SMビアンエッセイ♪

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■4867 / ResNo.10)  のり様へ
  
□投稿者/ まひろ 一般人(8回)-(2007/11/10(Sat) 22:09:44)
    感想ありがとうございます!
    こんなつたない文章でも認めてくれる方がいるだけで凄く励みになります!
    まひろにとって、美佳は理想の相手なんです。
    のり様はきっと美佳のようにされたいのですね!
    頑張って更新しますのでこれからも応援お願いします!

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■4868 / ResNo.11)  眠らない夜7
□投稿者/ まひろ 一般人(9回)-(2007/11/10(Sat) 22:21:48)
    私は、あれから何度も何度も立て続けにイカされた。
    〈 …お願い!…もう本当にやめて…変になっちゃう…〉
    苦しいはずなのに、体はさらに敏感になり、愛液はダラダラと溢れ続けていた。
    「…ああっあっ!あん!またイク、イクゥ‥いゃんん…あ‥ああぁぁ…」息も絶え絶えにまた全身の力が抜け落ちた。もう何回イカされたかわからなかった。
    『 うふふっ!もうそろそろ限界ね!』
    亜美が4人の動きを止めた。
    「‥はぁはぁはぁぁ‥』私は必死に息を整えた。『よく頑張ったわ!うふっ!じゃあご褒美をあげるわ!感謝しなさい!』気配で女性達が私の回りに近づいたのがわかった。そして両手の紐と両足の固定が外された。
    目隠しはまだされたままであり見えない恐怖はあったが、手足が自由になり、内心ほっとした。
    〈…解放されたの?…〉安堵感を感じた瞬間、ガタンッ!と音がしてイスの背もたれが倒れ、そのまま仰向けになった。
    そして、私はまた素早く拘束されてしまった。
    「いゃっ!もうやめて!お願い…」
    私は寝たままイスから落ちないように上半身が固定され、両足は高く大きく広げられ、足首が天井の紐にくくられた。
    『眺め最高よ!うふふっ!』亜美が近づいてきた。

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■4881 / ResNo.12)  じゃあ
□投稿者/ のり 一般人(2回)-(2007/11/11(Sun) 22:30:47)
    まひろさんとは相性良さそうですね蒼ヌんで何回もしちゃいましたォ

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■4890 / ResNo.13)  のり様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(10回)-(2007/11/12(Mon) 22:33:47)
    早速のお返事ありがとうございます!
    こんな下手な文章にも関わらず何回もしちゃうなんてすごく嬉しいです!のり様をおもらししたみたいにもっともっと濡らせるよう頑張ります!

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■4891 / ResNo.14)  眠らない夜8
□投稿者/ まひろ 一般人(11回)-(2007/11/12(Mon) 22:41:24)
    ブシュブチュ、クチャクチャ…
    「いゃああ!あぁぁんいいいっ!むんんっ…」
    私のアソコに、大きなものが、もの凄い勢いで奥や回りの肉襞を掻き回した。
    今までの指や舌と比べものにならない衝撃の快楽!なおかつ、亜美の体そのものの重みが激しく感じられた!
    実は亜美がベニスバンドで美佳の丸見えのアソコを全体重乗っけて激しく腰を振り犯していた。
    〈あぁ凄いよぉ…気持ちいいよぉ…もっと奥突いて、激しく犯して…〉
    私は快楽の渦に一気に巻き込まれていった。
    ベニスバンドが出入りするたびにクチュクチュといやらしい音が響き、愛液がピユッピユッ!と吹き出す!亜美の腰の動きに合わせてクリトリスにも強い刺激が走っていた!
    「あっあっあっ!あっあっあっ!あんあんっあああぁぁぁっ!…」
    そして私の体はとうとういきっぱなしの状態になった!
    そして…
    突然頭の中が真っ白になり、大津波のような快楽が体全体を襲った!
    「ひいいいーっ…!」
    言葉にならない大絶叫とともに意識が飛んだ…。とうとう私は失神してしまった。

    ねっとりと愛液が絡んだベニスバンドを抜いた。ブチュブチュブチュ…
    私のアソコからは失神したにも関わらずまだ愛液が吹き出し続けていた…

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■4906 / ResNo.15)  眠らない夜9
□投稿者/ まひろ 一般人(12回)-(2007/11/14(Wed) 20:01:15)
    私はほのかな明かりとアロマのいい香りに気づき目が覚めた。
    大きなフワフワのダブルベッドの上に寝ていた。無意識に目をこすってみて目隠しが外されていることに気づいた。
    〈‥ここはどこ?‥さっきのあの事は‥〉
    自分が全裸であり、夢ではなく事実だったことに改めて気づかされた。
    あたりをゆっくり見渡す。まるで高級ホテルのスイートルームのような雰囲気。ふと奥に真っ白なバスローブを羽織ったきれいな女性がいた。
    私はハッとして跳び起き、全裸の体を丸く身構えた。
    その女性が優しい笑顔で近づいてきた。
    『うふふっ!やっとお目覚めかしら。子猫ちゃん!』
    〈この声は‥社長の亜美だ‥それにしてもなんて綺麗で雰囲気のある女性なの‥〉
    背中まで伸びたストレートな黒髪に透き通るようなきめ細かな白肌、見事に整った顔にくびれた腰と対象的なバスト…。
    私は今の状況も忘れ見とれていた。
    『さっきは激しくしすぎてごめんなさいね。あなたが想像以上に素晴らしいからつい夢中になっちゃって。うふふっ!』
    亜美はベッドにいる美佳の隣に座った。
    『あなたの拘束時間は夜の21時から朝の9時まで。まだ時間は半分以上残ってるのよ!』私は亜美の肩を抱き寄せられた…。

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■4920 / ResNo.16)  眠らない夜10
□投稿者/ まひろ 一般人(13回)-(2007/11/16(Fri) 14:48:06)
    亜美が私を優しく抱き寄せ、キスをした。口の中の粘膜を亜美の舌が微妙に刺激する。キスだけで体が溶けていく感覚であった。
    『いいのよ抱きついて!』
    亜美が着ていたバスローブを脱いだ。
    私はうっとりとした表情をした顔で頷き、亜美の体に手を回した。
    『素直でいい子ね。』
    亜美の手が私の背中を這う。体がピクピクし始め、アソコがまた激しく感じてきた。
    『うふふっ!また溢れてきたわよ!本当に素晴らしい体だわ!』
    亜美の舌が首筋を這うたびに体が反応ししがみつく。自然と二人の乳房が重なりツンと膨らんだ乳首を刺激し自然と声がもれる。「ああん。っっんん!ぁぁああ…」
    私の体は自然の流れでベッドに沈む。
    ピチャピチャ…
    亜美の舌が私の乳首を含み、優しく噛む。
    「あああ…ひいっ!…」
    噛まれるたびに愛液がグチュっと音をたてて吹き出す。
    私の足は我慢できなくなり開いていった。
    『うふふっ!もう疼いて我慢できないのね!でもまだまだ時間たっぷりあるからゆっくりと楽しみましょうね子猫ちゃん!さあ、四つん這いになりなさい!頭を低くして、お尻高くするのよ!』
    私は素直に言われた通りにをした。
    すると…カチャッ!と耳元で音がして首筋に何かつけられた…

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■4923 / ResNo.17)  ほんとに
□投稿者/ のり 一般人(3回)-(2007/11/17(Sat) 07:06:51)
    美佳さんになりたいです♪

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■4946 / ResNo.18)  のり様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(14回)-(2007/11/20(Tue) 18:47:20)
    本当に何度も感想ありがとうございます。
    のり様が、こんな素人丸出しのエッセイでも楽しみにして頂いているとわかるだけでめっちゃやる気でます!
    のり様が陶酔できるよう美佳をもっともっと淫乱な女の子にしていきます!
    いっぱい感じてくれるとうれしいです!
    頑張りますのでこれからも応援お願いします!

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■4947 / ResNo.19)  眠らない夜11
□投稿者/ まひろ 一般人(15回)-(2007/11/20(Tue) 18:52:02)
    『素敵!本当によく似合う。真っ赤な首輪!うふふっ!見たいでしょ!」亜美が紐をグイッと引っ張った。
    『ペットは四つん這いで歩くものよ!』
    「…は、はい…」
    私は言われるまま四つん這いで犬のようにベッドから這い出した。
    『本当に素直でいい子ね!』
    私は何故だか、屈辱感はなく逆に支配されている自分に喜びを感じはじめていた。
    リビングにある大きな鏡の前にで止まった。
    『ほら、自分の姿見なさい!とっても首輪が素敵でしょ!もっとお尻高く上げて!そうそう!うふふっ!』
    凜として立っている亜美の横で従順な格好をした自分がいた。
    〈‥恥ずかしい‥でも感じちゃう‥どうなっちゃうの‥私‥〉
    『うふふっ!いっぱい気持ちいいことしましょうね!』
    亜美が屈んだ。そして…チュッ、チュパチュチュ‥
    私のアナルを押し広げシワの1本1本丁寧にねっとりと舐め回す。
    亜美の暖かい舌が感じられる。舌の先ででツンツンと刺激する。
    「あああん!あっ!いゃああぁん!…」亜美が紐を引っ張る、
    『鏡をちゃんと見なさい!変態子猫ちゃん!』
    お尻を突き出し恍惚の表情をしている私がいた。『さて、ペットには尻尾が必要よね!』
    亜美が脇にあるバックから何かを取り出した…

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