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■4422 / ResNo.10)  Re[1]: レズ調教
  
□投稿者/ かおり 一般人(12回)-(2007/06/18(Mon) 21:45:22)
    第6話

    白い肌をあわらにする若菜・・

    「まあ、かわいい・・ショーツ・・」

    香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。
    リンは若菜の乳首を擦りあげていく。

    「やめ・・助けて・・」

    声をあげる若菜・・
    しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。
    あっという間に若菜は拘束されてしまった。

    「っ!?」

    若菜は声が出ない。
    香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。

    「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」

    「!!?」

    「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」

    香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。
    若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。

    「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」

    香里は若菜を陵辱していく。
    その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。
    開発された身体が疼く。

    (わ、私も・・あんな風にされたい・・)

    「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」

    「えっ・・」

    まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。

    「は・・・はい・・・・」

    美智子は小さな声でうなづいた。
    白い肌の若菜はとても淫らに見えた。

    (どんな味がするのかしら・・)

    美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。

    「・・・っ!!!?」

    若菜がビクンとはねた。
    クンクンと美智子が鼻を鳴らす。

    「ああっ、すごい匂いです・・」

    「っ!!!」

    「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」

    「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」

    若菜は羞恥に顔を染めた。
    イヤイヤと顔を背ける。
    しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。

    「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」

    「っ・・!?」

    若菜は抵抗する。
    激しく抵抗する。
    しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。
    無駄な抵抗・・
    それが今の若菜だった・・・・

    「さて、そろそろ・・」

    香里は若菜を足で転がした。
    半裸の姿で蠢く若菜・・

    「まるで芋虫だわね・・ほらほら」

    「っ!!」

    若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。

    「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」

    風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。
    若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。

    「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」

    「そうそう・・これからが凄いんだから・・」

    香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。

    「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」

    「!!?」

    「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」

    香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・

    続く

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■4428 / ResNo.11)  ャバィ☆
□投稿者/ あや 一般人(3回)-(2007/06/19(Tue) 02:34:13)
    どんどん続きが気になりますぅo(^o^)o楽しみにしています

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4440 / ResNo.12)  レズ調教 7
□投稿者/ かおり 一般人(13回)-(2007/06/20(Wed) 22:02:08)
    第7話

    「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」

    香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
    冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…

    「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」

    200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
    香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。

    「っ…!?」

    若菜の顔が青くなっていく。
    お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。

    「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」

    香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
    それには紐がついていた。

    「これは何に使うんでしょうね…」

    香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
    ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
    両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。

    「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」

    香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
    豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
    そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。

    「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」

    「…?」

    「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」

    「!?」

    若菜の顔が青くなる。
    そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに…
    もし、オモリなどでストッパーが外れたら…
    若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう…
    香里はゆっくりと若菜に近づいた。

    「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」

    「…っ!?」

    若菜は顔を横に振った。

    「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」

    「…っ!?」

    若菜は動けなくなった。
    もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。
    香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。

    「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」

    「ひ、人を呼びます…」

    若菜は涙目で言った。

    「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」

    香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。

    「あっ…あぐっ…」

    「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」

    「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」

    「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」

    香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。
    香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。

    「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」

    「ホラホラ…イキそうでしょ?」

    足でバイブ操作する香里。

    「ひぐっ…ひぐっ…」

    「すごい…大洪水ね…」

    「たすけて…助けてください…」

    若菜は痙攣した。
    涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。
    香里はゆっくりとスイッチを切った。

    「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」

    「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」

    「どっち?」

    香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。

    「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」

    若菜は堕ちた…
    香里の前で懇願した。

    「じゃあ、契約よ…」

    香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。

    「ビデオの前でいいなさい?」

    「こ、こんなこと…言えません…」

    若菜は嫌がる…
    しかし、香里は許さない…
    奴隷契約書。
    そこには次のように書かれていた。

    奴隷契約書
    1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
    2・香里様のご命令は絶対です。
    3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
    4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
    5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
    白路若菜


    若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。
    涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も…


    「リン…そっちは調べ終わった?」

    「はいですぅ〜!」

    リンは何やら書類を持ってきた。
    香里はテープと契約書を手渡すと言った。

    「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」

    「ああっ…助けて…助けてください…」

    「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」

    香里は若菜の口にボールギャグをはめる。

    「!?」

    「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」

    上からの紐が引っ張られた。
    その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。

    「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」

    「!!!!?」

    香里は嬉しそうにカメラに収めていく。
    その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。
    残りがなくなるまで…

    「くすっ…汚い豚…」

    香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。
    茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。
    ピタピタと部屋に入る若菜。

    「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」

    「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」

    「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」

    香里は美智子を指差した。

    「69しなさい…」

    恐怖で抵抗する事が出来ない若菜…
    ノロノロと美智子と重なる。

    「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」

    豚の咆哮が部屋の中で響いた。
    美智子と若菜…2匹の豚…

    しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・

    続く

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■4448 / ResNo.13)  レズ調教 8
□投稿者/ かおり 一般人(14回)-(2007/06/21(Thu) 21:39:35)
    第8話

    美智子は家に帰ってきた。
    娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
    貞淑な妻の顔がそこにあった。

    そして、その日の夜…
    美智子と博史の寝室…

    「あなた…ちょっとお話があるの…」

    仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
    しかし、美智子はある事を命令されていた。
    香里に…

    「私たち…セックスレスでしょ…」

    「ごめん…」

    博史は謝った。
    博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。

    「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」

    美智子はバイブを取り出した。

    「み、美智子…」

    美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
    それだけにバイブは異様だった。

    「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」

    羞恥のお願い…
    香里が美智子に命令したこと…
    今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
    しかも、イッてはいけない…

    「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

    「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

    「…すまない美智子…」

    「…あ、謝らないで…」

    美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。
    夜が更けるまで…

    その、明け方…
    若菜の方は…

    「ふーふーふー…」

    若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。
    まるで十字架に磔されてるように…

    「あら、どう…少しは眠れた?」

    「ふーふーふ…」

    若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング…
    下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。
    膣に3つ…アナルに1つ…
    どれも全開に振動している。

    「どれくらいイッたのかしら?」

    香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。

    「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」

    香里は壁のスイッチを入れた。
    若菜の足が開いていく。

    「んっ、んっ、んんっ!!!?」

    「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」

    「んんんっ!!!?」

    香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。

    「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」

    「んんっ、んんんっ!!!!?」

    そして、扉は閉められる。
    香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。

    「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」

    ガラガラと分厚い扉が閉じていく………
    そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…




    これで おしまい にします

引用返信/返信 削除キー/
■4459 / ResNo.14)  レズ調教 あとがき
□投稿者/ かおり 一般人(15回)-(2007/06/22(Fri) 16:53:03)
    ずいぶん評判悪いようね。わたしの不徳のいたすところです。

    続きも考えていましたが、他のサイトへいってみます。

    ごめんなさいね。さようなら。

完結!
引用返信/返信 削除キー/

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