| 第6話
白い肌をあわらにする若菜・・
「まあ、かわいい・・ショーツ・・」
香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。 リンは若菜の乳首を擦りあげていく。
「やめ・・助けて・・」
声をあげる若菜・・ しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。 あっという間に若菜は拘束されてしまった。
「っ!?」
若菜は声が出ない。 香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。
「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」
「!!?」
「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」
香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。 若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。
「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」
香里は若菜を陵辱していく。 その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。 開発された身体が疼く。
(わ、私も・・あんな風にされたい・・)
「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」
「えっ・・」
まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。
「は・・・はい・・・・」
美智子は小さな声でうなづいた。 白い肌の若菜はとても淫らに見えた。
(どんな味がするのかしら・・)
美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。
「・・・っ!!!?」
若菜がビクンとはねた。 クンクンと美智子が鼻を鳴らす。
「ああっ、すごい匂いです・・」
「っ!!!」
「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」
「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」
若菜は羞恥に顔を染めた。 イヤイヤと顔を背ける。 しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。
「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」
「っ・・!?」
若菜は抵抗する。 激しく抵抗する。 しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。 無駄な抵抗・・ それが今の若菜だった・・・・
「さて、そろそろ・・」
香里は若菜を足で転がした。 半裸の姿で蠢く若菜・・
「まるで芋虫だわね・・ほらほら」
「っ!!」
若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。
「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」
風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。 若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。
「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」
「そうそう・・これからが凄いんだから・・」
香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。
「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」
「!!?」
「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」
香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・
続く
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