| 優しく敏感なクリトリスに触れた。 〈…ああっ!す、凄く感じるぅ…!すぐにイッちゃう…〉
私は躊躇し動きを止めてしまった。
『ほら、ちゃんといつものように激しくやるのよ!』 真希が私の手を取り濡れきったアソコにバイブを突っ込みかき回す。
「…あっあっあっ!…」 あまりの刺激の強さにのけぞり喘いだ。
『ふふふっ!そのまま続けなさい!そうねぇ、今からたった5分でいいわ。 もしいかなかったら知りたい事全部教えて解放してあげるわ。 ただし…ダメだった場合は、私達の奴隷として一生過ごすことになるわよ!いいわね?』
私の体は既に快楽の虜にとりつかれ理性はコントロールできなくなっていた。
「…ああああああ…あっあっいーいくいくぅぅ!…ああっ!…」
私は1分持たずに激しい痙攣とともにイッた。
『ふふふっ!あなたの負けね! 素直に受け入れることよ! 奴隷としてのしつけ、これからたっぷりと教えてあげるわ。』
美希がビデオを止め、すぐにベッドの横のテレビに先程の様子が映し出された。
『どう?変態友里の本当の姿は?ふふふっ!自分の淫乱姿を見てもう一度してみなさい!』
私は素直にビデオを見ながらバイブを使いはじめた…
(携帯)
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