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■4287
/ ResNo.10)
o(^-^)oさん、saoriさん、さくらさんへ。
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□投稿者/ 常樹
一般人(8回)-(2007/03/13(Tue) 05:36:21)
ご感想ありがとうございます!
本当に勇気になります。
o(^-^)oさん
ちょこちょことしか更新できませんが、
読み続けてもらえるようにがんばりますね!
saoriさん
そ、そんなふうに言ってもらえるなんて・・・
喜びでドキドキします。気合入れていきます!
さくらさん
Hなきもちになってもらえて嬉しいです(^^)
いっぱい想像してもらえるようなものを目指しています。
もっと興奮させたい。って気持ちで。
読んでくださる方がいるというのは、本当に幸せなことですね。
これからもよろしくお願いします!
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■4288
/ ResNo.11)
(2)ケイタイぷれい。−3−
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□投稿者/ 常樹
一般人(9回)-(2007/03/13(Tue) 05:37:56)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−3−
希央は必死で抵抗したが、二人に押さえつけられて勝てるはずもなかった。
姫子に背中からシャツを剥がれ、真知乃に正面からスカートを引き抜かれる。
既にショーツを脱がされていたため、希央は秘部を隠すように足を折って交差させる。
腕は姫子に後ろから羽交い絞めにされていた。
「やめて!真知乃!姫子!放してよッ見ないで!!」
「マチノ、靴下とブラは残そうよ〜その方が倒錯的でイイよぉ。」
いつも希央の言うことには何でも頷いて従う姫子が、積極的に希央を辱めている。
「ブラはいいけど、靴下はお汁で汚れそうだから脱がすよ。」
「へぇ、きおセンパイそんなにお漏らしするんだぁ。楽しみ♪」
「いやぁッ・・・」
真知乃が希央の片足を恭しく持ち上げ、
足に沿ってゆっくりと指先を靴下の中へ差し込んでいく。
スカートは荒々しく脱がされたのに。
靴下を脱がしながらスルスルと指が足を辿る。
希央はビクビクと体を震わせた。
「センパイ、敏感すぎ。」
耳元で姫子が嗤う。その吐息にも反応してしまう。
やっと片足が脱がされ、次にもう片方の足が持ち上げられる。
「やぁ・・・」
真知乃は不安げに揺れる希央の足を丁寧に裸にしていく。
「きおセンパイ、胸大きくなったね〜。」
突然、姫子が希央の両手をひとまとめにして持ち上げると、
そのまま仰向けに希央を倒した。
「えっ、あ!」
見上げるとイタズラっ子の顔をした姫子が、
右手で希央を床に縫いつけたまま、
左手と口を使ってガムテープを引き出している。
ビーッと布を裂くような音が室内に響いた。
「ヒメッ・・・!?」
「去年の合宿のお風呂で見たときはBくらいだったのにな〜。」
まるで当たり前の作業をするかのように、長いガムテープで希央の両腕を床に貼り付ける姫子。
その上からもさらに何回か重ねて貼られ、思った以上に強力な粘着力で腕が動かせない。
「ヒメ、はずして。ヒメ!」
ビーッ。
足元から、嫌な音がした。
「まっ・・・」
「だから言ったのに、部長。大道具班は片づけが出来てないから、
もっと厳しく言った方がいいよ、って。」
そこらじゅうに転がっている道具の中から自分もガムテープを見つけ出した真知乃は、
1mほどに切ったガムテープを、躊躇なく希央の腹部と床とをくっつけるために使う。
「マチノ、柔らかいトコ貼ったらきおセンパイの健康的なお肌が荒れちゃうよ?」
「うん。」
真知乃はお構いなしに、希央の右足を折り曲げたまま太腿から脛をグルグルと巻いている。
「真知乃・・・っ?」
「あ、ずっるーい。じゃああたしも〜!」
「きゃぁあ!?」
姫子が、希央の乳房を絞り上げるようにガムテープを斜めに交差させて止めた。
「きおセンパイのちくび、やらしぃ・・・。マチノにいっぱい吸われちゃったんだね・・・。」
「ひゃぁぅ!」
姫子のピンクの舌が、ペロペロと仔犬のように希央の乳首を舐め始める。
手も胸も腹部も床に縫いとめられている希央は、唯一動かせる左足で床を引っかく。
不自由に曲げたまま止められた右足が揺れて、
真知乃の視線を秘部に集中させていることに、希央は気付かない。
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■4289
/ ResNo.12)
(2)ケイタイぷれい。−4−
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□投稿者/ 常樹
一般人(10回)-(2007/03/13(Tue) 05:40:28)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−4−
「ヒメ、やめてよぉっ、なんで・・・!」
姫子は手も使わずに舌先だけで乳首をもて遊びながら、興奮した表情で希央の顔を見る。
「なんで、って・・・センパイが欲しそうな顔するからだよ。」
カシャ。
真知乃が、自分のケイタイで希央の股間を撮影し始めた。
「こっちも欲しそうだねぇ。ヒクヒクしてる・・・」
「真知乃っ・・・、何してっ、あぅ、やだ、ヒメ、もうイヤぁ!」
カシャ、カシャ。
立て続けに、様々な角度で何枚も撮影される。
その間にも、右の乳首は姫子に吸われ、左の乳首は指先でこねられている。
「そうだな・・・あ、これちょうどいいね。希央先輩、ストラップ借りるよ。」
「えぇ・・・っ?」
呼吸の荒くなっている希央は目に涙を浮かべ、真知乃の方を確認しようとする。
真知乃の手には、希央のケイタイから外されたストラップ。
直径3センチほどの球体で、中に入っているキャラクターがクルクル回るようになっている。
まさか。
「あ、イヤ、真知乃!?何考えてるの・・・ッ!」
「希央先輩の可愛い局部撮影会?」
真知乃がくすくす笑いながら、ストラップの紐に指を通し、
球を希央の陰部へ押し付ける。
「やぁあっ・・・!そんなのッ・・・やめてぇッ・・・!!」
拘束されて起き上がれない希央は、
入るか入らないかという場所でクルクル回される球の感触だけを頼りに、
その位置を知るしかない。
カシャ。・・・っちゃ。カシャ。
少しうずめたり這わせたりしながら、真知乃が撮影を再開する。
充血し、愛液まみれになった陰部に入り込もうとする、愛嬌あるストラップ。
時折愛液の音が聞こえる。
強く目を閉じ顔を背ける希央を見て、姫子が舌なめずりをした。
「そんな顔されたら、いっぱい汚したくなっちゃうよぅ・・・」
「ひぃぁぁ・・・」
姫子が自分のケイタイを取り出したのと、
真知乃が希央の中にストラップを埋め込んだのは、
ほぼ同時だった。
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■4290
/ ResNo.13)
(2)ケイタイぷれい。−5−
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□投稿者/ 常樹
一般人(11回)-(2007/03/13(Tue) 05:41:49)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−5−
「わかる?希央先輩、くちゅくちゅ舐めてる。」
たっぷり濡れた膣穴に、コロンとした球体を入れるのは造作もないことだった。
「やっ・・・、そんなこと・・・ってない・・・っ」
そのまま奥に押し込むことも出来るが、
紐の付け根にある金属で中を傷つけてはいけないので、
真知乃はわざと出てしまいそうなくらい紐を引っ張る。
すると、希央の膣はきゅっと締まって、
球を落とすまいと中に引っ張り込む。
それが繰り返され、
チュプチュプと愛らしい音を立てながらおしゃぶりしているように見えて、
とってもいやらしい光景だ。
「ちょっと汚れすぎたから、これでフタしてるうちにキレイにしてあげるね。」
「なっ・・・!?あぁぅっ・・・!」
真知乃は希央の足をさらに開かせ顔を埋めると、
愛液で汚れた場所を丁寧に舐め上げていく。
平たくした舌でねっとりと舐められる度に、また愛液が漏れる。
「きおセンパイ、ストラップで興奮する変態ちゃんだったんだねぇ。」
姫子が、自分のケイタイをパタンと閉じた。
何か設定したのか、ヴヴヴ、ヴヴヴ、とバイブが鳴り続けている。
「やぁ・・・、たすけ・・・っ!」
真知乃が、希央のクリトリスに吸い付く。
「やぁあ!あぁ、まち、のっ、吸わな、でぇ・・・」
「マチノ、まだイかせちゃだめだよ?」
「・・・っは、まさか。こんな簡単にイかせるわけないでしょ。」
無意識に腰を揺らす希央の下腹部を押さえつけ、真知乃がストラップの根元をつまむ。
そして球をヌプヌポと出し入れしながら、押さえつけている手の親指でクリトリスをいじる。
「あっぁああっ、んあぁっ、やぁああ、まちのっ、まちのっ・・・!!」
「なんですか、希央先輩。」
憎たらしいくらい冷静な笑顔で、真知乃が白々しく希央の顔を覗き込む。
涙で濡れた真っ赤な頬。
可愛い。
カシャ。
「いい写真♪感謝してね?」
いつの間にか、姫子が希央のケイタイを取り出し、二人を撮っていた。
姫子はそのまま希央のケイタイもバイブに設定すると、
自分のと希央のケイタイ、それぞれにコンドームをかぶせた。
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■4291
/ ResNo.14)
(2)ケイタイぷれい。−6−
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□投稿者/ 常樹
一般人(12回)-(2007/03/13(Tue) 05:43:07)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−6−
「いやあああ!やめて!無理っ・・痛い・・・!!」
「まだ入れてないでしょー?痛くない痛くない。」
姫子から、コンドームをかぶせ、その口を縛った希央のケイタイを受け取ると、
真知乃はすぐにその意図を察した。
用済みとばかりにストラップを抜き取り、ケイタイをあてがう。
さんざんいじめられてきた希央もすぐに抵抗しようとしたが、
動けないことに変わりはない。
小さく振動し続けるケイタイが足の間に触れることを拒む術はない。
希央のケイタイは比較的丸みを帯びていて細身の形をしている。
折りたたみ式だから長さもあまりない。
しかし、手の中に収まるサイズでも、体内に入れるとなったら話は別だ。
恐怖に体が強張る。
「きおセンパイ。」
強く目をつぶっていた希央の耳元に、姫子が優しく声をかける。
「だいじょうぶ、マチノもあたしも、センパイが可愛いからいじめたいだけなの。
センパイはいつもしっかりモノで、一人でがんばっちゃうでしょ?
だから、今は言うこと聞けばいいだけ。
マチノとあたしがめちゃくちゃに汚してあげるから、
大人しくお汁まみれになってね♪」
「っあ・・・」
希央がピクリと震える。
守るべき存在だと思っていた姫子に上からモノを言われ、
希央は反発を覚える前に、何故か鼓動を早くしてしまった。
それにいち早く気付いた真知乃は、
面白くなさそうにケイタイを埋め込ませようとする。
「っっ・・・!待って、まちのっ・・・」
「待てない。でしょ?ほしがってるくせに。ほら。」
ぐちゅ、と真知乃が二本の指を差し込む。容易く入る。
「あぁあっ、あ、やぁ・・・」
ぐちゅ、くちゅ、ちゅ、・・・真知乃が抜き差しするたびに、
希央の陰部はヒクヒクと吸い付いてくる。
中は熱い。
「あたしもガマンできないの・・・センパイのおっぱい、
お汁まみれにさせてね。」
いつの間にスカートを脱いだのか、下半身だけ裸になった姫子が、
希央の胸をまたぐ。
「ぁっ?や、やだ、ヒメ・・!やぁ、こんなのっ・・・!」
「あん、あ、きおセンパイ、動くと、きもちィよ・・・」
希央の右胸の膨らみに陰部を押し付け、姫子がゆっくりと腰を振る。
たっぷりと溢れていた姫子の愛液で、希央の胸が汚されていく。
「あぁ、やぁ、いやぁっ!!」
「部長、そんなに声だしたら、嗄れちゃうよ?
ッていうか、あたしに見えないから泣かないで。」
グッ、と、ケイタイが押し込まれる。
泣くなといいながら、真知乃は容赦なく希央を追い詰めていく。
「――――ッ!!」
「センパイ、息はしなきゃあ。」
希央の泣き顔を独り占めしている姫子が、
強く結んだ希央の唇に触れる。
「は、あ、やぁ、入れないで・・・!」
ケイタイが震えている。
振動が伝わり、触られていないクリトリスに刺激が走る。
「入れる。」
ゴムに包まれたケイタイは、充分に濡れた膣の中へ収まっていく。
「い、や、あっあっあ、あぁっ、止めて・・・っ!!」
全身を痙攣させ、希央が胸をそらす。
「っんん、センパイ積極的・・・」
それを無意識と知っていながらからかう姫子は、
先ほどコンドームをかぶせておいた自分のケイタイを取り出す。
こちらもバイブで震え続けている。
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■4292
/ ResNo.15)
(2)ケイタイぷれい。−7−
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□投稿者/ 常樹
一般人(13回)-(2007/03/13(Tue) 05:47:04)
『後輩だもの。』
(2)ケイタイぷれい。−7−
「コレで、足りる・・・?」
コンドームをかぶせたケイタイを、自分の股と希央の乳房で挟み込む。
「ひゃぁああぁっ!?」
熱くぬらされた乳房に強く押し付けられ、
希央は新たな性感に踊らされる。
「希央先輩、姫子にばっかりイイ顔見せて。
後でお仕置きされても文句言えないよ?」
不穏な笑みを浮かべた真知乃は、
希央の中のケイタイを回転させ始める。
「っぁあああ、やぁああ、ジンジンするっ・・・!やぁ!」
「んああ、きおセンパイ、そんなに押し付けないでぇ・・・」
姫子が腰を前後に振り始める。
「形に馴染んできたんじゃない?中。ケイタイでもイイんだ?」
「イヤ!いやぁっ!!」
「ほら、グチュグチュ。わかるでしょ?中で振動してる。
こういう時、なんて言うんだっけ?」
「ぁ、い、いえないっ・・・んぁっ!」
「ん、んぅ、ん、きおセンパイ、エッチな顔ぉ。」
姫子が、真知乃のケイタイでムービーを撮影している。
「言えなきゃずっとイけないままだね。こんなに膨らませても。」
大きくなった希央のクリトリスに、真知乃が指先で触れる。
「あぁあっ!や、ゆる、してぇ・・・っ」
「だから、なんて言うの?」
「っ・・・ぁ、き、気持ちいぃです・・・っ」
「どこをどうされて?」
「ぁ、む、胸とっ・・・ぉ、お股、いじられ・・・・てっ、・・・ッ!」
真知乃が、ヴヴヴ、ヴヴヴ、と震えるケイタイを、
ねっとりと引き出す。
「あぁあ、やぁああっ!」
希央の胸では、姫子の愛液にまみれたケイタイが、
鈍い音とともに乳首を刺激し続けている。
「どうされてるの?」
真知乃がもう一度強く問う。
「・・・んぁ、あ、あぁっ。」
「ちゃんと言わないと、触らないで放置するよ。」
「あぁっ、ごめ、なさ・・・っ!」
「センパイ、ちゃんと言えたらこっちもいじったげるよ。」
姫子がもう片方の乳首を弾く。
「あんっ・・・、あ・・・、ヒメのお股とケイタイでっ・・・
乳首が、きもちぃです・・・っ!」
「それだけ?」
「やぁっ、真知乃がっ、入れてくれ、たっ・・・ケイタイッ・・・、
お股の中が・・・っあぁ、ジンジンッして、イっちゃうぅ・・・。」
「そう。ホントにケイタイで気持ちいいんだ?
じゃあお望みどおりケイタイでイかせてあげるよ。」
「あぅっ!!ひぁっあぁあ!!」
ジュブジュブとケイタイが激しく出し入れされる。
「あたしも、もォ、イきたいっ・・・!」
「やぁああ!そっ、な、ヒメ、うご、なぃでぇっああぁっ!」
姫子は前屈みになり床に片手を着くと、股間を強く希央の乳房に押し付け、
こすり上げるように腰を振る。
はさまれたケイタイが、希央の乳首と姫子の陰部を刺激する。
姫子はあいた片手で、もう片方の乳首をこねくり回す。
「いやぁあっ、あぁあ、もぉ、もぉやぁああ!」
「すっご、ぐちょぐちょに吸い付いてる。先輩。おいし?」
「あぁ、やぁあん、いっぱい、こすれてッ・・・るぅっ・・・!」
「きおセンパァイ、マチノっ・・・あたしイっちゃうぅ!」
「やぁ、待って、ヒメ、やぁっ。」
「しょうがないな、希央、姫子と一緒にイかせてあげる。」
「あッ・・・!!」
真知乃は無意識に希央を呼び捨てたのだが、
希央にとっては大きな刺激となった。
全身に甘い痺れが走る。
「あっ、あっ、あぁっ!」
「ほら、ちゃんとイくんだよ。」
真知乃が希央のクリトリスに吸い付く。
振動するケイタイを回転させながら出し入れし続ける。
「あぁああ!!ああぁんっ!」
「ああんっ、んぁ、あっ、センパイの胸、あたしのお汁で
いっぱい汚れてるッ・・・うれしいよォ!」
姫子の動きが速く小刻みになり、愛液まみれになった乳房が擦り上げられる。
「あぁあっ、ああん、あっ、真知乃がぁ、ケイ、タイで、こすってくれてッ・・・、
きもち、イィですっ・・・!」
全身を愛液まみれにした希央が、最後の刺激を真知乃に求める。
「イかせてっクダサイっ・・・!」
真知乃は震えるケイタイを希央の膣に強く擦りつけ、
膨らんだクリトリスを音を立てて吸い上げる。
「やぁあぁああああああああッ――――!!」
「あぁあぁあああぁんッ!!」
激しく陰部を擦りつけた姫子と希央は、
同時に絶頂を迎えた。
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■4907
/ ResNo.16)
おもしろい
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□投稿者/ さくら
一般人(1回)-(2007/11/14(Wed) 20:37:04)
常樹さん、こちらの続きは書かれないんでしょうか?
とても面白いのでもっと読みたいですo(^-^)o
(携帯)
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■No4907に返信(さくらさんの記事) > 常樹さん、こちらの続きは書かれないんでしょうか? > とても面白いのでもっと読みたいですo(^-^)o > > (携帯)
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