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■4380
/ 親記事)
今日の・・・
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□投稿者/ りお
一般人(1回)-(2007/06/08(Fri) 22:57:03)
毎週水曜日の夕方、私は電車で50分かけて、お姉さまに逢いに行く・・・
午後5時、お姉さまの住むマンションに着いた私は渡されている合鍵を使って15階にある、お姉さまの部屋へ向かう。 一週間ぶりのお姉さまの部屋はあいかわらずモデルルームのように無機質でキレイに整えられている。 午後7時。お姉さまのために簡単な食事を用意した私は広々としたバスルームで体を磨き、お姉さまが用意してくれた下着を身につける。
(携帯)
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■4381
/ ResNo.1)
今日の・・・2
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□投稿者/ りお
一般人(2回)-(2007/06/08(Fri) 23:29:00)
今日の下着はシンプルな淡いピンクのものだった。白いフリルが上品にあしらわれたショーツと、おしりにかかるくらいの丈のスリップだ。
お姉さまはブラは好まず、私はいつもこの二つのアイテムだけを身につける。 そして私が次にすること。キッチンへ行き大きな食器棚を開き、中からグラスを取り出す。
そのグラスにオレンジジュースを注ぎ、半分ほどを一気に飲み干すとグラスを持ってリビングへ向かう・・・その途中で私はグラスから手を離す。
床で音を立てて割れるグラスとこぼれるオレンジジュース。
これもお姉さまを迎える大切な準備の一つなのだ。
これで、お姉さまが私に、おしおきをする理由ができるのだから・・・
(携帯)
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■4382
/ ResNo.2)
今日の・・・3
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□投稿者/ りお
一般人(3回)-(2007/06/08(Fri) 23:41:55)
午後7時30分
そろそろ、お姉さまの帰ってくる時間なので、私は玄関のマットの上で、お姉さまのスリッパの隣に正座をする。
ついに鍵を開ける気配がして、私はそれと同時に床に頭をつける。
「ただいま。」
「お姉さま、おかえりなさいませ。」
「一週間ぶりね、さあや。元気だった?」
「・・・はい、お姉さま。」
お姉さまが靴を脱ぎ、正座している私の横を通り抜ける。そのときフワリとお姉さまの愛用する香水のかおりがした。
あわてて、その後を追いかける私。
そして、お姉さまが向かった先は、リビングだった。 すぐに異変に気付いたお姉さまは私の方を振り返った。
(携帯)
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■4383
/ ResNo.3)
今日の・・・4
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□投稿者/ りお
一般人(4回)-(2007/06/08(Fri) 23:55:32)
2007/06/08(Fri) 23:57:41 編集(投稿者)
「さあや!これは、どうゆうことなの?」
氷のような冷たい瞳で睨みつけられ、激しく怒鳴られ、予想していたことにもかかわらず私の体は恐怖に震える。
しかし、その中にはほんのわずかの快感が混じっていることに私は気付いているのだ・・・
「ごめんなさいっ!お姉さま、さあや、手がすべってしまって・・・」
「あいかわらず、さあやはダメな子ねぇ!」
お姉さまに頬をつままれ、反射的に涙がこぼれる。
「・・・ごっ、ごめんなさいっ!お姉さま、ゆるして・・・」
お姉さまの指に力がこもり頬が痛む。
「ひっ・・・ゆるしてください、お姉さまぁ・・・」
「ダメ、おしおきよ!」
その言葉を聞いた瞬間、私は自分に、お姉さまのおもちゃになるスイッチが入ったのを感じた。
(携帯)
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■4384
/ ResNo.4)
今日の・・・5
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□投稿者/ りお
一般人(5回)-(2007/06/09(Sat) 00:17:56)
お姉さまはソファーに座ると、私に自分の前に膝立ちになるように指示をした。今まで受けた何回かのおしおきの経験から、私は少し足を開きお姉さまの前にひざまづいた。
お姉さまはなんの前触れもなく私の両胸を、わしずかみにした。
「っく!!・・・ぁん、お姉さまぁっ!」
「さあや、あいかわらず、いやらしいおっぱいねぇ」
お姉さまは恥ずかしい言葉をささやきながら、私の両胸を力強く揉んでいる。
私の胸のさきっぽの恥ずかしい部分はすぐにはしたなく固さを持つ。
それに気付いていながら、お姉さまはこう言った。
「さあや、今あなたは何されてるの?」
「ジっ・・・ジュースをこぼしてしまった、お・・・しおき、ですぅ・・・あぁんっ!」
「そうよねぇ?おしおきされてるのよ!感じるなんて許されないの!もし、感じたりしたら反省してないとみなすからね!!・・・そうね、もっと厳しいおしおきを受けることになるのよ!」
「っ!!・・はぃ、お姉さま、さあや、感じまっ・・・んっ・・せん・・」 でも、その声にあえぎ声が入っていることは私自身が一番わかっていた。
(携帯)
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■No4382に返信(りおさんの記事) > 午後7時30分 > そろそろ、お姉さまの帰ってくる時間なので、私は玄関のマットの上で、お姉さまのスリッパの隣に正座をする。 > > ついに鍵を開ける気配がして、私はそれと同時に床に頭をつける。 > 「ただいま。」 > 「お姉さま、おかえりなさいませ。」 > 「一週間ぶりね、さあや。元気だった?」 > 「・・・はい、お姉さま。」 > お姉さまが靴を脱ぎ、正座している私の横を通り抜ける。そのときフワリとお姉さまの愛用する香水のかおりがした。 > あわてて、その後を追いかける私。 > そして、お姉さまが向かった先は、リビングだった。 すぐに異変に気付いたお姉さまは私の方を振り返った。 > > (携帯)
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