SMビアンエッセイ♪

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■4467 / ResNo.10)  パートナー8
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(10回)-(2007/06/24(Sun) 11:24:39)
    私は完全に快感に溺れてしまった。

    いつの間にかヒロミが私の後ろから離れ、ベッドの前で私のオナニー姿を笑顔で見ていることに気づかなかった。

    『あっあっああぁあん!もうだめっ!いいいくぅぅぅ!…』

    私は校内ということも忘れて声をあげていた。

    「実希!目を開けてヒロミの顔見なさい!
    いく時の顔見るの好きなの!ふふふっ!」

    私は突然ヒロミに話しかけられそれも目の前にいたことに驚き、一瞬戸惑ったが、もう手は止まらなかった。

    『み、見ないでぇっ!いっいっ、んんっ!ああぁぁ、せ、せん、ぱ、い、いくっ、あっあっあっ!いやああぁぁー!』

    私はヒロミに見つめながら一気に果てた。

    アソコからはまるで潮を吹いたように愛液が飛び降り、ベッドに横たわった。

    『はぁはぁはぁ…はずかしい…』

    そんな私をヒロミが優しく抱き上げキスをしてきた。

    とっても温かい愛情あるファーストキス。
    私はヒロミの舌を素直に受け止め両手を背中に回して思いっきりしがみついた。

    ヒロミもそれに答えるように私をぎゅっと強く抱きしめた。

    心地よい温もりと好きという胸がつまる感じが全身を覆った。…つづく

    (携帯)
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■4469 / ResNo.11)  パートナー9
□投稿者/ ヒロミ 一般人(11回)-(2007/06/24(Sun) 22:35:37)
    2007/06/24(Sun) 22:39:48 編集(投稿者)

    どれくらい抱き合っていたのだろうか。
    私は恥ずかしさも忘れ、心地よさの中にいた。

    ヒロミの手がゆっくりと離れ、きっかけとなった太もものあざにキスした。
    「治ったかしら?ふふっ!もう痛くないでしょ!」

    『は、はい。でも恥ずかしいです』

    「このあざは2人の秘密よ!ずっと消えないようにしてあげる!」

    ヒロミがキスマークをつけるように吸い付いた。

    『ああん!気持ちいい』私は震えるぐらい感じていた。

    「ねえ?これから行くところがあるの。実希も見一緒についてきなさい」

    言われるがまま、部室に戻り、着替えて部屋を出た。

    途中、職員室の前で宿直の先生と出会った。

    「先生!今日はもう帰ります。」

    「あーちょうどよかった。今帰ってきたところでね。あれ?新しい練習相手だね?
    あっそうか!奈美ちゃん怪我したからだね」

    「そうなんです。それで今から奈美のお見舞い行こうかと思って」

    「そう。試験勉強もちゃんとしなさいね!」

    ヒロミと先生の会話が続いた。

    〈これから奈美先輩のところに!…
    ヒロミ先輩の本当のパートナーだし、なんか複雑。奈美先輩もあんな関係なのかな?…〉

    私の心は奈美に対し嫉妬しはじめていた。
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■4473 / ResNo.12)  パートナー10
□投稿者/ ヒロミ 一般人(12回)-(2007/06/25(Mon) 20:20:48)
    高2の奈美はヒロミのパートナーとして約1年になる。おとといの練習で足を痛めたということで昨日学校も休んでいた。

    そして、
    私はヒロミに連れられある高級住宅街の大きな家の前に着いた。

    『ここが奈美先輩のお家ですか?』

    「ここは私の家よ!」

    『えっ?あのー奈美先輩のお見舞いに行くんじゃないんですか?』

    「ふふふっ!そうよ。入ればわかるわ!


    私は不安な気持ちを抱え家に入った。

    「両親は旅行でいないから緊張しないでいいわよ」

    2階にあるヒロミの部屋に続けて入る。

    目の前にはきれいに片付いた部屋があり、いい香りがする。一番奥に大きなベッドがあり、そこにには上半身裸の女性がいた!

    〈えっ!…奈美先輩?!〉

    私は驚きのあまり凝視し立ち尽くす。

    よく見ると、に首輪でつながれて、下半身はおむつらしきものを履いていた。
    そこから紐上のものが出ておりスイッチがある。

    『奈美先輩!えっ?怪我は?な、何なの?…』

    私はこの場の状況が読めず動揺していた。

    奈美はうつむいて答えない。

    「実希、驚かせてごめんね!でも、奈美がいけないことしたのよ!私を裏切ったからお仕置きしてるのよ。訳教えてあげるわ」…つづく

    (携帯)
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■4482 / ResNo.13)  パートナー11
□投稿者/ ヒロミ 一般人(13回)-(2007/06/28(Thu) 12:10:42)
    「奈美があやと寝たのよ!」

    『…あや先輩と!…』

    〜あやはヒロミと同じ高3で副キャプテンである。テニスの腕もなかなかであり、ヒロミのライバルと言われている。
    ただし現実はヒロミに一度も勝ったことがなく常に2番手であり、
    今回の大会も十分に出場できる実力はあったが、1人しか出場できなかった。

    「きっとあやは
    私の一番大事なものを横取りして、普段勝てないうっぷんを晴らしたつもりなのよ。
    奈美も簡単にあやのわなに引っかかって…!
    2人とも許さないわ!」

    奈美がヒロミに小さな声で涙ながらに懇願した。

    「…ヒロミ先輩、奈美を許して下さい。捨てないで下さい。お願いします…」

    「あやに抱かれてよがって感じていたらしいわね!そんな汚らわしい体なんかいらないわ
    ふふふっ!私にはこの実希がいるのよ!」

    ヒロミがバイブのスイッチを強に入れた。
    そして、いきなり私を抱きしめ奈美に見せつけるようにキスをした。

    〔…ぶうぅんん…〕

    「あぅああんあぁぁ…お、お許し下さいぃぃ。な、なん…でも、ああぁ、何でも言うことききます…」奈美が喘ぎながら言った。。

    「奈美?!何でも聞くのね?」

    「ああ、は、はい…」

    …つづく!

    (携帯)
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■4484 / ResNo.14)  パートナー12
□投稿者/ ヒロミ 一般人(14回)-(2007/06/29(Fri) 01:44:07)
    2007/06/29(Fri) 17:01:25 編集(投稿者)

    「そうねぇ。
    じゃあ、今から実希にお仕置きしてもらいなさい!
    奈美は、実希の言うことは何でも聞くのよ!いいわね?!
    何もわからない処女の後輩に弄ばれる奈美先輩の淫乱姿を
    じっくり鑑賞させてもらうことにするわ!ふふふっ!」

    私は何を言ってるのかすぐには理解できなかった。

    「実希!奈美を好きなようにしていいわよ。

    私と奈美はヒロミに言われるがまま、ベッドに入る。

    ヒロミの手で奈美はおむつを外され、バイブを抜かれた。幸いおむつの中はきれいであった。

    「あら?まだ我慢してるの?体に毒よ!まあ、そのほうがあとが楽しみだけど!ふふふっ!」

    ヒロミが奈美の両腕を万歳の格好で縛り付け、両足を広げベッドの足に縛る。

    「さあ実希、奈美をいじめて感じさせてあげなさい!」

    『…えっ!は、はい…どうしたら…』

    「ふふふっ!
    実希が今むくむくと感じはじめていることをすればいいの!本能のままによ!」

    私の心の中は、
    今までにない不思議な思いになりばしめていた。

    〈…奈美先輩をいじめたい…!〉

    私は本能のまま奈美の股関に口を持っていき、アソコの回りを舐めはじめた。

    〈…奈美先輩…いっぱい感じて!〉…つづく
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■4487 / ResNo.15)  パートナー13
□投稿者/ ヒロミ 一般人(15回)-(2007/07/01(Sun) 15:12:52)
    実希は人が変わったように、自由の利かない奈美を一方的に責めた。
    ぎこちない動きながらも、舐めたり、吸ったり、つまみ、揉んで奈美を追いつめていった。

    「お、お願い…ううぅ…むんん…あっ!ああん…」

    奈美の漏れる可愛い漏れる声が実希をさらに興奮させる。

    「奈美?処女のアソコ舐めてみたいんじゃない?ふふふっ!実希、奈美の顔にまたがってきれいにしてもらいなさい!」


    《…ピチャピチャピチャ…》

    奈美が私のアソコを舌先を上手に使いながら舐めた。あまりの刺激に耐えられず、奈美の上に座りこんでしまった。
    それでも奈美は舐め続けていた!

    『ああん!気持ちいいー!』

    私は舐められている刺激と、
    奈美が私の下でつぶされていても舐め続けているという征服感の両方で気持ちよかった。

    「実希はまだいっちゃだめよ!ほら、これで奈美を可愛がってあげなさい!」

    ヒロミが数種類のバイブを実希に渡した。

    初めてみるバイブにさらに興奮した私は、奈美のアソコに遠慮なしに挿入する。

    《ブチュブチュブチュ》
    私は夢中で出し入れし、奈美の反応を楽しんだ。

    手加減を知らない実希により、奈美は続けて何回もいかされ続けた…つづく

    (携帯)
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■4488 / ResNo.16)  パートナー14
□投稿者/ ヒロミ 一般人(16回)-(2007/07/01(Sun) 23:16:20)
    私のアソコは溢れる愛液と奈美の唾液ではもう限界だった。

    「ふふふっ!十分楽しませてもらったわ!
    実希、そろそろいかせてあげる!いいわね?!
    これから本当の女になるの!
    奈美も手伝いなさい!」

    ヒロミが奈美の手足の縛りを解いた。

    ふとヒロミを見ると腰には立派なベニスバンドが装着されていた。


    「私の手で女にしてあげる!さあ、実希。横になって!
    奈美は実希の身体を舐めていなさい」

    ヒロミが優しくキスをしてきた。

    私もそれに答え激しいキスになった。

    「さあ、これを舐めて!」

    私は素直にベニスバンドを丁寧に舐めた。

    正直恐怖でいっぱいであったが、ヒロミが相手という安心感もあり、覚悟は出来ていた。

    「さあ、いくわよ!」

    奈美は私の胸を舐め続けていた。

    私の股の間にゆっくりと入っていく。

    十分すぎるほど濡れているアソコは何の抵抗もなく埋もれていく…

    『いゃっ!あっ、あっ、痛っ!な、何、ひっ!ああああんんんっ!…』

    はじめは凄く痛かったが私の内壁をえぐられる感触と徐々に広がる刺激が支配する…

    さらに奈美が肥大したクリを舐めさらに快感が加速する。

    『あっ!いくいくっ!せ、先輩!いくうぅぅ』…

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■4509 / ResNo.17)  パートナー15
□投稿者/ ヒロミ 一般人(17回)-(2007/07/23(Mon) 01:24:58)
    私は絶叫とともに果て、処女を失った。

    不思議と痛みはあまり感じられず、全身に心地良い脱力感が覆った。

    やがて3人は、
    お互い抱き合うようにして静かに眠りについた…‥。


    そして、
    物音でふと目が覚めた。もう窓の外はもう真っ暗であった。

    「あら?お目覚め?」

    ヒロミが笑顔でキスしてきた。

    先程の痴態が思いだされ、急に恥ずかしくなり慌て体を必死に隠した。

    「今日は泊まってらっしゃい。ね?私電話してあげるから!」

    ヒロミは校内はもちろんテニスプレイヤーとして全国的に有名であり、そのヒロミからテニスの事や勉強教えてあげるのでなどと言われたら親らは喜んで安心して認めるに違いない。
    案の定、私の母親も了承し、ヒロミの家に泊まることとなった。

    その後、上機嫌なヒロミは手料理を作ってくれて3人は夕食をとった。

    その食事中にヒロミが想像もしなかった事を言いはじめた。

    「実希は本当に素質があるわ!だからね、実希にプレゼント考えてたの!」

    『えっ?…‥』

    〈…素質って?プレゼントって何なの?…〉

    「実希のとっても素敵で刺激的なパートナーをね!ふふふっ!」

    私は全く理解できなかった…つづく

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■4510 / ResNo.18)  パートナー16
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2007/07/23(Mon) 01:29:36)
    「実希が立派なご主人様になるためのはじめてのパートナーをね。

    実希はまだ認めていないみたいだけど、隠れた本性は正真正銘のSよ!

    認めたくないからわざとMのように思ってるみたいだけど、私には実希のふとした仕草や目つきなどですぐにわかるの!

    ほら、さっきだって奈美を楽しそうにいじめていたじゃない!」

    私は驚きながらも、確かに先程は今までにない喜びを感じていた。

    『…ヒロミ先輩。私って当にそうなの?…』

    私はてっきりヒロミのパートナーになれると思っていた。それなのに…

    自然に涙が溢れてきた。
    「実希。安心しなさい。ヒロミが教えてあげる。この跡が私達の絆の証しよ」

    ヒロミが抱きしめながら私の太ももの打撲の跡をさすった。

    私の心はヒロミの真の温もりで安らぎ、これからの事をまかせようと決心した。

    『先輩?私のパートナーって…』

    私はきっと奈美に違いないと思っていた。
    奈美も話の流れから覚悟をしていた。

    「…ふふっ!あやよ!!」

    私も奈美も驚きを隠せなかった。

    『…あ、あや先輩!…』
    私のパートナーはあや先輩ってどうなるの?

    ヒロミの復讐なのか、驚くべくあやを陥れる計画を話しはじめた…つづく

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■5044 / ResNo.19)  ヒロミさんへ
□投稿者/ まる 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 01:20:00)
    楽しみにしてました。
    続きは、やはり書くのむずかしいでしょうか?

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