SMビアンエッセイ♪

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■4771 / ResNo.30)  終わらない快楽13
  
□投稿者/ さぁや 一般人(21回)-(2007/10/24(Wed) 17:22:27)
    体を小さく何度も跳ねさせて女の責めに反応する恵子ちゃん…テレビからはなにをしているかわからないけど、反応からすると凄いんだと思う。
    《ちょっと!やめてっうぅ…こんなのっ…あぅ》
    顔を歪めて必死に耐えているのがテレビ越しからもわかる。《うっ!…はぁはぁ…んっ》
    必死に快感と闘う恵子ちゃんに女はトドメをさすかのように指を中へ入れてかきだすように動かしはじめた。
    舌でクリを弾かれ中を指でグチャグチャにされる。
    《あぁっダメっ!バカ!変態っやめてよ!!あぁっダメぇ!》
    腰を振り口を大きくあけ声をあげる…恵子ちゃんの体が硬直する。
    《んぁっうぅ…ダメ!やめっ!あぁっイッ…はああぁぁんっ!!》
    体を大きく跳ねさせた。たぶん絶頂に達したんだと思う…
    女がゆっくり顔をあげ口の周りをペロっと舐める。指をゆっくり抜き、恵子ちゃんの愛液で濡れた指も口に含む。
    《あらぁまだ5分もたってないわよ…こんなんじゃ最後までもたないんじゃないの…》
    《はぁはぁ…あぁっ…もういいでしょ変態…》
    《女に愛撫されて声あげて悶えてるのにまだそんな口聞けるのね…》
    女がそう言いながら手にとったのは私を初めての絶頂に追い込んだマッサージ機…
    スイッチを入れると振動音が響く…
    《あぁ…な、なにする気!やめっ…あっ!んあぁぁっ!》
    女はイッタ直後などお構いなしにマッサージ機を直接敏感なクリに当てる。顔を歪めのけぞる恵子ちゃん…
    《ああぁぁっんあっ!離してっきゃぁぁっ》
    もちろん離してと言っても女はマッサージ機を当て続ける。イッタ直後の責めがキツいのは私もさっきでわかっているからすごい恵子ちゃんが可哀想に見える。
    でもそのキツさの後にくる絶頂がまた理性を壊していくこともわたしは…
    《あぁっダメっ!あっ出ちゃう!もうやめっあぁっ》
    《あらぁオシッコ出ちゃうのね…いぃわぁ出しても》
    女が手で恵子ちゃんの下腹部を押す。
    《あぁっ出せるわけないでしょ!やめてってば…あぁっ押さないで!いやぁっあぁっ!あっまたイクっんんっ!あぁぁぁ》
    イクと同時にアソコから勢いよくオシッコが飛び出す。
    《はぁぁぁっ!あぁっダメ!離してっあぁっ》
    排尿している間もマッサージ機はクリに振動を与える。
    体を動くかぎり必死に動かしてマッサージ機から逃げようとするけどマッサージ機はしっかりとクリにあたる。


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■4778 / ResNo.31)  終わらない快楽14
□投稿者/ さぁや 一般人(22回)-(2007/10/26(Fri) 02:35:33)
    《はあぁっダメぇ!やめてぇ!もうイッタから!あぁっお願いっダメまたイっ…んんっあぁぁ!》
    オシッコが止まる前にまた絶頂に達する。
    テレビ画面が急に早送りされる。女がリモコンのボタンを押したんだ。
    「どう?この子もかなり強情だったんだけどすごく喜んでるでしょ…」
    「こ、こんなの…」
    女がまたボタンを押した。
    さっきと同じ場面だけど再生と同時に恵子ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。
    《あぁんっダメぇっ!はぁん!》
    マッサージ機をクリに当てられアソコを指でかき回されてる。早送りされている間に一体どれほどイカされたんだろぅ…恵子ちゃんは声はあげるものの抵抗はなくぐったりしている。
    《お願いっもう…あぁっやめてくださぃっ!あぁっ》
    いつのまにか敬語を使いさっきまでの反抗的な態度はなくなっていた。
    《もうダメです!あぁんっあぁ…あっイッ…あぁぁっやめてくださぃっ!あぁっイクゥーっはあぁんっ》
    腰だけをビクビクさせイク。
    《あぁっもうやめてくださぃっああぁっあぁーっ!》
    涙ながらに懇願する恵子ちゃん…いくら強い女の子だからって恵子ちゃんも一人の女性。こんなにもイカされたらこうなるのもわかる。
    《ああぁっやめてぇーあぁっあぁイッちゃう!あぁっ》
    《イクってことは気持ちいいってことでしょ。気持ちいいならやめないわよ》
    《あぁんっいやぁっあぁっイッ…あぐぅっんんっ》
    泣きながらイキ果てる…
    女がやっと満足したのかマッサージ機のスイッチを切りクリトリスから離しゆっくり指を抜く…
    恵子ちゃんは体をぐったりさせ気絶したようだ。そこで映像がきれる…
    「いまの子は起きたあとさらに同じようなことをしてあげたのよ…思い出したら興奮してきたわ…一晩中アソコを責めてあげたの。この子も他の子と同じで被害届けを出したわりにたまに快感を求めてきたりするのよ…」
    「そんな…恵子ちゃんが…」
    言葉がでない…
    「さっテレビ鑑賞はまたあとでね…お姉様が帰ってくるまで続きしましょ」
    「えっ!?あっちょっと待って!あなたが言うお姉様って誰なの…?単独犯じゃないのね?」


    (携帯)
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■4782 / ResNo.32)  NO TITLE
□投稿者/ 明日香 一般人(1回)-(2007/10/26(Fri) 23:21:02)
    更新お疲れさまです!さぁやさんのお話めちゃめちゃ大好きです!
    また続き楽しみにしてま〜す♪頑張ってくださいね!

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■4816 / ResNo.33)  Re[2]: 終わらない快楽14
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/10/31(Wed) 17:59:32)
    早く続き書いてください!気になってしょうがないんです
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■4821 / ResNo.34)  明日香さん、momoさん
□投稿者/ さぁや 一般人(23回)-(2007/11/02(Fri) 16:52:50)
    返事おくれましたm(_ _)m
    最近忙しく更新が遅くなります。ごめんなさぃ(>_<)
    ちょっとづつ書いてるのでまた更新しますね^^

    (携帯)
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■4822 / ResNo.35)  終わらない快楽15
□投稿者/ さぁや 一般人(24回)-(2007/11/02(Fri) 16:55:38)
    私は女に聞く。時間を稼ぐためにも色々聞き出したほうがよさそうだ…この女は同性を責めることに関して異常すぎる…次また同じようにされればわたしも恵子ちゃんや他の被害者と同じように屈服してしまいかねなぃ…
    「そうねぇあなたに教えたところでどうにもならないし、、単独犯じゃないわ…お姉様はあなたもよく知ってる人物だったりして…フフ」
    薄く笑いながら言う。…わたしがよく知る人物…??誰なの?さっきドアの隙間から見えた姿と声…確かに覚えはあるけど頭がボーっとしていたからちゃんとわからなかった…誰なの!?
    「あ、あなたはずっとこんな事してたの?女性が女性にこんな事するなんて…」
    「まぁ普通ならおかしいのかもね…私ももともとはノーマルだったんだけどお姉様にありとあらゆる責めを受けてこっちの世界に入ったわ…いいわよぉどんな可愛い女の子も気の強い女の子だって優しく愛撫してあげれば可愛い顔を歪めて声をあげるんだから…」
    この女もわたしがされた事を受けたのだろうか?いや多分もっと凄かったに違いない…
    「あなたも…イッタりするの…?」
    わたしはなにを聞いてるんだ…でも時間を稼ぐしかない!今は…
    「女の子は誰だってイク事ができるわ…わたしもあなたと同じでお姉様に会うまでイッタことがなかったのよ…簡単にイカされちゃってそれから虜になっちゃった。とまぁおしゃべりはこれまで…時間稼ぎがみえみえよ。」
    バレた…女が寄ってきていきなり手のひらでアソコを撫でる…
    「あぁっちょっと待って!はぁっ…」
    さっきみてたテレビのせいもあってすでにアソコはグチョグチョになってる。
    「もうここをこんなにさせて…はやくして欲しいのね…」
    「そんなっして欲しいなんて誰がっむぐぅ…んむっ」
    しゃべってる途中女がわたしの唇を奪う。激しいキス…舌が口の中に入ってくる。
    「んんっあはぁっむぐっんっ」
    女の舌はわたしの口の中を這い回る。その間、女の手は私の秘部の縦割れに沿って何度も何度も上下させる。指がクリにあたる度に体を震わせる。
    ダメ興奮するっ…
    「んんっはぁはぁっんぐぅっ」
    上下させていた手はクリの位置で止まり、中指と薬指の腹でクリを軽く挟み優しく円を描くようにグリグリと押し揉む…
    「くぁぁっんむぅんんっはぁっ」
    もう体が熱くなってきた…クリトリス全体に快感が集まってる。ダメだまたイッちゃう…どうなったんだろう…わたしの体。


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■4847 / ResNo.36)  楽しみにしています。
□投稿者/ レスト 一般人(3回)-(2007/11/08(Thu) 01:25:34)
    続きが気になってうずうずしています。
    頑張ってください。

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■4911 / ResNo.37)  レストさん
□投稿者/ さぁや 一般人(25回)-(2007/11/15(Thu) 17:01:36)
    毎回読んでくれてありがとうございます(^-^)
    遅くなりましたが続きです♪

    (携帯)
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■4912 / ResNo.38)  終わらない快楽16
□投稿者/ さぁや 一般人(26回)-(2007/11/15(Thu) 17:05:31)
    「んぁっむぐぅ…んんーあぐっ!」
    膝を内に入れようと力を入れるけどまったく動かない。M字で開脚したままの状態…
    クリが熱いっ!ダメだイクっ!!!
    「んんぁっあぁぁっ!んぐっ」
    イったことがわかると同時に女が口を離す。女の唾液とわたしの唾液が混ざり合ったものが糸をひく…
    すかさず顔を秘部に移動させる女。
    「もう簡単にイッちゃうおまんこになったのね…いまこのクリちゃん吸ったげたらどうなるかしら」
    指でピンっとクリをはじく。体をビクっとさせてしまうわたし…
    女は膝をつくような形で顔をアソコに近づけクリトリスを一気に吸いあげる。
    「やめてっお願っくあぁっあぁっダメっんん!イッてすぐわっダメぇっあぁっ!」
    吸うと同時になにか舌でクリトリスを弾かれてる感じ…なにをしてるのか正確にはわからないけど多分そんな感じだと思う…
    「うぁっんんっあぁぁっ」
    イッたばかりのクリトリスが悲鳴をあげる。パンチングボールのようにクリを吸いながら弾かれる度に体をよじらせて悶える…
    ダメだまたイッちゃうっ!
    「あぁっイクっ!あぁっダメぇあああぁっ!!」
    顔を歪め腰を何度も跳ねさせてイク…
    「あぁっあっイッタっもうイッタぁっ!ああぁっ」
    イッタのに女はまだ吸い続ける。もう充分クリ責めで追いつめられてるのに女はさらに指を中に侵入させてきた。
    「きゃああぁっあぁっああぁっ」
    獣のように声をあげるわたし…M字に拘束されて股を閉じれず声をあげることしかできなぃ…
    「んんっああぁっあーっあぁっまたイクっ!んあぁっ」
    体をビクビクと震わせまたイッてしまう。もう何度目の絶頂かわからなぃ…どうすることもできずただイカされる…
    わたしは体中に汗をかき息をきらす…目も閉じ快感に浸る…
    …カチッ…ヴヴゥーン…
    この音聞き覚えがある。目をゆっくりあけると目の前にあのマッサージ機…
    まだ続ける気なのっ?!もう体は限界…もうイケない…
    「もう無理よっ!やめて…お願いっ!ダメっダメああぁぁっあぁっ」
    わたしの言葉になんか耳も傾けず女は薄く笑みを浮かべながら何度もイカされこれ以上はないというくらい敏感になってるクリにマッサージ機をあてる。


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■4913 / ResNo.39)  終わらない快楽17
□投稿者/ さぁや 一般人(27回)-(2007/11/15(Thu) 17:18:05)
    「まだよ…まだまだ足りないわ。もっとあなたのイク顔、声を聞かせて」
    異常すぎる…こんなの…
    「くあぁっああぁっやめっああぁっ」
    目に涙を浮かべながら首を左右に激しく振り強すぎるマッサージ機の刺激に耐える。
    どうしょう…
    すごい尿意が押し寄せてくる。そういえば捕まってから一度もトイレに行ってない…
    「そ、それ離してっお願いっ!あぁっあぁっはぁっ」
    もちろん離してと言っても女は離してはくれなぃ…
    「あぁっ出ちゃぅっ!お願いやめてっ!ああぁっ」
    「あらぁオシッコしたいのね…いいわよ出しなさい。」
    女がわたしの下腹部を押す。
    「あぁっやめて!!ああっ!こ、こんなのっ!ああぁっ」
    この女の前でなんか絶対出したくないけど…もう限界だった…わたしは勢いよく放尿してしまう。
    「ああぁぁーーっ!!」
    女はマッサージ機クリに当て続ける。悲鳴のような声で泣き叫ぶ。
    止まらない…クリがまた熱を帯び麻痺してきた。そう思ってからはすぐだった…放尿しながらイッてしまう…
    「お漏らししながらイッちゃうなんて恥ずかしい子だわ…」
    悔しい…けどわたしにはもう抵抗もできないし言い返すことすらできなかった。なんでこんなことになったの…どうしてわたしが…
    そんなことを考えているうちにまた絶頂に達する。
    「あぁっイッタ!!イッタからっああぁっもう無理よ!あぁっ」
    悲痛な叫びをあげる。すでに女の手もマッサージ機も床も私の長い放尿でビショビショに濡れている。
    「あぁっああぁっあっはぁぁっあぁん!!」
    無理だと頭の中ではは悲鳴をあげてるのに体は反応しイッてしまう。
    「いやぁぁあぁっあっイッっクっんはぁぁっ!!!」
    顔はもう涙と汗でぐしゃぐしゃになってる…

    ガチャガチャ…遠くで鍵をあける音…

    「ん〜よく出たわね。まだ責め足りないけどお姉様が帰ってきたみたい…」
    お姉様!?こんな状態で…最悪…事態は悪くなるばかりだ。この女にそのお姉様と言う人物が加わればわたしはもう堕ちてしまう自信がある。女とお姉様と呼ばれる人物に2人がかりで抵抗も責められわたしは泣かされるんだ…
    犯人に屈服してしまう…
    ガチャ…

    扉がゆっくりと開く…


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