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■4555 / ResNo.50)  とっても参考になります。
  
□投稿者/ ディアレスト 一般人(10回)-(2007/08/08(Wed) 14:20:02)
    私はそんなに深い意味まで考えてこの書き方にしたんじゃないですよ。ただ面白そうだなと思ってやってみただけですよ。
    私も他の作者さんの想像力にビックリですよ。才能の差ですかね?
    参考文献まで教えてくださってありがとうございます。今度探してみるですよ。
    こんなとこに個人情報書いたら危ないですよ。すぐに消したほうがいいですよ。
    ふらさんはレズさんなんですか?

    (携帯)
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■4556 / ResNo.51)  三日前
□投稿者/ 鈴 一般人(21回)-(2007/08/08(Wed) 14:20:49)
    2007/08/09(Thu) 12:45:38 編集(投稿者)

    今日も愛ちゃんはやってきた。昨日は何度もあの綺麗な指で絶頂へ導かれた。
    今日こそは愛ちゃんの手から脱出しなければ…

    「鈴昨日は激しかったわね。今日もいっぱい気持ち良くしてあげるわ。」
    楽しそうに笑う愛ちゃんが近づいてくる。
    「愛ちゃんわかってるのこれは犯罪なんだよ。見つかったらただじゃ済まないんだよ?」
    愛ちゃんはため息をつき馬鹿にしたような目で私を見る。
    「何度も同じことを。見つからなければいいの。そのための手は打ってあるわ。」
    一瞬の隙を狙い愛ちゃんに体当たりをする。意表を突かれた愛ちゃんは床に倒れ込む。
    私は急いでドアへ向かい開こうとするが、両手が縛られているため苦戦する。
    そうこうしているうちに愛ちゃんが立ち上がり、私を引き倒す。万事休す。
    馬乗りになった愛ちゃんは私の首に手をかけ圧迫していく。
    鬼のような形相で首を絞められ殺されると本気で恐怖した。
    意識が遠のきだしたところで圧迫が和らぐ。
    大きく息をして肺に酸素を送る。
    「鈴。逃がさないわよ。…もうそんな気起こさせないようにしてあげる。」
    ベッドに連れられ、お尻を愛ちゃんの方に向けるようにひざまずかされる。
    持ち上げられたお尻に愛ちゃんの手がおもいっきり振り下ろされる。
    風を切る音に続いてパァ−ンと乾いた音、そして焼けるような痛み。
    続けて二発、三発とお尻を打たれる。
    愛ちゃんは一発毎に 数を数える。
    十二発目を受けた瞬間私の中で何かが崩れた。
    ジョ、ジョボォォォ…。
    「ここで寝るのにおもらし?明日おしっこ臭くなるわよ。」
    そう言いながらも手は振り下ろされる。
    「何発まで意識が保てるかしら?」
    笑いながら更に叩かれる。
    それから何発か後に私は意識を手放した。

    (携帯)
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■4557 / ResNo.52)  ご無沙汰しております。
□投稿者/ ばいおれっとふぃず 一般人(3回)-(2007/08/08(Wed) 15:46:06)
    すぐに書き込みに来れなくってすいませんでした。
    パソコンが壊れてしまって見れなかったので・・。

    愛ちゃんと鈴は同じ年なのですが正確な年は決めてません。
    よろしければ年と職業を決めて貰っていいですか?の事ですが
    読み手のイメージを広げる為には、あえて決めなくっても
    良ろしいかと思います。
    だってこの場合「監禁鬼畜系」のお話なら職場も学校も出て来ないでしょ。
    いらない設定になりますよね?そのお部屋だけでお話が進むのだから。

    二部構成の設定案は、それぞれの感情と関係性を詳細な心理描写で描かないと
    読み手に伝わりにくいし、結局どちらにも感情移入してもらえなかったりと
    結構、書き手としても難しい手法なので、ディアレストさんは
    チャレンジャーだなぁと思って読んでいました。

    下手上手いよりも、「自分は何をこの小説で伝えたいのか」
    「読み手に何を感じて欲しいのか」を心のすみに意識しながら
    ディアレストさんのイメージする二人を自由に思い描いていけば
    それでいいかと思います。もうファンさんも居る事だしね。

    でもまさか「監禁鬼畜系」なお話だとは
    思っていなかったので続きを読み出した時は、とっても面くらってしまいました(笑)
    猛暑で大変ですがマイペースに自分の世界観を楽しく綴って下さいね。


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■4559 / ResNo.53)  レスありがとうございます
□投稿者/ ふら 一般人(6回)-(2007/08/08(Wed) 22:59:22)
    消しました(笑)

    でも、あれはフリーアドレスで、しょーもない目的
    (サイト登録するのにアドレスが必要な場合など)にしか
    使ってませんので、ご安心ください。
    (でもメールはちゃんと読んでますし、使用するのに問題はないのですが)
    個人情報というか、通常の手段では個人は特定できないはずの情報です。
    (犯罪がらみとかになったら、プロバイダが開示するかもしれませんが、
    通常の場合ではそれはできないはずです) ご心配ありがとうございました。

    むしろ、メイン使用のアドレスを、掲示板とかに律儀に書いてしまったせいで
    そっちのメアドには日に200通ぐらいの迷惑メールが来ますわ(泣)
    なので、スパム対策だけはさせていただきました。

    「ふら」というHNも、ビアン系のサイトでしか使っていません。
    私のセクシャリティですか? ご察しのとおり、びあんです、はい。
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■4560 / ResNo.54)  オナニー
□投稿者/ 鈴 一般人(22回)-(2007/08/09(Thu) 12:42:22)
    愛ちゃんは私に選択権を与えてくれた。苦痛か羞恥か…
    どっちを選んでも最悪なのは目に見えている。それでもこの前の苦痛に耐えることよりも恥ずかしい思いをする方がマシだとそう思った。
    「それじゃあ三回自分の手で果てなさい。」
    愛ちゃんは縛っていたロープを解いて、ベッドに横になる。
    一人残された私は愛ちゃんを見つめる。
    早く!と催促され、床に腰を下ろし愛ちゃんに見えるよう足を広げ、震える手をゆっくりと敏感な部分へと運ぶ。
    愛ちゃんの機嫌をそこね折角回避した苦痛を受けるのはごめんだった。
    割れ目に沿って指を這わせるとヌルヌルする。
    残った手で胸を揉む。
    すでに興奮の最高潮にあった私は我慢出来ずに指を中に挿れる。
    「上の口も下の口もはしたなく開いちゃって。ほらヨダレが垂れてるわ。」
    愛ちゃんの声が、見られている事が更なる興奮を産む。
    そして絶頂を味わう。
    「まだ二回残ってるわよ?早く続けなさい。」
    余韻に浸る私は怠さを感じながらも指を動かす。
    達したばかりの体はその刺激をいつも以上の快感に変換する。
    「淫核も大きくなって主張してるんだから触ってあげないと可哀相よ。」
    言われて思い出した。乳首よりも中よりも気持ち良くなれるお豆の存在を…
    胸を愛撫していた手で優しくクリトリスを覆っていた皮を脱がす。固くしこった私のクリトリスはそれだけで甘い電流を流す。
    指の腹で軽く押し潰し指を前後させる。
    それだけで腰が浮き…果ててしまう。

    (携帯)
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■4561 / ResNo.55)  バイオレットフィズさんへ
□投稿者/ ディアレスト 一般人(11回)-(2007/08/09(Thu) 12:44:07)
    お久しぶりです。
    そうですね。それでは詳細は定めないでおきますね。
    詳しく分析されると少し恥ずかしいですよ。私は特に何も気にせず書いてるですよ。チャレンジャーなんか大それたものじゃないですよ。
    言いたいことですか…半分は言えたかなと思います。残り半分をちゃんと伝えられたらいいなと思います。
    鬼畜ものはお嫌いでしたか?これも一つの愛の形だと思ってくださると嬉しいです。
    のんびりと続きをお待ちください。

    (携帯)
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■4562 / ResNo.56)  ふらさんへ
□投稿者/ ディアレスト 一般人(12回)-(2007/08/09(Thu) 12:55:26)
    もう間違えないと豪語した直後にすみませんでした。訂正しました。
    そうなんですか。パソコンは苦手なものでして、私のはやとちりでしたよ。機械系と相性最悪でしてあまり関わりたくないものですよ。
    レズの経験とかもおありなんでしょうね…羨ましいですよ。
    一応メール送ったのですが届きました?

    (携帯)
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