| 「明日からは、子供部屋とこの部屋だけを掃除しなさい。」
アカネは不思議そうに聞いていたがすぐ了解した。
「それと…夜は必ず私の部屋に来ること。私がアカネを教育してあげる。この家に相応しい家政婦として。」
『はい。奥様。』
千秋はそう言い終えると、アカネにキスをした。 アカネは突然で体が硬直していた。
千秋は優しくアカネを寝かせると、メイド服の上から優しく胸をしだいた。
『やぁ…ぁぁ奥様ぁ?』
「いやかしら?」
『ぃぇ…奥様が望むならぁぁ。』
「そうではなくて、アカネはしてほしいと心から思う?」
『分かりません…でも、幸せですぅぅ』
千秋は左手で胸をまさぐり、乳首を人差し指と中指で摘む。
その度にアカネは眼に涙を溜めて感じていた。 右手で足をまさぐり、徐々にパンティーに近づく。 蜜壷をパンティーの上から擦る。上下にゆっくりと。次第に激しく。
『はぁぁん…はぁはぁはぁ。んーんーんー。』
アカネの腰は揺れて、自ら指を求める。 もう下着の役目を果たしていないくらい、グショグショになっていた。
「アカネ…濡れすぎ…いやらしいメイドね?」
『奥様ぁぁー駄目ですぅ。壊れてぇ…しまぃぃそぅですぅぅ』
(携帯)
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