SMビアンエッセイ♪

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■4796 / ResNo.20)  Re[2]: ありがとうございます。
  
□投稿者/ きょう 一般人(2回)-(2007/10/27(Sat) 20:46:17)
    蔵吉さん、頑張ってください!
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■4814 / ResNo.21)  きょうさん。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(17回)-(2007/10/30(Tue) 20:45:25)
    ありがとうございます。
    つたない文を応援してもらい
    大変嬉しいです!!

    蔵吉。

    (携帯)
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■4815 / ResNo.22)  七。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(18回)-(2007/10/30(Tue) 21:58:52)
    『先輩の顔見たいなぁ。…全部見たい、欲しい。きっと今もいい顔してるのかな。キスしたいなぁ』
    少し指を早く動かしてみる。それに呼応する様に伊達も反応する。
    「フッン、ンー、ハッア、フッ」

    ビクビクと背中が素直に声をあげ、指を締め付ける。
    『かわいい。』
    乳首をコロコロと転がし、グショグショになっているアソコを、ピストンして時折、クリを親指で押してあげる。そして、耳をジュプジュプと音をたてる様に、舐めたり噛んだりする。

    『そろそろイクかな?』

    先輩、もう限界でしょ?我慢しないでイッて下さいよ。

    キュッと締まる。
    うなじを噛む。

    「ヒャぁ、嫌だっ嫌だっ……、ンッ、ぅンッん゛―――!」

    躯が弓なりになる。
    キュゥウと指が痛くなりそうな位締めて、アソコから温かい水が出るのを感じる。
    『わぁ、先輩。イッたんだ』
    うなじに、紅い印が大きくついていた。


    先輩、イッたんですか?かわいいですね。もう一回イイデスヨね?
    つか、手をほどいてあげますから、逃げないで下さいね。


    耳元で囁くと、観念したのか

    「わかった…、早く。」

    弱弱しい声でかえす。

    胸をまた揉み始めながら、指をアソコから引き抜く

    「んぅ。」

    その手で、袴の紐を解く。
    自由になった手。そこには、白い手首に赤く浮き上がる文様があった。



    (携帯)
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■4824 / ResNo.23)  蔵吉さん。
□投稿者/ きょう 一般人(3回)-(2007/11/02(Fri) 21:41:02)
    これからも応援しています♪
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■4836 / ResNo.24)  NO TITLE
□投稿者/ タマキ 一般人(1回)-(2007/11/06(Tue) 19:03:11)
    おもしろいです。
    続き楽しみにしていますに(^-^)

    (携帯)
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■4837 / ResNo.25)  感謝。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(19回)-(2007/11/06(Tue) 23:10:32)
    >きょうさん。
    ありがとうございます。
    これからも、どうか長い目でよろしくお願いします^-^)ノ

    >タマキさん。
    ありがとうございます。
    本当に、更新が遅くて申し訳ないです。



    蔵。

    (携帯)
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■4838 / ResNo.26)  七´。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(20回)-(2007/11/07(Wed) 00:03:47)
    全身が熱く、鳥肌が立っている様な感じで、まだ中に入っている感覚がある。
    自由になった手を見ると、赤い痕が自分に何が起きているのか、自覚させるー

    「先輩…、泣いてるんですか?」
    いつの間にか、椎名が自分の正面にいる。少し、心配してそうな顔だ。
    その言葉と共に、キスをしてきた。まだ、頭の回らない伊達は、それを受けとめる。

    ンっ、んぁ、っんー

    舌がすぐに中に入ってくる。椎名の舌が、逃げる舌を絡めとっては、上アゴを舐める。
    『…違うだろ、こんなの。何、好き勝手させてんだっ!』
    一気に頭に血が巡る。
    思い切り、手を椎名の頬へ。
    パシっ

    「…力が入ってませんよ」

    腕を掴んで微笑む椎名が、そこにあった。

    「次は優しくイかせてあげようかと思ってたんですが、余程激しいのが好みみたいですね。」

    『くそっ、どうして力が入らないんだ!もっ、嫌だっ』
    少しの沈黙のあと、袴と下着を乱暴に剥ぎ取られ、下半身が露になる。

    ヤダっ、許してくれっ、もうヤメロっ。

    必死で嫌がるが、関係ないとばかりに、椎名の顔が足の間に入ってきて

    「綺麗な色、ヒクついてますよ。」

    うっとりと語りかけてくる。

    ピチャ。
    椎名がアソコを舐めている。
    ピチャピチャ、チュプ。

    ヒャっ、はぁぁ。

    舌は止まらない。クリを丹念に舐めて、皮を剥く。その一つ一つに、声が出てしまう。
    『ぅわ、嫌だっ。ジンジンする』
    無意識に、もっと舐めて欲しいとばかりに、腰を動かしてしまう。
    『もぅ、イクッ、ーっ嫌だ』
    そう思った途端、椎名の口が離れる。
    絶頂の瞬間を逃した身体が、ヒクつき、カクカクと動いてしまう。

    「絶景。先輩、かわいいです。もっとシテ欲しいでしょう?」


    (携帯)
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■4980 / ResNo.27)  Re[2]: 感謝。
□投稿者/ きょう 一般人(4回)-(2007/11/23(Fri) 21:37:59)
    続き楽しみにしております。
引用返信/返信 削除キー/
■4983 / ResNo.28)  きょうさんへ。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(21回)-(2007/11/24(Sat) 20:51:30)
    本当に遅れてすみません。
    これから頑張って書いていきます。

    蔵。

    (携帯)
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■4984 / ResNo.29)  八。
□投稿者/ 蔵吉。 一般人(22回)-(2007/11/24(Sat) 21:43:41)
    『先輩…、叩くほど嫌かぁ。…でも離したくない!このまま私の物にしたいよ。』
    薄紅色に全身を染めた、伊達を見下ろして椎名自身の興奮も増長していく。

    先輩…、もう私も限界です。だから、ね?

    わざと笑顔でクリを押し潰しながら、問いかけという脅迫(舐めろ)をする。

    「うぁっ!ぁあっはぁ、い…やだ。許してぇ!ふっあぁ」

    首を必死で振って
    苦悶の表情で涙を流して懇願する。だがそれは、口からヨダレが流れて、熱っぽく潤んだ顔。誘っているようにしか見えない
    『…っ!ぅわ、可愛い過ぎるっ!こんなに可愛いなんて、反則だよ。しょうがない今日は我慢するしかないかぁ。』

    わかりました。じゃあ膝立てて下さいね。

    そう告げると、伊達の立てた膝に椎名のアソコを擦りつける。すでに濡れきっている
    クチュクチュと音を立てて腰を振る。

    先っ輩ぃ、気持ちぃですぅ。あぁ〜、はぁあん

    「椎名ぁ、もぅやっ。ぐ」

    これ以上、伊達の言葉を聞きたくなかったので、キスで口を塞ぐ。腰を振り続けながらも、指でぐりぐりクリを責める。
    『あぁ気持ち良いぃ…。本当に淫乱な先輩。腰が動いてるし』
    段々と椎名の腰が早くなる。
    グチュックチュクチュッチュプッ…!
    伊達の腰も早くなっていく。

    「っぃイクー!はぁああ。」

    『…!先輩っ私もイクシっ』
    ギュッと椎名を抱きしめながら伊達は絶頂迎えた。


    (携帯)
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