SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■4701 / ResNo.10)  まぁさんへ
  
□投稿者/ 美奈子 一般人(20回)-(2007/10/10(Wed) 22:55:16)
    レスありがとうございます。レスを頂けるなんて思いもしてなかったので本当に嬉しいです。
    頑張りますので最後まで宜しくお願い致します。

引用返信/返信 削除キー/
■4721 / ResNo.11)  私の欲しいモノ (2) 下拵え @
□投稿者/ 美奈子 一般人(21回)-(2007/10/14(Sun) 22:57:18)
    ああ… 綾香、なんて事をしてしまったの? いくら気が動転してたからって… 愛美ちゃんの下着を盗んでしまうなんて…

    今朝の自分の淫らな行為と、愛する人のモノを盗んでしまった事、それらを隠して平静を装っている自分に自責の念に駆られながら
    独り言い知れぬ不安に押し潰されそうになっていた。
    どうやって気持ちを落ち着かせたかなんて覚えていない… ただ2度と盗みなんてしない。と自分に誓った事と、今日一日様子を
    見ようと思った事は覚えている。
    愛美ちゃんの下着は綾香のハンカチにくるんでバッグの底に隠してあるものの、今日一日隠し通せるのか不安でたまらない・・・

    「課長、具合でも悪いんですか?」

    隣の席の遥さんが聞いてきた。

    「うぅん、大丈夫よ。最近忙しいから疲れが出たのかしら。」

    「課長は仕事が趣味みたいなもんだからね〜、仕事以外の趣味でも見つけたら?」

    斜め前のデスクの美咲さん、この子はいつもこんな感じの言い方… もちろん嫌味など無いつもりだろうけど言われる方の気分に
    よってはグサッとくることを平気で言う。

    「課長、ホントに大丈夫ですか? 今日は早退されたほうが… 心配です。」

    綾香の前にいる愛美ちゃん… 天使のような愛美ちゃんから言われると凄く後ろめたい気持ちになる・・・

    「愛美ちゃん、ありがとう。ほんとに大丈夫よ。ところで美咲さん、昨日お願いした伝票の処理は終わってるの?」
    「今やってまぁ〜す。」
    「そば屋の出前みたいな事言ってるってことは、今からやるのね。」
    「バレたか。大急ぎでやりますよぉ〜。。。」

    某通販化粧品の会社といっても社員25名たらずの中小企業、経理課で4人は多いくらい。営業、総務、発送などの部課があり
    研究開発課なんてものもある。どこの部課も少人数制でやりくりしてる。男性社員も二人いるけど来年定年。だから来年には
    本当の意味で女性だけの会社になる。
    これで年商数億あるなんて想像もできない。

    「まったく、いつもそうなんだから。午前中までにお願いね。」

    ヤバイ、ヤバイ… とりあえず今日一日は平静でいなくちゃ… いつもの仕事虫の綾香課長を装わないと…

    でも… 愛美ちゃんて… ホントに可愛い・・・ 
    今朝綾香の愛液で汚されたブラウスや制服を何も知らずに着てる… あのリップもパンプスも… ハンカチだけが違っている…
    綾香の愛液で濡れ、アナルをほじったリップを唇に… してくれたのかしら…

    愛美ちゃん… あぁぁ、綾香の愛液が愛美ちゃんの身体に… そう思うと罪悪感と悦びが混ざり合って異様な興奮と刺激に
    綾香のアソコが責めたてられショーツをまた濡らしていた。

引用返信/返信 削除キー/
■4722 / ResNo.12)  私の欲しいモノ (2) 下拵え A
□投稿者/ 美奈子 一般人(22回)-(2007/10/14(Sun) 22:58:31)
    「それじゃあ、課長、お先に失礼します。」

    午後6時、終業の時間になり遥と美咲は綾香に一声掛け、これからの予定を楽しそうに話ながら更衣室へ向かっていった。

    あぁ、何事もなく一日が終わったわ。

    騒ぎになるんじゃないかと不安に押し潰されそうだった一日… すごく長く感じた。現実に目を向ければやはり過度の緊張の
    ためかデータ入力ミスの連続だった。今日中に終わらせないといけないのに… 自業自得だ… もうみんな帰ったし、独りの
    方が落ち付いて入力できるから、ある意味ラッキーだわ。

    気持ちをリフレッシュしようと給湯室でコーヒーを入れオフィスに戻ると…

    愛美ちゃん!!!

    一瞬頭から血の気が引く思いがした。どうして愛美ちゃんがいるの? まさか… 愛美ちゃんにバレた?…
    また不安が押し寄せる… 震える気持ちを抑えながら

    「愛美ちゃん、どうしたの? 帰ったんじゃなかったの?」と恐る恐る聞く。

    「あっ、課長。おトイレ行ってたんです。帰るつもりで着替えたんですけど、データ入力がまだ少し残ってるので今日中に
     終わらそうと思って… それに… 」

    「それに?」不安が頂点に

    「それに… 今日一日課長が具合悪そうだったから… 心配で… 何回も入力ミスしてらしたからお手伝いしたいと思って…」

    不安な気持ちが一瞬で消え、安堵の気持ちと愛する愛美ちゃんと一緒の時間を過ごせる喜びが湧き上がってきた。

    「愛美ちゃんて本当に優しい子ね。うれしいわ。ありがとう。でも、入力ミスは自分の気の緩みが悪いんだから愛美ちゃんに
     手伝ってもらうなんてできないわ。それに愛美ちゃんの仕事は別に今日中でなくてもいいのよ。」

    「でも… 」 と小声で言いながらモジモジしてる愛美。

    なんて可愛い子なの。。。まさか、こんな綾香と一緒にいたいの? 綾香はあなたの制服を汚して下着を盗んだ女なのよ。
    それでも一緒にいたいの? 期待しちゃうじゃない…

    「わかったわ。でも私の仕事を手伝ってもらう訳にはいかないから、愛美ちゃんは続きをやってね。」
    「はい!」

    満面の笑みを浮かべて自分のデスクに向い喜んでデータ入力の続きをする愛美を見ながら、コーヒーカップを自分のデスクに
    置き、綾香も仕事を始める。

引用返信/返信 削除キー/
■4723 / ResNo.13)  私の欲しいモノ (2) 下拵え B
□投稿者/ 美奈子 一般人(23回)-(2007/10/14(Sun) 22:59:40)
    2007/10/15(Mon) 03:05:40 編集(投稿者)

    何気ない普通の女性同士の会話が弾み、仕事中では見せない笑顔や表情をお互いが感じ取っていた。
    こんなに明るくて、素直で優しくて… 笑顔が眩しいくらい… なんて幸せな時間… 

    しかし、楽しい時間はアッという間に過ぎるもの・・・ 時計を見るともう8時を過ぎていた。

    「あら、もうこんな時間。これ以上愛美ちゃんに残業させる訳にはいかないからご帰宅してちょうだい。」
    「えぇ〜。。。もっと課長とお話したいのに〜。。。」
    「だめだめ、就業規則があるし、私が叱られちゃうもの。ね。。。」
    「課長はまだお仕事されるんですか?」
    「私は立場的に仕方ないもの… 」
    「じゃあ、せめてコーヒーのおかわりを煎れさせてください。。。」
    「そんなことまでしてもらったら悪いわ。」
    「あの… 少しでも課長のお役に立ちたいんです! だから… あの… 」

    言ってしまった。という表情で頬を赤らめ恥ずかしそうに下を向く愛美。

    「わかったわ。コーヒーのおかわりをちょうだい。そしたら帰るのよ。」
    「はい!!! 愛美特製の美味しいコーヒーを煎れてきますね。」

    コーヒーカップを渡すと綾香のお手伝いができて本当に嬉しいという表情を見せながら給湯室に向かう愛美。

    その背中を目で追う綾香。

    愛美ちゃん… まさか、綾香のこと… そんなことある訳ないじゃない。愛美ちゃんより10歳も年上なのに…
    あんなに可愛い子が綾香のこと想ってくれるなんて… 有り得ない… でも…

    そんな思いを巡らせてる綾香をよそに愛美がコーヒーを持って戻ってきた。

    「はい。課長、お待たせしました〜。愛美特製のコーヒーでぇ〜す。」

    愛美ちゃんが綾香のためだけに煎れてくれたコーヒー。一口飲んでみる。

    「…! おいしい〜!!! えっ? どうして? インスタントなのにすごく美味しい〜?!」

    砂糖やミルクとは違うまろやかな甘さ。自分が煎れるコーヒーの味とは全然違う。不思議〜。そう思いながら
    続けて口にする。

    「でしょ? 愛美のコーヒーは『オトモダチ』の間でもちょっとした評判なんです。それに… 愛情も注いでるから… 」

    「えっ?」 綾香はドキッとした… 

    「あ〜。もうこんな時間! 大変! これ以上いたら課長が叱られちゃうよね。急いで帰らなくちゃ。。。」

    慌てて帰り支度をしている愛美を見ながらクスッと笑みを浮かべる綾香。

    「それじゃあ、課長もあんまり遅くならないでくださいね。あの… またこんなふうに二人だけの時間ができたら
     うれしいです… あの… その… お、お先に失礼しまぁ〜す。」

    大慌てでオフィスから出て行く愛美を見送りながら「気を付けて帰ってね。」と声を掛ける間もなくエレベーターに
    消えて行った。

引用返信/返信 削除キー/
■4724 / ResNo.14)  私の欲しいモノ (2) 下拵え C
□投稿者/ 美奈子 一般人(24回)-(2007/10/14(Sun) 23:00:33)
    最後に愛美が残していった言葉… 「またこんなふうに二人だけの時間ができたらうれしいです… 」
    ほんとに? 愛美ちゃん… 社交辞令なんかじゃなく… ほんとに綾香のこと… そんなコト言われたら… 期待しちゃう…
    期待しちゃっていいの? 愛美ちゃんへの想いが一層深くなる。
    愛美の言葉が繰り返しこだまするように耳や頭の中で響き、ディスプレイを見る目に愛美の面影が写って消えない…

    だめ… もう仕事なんか手につかない… 愛美ちゃん…

    急き立てられるようにPCの電源を切り、帰り支度をする。脇机の引出しからバッグを取り出し、残りのコーヒーを一気に
    飲んで席を立った時、ふっと愛美のデスクを見る。

    ??? 愛美ちゃんの忘れ物? 

    近寄ってみると… レース縁取りのピンクの可愛いハンカチ。 ついさっきまで愛美ちゃんが使っていたハンカチ… 
    まだ愛美ちゃんの温もりさえ残っているハンカチ…

    大慌てで帰り支度をしてたから忘れていったのかも…

    綾香の心臓の鼓動が一気に高鳴り、アソコがズキッと疼いてしまう・・・ あぁ、だめよ… 手にしたらダメ…
    あぁぁ、でも… 愛美ちゃんの香りを嗅ぎたい… あぁぁ、だめ…
    口では自分の気持ちにブレーキを掛けていたが、手は愛美ちゃんのハンカチを取り鼻に押し当てていた。

    ああぁぁ、愛美ちゃん… 愛美ちゃんの香り… あぁん… すてき… またおかしくなっちゃう…

    気付いた時には愛美ちゃんのハンカチを握り締め、オフィスを後にしていた。

    またやってしまった… 2度と盗みなんかしないと誓ったのに、たった一日で誓いを破ってしまうなんて…
    自分の不甲斐なさに嫌気がさし、落ち込みながらも今夜ベッドの中でしてしまうであろう変態行為を想像するだけで胸が高鳴り
    ショーツを濡らしているのをはっきりと感じていた。

引用返信/返信 削除キー/
■4725 / ResNo.15)  私の欲しいモノ (2) 下拵え D
□投稿者/ 美奈子 一般人(25回)-(2007/10/14(Sun) 23:01:18)
    2007/10/15(Mon) 01:27:23 編集(投稿者)

    綾香は帰宅後すぐシャワーを浴び、ピンクのレースネグリジェを着て軽く夕食を摂った後、逸る気持ちを抑えながらベッドに
    入り、愛美ちゃんのハンカチと黒のレースショーツ、ガーターを並べてみた。
    盗むつもりは無かったとは云え、結果的に盗んだ事には変わりはない。罪悪感はもちろんある。しかし、それ以上に愛する愛美ちゃんが
    肌にした持ち物を手に入れた至福感の方が勝っていた。

    ああ… 愛美ちゃん… ごめんなさい… あなたの物を盗んでしまって… でも、盗んでしまうほど愛美ちゃんの事が好きなの…
    きっと許してくれるわよね?

    罪悪感を振り払うように都合のいいように自分に言い聞かせ、いつもの独りでする行為とは違い、愛する愛美ちゃんに別世界へ誘って
    もらえる悦びと期待感に早くもショーツを濡らしていた。

    お部屋の灯りを消し、ベッドのライトを弱に… 薄暗いお部屋の中で目をつぶり、愛美ちゃんの香りがするハンカチのレースの部分を
    耳、頬、首筋にそっと優しく滑らせていく…

    「ああぁぁ… 愛美ちゃん… あぁん… 気持ちいい… あぁ、綾香のもっと身体を触って… あぁぁ… 」

    ネグリジェの上からでも分かる程ビンビンに堅くなっている乳首にハンカチを滑らせる。

    「はぁぁ、あぁぁ… 愛美ちゃん… あぁ、感じちゃう… 綾香のおっぱいと乳首をイジメてぇ〜。。。あぁぁん 」

    愛美がしているかのようにネグリジェのボタンを外していく。ふくよかなバストがあらわになり、早くイジメて欲しくて切なさそうに揺れる。
    ハンカチをおっぱいに被せ、すくい上げるように円を描きながら乳首がハンカチに擦れるように優しく強く揉み回していく。

    「はぁん、あ、あぅん… あぁぁん… 愛美ちゃんのハンカチ… あぁ、すごく感じるぅぅぅ… ああぁぁ… 綾香のおっぱいを好きにしてぇ〜 」

    おっぱいを揉み回す力が次第に強く激しくなっていく。自分でも信じられない程にビンビンに堅く尖った乳首をハンカチの上から抓り、挟み、
    摘み、ひねり、引っ張りあげてイジメる。そうしないではいられない程乳首がビリビリと疼いていた。

    「ひあぁぁん、あぅ、あぁぁん… 感じるぅぅぅ〜、あぁぁん、乳首でこんなに感じるの… 初めてよぉぉぉ〜、あぁぁぁん… 
     ああ、あぁぁ… お願い、あぁぁん、愛美ちゃん、はあぁぁん… キスして… あぁぁ… キスしてぇ〜、はぁぅぅん 」

    おっぱいに被せたハンカチを唇に移す間さえもどかしく、愛美ちゃんの柔らかくて可愛い唇に見立てて熱く重ね合わせる。

    「はぁん、あん、ちゅっ、ちゅっ… あぅん… あぁぁ… 愛美ちゃんの香り… あぁぁん、もぅたまらない… 舌を絡めてぇ〜。。。」

    舌と舌を絡めるようにハンカチに舌を絡め、舌と舌を擦り合わせるようにハンカチに舌を擦り、綾香の唾液で愛美のハンカチがいやらしく濡れていく。

    「あぁぁん、愛美ちゃんの汗… 甘くてとってもおいしい… あぁぁん、ああ… 舌も唇も感じちゃうぅぅ〜、ああぁぁん、蕩けるぅぅぅ〜」

    舐める度に、舌を絡める度に舌と唇が火照るような敏感になっていく感覚… 
    あぁぁ、こんなの初めて… どうしてこんなに感じてしまうの? もっと擦り合わせたくなる… たまらない…

    「あぁぁ… 愛美ちゃん… もっと舌を激しく絡めてぇ〜。。。唇を舐め擦ってぇ〜。。。はあぁぁん… 」

    さらに淫らに舌を激しくハンカチに絡ませ舐め擦り、唾液を染み込ませ、チュウチュウ吸いたて、愛美の甘い汗が口に溶け、広がる度に全身蕩けるような
    甘く切ない感覚に背筋がゾクゾクし、全身をわななかせ、ネグリジェが肌に触れ擦れる感触でさえ愛美の舌、唇、手指が優しくねっとりと這い回る愛撫を
    されてるように思え、腰は少しもじっとしていられないくらい勝手に淫らに動き、アソコは火照り、疼き、ショーツをグチョグチョに濡らしていた。

引用返信/返信 削除キー/
■4726 / ResNo.16)  私の欲しいモノ (2) 下拵え E
□投稿者/ 美奈子 一般人(26回)-(2007/10/14(Sun) 23:02:01)
    「はあぁぁん、あぁぁ、あ、ああん… 愛美ちゃんのハンカチだけで… こんなになっちゃうなんて… ああぁぁ、こんなに、感じる… の…
     ああ、はうん、初めて… よぉぉ〜・・・ あぁぁん、ああ、もぅたまらないのぉぉぉ〜… 愛美ちゃん… あああ、綾香の淫らなアソコを…
     見てぇ〜。。。 あぁぁ… 」

    綾香はベッドの上で四つん這いになりネグリジェの裾をたくしあげ、グチョ濡れになったショーツを太股までズリ下ろし、おしりをあらわにし、
    おしりをいやらしく淫らに振りながら愛美ちゃんの黒レースショーツを手に取り、鼻に押し当てた。初めて嗅ぐ愛美の秘所の匂いと愛液の匂いが
    綾香の頭の中を、全身を蕩け痺れさせ、真っ白に染めていく。

    「はあああん、愛美ちゃんのアソコの匂い… あぁ、ああ… たまらない!たまらないわぁぁぁ〜。。。はああぁん、あああ… 愛美ちゃんの
     オシッコの匂いも… あああぁぁ… 愛美ちゃんのショーツ… なんていやらしくて、なんて素敵なの… ああ、はあぁぁ… もぅだめ…
     もうだめぇ〜。。。綾香… おかしくなるぅ、おかしくなるうぅぅぅ〜!!! ああああん… 」

    感極まり愛美の黒レースショーツの股ぐりに舌を這わせ、割れ目に沿って舌先を上下に滑らせ、クリにあたる箇所に舌先をねっとり絡ませ
    レロレロと舐め回していく…

    「あぁぁ、愛美ちゃんの花びらとクリ… あぁぁ、オシッコもすごくおいしい… あああ、あぁぁん、もうだめぇ〜! 愛美ちゃんのオ○ンコ…
     愛美ちゃんのオ○ンコ舐めさせてぇ〜!!! はあぁぁぁん… 」

    ショーツの股ぐりにべっとり付着した愛美の愛液に舌を添え、ペロペロと舐めあげながら、熱く疼く自分のクリを激しく擦りはじめていた。

    「あああ、はあああん、愛美ちゃんの愛液… なんて甘くておいしいの! 汗とオシッコと愛液が混ざった匂いと味がこんなにもいいなんて… 
     はあああん、こんなにも綾香をおかしくさせるのは愛美ちゃんだけよぉぉぉ〜!! ああ、あああん… もっと… もっと愛美ちゃんのおいしい
     オ○ンコ舐めさせてぇ〜!!! はあぁぁん… 」

    綾香は何かに獲りつかれたように愛美のショーツに付着した愛液を夢中で犬のように舐めあげていく。舐めれば舐めるほど全身が痺れ、蕩け、
    乳首がコチコチに堅く尖り、クリは皮が剥け赤く膨れコリコリになり激しく疼きはじめ、オ○ンコから愛液が止め処もなく溢れ出しポタポタと垂れ
    シーツを汚し、太股を伝い流れ、子宮が火照りジンジンと熱くなっていた。

    「はああん、あん、あぁん… 愛美ちゃんの愛液… こんなに感じるう、感じるうぅぅぅ… あああ、はあぁぁん、綾香… おかしくなるぅ、
     おかしくなるうぅぅぅ〜!!! あぁぁぁ、乳首もクリもこんなに… あああ、もうだめぇ〜!!! あああ、こんなの… あぁぁぁん…
     こんなの初めてよぉぉぉぉ〜!!! はあ、はあぁぁん、愛美ちゃん… 疼きをしずめてぇ〜!!! あぁぁぁん 」

    綾香は狂ったように愛美のショーツを舐めながら、クリを激しく擦りあげ、オ○ンコに指を入れ無我夢中で激しく掻き回していた。

    あああ… ああ、だめ… ショーツを舐めるのが止められない… 乳首もクリも… オ○ンコも… 熱く疼いて… あぁぁぁ… 狂うぅぅ…
    狂っちゃううぅぅぅ〜!!! ああああ!!! 愛美ちゃん! なんとかしてぇぇぇぇ〜!!!!

    綾香は枕元の小物入れから洗濯バサミとバイブを取り出し、洗濯バサミで両方の乳首とクリを挟み、疼きをしずめようとした。が…

    「ああああぁぁぁ〜! すごいぃぃぃ〜! さらに感じるうぅぅぅ〜!!! はあぁぁ、はあぁぁん、ああああん… 綾香、狂っちゃうぅ〜!!!」

    バイブをオ○ンコに入れ激しく抜き刺し、こんなに掻き回しているのに… ああああぁぁ… 疼きが激しくなるばかり…
    綾香の身体は激しくくねり、髪を振り乱し、ネグリジェは乱れ、腰の動きは1秒たりとも止まらず、涎を垂らしながらジュポジュボと淫らな音をさせ
    バイブでオ○ンコを激しく責めたてていた。

    「あぁぁぁ! はあぁぁ… オ○ンコいいぃぃ〜!!! ああああぁぁん、愛美ちゃん… ああああぁぁん、凄過ぎるうぅぅぅ〜!!!
     あはあぁぁ! 愛美ちゃん! あうぅぅん、もっと激しくオ○ンコ突いてぇぇぇぇ〜!!! あああっ、あっ、あああんっ、ああ、もうだめっ!
     狂ううぅぅ〜! もうダメぇぇぇ〜!!! あああ、あっ、イッちゃう、イク、イク! はああぁぁ! いや! イク!イク!イク!
     あ、ああっ! イクーっ!!! あああああああぁぁぁぁぁぁ〜!!!」

    綾香は絶頂を迎えそのままベッドに倒れ込んだ。が、すぐ次の波が押し寄せてきた。

    「はあ、はぁ、はぁぁん… ああぁ、ああああん、あっ、あああっ! いや! また… あああああん、またイク、あああ〜! イヤぁぁ〜!!!
     イク!イク!イクぅぅ! はああああああん、イクーっ!!! あああああああぁぁぁぁぁぁ〜!!!」

    全身が痙攣し、ヒクヒクと身体に駆け巡った例えようもない激しい快感に意識が遠のき始めた時、疼きが止まらないアソコからさらに追い討ちを
    駆けるようにまた快感の波が迫ってきた。

    あああ… いや、また… あああっ! またイク… イッちゃう!

引用返信/返信 削除キー/
■4727 / ResNo.17)  私の欲しいモノ (2) 下拵え F
□投稿者/ 美奈子 一般人(27回)-(2007/10/14(Sun) 23:02:53)
    あれからどれくらい経ったのだろうか… 綾香はベッドの上であられもない姿でいた。髪は乱れ、涎を流し、ネグリジェはくしゃくしゃになり、
    乳首とクリに洗濯バサミ、アソコにはバイブ、シーツも乱れおしりの下はオシッコを漏らしたかのようにグチョグチョに濡れていた。

    綾香… 気を失ってた?

    ぼんやりとした意識の中で記憶の断片を探ってみる。なんか物凄く感じて… 何回イッたの? 4回くらいまでは覚えているんだけど…
    でも… どうしてこんなに感じてしまったの? いままでオナニーでこんなに激しく感じた事なかった…

    トロンとした目で愛美のハンカチと黒のレースショーツを見る。

    綾香がこんなに乱れたのは愛美ちゃんをそれだけ愛しているって事…? きっとそうよ。他の女の子のものでは触る気にもならない…

    ベッドの上の時計を見ると午前0時を過ぎていた。

    ああ… こんな時間… シャワーを浴びなきゃ。こんなに濡らしたアソコで会社に行ったら大変だわ。

    ベッドから起き上がろうとする。 … なに? 全身がすごく重い… そうか、気を失うほど乱れたんだもの・・・ 当然よね。

    RRRR… RRRR…

    その時、綾香の携帯電話が鳴った。重い手で携帯電話を取る。

    「はい。」
    「あっ、課長ですか? 愛美です。」 

    綾香はドキッとした。

    「愛美ちゃんなの? どうしたの? こんな時間に。」

    「いえ、あの… 『オシゴトガオワッテ、オチツイタコロ』かと思って… 」

    「残業の事? そんな事を心配してくれたの? いつもの事だから私は大丈夫よ。」
    「ああ… よかったぁ〜。。。 愛美がいろいろお話しちゃったから御迷惑を掛けてたんじゃないかって…」
    「うぅん、愛美ちゃんが一緒にいてくれたから凄く嬉しかったの。。。本当よ。それに愛美ちゃんが煎れてくれたコーヒーね、
     凄く美味しかったよ。また飲みたいな。」
    「えっ? ほんとですか? あぁぁ、凄く嬉しいです。じゃあ明日もいっぱい課長のために煎れますね。」
    「あははっ。そんなにいつも残業なんかしないわよ。」
    「あっ、そうですよね。嬉しくって、つい… あの… 課長… あの… 」
    「うん? なぁに?」
    「また今日みたいな誰もいない二人だけの時間が… あったらいいな。」
    「うん。綾香も、愛美ちゃんと二人だけの時間がほしいな。。。」
    「ほんとですか? あぁぁ、愛美すっごく嬉しいです。」
    「じゃあもうこんな時間だし、明日会社で会えるんだから。ね。 愛美ちゃんはゆっくり寝てね。」
    「はい。安心したから寝ますね。」
    「じゃあ、おやすみなさい。電話ありがとう。」
    「うぅん、お話できて嬉しいです。じゃあおやすみなさい。」

    プツ、ツー、ツー、ツー、

    綾香は自分の事を心配してくれる愛美が愛しくてたまらなかった。

引用返信/返信 削除キー/
■4728 / ResNo.18)  美奈子さんへ
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/10/14(Sun) 23:22:09)
    読んでてグチョグチョに濡らしちゃうぐらい興奮しちゃってます!
    続き楽しみにしています☆頑張ってください!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4729 / ResNo.19)  沙織さんへ
□投稿者/ 美奈子 一般人(28回)-(2007/10/15(Mon) 00:56:49)
    レスありがとうございます。こんなに早くレスを頂けるなんてビックリしました。
    美奈子の文章でそんなに感じて頂けるなんて本当に嬉しいです。
    はい! 続き頑張って書きますので最後まで宜しくお願い致します。。。

引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件 | 次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>

このスレッドに書きこむ

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -