| 「あう、あぁぁぁん… はぁはぁぁぁん、おっぱいと乳首を… そんなにされたら… あああん、あ、ひあぁぁん… 愛美… あぁぁぁ… だめになっちゃうぅぅぅ〜… あはぁぁん… 」 「んふっ、愛美ちゃん、気持ちいいでしょ? おっぱいと乳首、もっといじって欲しいんでしょ? 」 「あああん、はうあぁぁん… はい… ああああん、気持ちいい… あうっ、はあぁぁ… すごく感じるのぉぉぉ〜 はあぁぁん… もっと… もっと、愛美のおっぱいと乳首をいじってぇ〜! はあぁぁぁん… 」
そう言わせると、愛美のおっぱいを激しく強く揉み回し、指で乳首をはさみ、つねり、つまみ、ひねり、引っ張りあげ、指で強く挟んだ乳首を 舌で転がすように舐め回し、歯をたてる。 コリっ。。。
「ひあぁぁぁん… いい〜っ! ああぁぁぁん、はうぁぁん… 愛美… もうだめぇぇぇ〜! あぁぁはあぁぁぁん… 」
愛美のおっぱいと乳首を舌と手指で責めながら、片方の手が愛美の滑らかなパンストの太股をいやらしく這い回り、制服のスカートの中に 滑り込ませ、手の平で恥骨のあたりを包み込むように上下に撫で擦り、パンストのシームラインに沿って指を淫らに押し滑らせていく。 綾香の手指の動きに合わせて愛美の腰が淫らに動き、制服のスカートが揺れ、綾香の指を誘うかのように太股を少しずつ開いていく。
あぁぁ、愛美ちゃん… こんなに濡れて… パンストまでグチョグチョ… オモラシしたみたい… 綾香の愛撫でこんなに濡らして… パンストの上から擦ってるだけなのに、クチャクチュいやらしい音… あぁぁ… すごいわ。
「あぁん、愛美ちゃん… 天使のような女の子がパンストまでグッチョリ濡らしちゃうなんて… イヤラシイ子ね… 」 「あぁ、あ、ああん… 綾香さん… あぁんはあぅん… イヤラシイ愛美で… あ、あぁん、ごめんなさいぃ〜、あぁぁん… 」 「うぅん、綾香、イヤラシイ愛美ちゃんが大好きよ。んふっ、ほら制服のスカートの中から愛美ちゃんの恥ずかしい音… 聞こえるでしょ?」
綾香は愛美に恥ずかしい思いをいっぱいさせたくて、音がするようにパンストの上から撫で擦る指の動きをわざと強くした。
クチュ、クチャ… クチュ…
「あぁぁぁん、あぁ、あ、あぁん… スカートの中から… クチュクチュ音がしてるぅぅ〜、やぁん… 愛美、恥ずかしいぃ〜… あぁぁん はぁはあぁぁん… そんなに恥ずかしい音、させないでぇ… あぁ、あ、あ、ああん…」
愛美は可愛い耳を真っ赤にさせ、悶えながら頭を左右に振り小さくイヤイヤをしていた。
あぁぁ… 愛美ちゃんて、なんて可愛い女の子なの? イヤイヤの仕草でさえ綾香をおかしくさせる。もっと愛美ちゃんにイヤラシイこと したくなる… 愛美ちゃんを淫らな恥ずかしい女の子にしたくなる…
「んふふっ、愛美ちゃんの制服のスカートの中… 愛美ちゃんの女の匂いで凄い事になってるんじゃない?」
そう言いながら綾香は顔を愛美の制服のスカートの中に潜り込ませる。愛美の熱く火照った秘所に蒸らされた愛美の女の匂いが熱くムワッと 充満していた。
「ああ… はふぅん、あぁぁん… 愛美ちゃんの女の匂い… あぁぁ、すごい匂い… もぅ、我慢なんてできない… はあぁぁん…」
綾香は愛美の女の匂いのする源泉へ鼻と唇を密着させ、パンストに染み溢れ出した愛美の甘い蜜を淫らな音を立て夢中に吸い上げていく。
ちゅうぅぅぅ、じゅるぅ、ずりゅるぶじゅうぅぅぅ…
「はあぁん、ああ、あ、あぁぁ… 綾香さんっ… そんな、あぁぁ… 愛美、やぁん、恥ずかしいぃぃ〜… はうんっ、あふぅん… 」 「あぁぁん、愛美ちゃんの愛液… ほんとに甘い蜜よ、あぁぁん、とってもおいしいわ… あん、あふぅ… 」
綾香は鼻と唇を擦り付けるようにパンスト越しに溢れ出してくる愛美の愛液を啜り吸い上げながら、自分の愛液の塊がドロッと流れ出て ショーツを激しく濡らした。
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