SMビアンエッセイ♪

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■4664 / ResNo.10)  レストさん
  
□投稿者/ さぁや 一般人(8回)-(2007/10/03(Wed) 18:43:15)
    ありがとうございます。頑張って書きます^^でわさっそく続きを♪

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■4665 / ResNo.11)  終わらない快楽6
□投稿者/ さぁや 一般人(9回)-(2007/10/03(Wed) 18:48:48)
    「すごくいぃ声で泣いてたわよ。誰かしらイカないなんて言ってた刑事さんは…」
    女はニヤニヤと笑いながら言う。
    「くぅっ…もういぃでしょ!!は、はやく解いて!」
    わたしは本当にイッタこともなかったし自分はイカされるなんて思ってもみなかった。
    わたしの変な自信はマッサージ機に簡単に打ち砕かれてしまった。
    「あらぁまだそんな口が聞けるの?言ったでしょ何度も何度もイヤと言うほどイカしたげるって…」
    さっきみたいなのを何度も……。女は電気マッサージ機をクリからは離してはいるものの、侵入させた指は中へ入れたままゆっくりと指を動かしている。指がGスポットに当たるたびに腰を跳ねさせるわたし…
    女は左手に持ったマッサージ機をゆっくりとクリトリスに向かってまっすぐ近づけてくる。
    「あっ!ちょっ!無理よっ待って!」
    またさっきみたいにクリトリスを責められると思いカラダをできる限りよじらせ迫るマッサージ機からなんとか逃げようとする。
    今この状態、クリトリスが異常なまでに敏感になってるこの状態でこんなに激しく振動するマッサージ機を当てられたら絶対に声をあげてしまう自信があった。
    あんな恥ずかしい喘ぎ声をこの女になんかもう聞かれたくない。
    だけど、もちろん逃げれるわけもなく、わたしに生まれて初めての絶頂を体験させたマッサージ機は容赦なくクリトリスを直撃する。
    「くあぁっあぁっ!ダメぇっ!!」
    首を左右に振って強すぎる刺激に耐える。
    「ダメじゃないでしょ。またイカしてあげるんだから!今日初めてイケたのよ?喜ばしいことだと思わない?」
    女はマッサージ機を敏感になってるクリトリスに小さな円を描くようグイグイと押し付ける。
    「あぁっこんなの…んぁぁっ!嬉しいわけんんっ!!な、ないでしょっ!んっあはぁぁ」
    「そうかしら…カラダは泣いて喜んでるわよ。あらぁ、もうイキそうね〜知らなかったでしょ?イッタあとの女の子の体はまたすぐにイケちゃう体になってるの。さっきはよく耐えてたけど2回目は1分ともたないわ…」
    女の言うとおり…わたしのクリはさっきみたいに麻痺してどうしようもない快感がわたしを追い込んでる。カラダ全体にまた力が入る。
    …我慢…できなぃ。
    「はぁぁっあぁん!んくぅっんっ!」
    女はマッサージ機をさらに激しくクリトリスを押し揉むように動かしわたしを絶頂へと運ぶ。
    「あなたのイク顔をしっかり見せて…もっと声をあげるのよ」
    ダメだ!また…くる!

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■4666 / ResNo.12)  終わらない快楽7
□投稿者/ さぁや 一般人(10回)-(2007/10/03(Wed) 19:03:23)
    「うぁぁぁっ!!んくぅ!あぁぁぁっ」
    ビクンッと大きく腰を浮かしわたしは2度目の絶頂に達する。が、今度はマッサージ機はそのままクリトリスに当てられたままだ円を描くように押し揉まれてる。
    あまりの刺激に頭がおかしくなりそう…
    「ダメぇっ!!離して!んああぁっあぁっ」
    カラダをよじるわたし。
    「どうしたのさっきまでの強情な態度は??ふふ、2回イッタ程度で終わるわけないでしょ」
    女は秘部の中に入れてた指をGスポットを掻き出すように激しく動かし始める。
    さっきまでの責めでアソコをたっぷりと濡らしていたためグチュグチュといやらしい音をたてながら指が激しく動かされる。
    「クリちゃんと中を同時にされるとたまらないでしょ。これでイカしてあげる」
    クリトリスと中の二点責め…あまりの気持ちよさに頭が真っ白になる。
    「ふわぁぁぁ!!ああぁっ」
    わたしはあっけなく2回イッタ直後、15秒もかからないうちに3回目の絶頂に達する。
    「はぁはぁ…あぁっ!はぁ」
    指がゆっくりと抜かれる。わたしは息をきらしぐったりとしている。
    「さっきまでイッタことなかったのにもう3回もイッちゃうなんて…あなたなんか簡単にイカされちゃうってのがよくわかったでしょ??」
    ている。
    「うぅっ…」
    言い返すこともできない…女の言うとおりわたしはイッタことなかったのに、こんなにも簡単に絶頂へと導かれてる。。
    女はマッサージ機をまたクリトリスに近づけてくる。
    「あぁっ!もう無理っ!ダメっ…」
    「無理よね〜わたしだってイッタ直後にこんなの当てられたら泣き叫んじゃうわ。でもあなたは最初に言ったでしょ?こんなことしたって無駄だって…本当に無駄なの?イカないなんて言ってたけど、もう3回もイッちゃって。」

    「うぅっ…」
    わたしはもう泣きそうになってる。
    「それじゃぁやめてあげるから名前と歳…教えてくれる?ふふ」
    「くっ!…うぅ」
    犯人の言うとおりになんかなりたくなぃ…でもいまクリトリスにまたマッサージ機を当てられたらわたしのカラダは一体どうなるの…!?
    「んんぁぁぁっ!!はぁっあぐぅっ!」
    考えてる間にいきなりマッサージ機をクリトリスに当てられてしまい、大きな声をあげる。
    女はすぐにマッサージ機をクリトリスから離す。
    「はぁはぁっ!あ…はぁ」
    「名前と歳は…?」


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■4675 / ResNo.13)  楽しみ
□投稿者/ まり 一般人(1回)-(2007/10/08(Mon) 00:33:50)
    にしています。
    黙ってずっと読んでます。

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■4680 / ResNo.14)  *まりさんへ*
□投稿者/ さぁや 一般人(11回)-(2007/10/08(Mon) 16:44:09)
    ありがとございます^^頑張ってかいていきます♪
    楽しみにしててくださぃ☆

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■4681 / ResNo.15)  終わらない快楽8
□投稿者/ さぁや 一般人(12回)-(2007/10/08(Mon) 16:49:18)
    マッサージ機がすごい振動音をたてながらクリに向かってくる。
    …負けたくなぃっ!わたしは下唇を噛み、目を強く閉じて覚悟をきめる。
    「あらぁなんて強情な子かしら…言うまで止めてあげない。イッテも電マは当て続けるわ」
    マッサージ機が敏感なクリに当たる。
    「んんんっ!!んぁぁっくぅぅっ」
    唇をかみしめる。閉じたくても閉じれない股に容赦なくマッサージ機がわたしを一気に絶頂に追い込んでいく。
    「ふわぁっあぁっんんっ」
    ダメ耐えれなぃっ…マッサージ機を当てられてちょっとの間はクリが敏感すぎてて刺激が強すぎるけど、そのまま当てられてたらだんだんクリが麻痺してきてなにかが弾ける感じになる。
    悔しいけどわたしはなにも抵抗できなぃ…
    確実にイカされてしまう…
    またクリが麻痺してきた…また…イクっ!
    「んぁっあぁダメっ!!…んんくっ!!」
    カラダを硬直させイってしまう…。快感の余韻に浸る間もなくマッサージ機は容赦なくそのまま振動を与え続ける。
    「あああぁっああぁっあぁっ」
    口を大きくあけ声をあげるわたし。勝手に声が出てしまう。なにを言ってるのかわたしにもわからない…それくらい頭の中がおかしくなってた。
    「くあぁっダメぇーっ!」
    カラダ全体に力が入る。こんなの無理!クリトリスが壊れちゃう…実際にはそんなことないかもしれないけど、わたしはそう思った。

    「名前と歳を言うのよ。はやくしないとまたイクわよ」
    「あぁぁっ!んんっくぁっ!!」
    またクリトリスが麻痺してきっイク…

    「んんあぁぁっ!!あぁっ」
    声をあげ、カラダ中汗を垂らし5回目の絶頂…けどマッサージ機はまだクリトリスを責めている。そしてすぐ6回目の絶頂がくる。
    「ああぁっまたっ!くぅん!ふわぁぁぁっ」
    大きくビクンッとさせて絶頂の衝撃にカラダを震わせる。
    名前と歳を言わないかぎりずっとこれの繰り返し!?…
    「ああぁっダメぇーっもう無理っ!あぁぁ」
    もう限界だった…

    「あぁあっ!!あ、葵よ!名前はあおい!ああぁっ」
    耐えきれず自分の名前を叫んだ。
    「葵ちゃんね…可愛い名前。歳はいくつ?」
    こっちはもう限界だというのに女は涼しい顔で問いかける。
    「はぁぁっもぉ離して!あぁっ24!24よっんぁぁっ」

    「あらぁわたしの5つ年下さんなのね。…ありがと。じゃぁ楽にしたげる」
    約束と違う…マッサージ機はクリに当てられたまま女は指を中にいれてきた。
    「ああぁっやめっ!んああぁっ」


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■4682 / ResNo.16)  最高(^o^)
□投稿者/ ヤス 一般人(1回)-(2007/10/08(Mon) 18:32:17)
    もっと激しい話しになることを望んで読んでます
    頑張ってください(^^)☆

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■4714 / ResNo.17)  さぁやさんへ
□投稿者/ まり 一般人(2回)-(2007/10/13(Sat) 05:29:08)
    つづきもすごいいいですね
    さぁや様のお好きな内容ペースで書き続けて下さい
    読むだけで気持ち良いです恥

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■4716 / ResNo.18)  ヤスさん、まりさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(13回)-(2007/10/14(Sun) 03:37:13)
    ありがとうございます^^返事おくれごめんなさい汗
    頑張ってまだまだ激しくしていきますね^^こんなのされたら泣いちゃいますよね汗
    わたしも泣いちゃいますし^^笑
    葵ちゃんをもっと激しくイジメていきますね!

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■4717 / ResNo.19)  終わらない快楽9
□投稿者/ さぁや 一般人(14回)-(2007/10/14(Sun) 03:42:47)
    指が入ると同時に限界だったわたしは一瞬でイッテしまう。涎を垂らしながらカラダを震わせているわたし。
    それでも女はマッサージ機を当てたまま指をストロークさせる。
    「きゃああぁっあああぁっあぁっ」
    激し過ぎる電マ責めに獣のような悲鳴をあげ泣き叫ぶ。中をぐちゃぐちゃにされクリはマッサージ機に振動を与えられる…またわたしはイッテしまう…
    まだ続くの…
    「はぁぁうっああぁっ!やめて!お願い!ダメぇー!あぁっ」
    女の手は止まらない。
    「楽にしてあげるって言ったでしょ」
    声をあげる以外なにもできない。身動きのとれないまま、ただイカされる…
    「イキそうになったらイクって言うのよ!ほら!」
    嫌だ…そんなの絶対言えない…でももう限界…言いたくないけどイっちゃう…
    「あぁっあぁぁくうっあぁっ!んんぁぁっ」
    「イキそうでしょ!イクって言うのよ…」
    わたしは言いたくなかったけど勝手に口に出してしまってた。
    「んあぁっイッちゃうっ…あぁっイクっ…んあぁぁぁっ!!」

    女はその絶頂を確認するとマッサージ機のスイッチを切り、指をゆっくりと抜いた。
    わたしの意識はそこで飛び、ぐったりと眠りにつく…



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