SMビアンエッセイ♪

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■4400 / 親記事)  パートナー
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2007/06/16(Sat) 15:51:56)
    「実希!?突然だけど明日、練習つき合ってくれる?テスト勉強のじゃまになるならいいけど…」

    私は密かに憧れていた先輩のヒロミに突然話しかけられた。

    『えっ!は、はい!大丈夫です。明日、一日中あいてます。
    で、あのぉー、私なんかでいいんでしょうか?』

    ヒロミは、最後の夏の大会を控えており、今まで練習パートナーだった子が昨日怪我をしてしまい、急きょ探していた。

    「うん。実希さえよかったら、今回のパートナーになってほしいなと思って!いいかしら?」

    『ほ、本当ですか?!
    はいっ!足引っ張っると思いますけどよろしくお願いします!!』

    「よかったぁ!前から一度一緒にと思ってたし。じゃあ明日9時に部室で待ってるね!お疲れ!(笑)」

    私は女子高の1年生で名前は実希。テニス部に入り毎日練習に励んでいるごく普通の高校生。身長155のちょっと小柄でまだ子供っぽさが残る普通の高校生。

    それに対し先輩のヒロミは高3でテニス部のエース。
    身長170の長身ですらりと長い手足に抜群のスタイル、ショートカットで笑顔が素敵な大人の女性。
    部活は明日より試験1週間前で禁止なのだが、ヒロミは大事な大会を控えており、特別に練習を許されていた。つづく

    (携帯)
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■4403 / ResNo.1)  ヒロミお姉さま
□投稿者/ みき 一般人(1回)-(2007/06/16(Sat) 23:40:54)
    ヒロミお姉さまの小説を読めるなんて本当に嬉しいです☆
    続き待ってます♪♪

    (携帯)
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■4406 / ResNo.2)  パートナー2
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 13:20:43)
    2007/06/17(Sun) 13:56:18 編集(投稿者)

    〈…明日はヒロミ先輩と2人っきりの練習かぁ …ドキドキしちゃう…でも何で半人前の私なのかなぁ…〉

    私は不安と嬉しさの中、忘れられないその日を迎えた…。


    その日は祝日で、生徒は2人きりだった。

    静かなコート上はボールの叩く音と2人の声だけが響いていた。

    その日は朝から暑く、
    全身から汗が噴き出し、さらに私にとってハードな練習内容だったので、午前中で身体はヘトヘトであった。

    もう限界と思った瞬間、今まで正確に私の左右を狙っていたボールが、
    突然まるで私を狙ったように正面めがけて飛んできた。

    『いっ、痛っ!!』

    私の太ももの上にスピードボールが当たった!

    「実希っ!大丈夫!」

    私の太もものつけね部分が真っ赤に腫れ上がった
    『す、すみません!私ドジなんで。だ、大丈夫です』

    「ごめん。つい力入っちゃって。当たったところ見せなさい。」

    そう言うと、ヒロミが座りこんでいた私の太ももを遠慮なく思いっきり開き、包み込むように細い指と暖かい手のひらで触れ、さすってくれた。

    〈…あっ!ヒロミ先輩の手が太ももに…あっ、感じちゃう…〉

    「大変!ヒロミが中で手当てしてあげる」

    そして2人は校舎の中に消えた…つづく
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■4420 / ResNo.3)  パートナー3
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2007/06/18(Mon) 14:10:09)
    2007/06/18(Mon) 14:11:24 編集(投稿者)

    「保健室開いているからここで休みましょうね!さあ、入って!」

    『えっ!?そんな。ただの打撲ですから本当に大丈夫です。練習再開しましょう!』

    ヒロミは怪我等のために特別に保健室の使用を認められていた。

    『ふふっ!練習はもともと午前中でと思ってたの
    午後のこれからは元々、実希にテニス以外のいろんな事教えてあげようと考えてたの。

    実はね、前から実希の事興味持ってたの!

    先輩の言うことは聞かなきゃいけないでしょ!」

    私は促されるままベッドに横になった。

    ヒロミが保健室の鍵を閉め、カーテンを閉めた。

    〈…先輩が私に興味をって…何?…すごくドキドキしてきちゃった…どうしよう…〉

    ヒロミのきりりとした精悍な表情から、大人の色香漂う妖艶な表情にいつのまにか変わっていた。

    『さっきの当たった跡、膝を立てて見せて。ふふっ』

    〈…は、恥ずかしいよ…先輩…〉

    私の股が丸見えになった。膝がガクガク震えた。

    「そんなに怖がらなくていいのよ!いいこといっぱい教えてあげる!まずはこの跡直してあげなくっちゃ!ふふふっ!」

    そう言うと、ヒロミの顔が私の太ももに近づいていった…つづく

    (携帯)
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■4424 / ResNo.4)  お帰りなさい
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2007/06/18(Mon) 22:21:36)
    ヒロミ様浮竄チと戻って来てくれたのですねゥ頑張って下さい大好きなヒロミ様

    (携帯)
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■4427 / ResNo.5)  パートナー4
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2007/06/19(Tue) 00:56:04)
    「…ぷちゅっ!ピチャピチャピチャ…」

    私の太ももに生暖かい柔らかい感触が走った!

    『い、いゃあんんっ!せ、先輩っ!や、やめて下さい。あんんっっ…』

    本当は痛いはずなのに、初めての何とも言えないくすぐったいような、そして気持ちいいような感じが走った。

    〈…せ、先輩。何してるの?実希の身体、変になっちゃうよぉ。あ、あんっ!…〉

    「ピチャッ、ピチャッ…実希?私の唇と舌で直しててあげてるのに、もしかして感じてるの?…
    ふふっ、びっくりだわ。実希は思った以上に感じやすいのね!」

    ヒロミはさらに、ねっとりと私の太ももを舐め回し吸い続けた。

    私は恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆い必死に耐えていたが、身体がくねりだし小さな声で喘ぎはじめていた。

    『いゃっ!あっ、あんっせ、せんぱぃぃっ!んんっ!……』

    「ふふっ。実希が感じているのわかるわよ!
    私の顔、実希のアソコがむれむれで湿った感じが伝わってくるわよ!
    実希のいやらしい香りもいっぱいするわよ!
    もうグチョグチョなのかしら?」

    私は、ヒロミのいやらしい言葉に恥ずかしさも忘れ、自然に股を大きく広げていた。…つづく

    (携帯)
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■4429 / ResNo.6)  パートナー5
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2007/06/19(Tue) 16:23:00)
    「あらあら実希?!そんな淫らな格好しちゃって!なんて可愛いの!」

    ヒロミが舐めるのをやめて、上から笑顔で見下ろしながら言った。

    私はふと我に帰り、慌てて足を閉じ体全体を丸くした。

    〈…はぁはぁ…恥ずかしいよぉ…でももう我慢できないかも…先輩…〉

    そして、ヒロミがベッドに腰掛け、私の頭を持ち上げひざまくらをし、髪を優しく撫でながら言った。

    「恥ずかしがらないで顔見せなさい!』

    ヒロミが私の顎をあげて覆っている両手を静かに外した。

    にこっと笑っているヒロミと目が合った。

    「エッチの経験あるの?」

    『…えっ!…な、ない、ないです…』

    「そう。でもオナニーはしているでしょ?!」

    私は一瞬戸惑ったが、小さく頷いた。

    「恥ずかしがる事じゃないわ!何を想像してするの?」

    『…えっ…あの…‥・』
    「当ててあげる!女性に抱かれたり、責められたりしているところかな?」

    まるで私の心を見透かされたように当たっていた

    私はまた小さく頷いた。〈…実は、昨日もドキドキして眠れなくて…先輩に抱かれていること想像してしたの……〉

    「そう。じゃあ、そのオナニー今から見せて!」

    ヒロミの手が下半身に伸びていった…

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■4462 / ResNo.7)  みきさん、加奈子さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2007/06/22(Fri) 23:00:41)
    お返事遅くなりまして、本当にごめんなさい。


    色々あって、このサイトから離れていましたが、1年ぶりにまた書いてみようかな!という思いが出てきたので、思い切って戻ってきました。


    そうしたら、1年もたっているのに覚えていただいてたみたいで、
    本当に感激しています。

    戻ってきてよかった!と思いました。
    みきちゃん、加奈子さん。本当にありがとう!

    これからも応援よろしくお願いします。ヒロミ

    (携帯)
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■4463 / ResNo.8)  パートナー6
□投稿者/ ヒロミ 一般人(8回)-(2007/06/22(Fri) 23:09:25)
    『えっ?‥そんなこと…恥ずかしくて‥‥で、できません‥』

    「そうなの?でも…実希のアソコははもう我慢できないくらいビチョビチョなんじゃないかしら?」

    ヒロミの手が私の閉じた股の間にするりと入れ、アンダースコートの上からアソコを指で押し、そしてゆっくりとなぞった。

    『ああぁぁんっ…』

    「ふふっ。いつまで我慢できるかしら??!」

    私はどうしていいのか分からず無言でいた。

    すると、ヒロミが私の体を起こして、ベッドに入り後ろに回った。

    「いつでも触ってはじめていいのよ!」

    ヒロミが私のテニスウェアのシャツをたくしあげブラが丸見えになった。
    『いゃっ、恥ずかしい‥』

    「可愛いおっぱい!」

    ヒロミの手がブラの上から私の両胸を優しくもみ上げる。

    「柔らかくてなんて気持ちいいの!あら?乳首立ってるんじゃない?!」

    ブラの上から爪でくすぐり刺激する。
    さらに、ブラの間に指を入れ、直接乳首をつまみコリコリと刺激しはじめた。

    『いゃっ!うっ、ぅーん!あっ、あふっ…』

    私は気持ち良さで身体をよじる。

    「まだ我慢するの?
    もうしょうがないわね!じゃあ、触りやすいように脱ぎましよょうね!ふふふっ」…つづく

    (携帯)
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■4466 / ResNo.9)  パートナー7
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2007/06/23(Sat) 17:25:56)
    ヒロミが手慣れた手つきで下半身全てのものをするりと取り去った。

    私のアソコが丸見えになり、慌てて丸くなる。

    「ヒロミがいいって言うまで足は広げなさい。そうね?足曲げて。アソコ丸見えにしなさい!いいわね?」

    ヒロミが私の耳元で優しくねっとりと後ろから舐めながら囁く。

    『あっ!うぅぅぅっ…あぁんんんっ…』

    まるで呪文にかかったように足を広げた。
    シーツが濡れはじめ、今まで蒸れていた匂いがした。

    「そうよ!いい子だわ。ほら、ショーツがこんなぐっしょり。こんな濡らす子初めてよ!ふふふっ!いつまでも我慢できるのかしら?」

    ヒロミが片手はショーツから私の濡れた愛液をすくいとり、乳首に塗り、もう片手は、私の足のつけねをまさぐる。

    やがてヒロミの責めも激しくなる。
    私の首筋を舐めながら乳房を揉み、アソコには決してふれない微妙な距離がさらにじれったく興奮させられた。

    『あふっ』!うぅん…いいぃぃ…ああああんん…せ、…んぱ…い…もうだめぇぇ…』

    意識もうろうの中私はついにいつものように右手をクリに持っていった。
    『あああああんんんっ』〈気持ちいいよー!いっちゃううぅぅぅ…〉

    私はとうとう我慢できずはじめた。

    (携帯)
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