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■4739 / ResNo.20)  Re[2]: 私の欲しいモノ (2) 下拵え F
  
□投稿者/ 真美 一般人(1回)-(2007/10/17(Wed) 19:23:26)
    めっちゃ興奮しました・・^^;
    私も、好きな女性の汚れた下着・・・舐めてみたいって
    願望あるのかも・・・
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■4740 / ResNo.21)  真美さんへ
□投稿者/ 美奈子 一般人(29回)-(2007/10/18(Thu) 00:23:03)
    レスありがとうございます。興奮して頂けて本当に嬉しいです。
    私的には、こういう愛の表現があってもいいかも… って思います。
    好きな女性の下着って、時々気になったりしますよね? だから願望があったとしても
    それは素敵な事だなと思います。
    続き頑張って書きますので最後まで宜しくお願い致します。。。

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■4749 / ResNo.22)  Re[4]: 真美さんへ
□投稿者/ 真美 一般人(2回)-(2007/10/18(Thu) 19:26:50)
    お返事ありがとうございます。。
    続き楽しみにしてます。。
    今日もまた・・・読んで、興奮してしまいました。。^^;
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■4752 / ResNo.23)  私の欲しいモノ (3) 誘惑 @
□投稿者/ 美奈子 一般人(30回)-(2007/10/21(Sun) 06:12:24)
    ゆうべは気を失うほど激しいオナニーをして全身が凄く重く感じたのに、爽快な気分で目が覚めるなんて… 
    よほど溜まったてたのかしら…? 更衣室で綾香はそんな事を思いながら制服に着替えていた。
    昨日の早朝の行為… 思い出すだけで背筋がゾクゾクする。また愛美のロッカーを開けて、愛美の香りに包まれたくなる。

    ダメよ、しばらくはダメ… 怪しまれちゃう。もうみんな出社してるし… それにおうちに帰れば愛美ちゃんのハンカチと
    下着があるんだもの… 毎晩好きなだけ愛美ちゃんと愛し合えるんだもの… 我慢しなくちゃ。。。

    そう自分に言い聞かせ更衣室を後にした。

    「おはよう。」
    「あっ、課長、おはようございます。」

    と遥さんと美咲さん。二人ともマイカップで朝コーヒーを飲みながら昨日の仕事帰りに行ったお店の話で盛り上がっていた。
    この二人は朝からテンション高いのねぇ〜。。。ほとほと感心してしまう。

    「課長、おはようございます。」と可愛らしくペコリと挨拶。満面の笑みを投げ掛け、ほんのり頬を赤くして綾香を見つめている。
    「おはよう。愛美ちゃん。」バッグをデスクに置き、PCの電源を入れながら愛美ちゃんと見つめ合い、ニコっと優しく微笑み返し
    ながら席につく。昨日二人だけの残業と夜中の電話で二人だけの秘密ができたみたいに思えて綾香は嬉しかった。

    「あ〜。課長。なに? 今の微笑みは? なんか意味深だなぁ〜。。。」

    と遥さんが言った。女の勘? 意外にこの子… スルドイわね。。。と思った。

    愛美は恥ずかしそうに赤くなって下を向いていた。

    まさか綾香が愛美ちゃんのこと好きだなんて想像もしていないでしょうけど… 綾香は何言われてもいいけど、愛美ちゃんに嫌な
    思いをさせてしまう… 特に女性が圧倒的に多い職場では社内イジメの格好の標的になって… 社内では素振りに気をつけなきゃ…

    「遥ぁ、そうやって課長をからかうんじゃないわよ。ただでさえカタブツの課長なんだからさぁ〜。。。」

    と美咲さんの台詞に一瞬ムッとした綾香ではあったが、美咲さんの台詞に助けられたカタチで綾香の心の内を悟られずに済んだ。

    「まったくぅ。。。二人して朝から何言ってるのよ。ほら、お仕事始めるわよ。」

    綾香はいつもどおりの表情で仕事を始めながら、愛美ちゃんが嫌な思いをしたんじゃないかと気になりメールを送った。


      愛美ちゃんへ 
      さっきは遥さんの言葉で嫌な思いをさせてごめんね。
      これからは愛美ちゃんに接する素振りには気を付けるね。)

    愛美はメールにすぐ気付き返信してきた。


      綾香課長へ
      うぅん、恥ずかしかったけど… 綾香課長の笑顔がとっても素敵だったから… 嬉しかったの。
      嫌な思いなんかしてないから安心してください。)

    愛美のメールを読み安心したのも束の間、次のメールが届いた。


      課長、お聞きしたい事があるんですけど… )

    綾香は一瞬ドキッとした。

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■4753 / ResNo.24)  私の欲しいモノ (3) 誘惑 A
□投稿者/ 美奈子 一般人(31回)-(2007/10/21(Sun) 06:13:40)
    2007/10/21(Sun) 06:25:36 編集(投稿者)

    愛美ちゃんから届いたメール。何を聞かれるのか… 不安がよぎる。

    ( なぁに? )
    ( 昨日、帰りに社内のどこかでハンカチを落としてしまったみたいなんです。課長、気付きませんでしたか? )

    あぁ… やっぱり… 愛美ちゃん、ハンカチが好きな子だから… 探してたんだ… 

    恐る恐る返信した。

    ( どんなハンカチなの? 大事なハンカチなの? )
    ( えっと、レース縁取りのピンクのハンカチです。大事というほどではないんですけど、お気に入りだったので… )
    ( お気に入りのハンカチだったの? お気に入りの物をなくすと結構へこむよね。私がオフィスを出る時は気付かなかったわ。
      ひょっとして給湯室に忘れてない? ほら、昨日コーヒー煎れてくれたから… )
    ( はい。愛美もそう思って今朝、給湯室を調べたんですけどなくって… 課長も知らないなら仕方ないですね。
      きっと帰り道のどこかで落としてしまったんですね。お気に入りだったけど… 諦めます。)

    諦めます。の一言で綾香は不安から一気に解放されたような気がした。と同時に愛美に心から詫びていた。

    愛美ちゃん… ごんなさい… 本当は綾香が盗んでしまったの… それに自分の淫らな欲望のために使ってしまって…
    本当にごめんなさい… 口にして謝りたい… でも嫌われたくない… 愛美ちゃんの事が好きなの… 許して…

    綾香が心の中で何度も詫びていると、もう一通メールがきた。

    ( あの、誰にも相談できなくて… 課長しか頼れる人がいなくて… )

    また不安が押し寄せてくる。もしかして…

    ( どんな相談? 言ってみて? )あくまでも平静を装い聞いてみる。
    ( あの… 更衣室の愛美のロッカーが… 誰かに… 時々荒らされてるんです。)

    綾香は全身が凍りつく思いがした。

    ( どういう事? どんなふうに荒らされたの? 詳しく言ってみて。 )

    ( あの… 多分2ヶ月くらい前からだと思うんですけど… 最初はお化粧ポーチの位置や向きが変わっていたり
      制服のハンガーの掛け方が微妙に違っていただけだったので、自分の思い違い? と思ってたの。
      それがだんだん… 制服を着られたような遺跡が… スカートの微妙なところに皺や変な染みが残ってたし… ブラウスにも…
      で、昨日が… 最悪でした… ブラウスにはおっぱいのところに舐めた跡みたいな染みが残ってたし、スカートの裏地にも…
      何か… あの… まるで女の子の愛液を擦り付けたように汚されていて皺がいっぱい付いてたし… リップも何かされたみたいで
      先端が溶けて臭くなってたし… パンプスの片方もヒールの部分が臭くなってて… ハンカチも何か染み込んだような跡があって
      皺くちゃにされてて…
      きっと愛美の制服やリップ、パンプス、ハンカチを、あの… その… なにかイヤラシイことに使ったんじゃないかと… 
      まだ湿ってたんですけど、替えの制服やブラウスが無いので気持ち悪かったけど仕方なく着てたんです。

      愛美… 誰かにイジメられてるとしか… 単なる嫌がらせにしては度が過ぎるし、まさかストーカー?

      課長… どうしたらいいのか分からなくて… )

    綾香は頭の中が真っ白になってしまった… 愛美ちゃんは知ってたんだ… 全部知っていて誰にも言えなくて独りで悩んで…
    ずっと綾香が汚した制服を何事も無かったように着てたんだ…

    愛美ちゃん… 本当にごめんなさい… ひょっとして犯人は私だと薄々感づいて… なんとかしなきゃ…

    ( 愛美ちゃんが社内イジメの的に? そんなこと… 相手は誰だか目星はついてるの? 他に盗まれた物とかはないの? )
    ( 盗まれた物はありません。犯人は… 見当つきません… 課長以外の誰かだと思ってるんですけど… )

    綾香は不思議に思った。下着は綾香が盗んだのにどうして…? 下着だから恥ずかしくて言えないのかしら?
    と、考えながらも、とにかく自分が容疑者から外れている事に安心感を覚えた。

    ( 愛美ちゃんの制服をイヤラシイことに使って汚すなんて… 制服の事はわかったわ。
      私が後で総務課に申請して新しいのを用意してあげるから、それまで気持ち悪いでしょうけど我慢してね。それと、社内イジメなら
      メールでお話できる事じゃないから… 今から談話室に行きましょ。)
    ( はい。。。)

    愛美ちゃんのためにも私が犯人であってはイケナイ… 綾香はそう強く思った。

    「私と愛美ちゃんは今から談話室に行くから、遥さんと美咲さんはお仕事続けててちょうだい。」

    「はい。」と遥さん。

    「じゃあ 『イッテラッシャ〜イ』 」と美咲さんがクスッと笑みを浮かべながら返事をした。

    何なの? 美咲さんて… まるで見透かしたような態度… 気になりながらも綾香と愛美は談話室に向かって行った。

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■4754 / ResNo.25)  私の欲しいモノ (3) 誘惑 B
□投稿者/ 美奈子 一般人(32回)-(2007/10/21(Sun) 06:15:05)
    この会社には談話室というちょっと変わった部屋がある。メイン通路からは見えないフロアの一番奥にあり、窓もなく、しかも防音。
    まるで応接室のような室内で個人のプライパシーを守る意味ではこれほどいい部屋はないのだが、悪事を画策するにもこれほどいい部屋はない。
    入室してドアを閉めると「使用中」のランプが点灯し、完全な密室となる。

    長いソファに綾香が座り、となりに愛美を座らせた。

    「ここなら誰にも聞かれないし、知られないから安心していいのよ。」
    「課長と二人きりになりたいと思ってたのに… こんなカタチで二人きりになるなんて… 」と不安にそうに下を向く愛美…

    「気にしちゃだめよ。ところで誰かにイジメられるようなキッカケとか、覚えはあるの?」
    「そんなこと… 自分ではわからないし… みんな普通に接してくれるし… 誰が犯人なのか見当がつかなくて… 毎日怖くて… 」

    膝の上で両手を握り締め、今にも泣きそうな震える声で愛美が口にする。自分の快楽のためにした事が大好きな愛美ちゃんをこんなにも
    精神的に苦しめていたとは… 想像もしていなかった。本当の意味での罪悪感を綾香は初めて知った。

    愛美ちゃん… 本当にごめんなさい… 本当のことが言えればどんなに楽か… でも、隠し通すしかない…

    「課長に相談した事も、もぅ知られてると思うし… 仕返しがあるんじゃないかって… 怖くて… 」

    震える愛美の肩をそっと抱き寄せ、愛美の綺麗な柔らかい髪を優しく撫でながら

    「私に相談した事が知られてるなら、逆に警戒するんじゃないかしら? 大丈夫よ。愛美ちゃん… 」 

    怯える気持ちを和らげてあげたくて、愛美ちゃんの前髪を指でそっと分けて… 額にチュッと優しくキスしてしまった…

    「 …?! 綾香課長… 」

    少し驚いた表情の愛美ちゃん… そんなに潤んだ瞳で見つめられたら… あぁぁ… もうダメ… 自分を抑えられない…

    「愛美ちゃん… 綾香ね、ずっと愛美ちゃんのことが好きだったの… こんな時に告白するなんてどうかしてるけど…
     こんな時じゃないと自分の気持ちが言えなくて… 女同士なのに変に思うかも知れないけど… 愛美ちゃんが好きなの…
     どうしようもないくらい愛美ちゃんが好きなの… 」

    言ってしまった… 愛美ちゃんが綾香のこと嫌いなら今すぐ席を立って… お願い… じゃないと… もう… 後戻りなんてできない…

    「 綾香課長… 」 愛美の潤んだ瞳から涙が一雫頬を伝い流れ、瞼をそっと閉じていた。

    「愛美ちゃん… 」

    綾香は人差し指でそっと涙をぬぐい、優しく抱き締めながら愛美の唇に唇を重ねていた。

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■4755 / ResNo.26)  私の欲しいモノ (3) 誘惑 C
□投稿者/ 美奈子 一般人(33回)-(2007/10/21(Sun) 15:46:35)
    絶対に外に物音が漏れる事のない防音の相談室、熱いキスの音と二人の悩ましい声と息づかいだけが響いていた。

    「あぁ… ちゅっ、ぴちゅ… あぅん、あん… ちゅっ、ぷちゅ… あぁぁ、愛美ちゃん… 好き、好きよ… ちゅっちゅっ… 」
    「あぁん、綾香課長… はぁぁ、ぴちゅぷちゅ… あぁぁん、愛美も… あふぅん、ずっと綾香課長のこと… あ、あぁぁ… 」

    重なり合った唇が ぴちゅっ と離れ、見つめ合いながら…

    「あぁん、愛美ちゃん… 本当に?」
    「はぁ、あぁぁ、はい… 入社した時から綾香課長に惹かれて… いつかこうされたいって、ずっと想ってて… あぁ、綾香課長が好き… 」
    「あぁぁ… 愛美ちゃん… 愛美ちゃんは誰にも渡さない… 私が愛美ちゃんを守ってあげる。」
    「あ、ぁあぁぁ、綾香課長… 愛美… 嬉しいです。あぁぁん、綾香課長… 愛美を奪って… あああ… 」

    お互いの気持ちが一つに溶け合い引き寄せられるように熱くねっとりと唇を重ね、舌と舌を絡ませ擦り合わせていく。

    「あふぅん、あぁぁ、あうん… ちゅっぴちゅ、はあぁぁん、愛美ちゃん… くちゅ、レロレロ、ぴちゃ、ちゅっ… あん、あぁぁぁ… 」
    「あはぅん、綾香課長のキス… あぁぁぁ、くちゅっぴちゅ… すてき… あぁぁん、ちゅっくちゅ… 蕩けちゃうぅぅ… 」

    綾香は気持ちをぶつけるように愛美の舌を吸いあげ、唇で擦り、愛美の口を犯すように舌を差し込み、激しくねっとりと舌を絡ませ
    舐め擦り回し、自分の唾液を流し込み愛美の唾液と混ぜ合わせ飲ませ、愛美は嬉々として唾液をコクッと飲み込んでいく。

    あああ、愛美ちゃんが綾香の唾液を飲んでくれた… あぁぁん、幸せ… ああ… 綾香も愛美ちゃんの唾液を飲みたい…

    激しいキスをしながらそう思っていると、愛美の舌が恥ずかしがるように綾香の口の中に舌を入れてきて唾液を流し込んでくれた。

    ああん、愛美ちゃんの唾液… 甘くておいしい… 綾香は舌の上で愛美の唾液を味わい、混ぜ合わせて飲み込む。

    「あぁぁん、愛美ちゃんの唾液… とっても美味しい… あぁぁん、ちゅっ、ぴちゅ… 」
    「はあぅん… 綾香課長の唾液も… とっても美味しかった… あん、綾香課長… はぁはぁぁん、もっと、もっとキスして… ああぁん」
    「んふっ。二人の時は綾香でいいのよ。」
    「あぁぁ、はい… あぁぁん、綾香さん… あぁぁ、もっとキスして… 」

    綾香は愛美の可愛いピンクの唇に舌を舐め滑らせ、舌を差し込み愛美の舌を激しくねっとり舐め絡ませ、愛美の口中の粘膜を荒々しく舐め擦る。
    熱く激しいキスをしながら手は、愛美の制服の上から背中、腕、脇腹と優しく撫で擦り回し、胸の膨らみに触れていた。

    綾香の激しいキスと愛撫に愛美は全身の力が抜け、綾香に抱き抱えられながらソファに横にされ、唇を離すことなく身体を重ね、制服の上から
    愛美のおっぱいを優しく揉み回す。

    「あ、あうぅぅぅん、うぅぅん… ぴちゅ、くちゅうぅぅ… あふぅぅん、あん、あうぅん… 」

    愛美の眉が切なさそうに揺れ、喘ぎ声がさらに悩ましくなり、呼吸もさらに乱れ始めた。綾香は愛美の制服のベストのボタンを外し、ブラウスの
    ボタンも外されていく…

    愛美のブラウスのボタンがすべて外され、綾香の手が愛美の肩、脇腹、腕の柔肌を滑るように優しく撫で擦り回し、ブラウス、ベストから腕を
    抜き取るように脱がせていく。

    綾香は唇から耳に舌先を滑らせ、わざとクチュクチュといやらしい音がするように舌先で愛美の可愛い耳を舐めほじっていた。

    「はあぁぁん、ああ、あぁぁん… 綾香さんっ… あぁぁん、はぁ、はぁぁん… 愛美… 耳、弱いのぉ… あぁあん… 」
    「あぁん、ああ… ぴちゃくちゅ、レロレロ、クチュクチュ… あぁん、愛美ちゃんの耳… 可愛くて柔らかくて、とってもおいしいわ…」
    「はあぁ、あぁぁん… 綾香さんっ… あぁぁぁ… 感じちゃうのぉ… あ、ああ、あぁぁん… 」

    愛美の耳を舌で愛撫しながら自分のベスト、ブラウスを脱いでブラにだけになり、愛美の白い柔肌に重ねていく。

    「あぁぁん、ああぁぁ… 愛美ちゃんの肌… 柔らかくて吸い付くみたいで… すごくスベスベで気持ちいい… あ、あああん… 」

    お互いに愛する人と一つになりたいという気持ちがさらに肌を密着させ、擦り合わせるように身体をくねり合わせていた。

    「ああん、はあぁぁんん… 綾香さんの肌も… あ、あふぅん… すごく気持ちいい〜… あああ… 感じちゃうぅぅ… 」

    綾香の舌先は耳から白いうなじ、首筋と愛美の肌に唾液を擦り込むように舐め這いまわり、キスを浴びせる。

    「あん、あうん、ちゅっ、レロレロ… ぴちゅ、ちゅうぅぅ… はぁぁ、ぴちゅ、あうぅん… 」

    愛美は綾香のねっとりする愛撫に身をよじり、くねらせ、甘い吐息を漏らし、喘ぎ声が途切れる事がなかった。

引用返信/返信 削除キー/
■4756 / ResNo.27)  私の欲しいモノ (3) 誘惑 D
□投稿者/ 美奈子 一般人(34回)-(2007/10/21(Sun) 21:09:09)
    「はあ、はぁぁ… ああぁぁん、綾香さんっ… あぁぁん、すごく気持ちいい… あぁぁん… 」

    綾香の舌が愛美の白い胸元を舐め這い回り、キスの雨を降らせる。 レロレロ… ちゅっ、ちゅっ、ぷちゅ… ちゅっ、ぴちゃ…
    愛美は切なく肩で息をするほど綾香の舌の愛撫に見応えし、くねらせ、制服のスカートの腰が動いていた。

    あぁぁ… 愛美ちゃんの肌って、なんて綺麗なの? みずみずしくて… 張りがあって… あぁぁ、それだけで綾香… 興奮しちゃう…
    もっと愛美ちゃんの身体… 舐めたい、綾香の唾液でベチョベチョになるほど舐め回したい… あぁぁ…

    綾香は唾液を溜め、タラーッと愛美の白い綺麗な胸元に垂らし、舌で舐め広げ、肌に染み込ませるように舐め回していく。

    「はぁぁん… ああぁぁん、綾香さんっ… あぁぁん、すごく感じるぅぅ… あぁぁん… 」

    白地にピンクのお花刺繍とリボンに飾られた可愛いブラに包まれた愛美のおっぱいが切なさそうに揺れる…

    「あぁぁ、愛美ちゃんのブラ… なんて可愛いの… 可愛い愛美ちゃんにとっても似合うわよ… あぁぁん… 」
    「ああぁぁん、あぁぁ… 恥ずかしいです… ああぁん、」

    綾香は鼻を愛美のブラに埋めて愛美のおっぱいの匂いを嗅ぐ…

    「はぁぁぁん… 愛美ちゃんのおっぱいの匂い… とっても素敵よ… あぁぁん、クラクラしちゃうぅぅ〜。。。 
     ほら、綾香のブラも見てぇ… 」

    綾香のそれは薄いピンク地にレースと色鮮やかなお花刺繍で彩られた大人の女性の魅力溢れる高級なブラ。

    「はあぁぁ… 綾香さんのブラ… すごく綺麗で素敵… それにおっぱいも… とっても綺麗… あぁぁん… 」
    「あぁぁ… 愛美ちゃん、綾香のおっぱいの匂いを嗅いでぇ… ブラに愛美ちゃんの唾液を染み込ませてぇ〜 あぁぁん」

    綾香はそう言うなり、ブラに包まれたおっぱいを愛美の鼻に押し付ける。

    「はあぁぁん… あぁぁ… 綾香さんのおっぱい… とっても素敵な香り… あぁぁん、興奮しちゃうぅぅ。。。」

    愛美は綾香のおっぱいの匂いを嗅ぎながら綾香のブラの上から乳首を舐め唾液を染み込ませていく…

    「あぁぁぁ… はうぁぁん、そう、そうよぉ… あぁぁん、愛美ちゃん… 感じちゃう、感じちゃうぅぅ… あぁぁ… 
     ねぇ、あぁぁん… 綾香のブラを外して乳首舐めてぇ〜… いっぱい乳首吸ってぇ〜。。。」

    愛美は従順に言われたとおりに綾香のブラを外し、女性から見ても溜息が出そうなほどのおっぱいをすくい上げるように揉み回し、
    堅く尖った乳首に舌を巻き付けるように舐め吸っていく。

    「あぁん、あ、あん… 綾香さんの乳首… とってもおいしい… あああん、ペロ、レロレロ、ちゅっぷちゅうぅぅ… 」
    「あぁぁぁん、はあぁぁ、ああ、あふぅぅん… 愛美ちゃん、乳首舐めるの上手よぉ〜… あああん、あん、気持ちいい〜、感じるぅぅぅ〜」

    愛美に乳首を吸わせながら、綾香の手は愛美の可愛いブラと一緒におっぱいを揉み回し、揺すり、ブラの上からでも分かるほどコリコリに堅くなった
    愛美の乳首をまさぐり指ではさみ、摘む。

    「はぁぁぁん、あふぅぅん… あ、ああ、あぁぁん… 綾香さんっ、だめ、愛美… 乳首も弱いのぉぉぉ〜 あふぅ、はあぁぁあん… 」

    ああん、愛美ちゃんて、なんて従順で敏感で可愛くて素敵な女の子なの… あぁぁ、愛美ちゃん… 
    絶対誰にも渡さないわ… 綾香だけの愛美ちゃんよ…

    愛美の口から乳首を離し、ご褒美よ。という思いでねっとりと舌を絡めるキスをし、愛美の可愛いブラのカップに沿って舌をレロレロと
    滑らせながら、ブラホックを外し、ストラップを肩から抜き取る。白い素敵な形をしたおっぱいがあらわになり、コリコリに堅く尖った可愛い乳首が
    ツンと上を向いていた。

    「あぁぁ… 愛美ちゃんのおっぱいって、なんて素敵なの… それに乳首もこんなにコリコリになって… んふっ、可愛い〜。。。」
    「あぁぁぁ、綾香さん… ああ、そんなふうに言われると恥ずかしいです… あぁぁ… 」
    「んふっ、おいしそう… 」

    綾香はそう言うと、愛美のコリコリの乳首に舌を巻き付けるように絡ませ、レロレロと舐め回し、舌で転がし、強く吸い上げ、甘噛みする。

    「はああぁぁぁん、あ、ああ、あぁん、あふぅん… だめぇ… 綾香さんっ… はあぁぁ、ああ… 愛美… 乳首… 弱いのぉぉぉ〜 はあぁぁ…
     あああん、そんなにされたら… ひあぁぁん、愛美、おかしくなる、おかしくなるぅぅぅ〜… あ、あああん… 」
    「あぁぁん、いいのよ… ぴちゃちゅぷっ、ぴちゅうぅぅ… 綾香の愛撫でおかしくなってぇ〜。。。あん、ちゅっぷちゅうぅぅ… 」

    愛美の身体がのけぞり、くねり、少しもじっとしていられないほど、乳首から蕩ける快感が全身を飲み込んでいった。

引用返信/返信 削除キー/
■4757 / ResNo.28)  美奈子様
□投稿者/ 華 一般人(1回)-(2007/10/21(Sun) 23:10:28)
    毎回美奈子様の更新とても楽しみにしています。
    これからも無理せず最後まで頑張ってください!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4758 / ResNo.29)  華さんへ
□投稿者/ 美奈子 一般人(35回)-(2007/10/21(Sun) 23:59:27)
    私の更新を楽しみにして下さり、本当にありがとうございます。
    仕事柄、時間に余裕のある時と無い時があって、来週から余裕がなくなってしまうので
    今日中に第三章は書き上げる。って思いだったのですが、自分でもこの章がこんなに長くなるなんて
    思ってもいなかったので、文才の無さが見事に露呈してしまいましたね。 てへっ…☆
    書きたいことが文章で表現できなくて煮詰まっていました。
    (他の方は上手に表現しているのに… なんてちょっと落ち込み…)

    だから華さんのレスで元気でました。無理しないで最後まで書き上げようと思います。
    本当にありがとうございました。

引用返信/返信 削除キー/

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