SMビアンエッセイ♪

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■4618 / 親記事)  終わらない快楽
  
□投稿者/ さぁや 一般人(1回)-(2007/09/17(Mon) 20:46:26)
    目を覚ますとそこは薄暗い部屋でまわりはよく見えなかった。
    体が動かなくてなにかの台の上で手足を縛られ大の字の形で拘束されていた。

    服は脱がされ白いショーツ一枚の状態…
    私はこれでも刑事で最近連続で起きている女性に対し性的暴行をはたらく犯人を追っていた。なにか手がかりがないかと最初の事件があった廃墟に足を運んだところ何者かに後ろからスタンガンで気絶させられてしまいこんな格好に…単独で動いたのがまずかった…
    私はなんとか拘束をとこうと必死に動くがまったくビクともしなぃ。はやく逃げ出さないと私も犯人に暴行を受けることになってしまう…
    逃げようと必死になっていると部屋のドアが音をたて開いた。

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■4628 / ResNo.1)  終わらない快楽
□投稿者/ さぁや 一般人(2回)-(2007/09/21(Fri) 04:49:58)
    「えっ??!」
    私は思わず驚いてしまった。部屋に入ってきたのは白いブラウスに黒いスラックスをはいた女だった。スレンダーで顔も綺麗で美人OLといった感じだ…
    まさかこの人が犯人だというの?!
    「お願いこれを解いて…」
    私はこの白いブラウスを着た女が犯人ではないことを祈り言った。女はニヤっと笑うとポケットからなにかを取り出した。
    「逃がすわけないでしょ。あなたが追っていた犯人は私なんだから…ふふ」
    女が取り出したのは小型のスタンガンだった。私もこれで気絶させられてしまったのだろう…
    「あなたは私を追っていたようだけどその逆…あなたみたいな可愛い刑事がいただなんて。一目みて思ったわ…イジメたぃ…」
    女の薄気味悪い笑い方は私に恐怖を覚えさせた。
    スタンガンをポケットになおすとゆっくりとわたしに近づいてくる。
    「あなたのこと色々と調べさしてもらうわ…そうねぇまずは名前と歳でも教えてもらおうかしら。 」
    台の上に乗ってきて私の股の間に体をいれる。
    「えっ!?ちょっと待って…!?くぅっ」
    女が私のワキに指を這わせる。触れるか触れないかの微妙なタッチ。ビクッと反応してしまうが、私は歯を食いしばり耐える。
    「ふふ、敏感みたいね。そんなに力まないで…今までどんな生意気で強い女の子でも少しイジメてあげたら可愛い声だしてよがっちゃうの。あなたもそうなるのよ…」
    女はワキから横腹、へそへとゆっくりと滑らしながら私に話かける。
    「うっ、わたしはどんなことをされたってあなたの言いなりになんかならなぃ!!ぁっくぅ…」
    目を強くつむり必死に言い返す。が、この動けない状況はこの女に好き勝手させてしまう…かといって強く拘束された手足はビクともしない。
    「ふふふ、その方がわたしは楽しめるからいぃんだけど…」
    そう言うと右手の指は横腹やへそに這わしたまま顔を左胸に近づけて乳首のまわりに吸いついたり円を描くように舌で舐めだした。

    「うっ…くっやめっ卑怯よ!こんなのっ」
    胸に吸いつかれまた体をビクっと震わせてしまう。なにかこそばくて体をくねくねさせて逃げようとするが、そのせいで乳首に舌があたりまたビクっと体を跳ねさせる。
    「あらこっちの方がいいみたいね」
    「あっちがぅっ!!あっまっっんん!」
    しゃべってる途中に胸の先端を吸われ言葉をつまらせる。体を這っていた指先はあいてる左胸へと移動し、いつのまにか乳首を指ではさみ転がしている。


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■4629 / ResNo.2)  終わらない快楽3
□投稿者/ さぁや 一般人(3回)-(2007/09/21(Fri) 04:56:29)
    「うぅんおいしぃわぁ…今までの子達なんかくらべものにならないほど責めがいがあるわ…あなたみたいに可愛くて、強い子…警察がゆえに犯人のわたしには屈服もできない…なんて素晴らしいんでしょ。」
    「くぅっ…んん」
    女の言葉に耳も傾けず私は必死に喘ぎ声を出さないように耐える。右側は指の腹で押しつぶされたり転がされたり、親指と人差し指でこねくりまわされたりと刺激を与えられ、左胸は乳首を甘噛みされ先を舌でチロチロと舐められる。
    膝を股関に押し当てられグリグリと円を描くように押し揉まれる。
    「や、やめなさっ…くぅ…うん」
    顔を歪めながらも必死になるけど女の膝は的確にわたしの敏感な場所を探り当て集中してそこに刺激を与える。
    「我慢しても無駄よ。あなたの今の状況おとなしくわたしにイカされるしかないわ…何度目の絶頂であなたは泣き言をいうか楽しみね。」
    「言い返してあげるけどわたしにこんなことしたって無駄。わたしは今までイッタことなんてないんだから…」
    わたしは本当に今までイッタことはない…愛撫され気持ちはいいのだけどイクという感覚がわからなぃ。わたしには絶頂に達しない自信があった。
    だけどその言葉は女に火をつけてしまいこの後わたしはうまれて初めての女の絶頂をいとも簡単に味あわされ、さらにイヤというほどイカされてしまうことに…

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■4653 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ あ 一般人(1回)-(2007/09/29(Sat) 14:56:22)
    良い☆

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■4655 / ResNo.4)  終わらない快楽4
□投稿者/ さぁや 一般人(4回)-(2007/10/01(Mon) 19:06:03)
    「ふふ。それを聞いてなんだかすごく嬉しいわ…まだイッタ事がないなんて…」
    女は目線をわたしに向けたまま顔を股のほうへ移動させる。
    「う〜ん。いい香り…形も色も素晴らしいわ…大丈夫よ私があなたに女の絶頂をイヤと言うほど教えてあげる」
    話終えると女は手で陰毛を撫でながら、秘部に顔近づけ割れ目の外側を下からパンティーラインに沿って舐めあげる。
    あまりにもソフトな舌使いにこそばくて腰をピクっと跳ねさせるわたし。
    「バカ!汚っ…んぅっ」
    「チュバっんんっ…わたしが綺麗にしたげるわ」
    女はそのまま左手で下の毛を撫でながら右手で足の付け根を抑え丁寧にわたしの大陰唇に何度も舌を這わす。
    まるでマッサージのような心地よい感覚はわたしをふわふわとした感じにし、自然と声をださせた。

    「あなたは…はぁっ!んんっ…ず、ずっとこんなことを女の子達にやってきたの!?」
    女の舌の動きがとまる。が、舌のかわりに手で唾液のヌメリを使い縦割れに沿って上下に指を滑らせる。わたしは体を震わしながらも声をださぬよう耐える。
    「そうねぇ〜こんなにもまったりとイジメることはあまりないわね…生意気な子にはこれでキツいお仕置きから始めたり。」
    女が台から取り出したのは電気マッサージ。肩などにあてるすごい振動のマッサージ機。
    こんなものをどうすると言うのか…

    「これをここに当てるとどんな女の子でもすぐイッちゃうの。みんないぃ声あげて何度もイクの…」
    カチッとスイッチを入れるとマッサージ機が激しく振動し始め。それとほぼ同時にマッサージ機をわたしのクリから少し上にずれた所におしつけた。
    「んんっ…あぁ」
    「すごいでしょ。まだクリに当ててないのに振動がクリまで伝わってくる…敏感な子ならこれでもイケちゃうくらぃ…あなたはしっかりとクリちゃんに当ててあげるわ」
    女はマッサージ機を下へとずらしていき、ついにわたしのクリにマッサージ機があたる。
    「あっ!!ちょっと待っふわぁぁっ!!あぅっんんっんんー!!」
    あまりにもの強い刺激で声をあげてしまう。でもすぐ歯を食いしばり必死で喘ぎ声をだすまいとする。
    でもクリが熱いっ…なんなのこれは…刺激から逃れようとするけど拘束のため大の字の姿のまま動けない。それでも膝を内にいれるように力を入れて股を閉じようとしてなんとかマッサージ機から逃げようとする。

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■4656 / ResNo.5)  あさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(5回)-(2007/10/01(Mon) 19:07:21)
    ありがとうございます。ゆっくりな更新になると思いますが、最後まで見てくださぃo(^-^)o

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■4657 / ResNo.6)  いい
□投稿者/ ヘブンリー 一般人(1回)-(2007/10/02(Tue) 00:17:38)
    凄く大好きです浮アういうの
    ゆっくりいい物を作ってください

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■4659 / ResNo.7)  ヘブンリーさん
□投稿者/ さぁや 一般人(6回)-(2007/10/02(Tue) 05:02:33)
    ありがとうございます。ゆっくりになるかもですが書いていきます^^
    楽しみにして頂けると嬉しいですm(_ _)m

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■4660 / ResNo.8)  終わらない快楽5
□投稿者/ さぁや 一般人(7回)-(2007/10/02(Tue) 05:08:00)
    「あらぁ、我慢したって無駄よ。声を出した方が楽になれるんだから…でも我慢してる顔がまた可愛いわぁ」
    確かに声をあげれば楽かもしれない…でも相手は犯人。しかも女性…刑事のわたしが屈するわけにはいかない。けど我慢してもこみ上げる快感はわたしの口を勝手にあけ、いやらしい喘ぎ声をださせる。
    「んんっんぁっ!!はぁぁあぐっ…あぁっ」
    「あなたはゆっくりとイジメてあげようかと思ってたけど、考えが変わったわ。女の絶頂を知らないあなたにはいきなり電マで自分がなにも抵抗できないで簡単イカされるんだってことを教えてあげないとね。」
    なにを言ってるのこの女…なんかクリがさっきより熱くなってきて麻痺してる感じ。なにかに追い詰められてる感覚。これ以上続くとどうなってしまうの…イッタことのないわたしにはわからないけど、もしかしたらこの先がイクということ??
    「くぁっはぁっ!んぐぅ…んぁぁっ」
    「あらソロソロみたいね…顔がヤバいって感じしてるわよ。」
    女の言うとおり確かにヤバい。逃げ場もないし追い詰められてる。カラダをどう動かそうとしても電気マッサージ機はクリをしっかりと捉え強い刺激を与え続ける。クリが麻痺しカラダ中が熱く全体に力が入る。
    「んんっ…んん!!!はぁ、はぁうぐっ!!あぁっダメっ!!」
    「すごいわぁ!よく我慢できるわね…ここがこんなにもあなたの愛液で溢れてる…楽にしたげるわ」
    女は秘部の中に指を入れる。
    「ダメぇっ!!待って!うぐぅっ!んっ」
    なんの抵抗もなく指が入っていく。指が一本だったのか2本だったのかよくわからないけど指が侵入しGスポットをこすられた瞬間わたしの中でなにかがはじけた。これまでに味わったことのない激しい快感。
    歯を食いしばり必死に耐えてたわたしだったけどその瞬間口を大きくあけ、声をあげてしまう。
    「ふわぁぁっ!!あぁっくあぁぁん!!ダメダメっあぁっ!んあぁぁっ!」
    カラダを大きく何度も跳ねさせ強烈な快感に体を震わせる。
    クリトリス全体に集まったどうしようもなかった気持ちよさが一気に体の外に飛んでいった感じ。でも体にはちゃんとさっきまでの気持ちよさの余韻が残ってる。
    これがイクっていうことなの?凄すぎる…こんなの何回も耐えられるの!?
    余韻に浸りながら胸の中は不安だった。


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■4663 / ResNo.9)  こういうのだぁいすき
□投稿者/ レスト 一般人(1回)-(2007/10/03(Wed) 15:30:44)
    すっごくはまります。ノンビリとでいいので完結させてくださいね

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