SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■4967 / ResNo.10)  人体観測。9
  
□投稿者/ JEE 一般人(10回)-(2007/11/21(Wed) 20:58:04)
    裕は涼子を責める手をいったん止め、抱き起こした。
    力の入らない涼子は裕に上体を預けてくる。

    体勢を変えようとしてソファに手をついたとき、裕の指先がぬるっとしたものに触れた。ちょうど涼子が寝ていたとき尻があった辺りだ。
    「んん・・・?」
    裕はそれが何かすぐに思い当たり、そして密かに喜んだ。

    乳を吸われ弄ばれただけでぐったりした涼子の顎を上げさせ唇を吸ってから、優しく命令した。
    「涼子、こっちに向かって机に座って、脚を開いて」

    当然、陰部がさらされることになる。自分の状態を知っている涼子はもちろん、
    はっとしてそれを拒んだ。
    「い・・・いや」
    「へーえ。断ってもいいの?」
    デジカメをひらひらと見せ付ける。
    「・・・・・・・・・」黙り込んだ涼子に裕はもう一度命令した。今度は凄みを効かせて。
    「・・・やれよ」

    涼子はしぶしぶ従った。のろのろと机に寄りかかり、10センチばかり膝を開く。
    「全然ダメ。もっとちゃんと机の上に乗って限界まで開いて」
    裕にダメだしされ、すこしずつ脚が開いていく。いまや涼子の身体は完全に机の上に乗っかって、裕がやっとオッケーを出したときには学校机の上で思いっきり股を開いてまるで誘っているかのようなポーズになっていた。

    この期に及んでまだスカートで隠そうとするのを制してめくらせると、改めて裕は涼子の陰部の状態を確認した。

    想像以上だった。

    涼子のあそこから流れ出た愛液は薄いショーツをぐしょぐしょにしただけでは飽き足らず、脇からはみ出て内ももを濡らし、さらにスカートにも染みをつけてソファにまで達していたのだ。

    「すごい・・・。」
    裕は一瞬言葉を失った。
    「やだぁ・・・・・・恥ずかしいよ・・・」
    羞恥に全身を紅く染めてうつむく涼子を見て、裕はますますいじめたくなった。
    「イヤイヤ、されてただけなのにね?こんなに濡らしちゃって・・・感じちゃってたんだよねぇ。それにしたってフツー、こんなに出ないよ?」

    言いながら手を伸ばし、指先で割れ目を一撫でする。
    「ひゃうぅ!」
    それだけでまた涼子のなかからじわりと汁があふれてくる。そのまま尻を伝って、机を濡らす。

    「あーあ、学校の備品汚しちゃってるよ、会計様。きれいにしなきゃいけないから、予算回してね?『直海涼子のオマンコ汁清掃費』ね」
    笑いながら、愛液のついた指先をねっとりと舐め、涼子をねめつけながら
    卑猥な言葉でますます涼子の羞恥心をあおる。

    「もう許してぇ・・・」
    意味をなさなくなったショーツ越しからでも、涼子の秘部がピクピク痙攣しているのがわかる。クリトリスは触ってもいないのに大きく勃起し、刺激を求めている。
    コトバで責められ、強要されることで、涼子は快感を覚えていた。

    見透かしたような目で、裕が冷ややかにしかし楽しそうに答えた。
    「許して?早く触って、の間違いじゃないの?
     いじめられて感じちゃうヘンタイ涼子ちゃん♪」
    言うと同時に涼子の乳首を強く捻った。
    「あああっ!!」
    ますます「清掃費」がかさんでいく。

    「お・・・お願いぃ・・・・・・も、もう」
    涼子は荒い息をつき、下半身をもじもじさせながら上目遣いに裕を見た。

    「そうだなぁ。ちゃんとお願いできたら、ね。
     言ってごらん?『涼子のヘンタイおまんこぐちゃぐちゃにかき回して気持ちよくしてください』。ハイ」

    涼子はしばらく凍りついたように固まっていたが、暇つぶしのように乳首を弄ばれとうとう我慢できなくなったのか、消え入りそうな声で口を開いた。

    「涼子の・・・ヘンタイおまんこ」
    「声が小さい!あと目はこっち」
    それでもなおダメだしされて涼子はとうとう意を決したようにまっすぐ裕を見て叫んだ。追い詰められた表情で、泣きながら。
    「りょうこのへんたいおまんこぐちゃぐちゃにかき回して、気持ちよくしてくださいぃ!!」

    それを聞いた瞬間裕の理性は吹っ飛び、役に立たなくなったショーツを破り捨てて
    涼子のアソコにむしゃぶりついていた。

    「はああああああぁあんん!!あああん!あっあっあっ・・・
     いやっ・・・・・・きもちぃ・・・よぉ・・・ひあぁあぁっ」

    やっとしてもらえる悦びと、いきなり舐められるという強すぎる刺激に身悶えて
    涼子も我を忘れてよがった。誰か来るかもしれないなんて恐怖は追いやられ、ただ快感に追い立てられて叫ぶように喘ぎ続ける。
    あまつさえ裕の舌の動きに合わせるように腰を動かし始めた。

    ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ・・・・・・ぴちゃぴちゃ、ズズーッ・・・
    「あん、あん、あん・・・うふぅ、ああああ・・・・・・」

    裕はといえば、涼子の股に挟まれていっぱいに広がった甘酸っぱい「女」の匂いに理性を手放していた。
    少し酸味のきいた涼子の愛液を無我夢中で舐めとり、吸い上げ、それによってまた愛液をあふれさせる。ひとしきりそれを繰り返し理性を取り戻してくると、今度は涼子により多くの快感を与えることに専念し始めた。

引用返信/返信 削除キー/
■4974 / ResNo.11)  レスありがとうございます
□投稿者/ ふら 一般人(2回)-(2007/11/22(Thu) 03:01:09)
    初めてお書きになったとは思えないです!
    文章は読みやすいし、起伏があって、どんどん読んでしまいました。
    ホントに、今後も楽しみにしております。
引用返信/返信 削除キー/
■5042 / ResNo.12)  続きお待ちしています
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 00:24:10)
    どきどきしながら待っています。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5068 / ResNo.13)  人体観測。10
□投稿者/ JEE 一般人(1回)-(2007/12/30(Sun) 21:47:05)
    涼子のクリトリスを這い回っていた舌が、だんだんと下に降りていく。
    小陰唇を咥え、丁寧に舐めあげたあと、その奥に向かって舌をゆっくりと突き出していく。

    「いっ・・・あああ・・・」

    裕が限界まで舌を突き出しても膣口の浅いところまでしか到達しなかったが、
    異物感に涼子が身体を緊張させる。自身を慰めるときは、ナカは使っていなかったのだろうか。裕はそのまま、少し強めに膣壁を舐めてみた。

    「ぁあっ」
    ぴくん。 と、涼子の腰が跳ねる。

    いけそうだ。

    裕は舌を引き抜き、同時に右手の中指を入り口に当てた。
    指の腹でクリトリスから膣口の下のほうまで、上下に擦る。
    指の動きにあわせて涼子も腰を上下させてくる。
    指に大量の愛液が絡みついたところで、中指を涼子の中に差し込む。
    滑りやすくなっているおかげか、さしたる抵抗なく入った。
    「ぅん・・・」初めての感触に涼子が顔をしかめる。
    そんな表情も今は裕の情欲をあおる材料でしかない。

    入れたまま、さらけ出されたまま放置されていた乳房にまた吸い付き、
    空いた手で乳首をこねる。

    裕はゆっくりを指を動かし始めた。探るように、優しく指の腹で膣壁を撫でる。
    「あっ・・・ふはぁ・・・・・・あん」
    胸から与えられる快感と相俟って、丁寧にナカを探られるうちに異物感にも慣れ、涼子は快感を覚えるようになってきていた。
    裕の指が行き来するたび、ぞくぞくと身体を震わせる。

    ゆっくりとまさぐり続けるうちに、裕は涼子の「イイトコロ」を見つけ出していた。
    「どうして欲しい?」
    『欲しい?』のところでそのポイントを強く擦る。
    「あぁっ!」
    そのまま何度も擦り続けながら、返事ができないとわかりきっている涼子になお問いかける。
    「どこがいいのか言ってごらん・・・もっとよくしてあげる」
    「あ、あっ、あ、あぁぅっ!」

    案の定、涼子は喘ぐばかりで質問に対する返答はない。
    いや、あるいはその喘ぎ声が返事なのかもしれない。

    なんにせよ裕にとっては返事があろうがなかろうがどっちでもよかった。
    そろそろ仕上げだ。

    いままでゆっくりとナカを行き来していた裕の指の動きが、だんだん早くなっていく。中指を少し折り曲げて固定し、涼子がとくによく反応したエリアを中心に、円を描くようにぐちゅぐちゅとかき回すように刺激する。
    あわせて手のひらの指の付け根のあたりをクリトリスに押し付け、これもクリクリと同時に愛撫してやる。
    勿論乳首はいまだに裕の舌先で弄ばれている。

    三点同時の強すぎる刺激に、涼子にはもう限界が来ていた。
    裕の頭に腕を回してしがみつき、自らの胸に押し付ける。
    荒かった呼吸がだんだんと切れ切れになり、しなやかに跳ね回っていた身体が硬直してきた。

    「あはぁん!あぁーっ!あっ、・・・・・・あ、あ・・・あぁ・・・イく・・・・・・っ!!」

    涼子の身体がびくん!!とひとつ大きくのけぞり、脚をきつく閉じて動き続ける裕の指を押さえつける。さらに数回、びくびくと小さく痙攣を繰り返して、涼子は果てた。

引用返信/返信 削除キー/
■5069 / ResNo.14)  Re[2]: 続きお待ちしています
□投稿者/ JEE 一般人(2回)-(2007/12/30(Sun) 21:50:52)
    ヒロミさん、ありがとうございます。

    このところ忙しく更新する暇がなかったのですが年末になりようやく一息つけました。少しだけですが続きをどうぞ!

    これからも、よろしくお願いします。
引用返信/返信 削除キー/
■5070 / ResNo.15)  人体観測。11
□投稿者/ JEE 一般人(3回)-(2007/12/30(Sun) 23:23:04)
    涼子が天文部の部室を訪ねてきたときは、あたりはまだ日暮れ前の明るさを保っていた。
    しかし気づいてみると、カーテンの開け放たれた窓の外は既に薄暗く、周辺の民家のつくりだす生活の光が、校舎を囲むフェンスの向こうで瞬いていた。

    ヤバイ。さすがにそろそろ見回りの教師がやってくる時間だ。
    下校時間はとっくに過ぎている。

    しかしここで焦りを見せたら台無しだ。

    「はぁ・・・はぁ・・・・・・あ」
    乱れに乱れきった制服を身体にまとわりつかせてぐったりと机の上に横たわっている涼子の顎を掴んで強引にキスをしてから、ゆっくりと起き上がる。

    「可愛かったよ・・・・・・涼子」言って、優しく頭を撫でる。
    絶頂の余韻に浸っていた涼子はようやく我に返ったのか、顔を紅くして起き上がる。
    裕に背を向けて黙って乱れまくったブラジャーとブラウスを身に着けなおし、何かを探すように辺りを見回す。

    「あ。コレ?ごめんね、もう使えないよね」
    裕が掲げたのは、女の匂いを放つ粘液がいっぱいに染み付いててらてらと光を反射している、元パンティーだった布切れだった。

    「か・・・返して」自分の淫らさを突きつけられてうつむきながらも、涼子は何とか言葉を吐き出した。

    「欲しいの?もう使えないんだからいらないでしょ。私が処分しといたげるから」
    裕はことごとく涼子のお願いを拒否している。

    「可哀相だけど今日はノーパンで帰るしかないね〜。
     お詫びに今度何かプレゼントするから!」

    「そんなぁ・・・」絶望的な表情になる涼子。
    「まぁまぁ・・・家までそんな遠くないんだから大丈夫だよ。
     早くここ出ないと先生きちゃうし」
    あまり考える暇を与えたくなかったのと本当にいつ教師が来るかわからなかったので、
    裕は涼子を急かした。

    涼子の愛液で濡れたソファと机を雑巾でざっと拭いて、証拠隠滅。
    手早く荷物を持って一緒に部屋を出る。右手にある非常用の出入り口からこっそりと校舎を抜け出し、既にしまっている裏門の脇の隙間から脱出する。

    やれやれ、危なかった、と思って裕は隣を歩いている涼子の顔を見た。
    やはり裕にされたことのショックは大きかったようだ。
    普段は明るい性格でそこそこよくしゃべるはずの涼子は、下を向いてじっと黙りこくって歩いている。スカートを気にしながら。

    と、突然口を開いた。
    「ねぇ・・・なんで家近いって知ってるの?」

    「あ?あぁ。涼子の家とウチ、実はご近所様でさ。私天体観測よくするんだけど
     たまたま、涼子が近くのマンションの部屋にいるの、見えて」

    「・・・・・・それで、あんな写真撮ったんだ」
    責めるように言う。

    「カーテン開けッパで、見てくださいって言ってるみたいだったから」
    ものともせず裕が返す。

    「だからって、写真とって脅すなんて。ひどい」
    涼子もだんだん頭が働いてきたようだ。
    裕に恥ずかしいことをいわれてうつむくばかりだったのが、反論し始めた。

    「でも、気持ちよかったでしょ?」

    「・・・・・・・・・・・ヘンタイ!」

    正直な娘だ。「よくなかった」とは言わない。
    裕は涼子のそんなところも気に入っていた。

    「うん。そうかも。でも、涼子にだけだよ(笑)」

    「・・・そんなの、嬉しくない」

    「はは。だよね。
     ・・・ね、メアド交換しようよ」

    裕は自分のずうずうしさに半ば感心した。
    あんなひどいことをして涼子のプライドをズタズタにしておいて、
    仲良くメールなどできるわけがない。
    それでも、もっと涼子のことを知りたかった。

    が、涼子は黙って自分の携帯を取り出した。

    「え・・・いいの?」

    「教えなかったら、どーせまた脅すんでしょ?」

    そういうことか。

    「さぁ?どうかな」

    当たり前ながらかなり印象悪いみたいだけどもらえないよりましか。
    いっそ悪役になりきるのもおもしろいかもね。

    赤外線通信でメアド交換をしながら、裕は次の「悪事」について考えをめぐらせていた。



引用返信/返信 削除キー/
■5071 / ResNo.16)  感想
□投稿者/ まな 一般人(1回)-(2007/12/31(Mon) 00:48:50)
    始めから今日更新されたところまで読ませていただきました(^_^)

    私の好みのシチュエーションで正直とても興奮する内容で楽しませていただいてます。

    マイペースに更新頑張ってください☆


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5082 / ResNo.17)  (削除)
□投稿者/ -(2008/01/05(Sat) 00:59:27)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■5193 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2008/01/22(Tue) 00:48:39)
    裕と涼子は、このあと
    どうなるんですか?
    続きをゆっくりお待ちしています

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5201 / ResNo.19)  人体観測。12
□投稿者/ JEE 一般人(4回)-(2008/01/25(Fri) 01:37:49)
    あれから一週間が経った。
    この一週間、クラスが違うということもあってメール以外で涼子とはほとんど話をしていなかった。
    裕が学校では意識的にあまり涼子に構わないようにしていたのもあるが。
    ただ、裕がマメに毎晩送るメールでとりとめのない話を続けていくうち、
    あの日の出来事は置いておいて友人として自然に振舞える程度には仲良くなっていた。

    この日、例によって部活が休みである裕は帰り際、涼子のクラスに立ち寄った。
    「涼子!今日生徒会ある?」
    「あれ、裕。今日はないよ」
    「じゃあさ、プラネタリウム行きたいと思わね?」
    「う、うん・・・いいけど」
    「やった♪じゃあ行こう!行きつけあるんだ(笑)」

    学校を出て家とは反対方向へ10分ほど歩いたところに、そこはあった。
    あまり流行っていないのでいつ行っても人が少ないところが気に入っている。
    案の定、今日もガラガラだった。広いホールに客は数組しかいない。

    裕は涼子を連れて、いつもの指定席である最後尾のど真ん中のシートに陣取る。
    シートが倒され、部屋が暗くなっていく。
    完全に照明が落ちたところで、裕は右隣に横たわる涼子の左肢にそっと、右手を這わせた。

    くすぐったさと驚きに涼子が息を呑む。
    ひざから内ももへと撫で上げ、またひざへ向かって撫でおろしていく。
    涼子はくすぐったそうにひざを閉じようとしている。
    「はぁぁ・・・・・・」
    涼子が震える息を漏らした。くすぐったさが、次第に快感へと変わってきたのだろう。

    同じルートの往復を繰り返していた裕の右手が、いつもより少し上まで上がってきた。
    小指がかすかに涼子の柔らかな部分に触れ、刺激ともいえない感触を残して去っていく。

    その繰り返し。

    腿をさすられて性感を呼び覚まされていた涼子は、度重なるがしかし
    わずかな接触に焦れて過敏に反応し、もっと、と主張するように腰をくねらせる。
    それに応えるように裕は徐々に責める範囲を上昇させていった。

    「んっ・・・はぁ・・・・・・・・・」

    周りには、少ないとはいえ人がいる。
    当然ながら皆上方を注視しているが、声が聞こえれば当然見つかる状況だ。
    今はまだ我慢できているが、これ以上触られると声が出てしまうかもしれない。

    涼子のそんな思いにはお構いなしで、裕はとうとうターゲットを一点に絞った。
    三本の指でパンツの上から軽く撫で上げ、
    突起らしきものに触れるとその周りを優しくひっかき始める。

    「・・・・・・・・・・・・!」

    突然与えられた快感。
    まだそれほど激しいものではないが焦らされて敏感になっていた
    涼子には強すぎるものだった。

    裕の指は休むことを知らず容赦なく涼子を責め続ける。
    涼子は為す術なくシートの手すりを掴み、必死で声を抑えることしかできない。

    じわ、と・・・身体の奥から愛液があふれてくるのが自分でもわかった。
    (いやだ・・・・・・恥ずかしい・・・)
    この状況に感じている自分が。それに。
    「ちゃんと、我慢してた?」
    徐に裕が、周りには聞こえないくらいの声で囁く。


引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件 | 次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>

このスレッドに書きこむ

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -