SMビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[ スレッド内全44レス(30-39 表示) ]
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
>>
■5016
/ ResNo.30)
眠らない夜20
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(25回)-(2007/12/04(Tue) 14:09:26)
〈‥延長?‥それに飼育?って‥〉
「これから美佳さんは社長の所有物として寵愛を受けることになります。契約書にもしっかりと書いてあるし」
昨日サインした契約書が私の目の前に差し出された。
…契約期間は翌日午前9時とし、その時点でローン全ては完済とする。
但し、当方つまり私が貴女つまり美佳自身を気に入った場合、貴女の意思に関係なく、引き続き完全なる主従関係として、契約を自由に延長できることとする…
「読んだかしら?
でも、何も悲観することはないわ。快楽を毎日与えられ、生活全てが保証されるわ。美佳さんは選ばれたの。滅多にないことよ。
‥実は私も美佳さんと同じで、ここに連れてこられて飼育されたのよ。最初は不安でいっぱいだったけど、今は幸せよ。それに…」
洋子が優しく髪を撫で乳首を愛撫する。
「…でも…お、お願い帰して…」
私は涙を流しながら訴えた。
「美佳さんも私も同じ本性、つまり…ほらモニターを見て…あんなひどい事されて感じて喜ぶ性癖なの…そんな私達にとって、亜美社長に認められて飼育されることは喜ばしいことなの。受け入れて‥」
洋子の愛撫が激しくなる…
私はもう訳が分からなくなっていたが、体は反応し続けていた…
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5017
/ ResNo.31)
おもしろいです
▲
▼
■
□投稿者/ K
一般人(1回)-(2007/12/04(Tue) 17:21:34)
文章力があり、引き込まれます。
続き待ってます(´∀`)
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5020
/ ResNo.32)
Re[18]: 眠らない夜20
▲
▼
■
□投稿者/ まこ
一般人(3回)-(2007/12/05(Wed) 22:35:12)
ここにもファンはいますよ(笑)
何度読んでもあそこがジンジンしちゃいますっ(〃∇〃) てれっ☆
更新楽しみにしてます\(^▽^)/
頑張って下さい
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5023
/ ResNo.33)
K様、まこ様
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(26回)-(2007/12/06(Thu) 23:19:12)
本当にありがとうございます。
こんな私でも応援して頂いて恥ずかしいです。
でも本当に本当に嬉しい(*^_^*)です!
話しはもうすぐ終わりますが、最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5024
/ ResNo.34)
眠らない夜21
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(27回)-(2007/12/06(Thu) 23:25:35)
「‥洋子さん‥私‥どうなっちゃうの‥どうしたらいいの…んんぁあっ!」
亜美とは違う優しい愛撫に陶酔してしまう。
洋子の指が私の涙をすくい、優しくキスをする。〈‥あったかい‥もっと愛して‥〉
「素直に受け入れることよ…美佳さんの不安と苦しみは良くわかるわ…だから私に任せて…」
洋子の愛撫は強烈な疼きを和らげた。
「‥‥はい、洋子さん…もっと…っああん…」
洋子の優しさが無駄な抵抗をあきらめさせた。
「よかった。わかってくれたのね…」
洋子が私を優しく包みこむ。
「実は私を含めて4人は社長の所有物として、飼育され女性としての全ての喜びを教えてもらったの…
これから今日以上の快楽の日々が待ってるわ。
美佳さんはまだ学生だから、昼間は自由よ。だから飼育時間は夜から朝にかけてになるわ。」
洋子の指が私のアソコの中にするりと入っていく。
「美佳さんのココの中、とっても熱いわ…んはぁっ…もう我慢できない…舐めて‥」
洋子が私の顔にまたがりアソコを押しつけてきた。
スカートの中は何も履いておらず、ビチョビチョに濡れたアソコが目の前にあった。
〈‥洋子さん‥感じているのね‥もっと感じて‥〉
私は何のためらいもなく舐めはじめた…
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5025
/ ResNo.35)
眠らない夜22
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(28回)-(2007/12/08(Sat) 22:11:51)
「あっ!ぁああんっ‥」2人はお互い激しく舐め合い快楽を貪った。
すると突然…
『あらあら、淫乱2匹が朝から何をやってるのかしら?!』
スーツ姿の亜美が目の前にいた。
「も、申し訳ご、ございません…」
慌て2人は離れた。
『洋子?私の大事な子猫ちゃんにこんなことまでしてとはお願いしなかったわよね!お仕置きしてほしいのね!早くお尻突き出しなさい!』
床に這いつくばりお尻を高くあげた洋子のアソコを亜美の指が乱暴にかき回す。
「…あっはぁあ…んううぅ…ああああぁ…」
私は勇気を出して言った。
「洋子さんは悪くありません。許してあげて下さい…」
『うふふっ!洋子は喜んでいるから心配ないわよ。あら?子猫ちゃんもこんなに濡らして。本当はしてもらいたいんでしょ!ほら、突き出しなさい!』
2人は並んでお尻を突き出し、洋子にはお仕置きとして媚薬たっぷりのバイブが突っ込まれ、私は指で弄ばれた。
目の前のモニターは今ちょうど亜美にぺニスバンドで犯されている。
部屋の中はは洋子と私と、そしてモニターの中の私の喘ぎ声が重なり、さらに、高揚した女性が放つ淫乱な香りが充満していた。
「ああん!もっとぉぉ…亜美様…ぐちゃぐちゃにして下さい」…
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5026
/ ResNo.36)
眠らない夜23
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(29回)-(2007/12/08(Sat) 22:16:01)
…そして、時刻は当初自由になれる9時を迎えようとしていた。
私の隣には激しいお仕置きにあい、失神してしまった洋子が寝ていた。
『今から私は仕事に行ってくるわ。
わかっていると思うけど、契約書通り延長させてもらうわよ!いいわね?』
私は考える気力もなく無言で頭を下げた。
『うふふっ!夜の9時にこの部屋に戻ってきなさい。それまでは自由にしていいけど、その薬の効いた敏感な体で外出したら危ないわよ!
そうそう、今晩あなたの歓迎パーティーを開いてあげるわ。昨日の4人と一緒に今日以上の気持ちいいことしてあげる!
だからたっぷり睡眠取って体力つけとくことね!隣の部屋に食事用意しといたわよ
あと、洋子は今日薬で使いものにならないから置いていくわ!
あなたの疼きを静めるにはきっと役立つと思うわ。
ただ今晩の事考えてあまり激しくしないことよ!うふふっ!今日の夜が楽しみだわ!』
亜美がねっとりとキスをし部屋を出ていった。
私はキスだけで全身が震え、感じてしまった。
〈あぁぁっ…!すごく変な気持ち…今日も亜美さんが私を犯してくれると思うとなぜか喜びが…
夜が待ち遠しいくなる…〉
私は不安よりも喜びの気持ちになっていた…
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5027
/ ResNo.37)
眠らない夜 最終話
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(30回)-(2007/12/08(Sat) 22:26:57)
昨日からの出来事…全てが異常で考えもしなかった行為‥それに感じてしまい、最後はおねだりしてしまう自分自身‥そして決められてしまった今後の運命‥
私は薄れる思考能力の中、自分自身を納得させていた。
これが私の本性…。
だからこれでいいの…
そして、体がまた強烈に疼き出し、自然にアソコに手を持っていっていた。
〈‥あん!感じるぅ‥〉
私は我慢できなくなり、隣で寝ている洋子に近づく。
ピチャピチャ‥
「…うぅっ…はあっ…美佳さん?…ああぁっ…」私は洋子の充血したクリトリスを剥き激しくしゃぶった。
「…洋子さん、すごい濡れてるわよ…お願い…私のも早く舐めて…」
私が洋子の顔の上に跨ぎ押しつける。
「…あっ!いいぃぃっ!もっとぉ…」
私はもうこの異常な世界からは戻れない…
いや、戻らない…
私は今日からはじまる飼育の日々を素直に受け入れ、亜美に喜んでもらえる淫乱な所有物になることに決めた…
私は、また快楽の渦に完全にのめりこんでいった…
そして時間がたち、夜の9時を回った…
『うふふっ!さあ、子猫ちゃん!裸になりなさい!首輪をつけてあげるわ!』
「はい、亜美様…」
今日も眠らない夜が始まる…〔終わり〕
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5028
/ ResNo.38)
眠らない夜 あとがき
▲
▼
■
□投稿者/ まひろ
一般人(31回)-(2007/12/08(Sat) 22:37:18)
最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございます。感謝です。
なんかダラダラと長くなってしまい、また読みにくい部分等多々難点あった点はどうぞお許し下さい。
もし感想等あれば今後の参考や励みにしたいと思いますので、よろしくお願いします。
次回作も、近いうちに皆さんのご期待に沿えるかどうかわかりませんが、また書こうと思っております。
もし、今後とも応援して頂ける方いたら、とってもやる気でちゃいますので、その時は、ぜひ暖かい目で見て下さい。
それでは、また…。 まひろ
(携帯)
完結!
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■5029
/ ResNo.39)
NO TITLE
▲
▼
■
□投稿者/ ♭♭
一般人(1回)-(2007/12/09(Sun) 08:03:52)
(p倉´∀`)
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
このスレッドをツリーで一括表示
<前のレス10件
|
次のレス10件>
スレッド内ページ移動 /
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
>>
このスレッドに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No4826に返信(まひろさんの記事) > 私の名前は美佳。21才のごく普通の女子大生。 > そんな私に突然トラブルが襲った。 > それは美容機器の悪質キャッチセールスに引っかかってしまい学生の美佳にはどうにもならない多額の借金を背負ってしまった。 > そんな時、そのメーカーから突然借金帳消しの話があった。ただしある条件が…。 > それはそのメーカーの女社長と一晩共にすること。 > 美佳はもちろん今までに女性との経験などなく大いに悩んだが、この問題を解決するにはこれしかない。 > 〈一晩我慢し、耐えればいい…〉 > 美佳は覚悟を決めてその条件をのんだ。 > > そして今日、その女性社長と一晩共にするため家に向かった。 > やがて、予定通りの時間に、立派な家の前に到着した。 > 〈一晩の我慢さえすれば…〉 > 私は覚悟を決め、チャイムを押した。 > > (携帯)
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-