| 『久しぶりね』
私の姿にも動じず、椅子に座る先生
『えぇ。母の葬儀以来だから…3ヶ月ぶり』
『そうね…。少しまた女性らしい身体になったわ』
そっと立ち上がり私を抱きしめ、肩に口付ける
かすみはそっと目を閉じ唇を舐めた
狂いなさい
私の身体は愉しむ為にあるのだから
そう思い身体を開いていく 『んっ…あ、はっ』 『相変わらず、感じ易い身体ね…』 『あっ…、ちがっ、せんせ…ぃがこんな風にしたの』 美香がにやりと笑う
『どんな風にしたの? こんなに濡らして… いやらしい子ね…。 時間はたっぷりあるから、授業しなきゃね』
『あ…んっ、あぁー美香さん、かすみのオマンコにアレを』 『あら?あれってなぁに?かすみちゃん、日本語を綺麗に話さなきゃ』
かすみの体を美香の唇が這う
かすみの花びらは甘い蜜が溢れ、かすみは蝶の様にはためく
『あぁーっ、ダメ!待って、そんなにされたらかすみおかしくなっちゃう』
『あらあら、かすみちゃん、唇からよだれが出てるわ仕方ない子ねぇ』
チュプチュプと蜜壷に指を入れながら唇を舐め尽くす
『指を入れられるの好きよね…、可愛いかすみ』 『はい…美香さんかすみは、あぁーっ、指を入れながら、クリトリスを、あっ、舐められたり、吸われたり、甘噛みされたりするのが大好きです。あっ、あっ、アーッ!』
『そう…。いい子ね。かすみ、お湯を浴びたいわ』
『んっ、待っ…て、あっ、かすみもう、もぅイキソウ』
『駄目よ。イクなら今日の授業は終わるわ』
(携帯)
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