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■4247
/ 親記事)
後輩だもの。
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□投稿者/ 常樹
一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 03:49:19)
初投稿です。
常樹(つねき)と申します。
SMとしてはとってもソフトだと思いますが、
異物を挿入したりしたいので、
SM板に投稿させてもらいますね。
少しでも楽しんでもらえるようがんばりますので、
何かご指摘等ありましたら書き込んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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■4248
/ ResNo.1)
(1)ヒザぷれい。−1−
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□投稿者/ 常樹
一般人(2回)-(2007/02/25(Sun) 03:53:30)
2007/02/25(Sun) 04:14:06 編集(投稿者)
『後輩だもの。』
(1)ヒザぷれい。−1−
「あぁ、やぁ、もう、やだぁ・・・」
普段はハスキーな声をか細く震わせ、すがるように抱きついてくる希央(キオ)に、
真知乃(マチノ)はゾクゾクと興奮する。
演劇部の部活終了後、大道具部屋で、皆の頼れる部長を片足の上に跨がせて抱え込み、
その制服の中に手を突っ込んでいじめ続けている。
もう何十分経っただろう。
もともと敏感な希央は首筋を撫でているだけでも下着を汚すほど濡らしてしまうのに、
体中を片っ端から触り続けられているから、足の間はグチャグチャだ。
初めに希央のショーツを脱がせ、
真知乃のスカートが汚れないように体操着のTシャツを敷いておいて正解だった。
真知乃の指が太腿を撫で上げる。
「希央先輩、あたし、ソコには触ってもないよ?なんでトロトロになってんの?」
嘲笑しながら見上げると、高潮した綺麗な顔が怯えたように歪む。
確かに肝心な場所を避けてはいるが、
これだけ隈なく触れておきながら、そんな風に言われたくない。
「今日の練習でもずいぶんとクールに演技指導してたねぇ、部長?
他の部員に見せてあげたいなぁ、こんなにアツクしてる希央先輩。」
真知乃がスカートから手を抜いて、ボタンを外したシャツの中へ這わせる。
脇腹に触れただけでビクビクとすくむ希央の口から、小さな悲鳴が漏れた。
ホックをはずしたブラのカップが胸からずれていて、乳首がいやらしく覗いている。
はじめに少し舐めただけで後は一切触っていないのに、ピンと立って色を濃くしている。
「もう、もうやめて・・・」
泣き声で哀願する希央なんて、真知乃以外誰も知らないだろう。
そして普段は大人しく優しい後輩で通っている真知乃が、
部長に性的イタズラを繰り返していることも。
「何を?」
「触るのも・・・恥ずかしいこと言うのも・・・」
真知乃はどれだけ希央を感じさせてもいやらしく躍らせても、
決してクールで頼れる部長ということを忘れさせてはくれない。
「ふーん。じゃあいいよ。もう触んないし恥ずかしいことも言いません。」
真知乃が突然、普段の聞き分けのいい後輩に戻った。
性的イタズラを仕掛けてくる時はいつも
もっとしつこく焦らして焦らしてから激しく攻める真知乃だ。
予想しなかった台詞に、希央が緊張する。
真知乃が何を考えているのか読み取ろうとして、真知乃の手の中にあるものに気付き、嫌な予感がする。
希央のショーツ。
「ホラ、これ穿いて帰らなきゃいけないでしょ。でもその前に希央先輩のお股拭かなきゃね?」
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■4249
/ ResNo.2)
(1)ヒザぷれい。−2−
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□投稿者/ 常樹
一般人(3回)-(2007/02/25(Sun) 03:56:46)
『後輩だもの。』
(1)ヒザぷれい。−2−
「ホラ、これ穿いて帰らなきゃいけないでしょ。でもその前に希央先輩のお股拭かなきゃね?」
「・・・・自分でやる・・・」
長い時間感じさせられて体は熱いままだが、後輩に辱められ続けるよりは、収まるのを待つ方がいい。
真知乃の手からショーツを受け取ろうとすると、ふいと後ろに隠される。
「先に拭いちゃいな?」
「・・・・・」
何か企んでいるのだろうに、それが希央には何か分からない。
座らされていた真知乃の右足の上から立ち上がろうとすると、
希央の陰部と敷かれたTシャツの間に糸が引く。
「もう汚れちゃったし、コレで拭いていいよ。」
「・・・・え?」
真知乃の目が告げる。
「コレで拭きな?」
命令だよ?と。
敷いているのは真知乃のTシャツだ。
汚してしまっただけでも希央は恥ずかしくてたまらなかったのに、
自らそれで陰部を拭けと言うのか。
「自分でやるんでしょ?早く。」
理不尽な屈辱を与えられているとは分かっているのに、希央は真知乃に逆らえない。
強く言われると嫌とは言えない。
そろそろとTシャツを掴む。
「へぇ、――――手、使うんだ?」
希央は何よりも、真知乃のこんな冷めた目が怖い。
そんな目をされると、素直に言うことをきいて、
楽しそうにいじめられた方がいいと思ってしまう。
「でも・・・」
希央は言いよどむ。本当は分かっているのだ。
真知乃は、命令している。
腰を振ってTシャツに陰部をこすり付けて拭け、と。
真知乃の足にかぶさっているTシャツに。
「ほら。」
真知乃が膝を押し付ける。
「あッ!」
「先輩、一人できれいにできないの?」
陰部がヌルヌルとこすられる。
「や、ごめ・・・やぁ!」
「こうやって拭けばいいだけだよ?」
ずっと与えられていなかった直接的な刺激に、希央の力が抜ける。
結果、自らの体重で真知乃の膝に股を埋めてしまう。
大量に溢れていた愛液が時折空気を含んでジュブジュブと音を立て、
希央の耳を刺激する。
「あぁッやだ、こすらないでッ!」
「希央先輩が自分で拭けないから、手伝ってるだけでしょ。
すごいね、ぐちゃぐちゃじゃん。」
真知乃がぐりぐりと股間全体を突き上げる。
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■4250
/ ResNo.3)
(1)ヒザぷれい。−3−
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□投稿者/ 常樹
一般人(4回)-(2007/02/25(Sun) 03:59:47)
『後輩だもの。』
(1)ヒザぷれい。−3−
「いやぁあッ」
ドロドロにとろけた希央の陰部は、Tシャツをしとどに濡らし、
その下の真知乃の足に吸い付くようだ。
濡れたTシャツは、それでも人の肌よりザラザラしていて、
希央の花びらをまき込むように擦り合わせる。
「そうそう。そうやって自分でこすりつけるんだよ。」
「ってない・・・ッ!」
グチュグチュと音が大きくなっていく。
「拭いてるだけなのにこんなに噴き出しちゃうんじゃ、
いつまで経っても帰れないね。」
「もぉやだぁ!帰るッ!パンツ返してよォ!!」
感じるのに、希央はこれだけの刺激ではイケない。
焦らされ続けた希央がショーツを取り返そうと前屈みになった。
「あ。」
「あぁっやぁあぁんッ!動かさないでぇッ」
前傾姿勢になったために、真知乃の膝が希央のクリトリスをこすり上げる。
「いやぁ、もうッ、あぁあいやぁああッ」
「声大きいよ、希央先輩。」
真知乃が噛み付くように希央の唇を塞ぐ。
「んんふっ、ふあっ、あっ、」
陰部でも口内でもくちゃくちゃと音が響いて、
希央は頂点へと追い上げられていく。
「気持ちイ?先輩。」
「あぁ、ん、きもちぃっ・・・あぁ、いゃぁ、んああっ」
「おっぱいは?」
「ゃぁ・・・さわ・・・って・・・」
「どーしよっかなぁ〜」
時折希央の唇に噛み付きながら、真知乃は希央のブラを下へずらす。
触ってほしそうに尖って揺れる乳首にしゃぶりつきたい衝動に駆られながら、
強く細く息を吹きかける。
「あんッ」
「ほらほら、もっと腰振って。胸揺さぶって。」
「あぁぁっ、早くぅ、さわってよぉ、真知乃、お願いッ」
恥らう余裕もなく、希央が真知乃の膝に陰部を擦りつけ、
真知乃の目の前へ乳房を突き出す。
「もう、いきたいのぉ、お願いッ」
「でもさっき触らないって言っちゃったし。」
真知乃は理性を失って乱れる希央に悦び、さらに泣かせたくなる。
希央の腰の動きが速くなるのに合わせて、
真知乃は膝を回転させながら、わざとタイミングをずらす。
「あぁあ、っあ、やぁ、まちのォッ」
懸命にタイミングを合わせて気持ち良くなろうと、
ますます希央の腰が振られる。
グリグリと膣穴からクリトリスをこすり上げられ、
希央の動きが小刻みなものになる。
「はぁ、ぁ、ん、ん、ぁん、あ、あぁ、あぁん・・・」
「淫乱で可愛いね。いいよ、
『真知乃のヒザに性器こすりつけて気持ちイイです』
って言ってイクんだよ、希央先輩。」
「あぁぁ、いきそうぅッあぁんッ」
「言いな。ホラ。」
真知乃が、開いていた希央のシャツを下へ引っ張る。
自然、揺さぶられていた胸の乳首がシャツに擦れて、
さらなる快感を希央に与える。
「はぁんッ!いいよう、あ、あぁ、まちのォ、
まちのの・・・ッひざ、きもちいですっ・・・」
「どこがどう気持ちいいの?」
「あっ、あっ、おまたがぁ・・・ぐりぐりして、いいの、っ、
あぁあんッ、あぁ、いく、いっちゃうよぅ、まちの、まちの・・・ッ
触ってクダサイッ・・・!!」
その瞬間、真知乃は希央の腰を掴んで膝を強く押し付け、
激しくグチュグチュと振動させる。
「いやぁあぁぁああぁ!!」
ビクビクと体を強張らせる希央を追い詰めるように、
突き出された乳首にしゃぶりつき、舌でプルプルとこねくり回す。
「あぁぁああぁぁあああぁ!!――――ッ!!」
体中が性器になったかのように感じた希央は堪らなくなって、
ケイレンしながら真知乃の上に倒れこんだ。
「あぁぁ・・・・」
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■4251
/ ResNo.4)
(1)ヒザぷれい。−4−
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□投稿者/ 常樹
一般人(5回)-(2007/02/25(Sun) 04:02:21)
『後輩だもの。』
(1)ヒザぷれい。−4−
真知乃が刺激するのをやめても、希央の陰部はパクパクと開閉し、
Tシャツごしの真知乃の足に吸い付く。
「先輩?」
「はぁ、は、はぁ・・・・」
「足りないの?」
無意識に小さく腰を揺らす希央に、真知乃の笑みがこぼれる。
「しょうがないなぁ・・・姫子!」
突然、真知乃が部屋の出入り口付近に声をかけた。
「いるんでしょ、姫子。部長が困ってるから手伝ってあげて。
あたしだけじゃ足りないみたい。」
その名前に、希央の体が硬直する。
入り口横に置いてある大道具の板の後ろから出てきたのは、
演劇部一の童顔で、小学生の役も違和感なくこなしてしまう、姫子だ。
高いところで二つ結びにした髪型がさらに幼さを強調しているが、
可愛い物好きのミーハーな性格には合っている。
「マチノ、ごめんネ、あたし覗くつもりなかったんだけど・・・」
黒髪のミディアムヘアで落ち着いた雰囲気の真知乃と同級生とは思えない、
その甘えた仕草に希央は弱く、先輩としてよく甘やかしている後輩だ。
そんな後輩に、いやらしい姿を見られていた。
希央は入り口に背を向けていたので気付かなかったのだ。
途中で入ってきた姫子が慌てて陰に隠れたことに。
真知乃はしっかり見ていた。
希央が思っているほど純粋じゃない姫子が、
ちゃっかりドアに鍵をかけていたことも。
「いいよ、だって希央先輩は皆の部長でしょ?」
普段の穏やかな笑みを浮かべて姫子に首を傾げる真知乃に、
今度こそ希央は恐怖で震えた。
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■4252
/ ResNo.5)
(2)ケイタイぷれい。−1−
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□投稿者/ 常樹
一般人(6回)-(2007/02/25(Sun) 04:06:03)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−1−
真知乃が姫子を手招く。
姫子は両手でぎゅっと何かを握ったまま近づいてくる。
希央はどうすることも出来ず、小さく震えながら顔を伏せている。
今立ち上がってこの場を走り去れたらどれだけ良いだろう。
そう願っても無理な話だ。
後輩の足に跨ったそのスカートの下には、愛液でびしょ濡れのTシャツ。
せめてもと思ってシャツのボタンを閉じようとしたところで、
真知乃にその手を止められる。
しかし、真知乃の視線は姫子の手の中に向いていた。
「姫子。撮ったの?」
姫子が握っていたのは、携帯電話。
ころっと丸いピンクのケイタイは姫子のお気に入りで、
可愛いものがあればしょっちゅうそれで写真を撮っている。
二人の隣まで来た姫子はその場にしゃがんで、小さく頷いた。
「どんなの撮れた?」
「写真はちょっとしか・・・遠かったからズームしたんだけど、綺麗に取れなくて。
きおセンパイ後ろ向きだしぃ。」
いつもの可愛い仕草で、頬をぷくぅと膨らませているが、
他人の情事を覗いた上に盗撮までしている彼女は、決してあどけない少女ではない。
「『写真は』?」
姫子の本性を知っている真知乃は驚かないが、
姫子を妹のように面倒見ていた希央はショックを受ける。
「うん、ムービーは結構ヨク撮れてると思うよ。やっぱりズームは画像荒いけど、
逆にその方が余計いやらしく見えてイイカンジ。」
「あとで送って。」
「ちょっ・・・何・・・!」
「うん!あ、あと録音もしたよ。
まだ確認してないけど、ちゃんと入ってたらサイコーだねっ。」
「・・・!」
信じられない事態に、希央が絶句する。
「姫子・・・あんた、希央先輩にカワイコぶるのはもういいの?」
あまりのツワモノぶりに少し呆れた真知乃が、今までの二人の関係を指して言う。
姫子はくりくりした目でじっと希央を覗き込み、相変わらず無邪気な笑みを浮かべる。
「だって、きおセンパイがこんなにエッチな格好見せてくれたんだよー?
あたしもちゃんと自分のエッチなところさらさなきゃ。」
「姫子の場合エッチを通り越して鬼畜だけどね。」
姫子には、去年卒業した先輩を姫子なしではいられない体にしておきながら、
他の女友達と卒業旅行に行ったという理由だけで切り捨てたという経歴がある。
未だにその先輩から連絡が来て、相手をしているとかしていないとか。
いじめる相手を一人に選ぶ真知乃とは対照的に、
姫子は機会があればオトす、が信念らしい。
そこから考えると、今まで希央が犠牲になっていなかった方が不思議なくらいだ。
一応、友達の真知乃の牽制に大人しくしていたのかもしれない。
しかし今、真知乃のお許しが出て、姫子は気兼ねなく希央に手を出せるのである。
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■4253
/ ResNo.6)
(2)ケイタイぷれい。−2−
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■
□投稿者/ 常樹
一般人(7回)-(2007/02/25(Sun) 04:10:04)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−2−
「もう、マチノにぐちゃぐちゃにされてるきおセンパイ見てただけで、
あたしもいっぱい濡らしちゃったぁ・・・」
「ヒメ・・・?」
姫子は希央の手を掴み、自分のスカートの中へ導こうとした。
「待った。」
真知乃がそれをとめる。
「姫子は希央先輩に触ってもいいけど、希央先輩の手も口も姫子に触っちゃダメ。」
毅然とした真知乃の態度に、希央は状況もその内容も忘れて、一瞬喜んでしまう。
まるで、真知乃が希央を大切に思ってくれてるみたいだ。
「えー、マチノときおセンパイって、付き合ってるんじゃないんでしょ?」
「うん、逃げる先輩をあたしが無理矢理いじめてるだけだよ。」
しかし、恋人ではないとあっさり言い切る真知乃に、希央は一気に悲しい気持ちになる。
付き合ってくれと言われたなら、考えるのに。
たぶん、頷くのに。
いやらしいこととか、恥ずかしいことばかり強要されるから、逃げるしかない。
「でも、皆の部長を手懐けてきたのはあたしなので、ポッと出の姫子はダメ。希央がケガレる。」
ピクリ。
希央の体と、まだ真知乃の足に密着したままの陰部が、小さく震えた。
今。
無意識にか、真知乃が「希央」と呼び捨てたことに、
不覚にも希央は反応してしまったのだ。
真知乃がそれに気付かないはずがない。
嬉しそうに笑う。
「ごめんごめん、足りなくて疼いてたんだったね、希央。」
わざとだと分かっているのに、後輩に再び呼び捨てにされて、
希央は真知乃の肩に顔をうずめなくては赤い顔を隠せなかった。
「よっし、姫子。希央先輩の期待に応えて、疼きを治してあげよう。」
「ラジャー!」
あっという間に、希央は二人がかりで裸に剥かれていた。
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■4255
/ ResNo.7)
NO TITLE
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□投稿者/ o(^-^)o
一般人(2回)-(2007/02/25(Sun) 10:07:31)
とても良いです☆続き頑張って下さい☆
(携帯)
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■4256
/ ResNo.8)
Re[2]: NO TITLE
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□投稿者/ saori
一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 12:42:46)
センス抜群!!!!!!!
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■4257
/ ResNo.9)
NO TITLE
▲
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□投稿者/ さくら
一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 17:09:41)
すごい濡れちゃいました(恥)
続き、楽しみにしてるのでがんばってくださいねっ(*^_^*)
(携帯)
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■No4247に返信(常樹さんの記事) > 初投稿です。 > 常樹(つねき)と申します。 > > SMとしてはとってもソフトだと思いますが、 > 異物を挿入したりしたいので、 > SM板に投稿させてもらいますね。 > > 少しでも楽しんでもらえるようがんばりますので、 > 何かご指摘等ありましたら書き込んでいただけると嬉しいです。 > > よろしくお願いします。 >
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