出す。

    『ほら、ちゃんとスカートおさえてなさい』

    ぴしっと言うと、
    重ねた人差し指と中指で、
    たっぷりくすりをすくう、
    そして、閉じ合わせたおしりの
    間に強引にぬりこむ、
    アヌスからヌルッヌルッと前の
    クリまでの間を
    行き来する2本の指、
    あっという間に、
    魅力の地帯はテカテカだ。
    明らかに塗る量が多すぎている

    『さあ、行くわ、急ぐのよっ』

    不安の表情を露に、
    両膝まで落とされた
    新しいイエローの
    パンティーを自分で
    直して、佳織先生の後を追う。

    学校の駐車場の、
    一番奥に停めてある
    BMWに乗り込む。

    佳織先生のとなりに
    座っている亜紀の
    額にじわじわと
    汗がにじむ、

    『あっあの、』

    『どうしたの・・・・
     ああ、さっきのお薬ね
     ただのスキンクリームだから
     気にしなくてもいいわよ』

    違うのっ。この体の芯からうづくような
    初めて味合わうなぶられるような感覚、
    なにか熱いものがあふれてきそうになる
    両足が震えてくる。
    思わず両足に両手を当てる
    本当はスカートのうえからでも
    あそこをかきむしりたいのだ。

    『どうしたの、何をがまんしてるの、
    いやらしいまねは許さないわ。
    両手は、ちゃんと横におきなさい』

    厳しい声で咎める。

    もう、体中ががくがくしてくる。
    確か、先生のご自宅は、都心の
    青山って行ってたっけ
    そこまでとてもがまんできない、
    どうしよう、

    その時、スッと車は止まった。
    信号待ちだ。
    いきなり佳織先生の右手がミニを
    勢いよく捲り上げてパンテイーの
    うえから亜紀のおOOんこを
    わしづかみしてくる。

    『あっ、ふうーん』
    亜紀の声は本能のままだ
    佳織先生の指先が
    愛しい愛人のよう

    その感触に酔うのもつかの間
    さっと手は引き抜かれ
    ハンドルに戻る、
    信号が青だ。


    『しょうがない子ね、
    そんなに私にしてもらいたいなら、
    次の信号まで我慢するしかないでしょ』

    いったい青山の先生の家まで
    いくつ信号があるのかしら・・
    亜紀の目はうるみ体の震えは、
    さらに増す一方だ。
引用返信/返信 削除キー/
■4227 / ResNo.16)  Re[1]: 逃げられない10
□投稿者/ kaori 一般人(14回)-(2007/02/17(Sat) 00:01:01)
    亜紀は額を窓ガラスに
    こすりつけ
    両手は窓枠を掴んでいる。

    『お願い早く信号がきて』

    なんと、次の信号は、青だった。
    愕然として、両膝がガクガク
    震える。ミニの裾がまくれあがり
    パンティーが見えそうだ。
    それすら、気づいていない

    『あっ、次は赤信号・・・』

    なみだ目で、佳織先生を見ると
    タバコを取り出している。

    『早く、どうかしてください』

    心の中で叫んだ。
    なんと、すぐに青にかわって
    車はスタートしてしまった。

    『どうしたの、亜紀?
    あなたが、はっきり言わないから
    いけないのよ。
    どうして欲しいのか
    言いなさい』

    『あの、あの、次の信号待ちで
     触ってください』

    『どこをなの、ぜんぜんわからないわ』

    『お、お00こを、触ってください
     きつくしてください、お願いです』

    『えっ、がまんできないの
     しょうがない子ね
     お仕置きが必要だわ』

     
    『早く、お仕置きをして
     ください。
     厳しく亜紀をいじめて』

    心の中で叫んだ。

    ようやく、赤信号にさしかかり
    佳織先生の愛しい指先が
    パンテイーにかかり
    横からずらすようにして
    中にさしこまれた、

    『まあ、びっしょりだわ、
     いやらしい子ね、』

    恥ずかしい言葉でなぶられながら
    花園の中に差し込んだ指で
    ぐちゅぐちゅ音を立てる。
    ふっと見ると隣に停まっている
    都バスの窓から、
    こちらをじっと見つめている
    女性が見えた。
    口元が笑っていた。
    その時
    体中が震えだし、ジイーンと
    頭に快感が突き抜けたように
    イってしまった。

    『あらあら、そうとうな淫乱さんね
     こんなとこで イっちゃたの』

    亜紀の顔は
    ぽたぽた涙がほおを伝っていた。

    しばらくいくと、
    地下鉄の駅に隣接する
    高層ビルの地下へ車は
    吸い込まれていった。

    駐車場の管理人が
    飛び出してきて
    頭を深く下げて出迎える

    さあいきましょう、
    車から出た佳織先生は、
    ポンッとキーを管理人に
    投げると、

    『お帰りなさいませ』

    管理人がまた、頭を下げる。

    そのまま、エレベーターに
    乗り込むと最上階のボタンを
    押した。
    ほとんどのフロアーに、一流企業が
    入っている。

    一番上のフロアーが、
    全部佳織先生の部屋のようだ。
    都心の高級マンションの
    オーナーって本当なんだ。

    エレベータをおりると、
    立派な扉をあけ

    『さあ、入いりなさい』

    靴をぬいで、上がろうとしたとき。

    『ちょっと待ちなさい、
     ここから先は、
     そのままじゃ駄目』

    いきなり、ハンドバックから、
    大きなブリキの鈴を
    取り出し、亜紀の首の後ろで
    カチッと音がした、
    首にぴたっ巻きついている。
    シャラン、いい音がする。

    『あなたは、お家の中では
     私の飼いネコちゃんになりなさい
     いいわね、
     ほらっ、四つんばいで
     歩くのよ』

     よろよろ、両手をゆかにつけて
     歩き出す、
     可愛いパンテイーのおしりを
     まる出しにして進む姿を
     後ろから見て、
     思わず、笑みがこぼれる。
     さあ何からはじめようかしら・・・、





引用返信/返信 削除キー/
■4228 / ResNo.17)  Re[1]: 逃げられない11
□投稿者/ kaori 一般人(15回)-(2007/02/17(Sat) 01:55:18)
    クリッ、クリッと向き変えながら
    歩む可憐なおしりを
    追いながら、

    『ネコちゃんらしい名前にしなきゃね、
     そうね、キーにするわ。
     それとその服は、必要ないわね』

    と言いながら、
    後ろから覆いかぶさるように
    亜紀に近寄り、
    まるはだかに剥いていく、
    佳織先生の楽しい作業だ。

    『あらあら、このしみは何』

    ちっちゃな
    パンテイーをひろげている。
    亜紀は、真っ赤になってうなだれる。


    『それから、それも邪魔ね』

    亜紀のうっすら生え揃った、
    花園を見ている佳織先生の
    目が爛々としている。

    こんなに広いリビングは見たことがない。
    その真ん中に、ビニールシートを敷いて、
    石鹸とかみそりを用意している。


    『そこにあおむkになって、
    膝を曲げて、膝の裏側を両手で
    抱えていなさい』

    明るいお部屋で、ご主人様に
    一番恥ずかしいところを、
    全てお見せする姿勢だ。

    目を固くつぶりながら、
    佳織先生の命令に服従する
    そんな喜びを感じる
    自分の感情に戸惑う。


    手際よく亜紀の花園を
    ツルツルにすると、

    『さあ、足を開いてよく見せなさい、
     後ろからもよく見えるようになさい』

    それから、亜紀は佳織先生に
    飼われるネコちゃんになること
    絶対、秘密は持たないこと
    など、声をだして約束させられた。
    不思議な安堵感があるのだ。

    それから、亜紀は今の
    学校に転校してくるまでの
    ことを佳織先生に話をした。

    1年前に自殺した父は、
    大学教授で、母とは親子ほどの
    年の差があること、
    母は石川県の金沢に古くから続く
    由緒ある家柄の
    令嬢であったが、父親が詐欺士
    に騙され暴力団に財産を
    取り上げられ、家は没落した。

    その時、女子大生であった母親の
    えりは、父親ほどの年の差の
    独身の大学教授と結婚をした。

    世の中のことは、
    まったくわからないまま、
    外で働くこともなく
    夫だけを頼りに生きてきた。

    そんな生活が、ある事件により
    ピリオドを打った。
    夫が、ゼミの女子学生に
    セクハラをしたと訴えられたのだ。

    数日後に、
    ただおろおろするばかりの、
    母親と女子高生の亜紀をのこし、
    父親は自殺したのだ。

    逃げるようにして、
    金沢を去り、幸い
    父親の保険金がおり
    たため、なんとか
    母子2人生活は
    していけるほどの
    貯えは確保できた。

    途中編入できる
    女子高も見つかり
    母子2人の慎ましい
    家庭が築かれた。

    素裸で、よつんばいの
    ままで自分の過去を
    話終えたとき、
    これで大好きな佳織先生
    に所有してもらえるという
    喜びに満ちていた。

引用返信/返信 削除キー/
■4235 / ResNo.18)  Re[1]: 逃げられない12
□投稿者/ kaori 一般人(16回)-(2007/02/22(Thu) 00:20:23)
    『キー、お前はセックスの経験はないの?
     オナニーはあるんでしょ』

     『はい、オナニーなら、あります』

    『それじゃ、こちらを向きなさい
     足を開いてよく見えるように、
     してごらんなさい
     ただし、ネコちゃんのように
     鳴きながらするのよ』

    亜紀は、恥ずかしさに耳の先まで
    真っ赤になりながら、
    時々、やっている
    秘密の作業を、
    初めて人前でしはじめた。

    『ミャー、ミヤー』

    佳織先生は、じっと見つめているが
    決して触れてはくださらない。

    『ミャー、ミヤー』

    すぐにいってしまった。


引用返信/返信 削除キー/
■4239 / ResNo.19)  NO TITLE
□投稿者/ バルサ 一般人(1回)-(2007/02/23(Fri) 01:47:47)
    途中でやめる投稿者さんもたくさんいる中で書いてくれただけマシなんじゃないですか?
    これでもこの話けっこう好きなので続き書いてください。楽しみに待ってます。応援してます

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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