SMビアンエッセイ♪

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■4937 / ResNo.40)  Reさぁやさん
  
□投稿者/ momo 一般人(3回)-(2007/11/19(Mon) 15:40:59)
    はやく続きが見たいな。
    ひょっとして書きながら感じちゃってない???
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■4975 / ResNo.41)  momoさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(28回)-(2007/11/22(Thu) 20:57:05)
    最近なかなか書けてなくてごめんなさぃ><
    近々続きのせていくんでよろしくお願いします♪
    そぉですね…多少自分の体験も入ってるんで書きながら思いだして濡れちゃってます。笑


    (携帯)
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■4977 / ResNo.42)  さぁやさまへ
□投稿者/ まり 一般人(1回)-(2007/11/23(Fri) 06:05:58)
    相変わらずいやらしいですね
    さぁやさまは私よりも一杯経験なさってるようですね。
    この話のとこまでされちゃうと怖くもあり少しうらやましくもあります。

    私なんか足つっちゃったことあります。動けなくなった体を
    優しく拭かれてうれしかったのですけど

    私も何度かさぁやさまにコメントしようと思ったのですができませんでした

    さぁやさまと同じような理由で恥ずかしいけど

    (携帯)
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■4979 / ResNo.43)  まりさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(29回)-(2007/11/23(Fri) 15:16:25)
    ありがとうございます♪
    体験は2年前に少しの間だけです^^
    短い期間だったけどいい思い出になりました。また機会があれば体験談に近い小説もかけたらなと思います。
    足つりますねwふくらはぎあたりが筋肉痛にもなるし大変ですw



    (携帯)
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■4991 / ResNo.44)  さぁやさまへ
□投稿者/ まり 一般人(2回)-(2007/11/26(Mon) 04:20:42)
    さぁやさまが仰ってくれるので少し安心します
    自分だけじゃないのがわかって

    同時に少し恥ずかしいです好みを知られているような気がして

    作品頑張って下さい


    私は3年以上前です

    (携帯)
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■4992 / ResNo.45)  まりさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(30回)-(2007/11/26(Mon) 12:42:16)
    まりさんの好みはわたしと一緒みたいですね♪
    続きが少しできたのでのせます(^-^)

    (携帯)
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■4993 / ResNo.46)  終わらない快楽18
□投稿者/ さぁや 一般人(31回)-(2007/11/26(Mon) 13:07:03)
    開いたドアから入ってきたのは黒いスーツを着た綺麗な女。私は自分の目を疑った…
    なぜならわたしはこの人を知ってるからだ。わたしの上司、崎山さん…
    まさか助けに?!

    「葵さん…この子にいっぱいいじめられたのね…可哀想に…でもすごくいやらしぃわ素敵よ」

    違うっ!?助けに来たんじゃない!崎山さんこそが女が言ってたお姉様…そしてこの事件の黒幕…そ、そんな…

    「ふぅ〜仕事がやっと片付いたわ。陽子、葵さんの拘束を解いてわたしの部屋へ…わたしの好きな大の字に縛ってちょうだい。」
    「はぃ」
    女は拘束を解くとわたしを持ち上げ部屋を移動する。


    大きな白いベッドにわたしは横にされ、あっという間に大の字に拘束される。
    「あなたも幸せものね…これから私とお姉様に二人がかりでイジメられちゃうのよ。」
    どこが幸せものなの!?こんなの…
    「準備できたようね…」
    先輩が入ってきた。わたしに近づく。
    「あぁ葵さん…なんて可愛いの…すべてが完璧よ!あぁ葵さんのアソコ…」
    先輩はわたしの秘部を撫でる。
    「さ、崎山さん!お願いやめてください…こんなのおかしいです」
    「なにを今更…お姉様がいない間あれだけ感じてイキまくってたくせに…ふふふ」
    女が話を割るようにはいる。女の言葉になにも言い返せない…
    「葵さんほんとにごめんなさいね…どうしてもあなたが欲しいの…我慢して。すぐに溺れさせてあげる」
    先輩がわたしの顔に自分の顔を寄せ、わたしの頭を撫でながら言う。その顔は本当に申し訳なさそうな顔…かと言ってこんな、女同士なんて…
    「我慢して葵さん…んむっんんっ」
    顔を抑えられ唇を奪われる。優しいキス…舌を中に入れ口の中を先輩の舌が這い回る。
    「あぁむっんん!んむっ」
    抵抗できないまま先輩の舌を受け入れる。先輩はわたしの顔を包み込むように手で触れる。

    「わたしはこっちを…」
    立っていた女は大の字で足を90度に開かされた私の股に入り秘部にキスする。

    「陽子。軽くイカせてあげて…んむっ」
    先輩が女に言う。
    女はさっきしたみたいにクリに吸い付きながら舌でクリを弾くを繰り返す。
    キスされながらもクリへの刺激に体を震わせる。
    どうしよう…気持ちいぃ…キスもクリも…
    先輩が舌で口全体を犯す。左手だけで後頭部を支えて右手を私の胸に滑らせる。
    手のひらで胸全体を撫で乳首を見つけると指先でつまんだり転がしたり…すべての動作が優しぃ…すべて委ねていいと感じてしまうくらい…

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■4994 / ResNo.47)  終わらない快楽19
□投稿者/ さぁや 一般人(32回)-(2007/11/26(Mon) 14:38:25)
    「んんむっんんっはぁ、はぁんむっんんっ」
    クリを責められるのと先輩とのキスのせいで息をきらす。
    「んむっはぁっ葵さんもうイキそうになってるのね??いぃわぁ私に葵さんのイク顔を見せて…んむっ」
    クリトリスを吸ういやらしい音がこっちまで聞こえてくる。体全体が熱い…
    閉じれないことを知りながらもわたしは股を閉じようと必死に力を入れる。
    女はわたしの股に顔をうずめ激しく責め立てる。
    「あぁっんむっんんっはぁっ」

    もうダメっイク!!

    絶頂の衝撃に腰をビクビクとさせる。
    先輩がようやくわたしの口から離れ、口のまわりを舐める。
    「葵さんイッちゃったのね…かわぃぃわ。もっと気持ちよくしてあげる…」
    汗をかき乱れてるたしの髪を優しく撫でる。
    これ以上気持ちよくなるなんて…考えただけでもう…
    「陽子。交代よ…」
    「はい。」
    崎山さんと女の位置が変わる。
    「ついに葵さんの大切なココを…葵さんいっぱいイカしてあげるわ」
    「あぁっ崎山さんっ!ダメ!あぅっ」
    崎山さんに叫んでみたけどとまらず、今度は先輩がわたしの秘部に顔をうずめる。
    下の毛を撫でながらパンティーラインに沿って何度も優しく舌を這わす。
    「うぅっあぁ…あっ…」
    舌が這うたびに小さくではあるが喘いでしまう。
    気を抜けば「もっと強く」と声をあげてしまいそうなくらい優しくソフトな愛撫…
    秘部の縦割れの外側を優しく噛んだり、口に含み舌で舐めたり…まるで汚れたものを綺麗にするかのような…
    「はぁっあぁ…さ、崎山…さん…あぁ…ダメですっ汚っぃ…」
    口では崎山さんを拒否しているけど体は反応して腰をくねらせよがってしまう。
    「体、動かしちゃダメよ」
    見ていた女がわたしの腹部にのしかかる。先輩にお尻を向ける形で前のめりになり、わたしの首筋やワキに指を這わしながら舌で愛撫する。
    「くはぁっあぁ…ん…はぁ」

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■4998 / ResNo.48)  Re[2]: 終わらない快楽19
□投稿者/ まこ 一般人(1回)-(2007/11/26(Mon) 23:57:47)
    すごい作品です。読みながら感じてしまいます。続き楽しみにしています。頑張って下さい。
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■5006 / ResNo.49)  まこさん
□投稿者/ さぁや 一般人(33回)-(2007/11/30(Fri) 11:31:57)
    ありがとうございます♪続き少しづつ書いてます。また載せていくのでお願いしますねm(_ _)m

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