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■4803
/ ResNo.10)
真夏の果実1-8
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□投稿者/ 魅
一般人(10回)-(2007/10/29(Mon) 01:16:30)
その晩の夕飯、雪菜はいつまで経っても顔を出さなかった。
「あゆちゃん。お母様はいつになったら顔を出すの?」
薫子はお付きのメイドに聞いた
「奥様は体調が優れないので夕飯は要らないとおっしゃっておりました」
クスッと笑うと少し寂しそうに
「そう……今日がお母様と初めての食事だったから残念だわ…」
そういうとあゆみが後ろから抱きしめ
「薫子…あの方の何が良いの…あゆの元に戻ってきて…」
この二人は二年前にあゆみが屋敷にメイドとしてきた時から恋人同士だった。
あゆみは薫子の初めての彼女だった。
「あゆ…薫子はあゆの事大好きよ。でもね、もう恋愛感情は無いの」
薫子がそういうとあゆみは薫子から離れた
「食事はもう良いわ。お母様にお食事届けるから用意して頂戴」
あゆみが目に涙を溜めながら頷き、食事の用意をし始めた
(携帯)
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■4804
/ ResNo.11)
真夏の果実1-9
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□投稿者/ 魅
一般人(11回)-(2007/10/29(Mon) 01:18:19)
薫子は用意された食事を持って雪菜の部屋へ行った
「お母様?お食事くらい摂らないと体に悪いですわよ。お食事持ってきたので入りますわね。」
そういうと指紋センサーの鍵を開け、中に入った
中に入るとベッドの中で薬のせいで苦しそうに息を上がらせる雪菜が居た
「お母様…大丈夫ですか?苦しそうですわね…」
薫子は満足そうな笑顔でそういった
『お願い…出ていって…薫子ちゃん……』
息を上げて薫子に言った
「お母様…薫子がここにきた理由くらいわかってるくせに…薫子じゃだめなの?薫子が嫌いなの?」
悲しそうな目付きで雪菜を見つめた
『嫌いじゃないわ…ただ私は薫子ちゃんの母親になる存在なの。だから貴方の望む存在にはなれないの…この意味わかるわよね?』
起き上がり薫子の顔に手を添えながら言った
そういう雪菜の目をまっすぐに見つめ
「わかってるわ。でもだめなの。貴方が好きで全て自分のものにしたい。貴方が全力で拒否するなら無理矢理自分の物にするまでよ」
そういうと雪菜に口づけた
舌でゆっくりと雪菜の口を開かせ舌を入れるとゆっくり絡ませた
雪菜は体に力が入らない程薬が効いていた為、舌を絡めただけで疼いて仕舞っていた。
唇を離すと
「お母様…愛しくてしかたないの。お母様が抵抗しないでいい子で居てくれたら痛い事はしないって約束するわ。ただ…いい子でいないならそれ相応のお仕置きはするわ。よろしくね」
そういうと雪菜に有無を言わさないようにまた唇を重ねた
(携帯)
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■4805
/ ResNo.12)
真夏の果実1-10
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□投稿者/ 魅
一般人(12回)-(2007/10/29(Mon) 01:20:21)
唇を重ねると右手で右の耳を触れるか触れないか位で撫で始めた
『ふ……んん…』
口付けながら雪菜が小声で声を上げ始める
「薬のせいかしら?感じ易いせいかしら?」
薫子がそういうと雪菜は顔を赤らめた
唇を首に這わせ、鎖骨を舐め、左手で左の胸を優しく撫でる
『ひぁ…!』
「可愛い声…ゾクゾクしちゃうわ…」
鎖骨を舌で這わせるとそのまま乳首をなめころがしはじめた
ときにゆっくり…ときに早く…
『い…やぁ……んんー…薫子ちゃん……だめ…いやぁ……』
涙を流しながら体をよじり抵抗する
「お母様…そんなこというと私虐めたくなっちゃいますわ…」
そういうと右手を下に向かわせた
スカートをめくりあげパンティの上から触ると
おもらししたのか位愛液でぐしゃぐしゃになっていた。
「お母様のエッチ…」
そういうと乳首を吸い、甘噛みをしたまま、パンティの上からクリをせめはじめた
『あぁ…ん……やあぁ…やめてぇえ…』
雪菜がそういうと薫子は急にやめた
雪菜は意外な自体に目を少し丸くさせた
「お母様。…お仕置き…必要みたいね」
そういうと薫子はニヒルな笑みを浮かべた
(携帯)
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■4844
/ ResNo.13)
NO TITLE
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□投稿者/ 梨華
一般人(1回)-(2007/11/08(Thu) 00:14:50)
すっごく面白いー(^∀^)
続きがめっちゃ気になります☆
(携帯)
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■No4803に返信(魅さんの記事) > その晩の夕飯、雪菜はいつまで経っても顔を出さなかった。 > 「あゆちゃん。お母様はいつになったら顔を出すの?」 > 薫子はお付きのメイドに聞いた > > 「奥様は体調が優れないので夕飯は要らないとおっしゃっておりました」 > クスッと笑うと少し寂しそうに > > 「そう……今日がお母様と初めての食事だったから残念だわ…」 > > そういうとあゆみが後ろから抱きしめ > > 「薫子…あの方の何が良いの…あゆの元に戻ってきて…」 > この二人は二年前にあゆみが屋敷にメイドとしてきた時から恋人同士だった。 > あゆみは薫子の初めての彼女だった。 > 「あゆ…薫子はあゆの事大好きよ。でもね、もう恋愛感情は無いの」 > 薫子がそういうとあゆみは薫子から離れた > > 「食事はもう良いわ。お母様にお食事届けるから用意して頂戴」 > > あゆみが目に涙を溜めながら頷き、食事の用意をし始めた > > (携帯)
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