SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■4826 / 親記事)  眠らない夜1
  
□投稿者/ まひろ 一般人(1回)-(2007/11/03(Sat) 20:48:12)
    私の名前は美佳。21才のごく普通の女子大生。
    そんな私に突然トラブルが襲った。
    それは美容機器の悪質キャッチセールスに引っかかってしまい学生の美佳にはどうにもならない多額の借金を背負ってしまった。
    そんな時、そのメーカーから突然借金帳消しの話があった。ただしある条件が…。
    それはそのメーカーの女社長と一晩共にすること。
    美佳はもちろん今までに女性との経験などなく大いに悩んだが、この問題を解決するにはこれしかない。
    〈一晩我慢し、耐えればいい…〉
    美佳は覚悟を決めてその条件をのんだ。

    そして今日、その女性社長と一晩共にするため家に向かった。
    やがて、予定通りの時間に、立派な家の前に到着した。
    〈一晩の我慢さえすれば…〉
    私は覚悟を決め、チャイムを押した。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4827 / ResNo.1)  眠らない夜2
□投稿者/ まひろ 一般人(2回)-(2007/11/03(Sat) 20:51:37)
    玄関の扉が開き、中から長身の綺麗な女性が現れた。
    「美佳さん。お待ちしておりました。」その女性は笑顔で美佳を迎えた。聞き覚えのある声、そして見覚えのある顔…。
    〈あっ!私に美容機器を勧めた女性。それにこの前の電話の声と同じだわ…確か洋子さん…〉
    驚く私に一方的に話しはじめた。
    「美佳さんは凄く可愛いから社長も喜ぶと思って、それに美佳さん払えずに困ってたみたいだし。社長の言うとおりに身を委ねていれば大丈夫よ!さあ、中に入って!」
    私は大きなリビングに通され、やがて洋子が紅茶と2枚の紙を持ってきた。
    「さあ、飲んでね!
    あとこれがローンの解約書ともう1枚が今日一晩の美佳さんと社長の契約書ね。さあ、急いで持っていかないといけないの!ここに今サインして!サインさえすれば一晩すぎれば明日からはもう借金ゼロよ!よかったわね!」
    私は洋子の勢いに押され、一抹の不安を感じながらもサインした。
    「じゃあ、せっかく熱くくておいしいの入れたから冷めないうちに全部飲んで待ってて!」
    洋子は紙を持って急いで部屋を出ていった。
    私は緊張も手伝ってか、紅茶をあっという間に飲みほした。

    〈早く終わって!…〉
    私は不安の中洋子を待った。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4828 / ResNo.2)  眠らない夜3
□投稿者/ まひろ 一般人(3回)-(2007/11/03(Sat) 20:58:32)
    しかし洋子はなかなか戻ってこなかった。
    すると…
    美佳の体に変化が生じてきた。体全体が熱く敏感にとろけていく感じを覚えた。
    〈えっ?どうしたの…まさか!紅茶に何かを…〉動揺した私をまるで見ていたタイミングで扉が開いた。
    「美佳さんお待たせ。
    あら?お顔が赤いわよ!フフッ、お薬効いてきたみたいね!!心配しなくていいわよ。これは大事なお客様の時だけ使うとっても淫乱になる貴重な媚薬だから。さあ、社長のところに行きましょうね!その前にこれ着けるわよ!」
    そう言うと洋子は美佳の後ろに回り、アイマスクをした。
    〈えっ?!何っ?いやっ…〉
    「こうすると、五感が研ぎ澄まされて、よりお薬の効果が出るの。フフフッ!」
    視界を遮られ、不安がさらに広がった。
    「心配しなくていいのよ。さっきも言ったようにすべて身を委ねればいいの。さあ立って!」
    私は洋子に手を引っ張られ社長のいる部屋に目隠しのまま連れて行かれた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4829 / ResNo.3)  眠らない夜4
□投稿者/ まひろ 一般人(4回)-(2007/11/04(Sun) 10:30:06)
    「亜美社長。美佳様をお連れしました。」
    亜美と思われる足音が近づいてきた。
    『あら、本当に可愛い娘ね!それに薬も良く効いてる感じじゃない?!フフフッ!』
    突然亜美が私のスカートをまくり上げ、そして指をショーツの上を乱暴に触りまくった。
    「ひっ!いゃっ!ああぅぅぅ…」
    突然の予期せぬ出来事に動揺し声が出た。
    『あらあら、うふふっ!この娘、恐怖で一杯のはずなのに、もうこんなにグチョグチョに濡らしちゃって!相当感じやすいのねぇ。すごく楽しみだわ!
    いい?あなたは私の言うとおりにしていれば痛いことしないから素直になるのよ!わかったわね?!』
    亜美が私の耳元で息を吹きかけながら囁いた。
    『洋子、全部脱がして、椅子に固定して!』
    私は恐怖のあまり声も出ず、抵抗することもなく、全裸にさせられ椅子に座らされた。
    そして、両足は椅子の足に鎖上のもので股を大きく広げた形で固定され、両手は万歳上にあげられ天井から吊されている紐に縛られた。
    『うふふっ!丸見えよ!いやらしい!でもきれいだわ!さあ、はじまるわよ!感じまくりなさい!』

    気配で私の回りに誰かが近づいてきた。それも何人も…!
    〈いゃっ!助けて…な、何人いるの…〉

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4830 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ あ〜たん 一般人(1回)-(2007/11/04(Sun) 12:35:07)
    はじめまして!
    私も美佳になりたい…って思ってしまいました(汗)
    続き楽しみにしておりますので頑張って下さいね☆

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4832 / ResNo.5)  はぢめまして☆
□投稿者/ ナミ 一般人(1回)-(2007/11/04(Sun) 19:35:22)
    こんばんゎぁ★
    この小説ィィですね-(▽〃)。o〇〇
    美香を自分と置き換ぇて読んでしまぃましたιι
    更新楽しみにしてます(*´丱`*)


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4833 / ResNo.6)  あ〜たん様、ナミ様
□投稿者/ まひろ 一般人(5回)-(2007/11/04(Sun) 23:43:38)
    2007/11/04(Sun) 23:44:51 編集(投稿者)

    応援本当にありがとうございます!
    下手な文章ですが、みなさんに楽しんで感じてもらえるように頑張って更新しますので、暖かく見守ってください。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4835 / ResNo.7)  眠らない夜5
□投稿者/ まひろ 一般人(6回)-(2007/11/06(Tue) 12:47:05)
    2007/11/06(Tue) 17:47:22 編集(投稿者)

    私は前後左右4人のまだ見ぬ女性達に好き放題責められていた。
    背後から乳房を鷲掴みにし、乳首をしなやかな指でコリコリと責める女性。
    左右からわきの下や耳、首筋を丁寧に舐めまわす2人の女性。
    そして正面からは、私の唇を奪い、明らかにアソコだけをわざと避けるように太ももを繊細な手つきで触る女性。
    亜美は私の回りを歩きながら女性達に指示していた。
    身動きできない体が波打ち、口から涎が流れおち、アソコからは洪水のごとく溢れ続けていた。
    「いゃいゃああんっ!あんあんあんっ!ゆ、許してえぇぇ…」
    亜美は冷静であったが、他の4人は明らかに興奮しているのがわかった。
    部屋の中は、私の喘ぎ声と回りの興奮した4人の女達の息づかい、そして女の匂いで充満していた。『うふふっ!いつまで耐えられるかしら?
    あなたのクリトリスもアソコも可哀想なぐらいにヒクヒクしてるわよ!
    うふふっ!そうねぇ、ちゃんとお願いできたらみんなで徹底的にアソコ責めてあげるわ!どう?素敵な提案でしょ!』
    私の体は目隠しと薬の効果も手伝い、もう限界を超えていた。だが恥ずかしさとし緊張でなかなか言葉が出ない。
    「あぅあぅ…ひいぃいっ!あんっ!…お、おかしくなっちゃうぅ…‥」
引用返信/返信 削除キー/
■4841 / ResNo.8)  眠らない夜6
□投稿者/ まひろ 一般人(7回)-(2007/11/07(Wed) 18:29:32)
    2007/11/07(Wed) 18:30:45 編集(投稿者)

    数分後…。
    『うふっ!もう一度、ちゃんと大きな声で教えた通りに言いなさい!』亜美が私の乳首をつねりながら耳元で囁いた。
    「あっあんっ!…‥私の‥お、お○○こを‥触って‥舐めて‥壊してくだ‥さい‥あ、ああぁ…」私の理性のが崩れ落ちた。
    『うふふっ!ちゃんと言えたわね!じゃあ、いっぱいいかしてあげるわ!それじゃあ早速お望み通りにしてあげなさい!』
    4人がいっせいに私のアソコに群がりはじめた。

    「あああああああああーーんんっ!いい、いっちゃううう!いやゃゃあん!あんあんあっあっ!」
    4人の指、舌が私のクリトリスとアソコを襲った!
    〜クチュグチュ、グチョグチョ〜

    あっというまに全身に痙攣が走り、今までに経験したことのない快感が登りつめる!
    「いゃああ!な、何これ?いくっ!ひっ!いっ!す、すごいよぉ!いっちゃううぅぅう!あっ!はああんぁあ!あぅあぅああっ…い、いくいく…いいいっいくうううぅぅ……‥‥」
    私は全身の力が抜け、ぐったりとなった。
    4人の指と舌で我慢していた事もありあっと言う間にいかされた。
    ところが4人は動きを止めず責め続けた!
    〈えっ?!うそっ!!〉「はっはっ、も、もうやめてぇぇ…いやっ!いっちゃうぅぅ」

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4858 / ResNo.9)  最高です
□投稿者/ のり 一般人(1回)-(2007/11/09(Fri) 22:51:44)
    まひろさんの願望だったりします??私的にはツボです♪続き期待してますね

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 >>

このスレッドに書きこむ

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -