SMビアンエッセイ♪

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■4579 / 親記事)  LightDream
  
□投稿者/ LIGHT 一般人(1回)-(2007/09/06(Thu) 02:09:13)


    Woman
    Eroticism

    Beautiful
    Woman


    ※英語よくワカリマセン(笑

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4580 / ResNo.1)  はじめに
□投稿者/ LIGHT 一般人(2回)-(2007/09/06(Thu) 02:10:10)

    はじめまして、LIGHTです。

    短編で書いていこうかと思います。
    読み切りです、そのつもりです。
    なのでこんな題名にさせて頂きました。

    たまに続編的な、主人公が一緒だとかあると思います。いや、基本そうかもしれません。
    とゆうか自由気ままに書いて行くので
    題名で判断していただければ嬉しいです。
    いきなり全く違う話に行くかも知れないので。
    方向音痴な傾向ですかね。

    ぁ、ほぼエロです。


    まったりお付き合い頂けたら嬉しいです。

    よろしくお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4581 / ResNo.2)  FILE1−先輩.1
□投稿者/ LIGHT 一般人(3回)-(2007/09/06(Thu) 02:13:30)

    「んー?生徒会長さんがそんなおねだりしちゃうんですか?」
    「ねだってなん、か、ないっ」
    「嘘つきは駄目ですよ?素直な子が好きなのになぁ」


    目の前にいるのは
    いつも凜としている
    生徒会長さま。

    いつもはきっちり留められているシャツのボタン
    大きめのリボン
    細いフレームの眼鏡
    少しだけ膝上のチェックのスカート
    一つに結われた薄茶色の髪。

    その全てが
    私に乱されて。

    あぁもう。
    このギャップが堪らない。


    「先輩が言ってきたんですよ。"イヤラシイことして欲しい"って。」
    言いながらクスリと笑って
    目の前に立って居る彼女の
    スカートの裾をめくる。

    「ほら、濡れてる」

    既に私の指で
    弄られてしまっているその部分を
    ベッドに座りながら覗き込んだ。

    「や‥っ」
    「や、じゃないでしょう?触ってほしくて自分で足開いてるんだから。」

    指先でわかる湿り気は
    どんどんどんどん広がっていく。

    焦らすのって
    すごく好き。

    「あぁ‥蓮っ!」
    「なんですか?」

    下着の上から十分にわかる。
    先輩のそこが、ヒクついてるの。

    でもまだ駄目。

    「先輩、ブラ外しましょうか?シャツは着たままでいいですからね。」
    「ぁ‥んっ」

    言葉でおねだりできない先輩は
    その分素直に行動してくれる。

    ピンク色の頬と
    恥ずかしさで噛み締めている唇が
    私を興奮させる。


    「いい子ですね。じゃあご褒美。」
    「んぁ‥っ!」

    シャツの中に忍び込ませた左手で
    キュッと胸の突起を摘んでやると
    ビクッと体が揺れる。

    右手は丁寧に丁寧に
    割れ目を往復させて。


    先輩の腰、揺れてきちゃてる。


    「蓮っお願い‥」
    「ん?なんですか?」

    行き場のない先輩の両手が
    私の右手をギュッと掴んだ。

    「もっと‥気持ち良く、してください‥っ」

    あらら
    やらしい格好して
    眼鏡越しの涙目で
    そんなおねだり。

    ずるいなー。

    左手をスルッとシャツから出して
    シャツ越しにも分かる程
    ツンとたっているそれを弾く。

    「もっとはっきり言わなきゃわからないよ?」
    「‥っ!」

    グイッと左手で先輩の腰を引き寄せた。

    お腹に自分の顎をくっつけて
    彼女を見上げ

    「ちゃんと言ってくれたら、もっともっと気持ち良くしてあげる。」

    甘えるように囁いた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4582 / ResNo.3)  FILE1−先輩.2
□投稿者/ LIGHT 一般人(4回)-(2007/09/06(Thu) 02:14:47)

    「ん‥っゆび、」
    「指?」
    「ゆ、び‥入れて、ほしいの‥」
    「入れるだけですか?」
    「‥っもう‥!入れて‥いっぱい、動かし‥て」
    「いっぱい動かすの?」
    「あぁん‥あたしのこと、かわい、がってくださ‥い」

    「よく出来ました。」

    あまりの可愛らしさに
    ニヤリと笑って
    おもいっきり足を開かせた。

    荒っぽく下着の脇から
    指を差し込んで。

    「あぁ、すんなり入っちゃった。」
    「ん‥っはぁっ!」
    「二本入っちゃうね?」

    熱く蠢くその内を
    じっくりと堪能する。

    始めはランダムに。
    掻き回すように指を遊ばせて
    段々とリズムをつけていく。

    「あっあっあんっ」
    それに合わせて先輩の可愛い声。

    「先輩、自分で弄っていいですよ、おっぱい」
    言いながら強めに突く。

    「やぁ‥ん」

    快楽に素直に
    彼女の指は自分の胸を弄び

    ご褒美に激しく指を出し入れさせる。

    「あぁ!‥だめっ蓮ー!」
    「もうイッちゃいそう?」

    無我夢中で首を縦に振る先輩。

    「立ったままイッちゃうなんて、恥ずかしいね、先輩」

    わざといやらしい声で言うと
    先輩のソコがキュッと反応する。

    グチュグチュと部屋中に響き渡る音。

    煽られる快感。


    耐え切れなくなったのか
    ガクッと膝が折れて
    いつの間にか先輩の両手は
    私の肩にかけられていた。

    その重みがまた、心地いい。

    「ぁ、蓮っ、‥もう力入んないの‥っ」
    「いいよ、そのまま、気持ち良くなって?」
    「はあぁっん‥!だめェっ!」

    溢れる蜜は留まることを知らずに
    私の指を飲み込むソコが
    一層指を締め付けた。

    「あ、ん−んっ!」

    一際高い声を上げた先輩は
    寄り掛かるように
    私の首に腕を巻き付けて。

    小さく息を整える。


    イッちやった‥−


    スルッと引き抜いた指は
    キラキラと濡れて光っていて
    太ももにまで流れ出した
    甘い蜜までも
    掬い取った。

    「ほら、こんなに溢れた」

    彼女を見つめながら
    意地悪そうにその指を舐める。


    「ばか−‥」


    恥ずかしそうに俯くその顔が
    また赤く染まっていた。


    んーいいね。
    可愛い可愛い
    生徒会長さま。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4584 / ResNo.4)  おもしろい
□投稿者/ 薫 一般人(1回)-(2007/09/06(Thu) 17:01:52)
    初めまして。


    一年前くらいから、ここで投稿、閲覧していた薫と言います。


    最近過疎化していたので、短編でも長く書き続けて下さい(^-^)


    自分なりのペースでいいので(笑)


    あたしも、また書きたくなりました(笑)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4585 / ResNo.5)  いいです
□投稿者/ みや 一般人(1回)-(2007/09/06(Thu) 19:42:22)
    年上受け好きなのですがいいですね☆

    これからも頑張ってくださいp(^-^)q


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4587 / ResNo.6)  薫さんへ
□投稿者/ LIGHT 一般人(5回)-(2007/09/07(Fri) 21:22:19)
    ありがとうございます。
    はい,自分なりのペースで書いていこうかと思います(^^)

    確かに随分と人が少なくなってしまいましたね‥
    寂しいなぁ。

    薫サンも是非ご執筆を!

    またにぎやかになればいいですね(◎*´凵`*))

    ありがとうございました★

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4588 / ResNo.7)  みやさんへ
□投稿者/ LIGHT 一般人(6回)-(2007/09/07(Fri) 21:25:38)
    感想ありがとうございます(^^)

    LIGHT自身も年上受け好きなので,自然と多くなるかと思います(◎*´凵`*))笑

    頑張りたいと思います。
    感想ありがとうございました★

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4589 / ResNo.8)  FILE2−先生.1
□投稿者/ LIGHT 一般人(7回)-(2007/09/08(Sat) 02:58:39)

    何で‥こんなことになってるんだろう。
    私‥何でこんな‥

    「瀬戸内先生?」

    名前を呼ばれてハッとする。

    「どうしたんですか?具合悪そうですけど‥」

    「ぇ、ぁ、大丈夫よ。ごめんなさい、続けていいわ。」

    「そうですか‥?」
    心配そうな顔をしながらも
    言いながら生徒会長の関口綾香は話を続けた。

    話の内容は‥文化祭に向けての提案だとかなんだけど‥
    だめだ、全然耳に入ってこない。


    授業が終わり
    急ぎ足で去ろうとしていたのに
    廊下で綾香に呼び止められた。

    他の生徒も行き交う廊下の途中で−‥。


    さっきから感じている。
    少し離れたところ‥
    蓮が
    柱により掛かりながら
    こちらを伺っている。


    私を‥見てる‥。


    「んっ−‥!!」
    「先生‥どうしたんですか?!」

    驚く綾香の声。

    急激に下半身の熱が上がる。
    疼く腰、抑え切れない。


    「、ごめんなさい‥やっぱり、後にしてもらっていいかしら?‥今はちょっと‥」
    「えぇ、大丈夫ですよ。すみません、」

    綾香の言葉を聞いて
    すぐにフラつく足を前へと進めた。

    それだけで
    充分過ぎる程に
    感じてしまって‥

    明らかに不審に思われただろう。
    でもそんなこと気にしてはいられない。

    ただ、今は‥


    ノロノロと歩く私に近づく
    特徴のある足音。


    蓮‥。


    思った瞬間に
    肩が、並んだ。


    「だめですよ先生、感じてるのバレバレじゃないですか。」


    イヤラシク、笑みを帯びた声に
    背筋がゾクッと
    甘く震えた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4590 / ResNo.9)  FILE2−先生.2
□投稿者/ LIGHT 一般人(8回)-(2007/09/08(Sat) 03:00:40)

    「あーあ。こんなにしちゃって。ドロドロ‥」

    引き抜かれたバイブ。
    わざと目の前に差し出される。


    「感じちゃったんですか?」

    あのまま別館のトイレまで連れて来られて
    狭い個室に
    淫らな香りが充満する。


    「綾香先輩と話してる時‥気付かれちゃったんじゃないですか?あんなエッチな顔して‥」


    クスクスと笑いながら
    腰に手をまわし
    優しく優しく髪を撫でる。


    「可愛い‥先生」
    「‥蓮‥っ」


    こんなことになるはずじゃなかった。
    ただ、私は‥。


    抵抗出来ない自分。
    心の底で
    こうなることを望んでいたのだろうか。


    「変なこと考えないで‥」

    まるで私の心を
    見透かしたかのように
    蓮が言う。

    その優しささえも
    今は快楽への引き金で。


    クチュ‥−


    これからおこりうる事を想像して
    ヒクついた部分の音が響いた。


    「あぁ‥こんなに涙ためちゃって‥ほんっと変態。」


    ニヤリと笑って
    甘く耳を噛まれる。

    「ふっ‥ん」

    言葉と刺激に
    また腰が動いてしまう。


    「ん?また入れて欲しいんですか?」


    わかりきった答え−‥
    でも言わなきゃいけない。


    「‥っ入れて欲しい‥っ」
    「入れて欲しい?」
    「ふぁっ‥入れて‥ください‥」


    もう我慢なんか出来なくて

    焦らされ続けて
    おかしくなってしまいそうで。


    バイブの先端が
    ユルユルと入口を
    刺激している。


    「どこに欲しいの?」

    「ん‥っ、ぉ、おま○こ、に‥入れてください‥」


    必死で蓮を見つめる。
    私なりの
    精一杯の、おねだり。


    「ふふっ‥良い子だね、先生。」


    満足気に蓮は笑って。
    グッとソレを押し込んだ。

    「ん−‥ぁぁ!」

    声が漏れてしまわないように
    唇をギュッと噛み締めるけど。
    高まった声は隠しようもなくて。


    「気持ち良い?」
    「−っはい‥っ」
    「じゃあ自分で動かしてみよっか。出来るよね?」


    ニコリと笑って私の手を私自身へと導く。


    「やっ‥恥ずかし、いよ‥蓮−‥っ!」
    「大丈夫だよ?ちゃんと見ててあげるから‥ね?」


    その威圧感。
    優しい圧迫。

    従うことしか
    出来なくなる。

    (携帯)
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