SMビアンエッセイ♪

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■5093 / ResNo.20)  隣人10
  
□投稿者/ まひろ 一般人(47回)-(2008/01/08(Tue) 20:30:04)
    「…えっ…あの私…帰ります…」
    この状況が理解できない愛は慌て玄関に向かおうとした。
    『愛先輩?一緒に楽しまないのかしら?…見ちゃった以上すぐには帰らないほうが身のためよ!もし、どうしても帰るのなら、あとで友里さんと同じようになるわよ!』
    真希が一瞬の隙を見て、愛が手に持っていた部屋の鍵と携帯を取り上げる。
    「…や、やめて!帰して…お願い…」
    『ふふふっ!どうします?一緒に楽しみます?
    この変態友里さんの調教を手伝ってくれたら返してあげるから!』
    「…わ、わかったわ…」愛はその場に力なく座りこんだ。

    私は、その横でまたアナルとアソコをジワジワと休む間もなく責められはじめていた。
    「…ううっ!はぁああん…」

    『友里さん?下の部屋の愛さん知ってるでしょ?ほら、ご褒美よ!』
    真希が私の目隠しを取った。
    いきなりの明るさで一瞬真っ白になり、やがて目の前に愛の顔が見えた。〈…お願い、見ないで…あぁ…恥ずかしい…〉

    『ふふふっ!友里さん。愛先輩にイク瞬間の顔見てもらいなさい』
    後ろの責めが激しくなる。
    『ほら、友里さんは愛先輩に乳首触ってほしいみたいよ』
    真希が愛の手を取り、私の乳房に持っていった…

    (携帯)
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■5098 / ResNo.21)  隣人11
□投稿者/ まひろ 一般人(48回)-(2008/01/11(Fri) 22:11:42)
    四つん這いの私の乳房は前から伸びた二人の手により弄ばれた。
    『愛先輩?こうやって強くつねるといい声だすのよ!やってみて!』
    真希が右の乳首を責めると、愛が続いてぎこちない手つきで行う。
    「…いゃあっ!あっあっ!あああっ!…」
    今まで目隠しによって相手の顔が見えなかったが、今は、真希のにやけた勝ち誇った顔と、戸惑いながらも興奮しはじめている愛の視線がさらに恥ずかしさと屈辱感を助長した。
    『友里さん!3人に弄ばれるなんて幸せね!じゃあもうそろそろアナルを頂こうかしらね!覚悟しなさい!
    愛先輩は敏感な乳首を精一杯いたぶって
    友里さんのイク顔見てあげなさい!ふふふっ!』
    真希が後ろに回った。

    愛は恐怖なのか興奮しているのか、一心不乱に私の乳房を揉みほぐし乳首を刺激する。

    〈…やめて…助けて…〉
    〜ぬちゃぬちゃ〜

    「…いゃああっ!あぅっ!ううぅぅ…んんっ…」アナルに窮屈な異物が挿入され、内壁をいやらしい音で静かに摩擦する。
    〜ぶうぅん…びちゃびちゃぶちゅぶちゅ…〜


    同時に下からアソコに極太のおもちゃがゆっくりと挿入された。

    「…ひっ!…ひいぃっ!…‥・」

    もう言葉が出ないぐらいの衝撃が体全体を襲った…

    (携帯)
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■5099 / ResNo.22)  まひろさん
□投稿者/ のり 一般人(2回)-(2008/01/11(Fri) 22:27:30)
    更新待ってましたマ私も年下に弄ばれてみたい願望があるんです。年齢もちょうど友里さんと同じなんで想像しちゃいます。

    (携帯)
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■5126 / ResNo.23)  のり様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(49回)-(2008/01/14(Mon) 22:08:20)
    いつも応援ありがとうございます!
    更新がこの頃遅れがちで本当にごめんなさい。
    のり様がもっともっと喜んで頂けるよう話も終盤ですが頑張りますね。

    (携帯)
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■5127 / ResNo.24)  隣人12
□投稿者/ まひろ 付き人(50回)-(2008/01/14(Mon) 22:23:24)
    〈…うぅ…壊れちゃううぅ…〉
    頭の中は真っ白になり、腰が勝手に動き、おもちゃをより奥へとくわえようとする。

    立て続けに快感が襲い、何度となく…
    イク……イク‥‥イク‥‥・・・



    〜ああっ!あぁん…〜

    私は女性の悩ましい声で気がついた。
    どうやら気を失っていたらしい。
    体はベッドの横の椅子に移され両手は後ろに、足は股を大きく開かれ縛られていた。

    ふと、声のするベッドに目をやると、1人の全裸の女性が2人の女性に犯されている。
    一人は真希でもう一人は見覚えがあった。
    〈…あっ!…あれは美希?!…〉

    美希は、ついこの前までの2年近く、つまり彼女の短大2年間、たっぷりと楽しませてもらった私の今までの最高の性奴隷だった娘である。

    〈…真希と美希って…姉妹?…〉

    〈…私に復讐なの…?〉
    頭の中に疑問が次から次へと浮かぶ。

    目の前では…
    愛の下半身が露わにされ、後ろから真希が両足をM字に抱きかかえ、美希が這いつくばりながらアソコを丁寧に舐めている。
    愛の体は完全に真希に寄りかかっており、快感に溺れているのがわかった。

    〈…ああ…愛さんの姿…凄い…また感じてきちゃう…〉
    私のアソコからまた愛液が溢れ出した…

    (携帯)
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■5183 / ResNo.25)  隣人13
□投稿者/ まひろ 付き人(51回)-(2008/01/20(Sun) 12:34:40)
    私の目の前で愛が2人に弄ばれていた。

    『愛先輩?グチョグチョよ!じゃあもっと凄い事してあげるわ!』
    真希が愛のクリトリスにローターを最強にしてこすりつけ始めた。
    「…ひっ!いっいやぁん!ううぅ…」
    愛の体が激しく波打つ。『美希お姉様ぁ。愛先輩に一番太いのぶち込んであげて!ふふふっ」
    愛の顔が一瞬恐怖の表情になったがすぐに歓喜の叫びと恍惚の表情になった。

    ウィーンウィン…

    ぶちゅぶちゅぐちゅ…

    太くて立派なバイブが美希の手で容赦なく音を立てて挿入される。

    「あっ…あっ…あああぁんっ!あっあっあっ…」
    蜜壷の愛液がバイブによってかき回され、いやらしい音といやらしいニオイが部屋を占領する。

    私は気付かれないため、動かないようにしていたが、愛液がぐちゅぐちゅとアソコから溢れ出し勝手に腰が動いてしまう。
    息も荒くなり始め抑えられなくなってきた。

    「…ああっ!あんあんん!イクイク!…」
    愛が何度もいかされ快楽の喜びに飲み込まれていた。

    『…ふふふっ!美希お姉様ぁ。想定外だったけどこんなに感度のいいメス犬が手に入ったわ。この愛を使って友里を奴隷に仕上げましょうね!…』
    そして

    真希と美希が近づいてきた…

    (携帯)
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■5184 / ResNo.26)  まひろ様
□投稿者/ 圭織 一般人(1回)-(2008/01/20(Sun) 13:27:35)
    更新ありがとうございます!
    更新される度にドキドキしながら読んでます。

    (携帯)
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■5196 / ResNo.27)  圭織様へ
□投稿者/ まひろ 付き人(52回)-(2008/01/24(Thu) 13:35:56)
    レス本当にありがとうございます。
    こんな拙い内容にも関わらず、楽しみにして頂いているとのこと、大変励みになります!
    少しずつですが、頑張って更新していきますのでよろしくお願いします。

    (携帯)
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■5198 / ResNo.28)  隣人14
□投稿者/ まひろ 付き人(53回)-(2008/01/24(Thu) 13:44:05)
    『さてと…あら?美希お姉様ぁ?友里さんが勝手にこんな濡らしてるわ!』
    真希が身動きできない私のアソコに指を突っ込み愛液をすくい取る。

    ブシュビチュ…

    「…あふっ!あっあっあっうんんっ…」

    体が反応し喘ぎ声が漏れる。

    『…友里さん?見てたのね!もう十分に淫乱な牝犬ね!あきらめなさい!私達のおもちゃになるのよ!』

    「…ど、どうして美希…私にこんなことを…」

    真希に寄り添う美希に向かって必死に話しかけた。
    『友里さん?知りたいのなら言葉使いに気をつけることよ!もう一度言い直しなさい!』

    真希が耳たぶを噛みながら囁く。

    「…うぅっ…」

    『ほら、友里、ちゃんと言い直しなさい!』

    乱暴に濡れ溢れているアソコを指で掻き回す。


    「いゃああ…あああん…い、言うからやめて!…く…ださい…
    ……美希…様。真希…さ…ま。私を調教する…理由をお教え…下さい…」
    悔し涙が頬をつたう。

    『…ふふふっ!やっと出来ましたね。じゃあ先に特別にご褒美をあげるわ!それに耐えられたら教えてあげるわね!』

    「…そ、そんな…な、何を…」

    『美希お姉様ぁ、淫乱友里さんをベッドにお連れして!愛さんと一緒に楽しみましょうね!』…

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■5229 / ResNo.29)  隣人15
□投稿者/ まひろ 付き人(54回)-(2008/02/04(Mon) 16:37:59)
    私は美希の手で椅子から快感の余韻に浸っているベッドの上の愛の隣に座らされた。

    『友里さんのその絶望的な惨めな姿お似合いだわ。でももっともっと墜ちて立派な淫乱牝犬になってもらうわよ。ふふふっ!
    さてと…愛さん、色々と教えてあげるわ。こっちにいらっしゃい!』

    愛は素直に従い、私は3人に囲まれた。

    『これからは、私達3人に絶対服従よ!もし少しでも抵抗したら痛い目にあう事になるわ!おとなしく従うのが懸命よ!それが友里さんの今の立場よ。わかったかしら?』

    私が黙って下を向いてると、真希が髪の毛を掴み無理やり顔を上げさし、『あら?分かってないのかしら?返事は?』

    「…は、はい…」

    私は従うしかなかった。

    『うふふっ。ちゃんと言えるじゃない。
    じゃあ今から私達にオナニー見せなさい!これ使っていいわよ!でも私がいいって言うまでイッちゃだめよ!』

    私の手元に太いバイブとピンクローターが置かれた。

    『お姉さまぁ。30才になる熟れた牝犬の淫乱ショーをしっかり撮ってあげて。さあ始めなさい!』
    ビデオカメラが回りはじめ、愛が興奮した目で真正面で見ている。

    異様な雰囲気の中、私はあきらめ、指をクリトリスに持っていった…

    (携帯)
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