| すごい気持ちよさが押し寄せてきてもう頭がどうにかなってる。 喘ぎながら息を切らしたわたしに乗った女を見ると女はいつの間にか服を脱ぎ捨てていて上下黒の下着だけの姿になっていた。 相手は事件の犯人だというのに、あまりにも整った綺麗な顔立ちとスタイルに目を奪われた。 女が前かがみになると大きめな胸がより強調される。 女の体に魅とれていたが先輩の丁寧な愛撫で呼びもどされる。 先輩はクリにはほとんど触れずまわりに舌を滑らしていく。 「はぁっあぁ…」 小さく声を漏らしながら動かせる範囲で無意識に腰を動かす。 クリに触れられずにこんなにも優しく舐められ続けたら発狂しそうになる。
「葵さん…我慢できないのね?…あなたのクリちゃん触れてあげる」 先輩がわたしの気持ちを察したのか…なぜかわたしはこんな目にあってるのに先輩の言葉にホッとした。 先輩は言葉通り舌先でチョンとクリに触れる。 「はあぁっ…あぁ」 「すごぃ敏感になってる…たっぷりいじめてあげる」
先輩の柔らかい舌がわたしの敏感な場所を何度も優しくつつく。 左手を使いクリが舐めやすいようにクリのまわりを押し広げ、右手の指を膣口にゆっくりと入れていく。先輩の愛撫により溢れたわたしの愛液と先輩の唾液が混ざり合ったものが先輩の指を簡単にわたしの中へと誘い込む。 「ぁっあぁっ…んんっ」 アソコの入り口の浅い場所、クリトリスの裏側にあたるところで指をとめる。 そのまま裏側を指でゆっくりとこすり始める。 「んっあぁっ崎山さん…ダメ!ああ」 クリと中の2点責め。大きく喘いでしまう… 「葵さんにはここのほうが奥のGスポットよりいぃでしょ??」
「あぁぅっあぁっ」 先輩の言うとおり気持ちよすぎる。声を我慢できなぃ!わたしはもうイキそうになってる。 先輩がわたしの秘部を責めてるあいだもちろん女がわたしの上半身を責め立てる。 体全体をなにかが這い回ってるかのような感じ…あまりの気持ちよさに体を震わせ快感に浸ってしまう… 「うぁ…んんっはあぁっ!あぁん!」 先輩の指と舌の動きがはやくなる。それに合わせてわたしの声もだんだんと激しさを増す。 口を閉じようとするけど、意思とは関係なく勝手に口が開く。
声が我慢できなぃ… 「はぁぅっあぁっうっ…んぁぁっ」 わたしはいつのまにか先輩にアソコを押し付けるように腰をくねらせてる。
「あぁら、いぃ声だすわね。わたしまで感じちゃいそ」
(携帯)
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