SMビアンエッセイ♪

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■499 / 親記事)  ホテル
  
□投稿者/ aaliyah 一般人(1回)-(2004/06/20(Sun) 14:59:36)
    約束の時間5分前に行くと、オレンジのマーチは私の指定した場所にいた。莉緒は少し緊張した顔をしながらも、私を見つけ恥ずかしそうに微笑んだ。 莉緒とはビアンサイトで知り合い、遠距離ながらもいつか会えることを楽しみに、何ヶ月もメールのやり取りをしてきた。 そして今日、莉緒が私の住む県まで来たのだ。 莉緒とは最初は普通に会話していた。でもいつからかHな会話もするようになり、お互いに嫌われたら…と思いながらも、少しずつ本音を話していった。莉緒は私が初めから予想した通り、Mっ気がある子だった。Sっ気のある私はよけい好きになった

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■500 / ResNo.1)  ホテル 2
□投稿者/ aaliyah 一般人(2回)-(2004/06/20(Sun) 15:04:16)
    私は莉緒をいつか会って虐めたいと思うようになり、同じ頃 莉緒は私に虐められたいと言うようになった。年上の私に甘えたがっていた。   今日は初対面ながらホテルに直行することになっていた。私が知っているホテルに道案内し、途中コンビニに寄ってからホテルに到着した。部屋に入るなり莉緒は私に抱きついた。 「ずっとこうしたかった。瞳さんのことが大好き!瞳さんになら何されてもいい!」と言った。 私は莉緒を抱きしめた後、頭をポンポンと優しく叩き「私も莉緒のことが好きだよ。とりあえずシャワーを一緒に浴びよ」と手を繋いで浴室の方へ連れて行った。

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■501 / ResNo.2)  ホテル 3
□投稿者/ aaliyah 一般人(3回)-(2004/06/20(Sun) 15:15:15)
    二人とも服を脱ぎ浴室に入った。私は備え付けの真空パックされたスポンジにボディソープをつけ泡立てる。そして泡だけを取り、まず莉緒の肩から洗い始めた。腕を洗い、脇から胸へ手を這わせ優しく胸を包み込むように洗う。莉緒の乳首はすでに立っていたが、私はわざとそれ以上は触らずに、浴槽を指差し「そこに腰掛けて」と言った。莉緒は腰掛けたものの、足を閉じ恥ずかしがっている。「足を閉じてたら洗えないよ。私にアソコが全部見えるよう、ちゃんと足を開きなさい」そう言うと、莉緒は興奮したのか少しずつ足を開いていく。

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■502 / ResNo.3)  ホテル 4
□投稿者/ aaliyah 一般人(4回)-(2004/06/20(Sun) 15:21:07)
    莉緒のアソコはすでに濡れていた。「もう濡れてるじゃん。私まだ何もしてないんだけどなぁ」とわざと笑いながら言うと「だって瞳さんが見てると思うと…身体に触れられてるだけで…興奮するんだもん」「じゃ自分で洗いなさい。見ててあげるから」そう言うと、莉緒は素直に洗い始めた。でもすでに欲情していた莉緒は、洗うというよりオナっていた。「そんなことしていいって言った?ちゃんと洗いなさい」そう言って私は莉緒の手を引っ張り「クリを洗えるように自分で剥くのよ」莉緒は従い、私はシャワーをクリにあてた。「あぁん…んん…瞳さんだめぇ…ぁあ〜」

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■503 / ResNo.4)  ホテル 5
□投稿者/ aaliyah 一般人(5回)-(2004/06/20(Sun) 15:37:35)
    「だめじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?素直に言わない子は嫌いだなぁ」私がそう言うと、莉緒は「ごめんなさい…ぁあ〜ん…ほんとは…気持ちいいです…でも…んん…あん、感じるのぉ」そう言いながら私を見つめる。そこで私はクリにシャワーをあてるのを止め、名残惜しそうな顔をしている莉緒を少し強引に腕を取り立たせ、後ろ向きにさせ浴槽に手をつかせた。そして「お尻をもっと上げて、足も開いて」と言うと、もじもじして言う通りしない莉緒のお尻を持ち上げ、足も開かせた。莉緒は小さな声で「瞳さん、恥ずかしい…」と言って下を向いた。

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■504 / ResNo.5)  ホテル 6
□投稿者/ aaliyah 一般人(6回)-(2004/06/20(Sun) 16:03:49)
    「じゃ止める?」と私が言うと、莉緒は「嫌!止めないで。恥ずかしいけど…言う通りするから、もっとして。止めちゃ嫌だ」そう言って自らお尻を更に突き出してきた。「莉緒はいい子ね。すごく可愛いよ。じゃ早く済ませてベットに行こうね」と言いながら私は穴に指を2本入れシャワーをあてたまま中を掻き回した。「ぁあ〜!ぅぅ…いやん!だめぇ…」「またダメって言う…だってこうしないと穴の中を洗えないじゃない」でも液はどんどん溢れてくる。「今は洗ってるのよ。これじゃ意味ないじゃない」そう言って私は指を抜いた。

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■505 / ResNo.6)  ホテル 7
□投稿者/ aaliyah 一般人(7回)-(2004/06/20(Sun) 16:06:58)
    莉緒は「だってぇ、気持ちよくって」と言いながら、続きを求めるような懇願する目を私に向けたが、私はそれを無視しアナルを指で開き、シャワーをあて洗った。莉緒が「ひやぁ!そこは…感じちゃうの。恥ずかしよぉ」と言って少し腰を引こうとした。それを私が押さえつけ「気持ちいいなら止めてほしくないでしょ?なら動くな」とちょっとキツく言うと「ごめんなさい。アナルが…ぁあ…気持ちいいなんて…ぅふん…恥ずかしいもん」と莉緒は感じまくって言った。「じゃベットで続きしよ。そろそろシャワー遊びはおしまい」そう言うと莉緒はしぶしぶ起き上がった。

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■506 / ResNo.7)  ホテル 8
□投稿者/ aaliyah 一般人(8回)-(2004/06/20(Sun) 17:33:49)
    私はわざとすべて中途半端で止めたのだが、止められた莉緒は悶々とした様子でいた。「そんな顔をしないの。続きはベットでって言ったじゃないの。」と私が言うと、莉緒は「すごく興奮しちゃって…」と恥ずかしがる顔に戻り、その顔はすごく可愛いらしく愛おしい顔だった。私は莉緒に「いっぱい可愛がってあげるね。だから少し待ってて」と言いながら、手にボディソープをつけ体を洗い、さっとシャワーで流した。私はもちろん濡れていた。それは私も興奮し楽しんでいるからだ。莉緒は私が思っていた通りの子だった。私の欲求は高まっていった。

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■507 / ResNo.8)  ホテル 9
□投稿者/ aaliyah 一般人(9回)-(2004/06/20(Sun) 17:36:02)
    浴室からベットに行くと、私は煙草を吸いベットに横向きに寝転んだ。莉緒も隣に寝転び、私の顔を見上げながら、じっとその時を待っている。私は手をシーツの中に入れ、そっと胸を触った。莉緒は嬉しそうな顔をしながら「あん…う〜ん」うっとりする。私は乳首を爪で軽く引っ掻き、つまみ上げた。莉緒が「ぁあ〜、うん…瞳さん…あぁ〜気持ちいい」そう言って目を閉じる。私は煙草を消し莉緒に覆いかぶさった。右手はそのまま乳首をつまみ、左手はもう片方の胸を包み上げ少し乳首を舐める。莉緒は声を出しながらもうっとりし感じてる。

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■508 / ResNo.9)  ホテル 10
□投稿者/ aaliyah 一般人(10回)-(2004/06/20(Sun) 17:38:20)
    私はしばらくその状態を続けた。乳首の先を軽くチロチロとしか舐めないのを、莉緒は我慢できなくなったらしく体を動かし始めた。「どうしたの?どうして欲しいの?ちゃんと言ってごらん」と私が言うと、莉緒は「もっとして…もっと強く」と甘えた声で言った。私が「おりこうさん。こうしてほしいの?」と言いながら、力強く両胸をわしづかみし思いっきり乳首を舐めた。右胸を舐めまわすと次は左胸の乳首を口に含み、吸ったり舌でころがしたりしながら徐々に強くしていった。莉緒は段々声が大きくなり「ぁあ〜、ん〜、ああ〜」と悶えだした。

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