SMビアンエッセイ♪

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■5234 / ResNo.30)  Re[16]: 隣人15
  
□投稿者/ ふら 一般人(10回)-(2008/02/05(Tue) 05:17:24)
    更新ありがとうございます。
    続きが楽しみです!!

    ところで、「懸命」→「賢明」かと。
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■5261 / ResNo.31)  ふら様へ
□投稿者/ まひろ 付き人(55回)-(2008/02/12(Tue) 18:56:05)
    誤字のご指摘、本当にありがとうございますm(_ _)m
    私の無知ゆえのことなのでどうかお許しぐたさい。
    今後も、変な日本語や誤字脱字などありましたら、教えてぐたさい。

    また、更新もなかなかできなくてすいません。
    少しずつではありますが、必ず完結させますのでよろしくお願いします。 まひろ

    (携帯)
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■5262 / ResNo.32)  隣人16
□投稿者/ まひろ 付き人(56回)-(2008/02/12(Tue) 20:04:28)
    優しく敏感なクリトリスに触れた。
    〈…ああっ!す、凄く感じるぅ…!すぐにイッちゃう…〉

    私は躊躇し動きを止めてしまった。

    『ほら、ちゃんといつものように激しくやるのよ!』
    真希が私の手を取り濡れきったアソコにバイブを突っ込みかき回す。

    「…あっあっあっ!…」
    あまりの刺激の強さにのけぞり喘いだ。

    『ふふふっ!そのまま続けなさい!そうねぇ、今からたった5分でいいわ。
    もしいかなかったら知りたい事全部教えて解放してあげるわ。
    ただし…ダメだった場合は、私達の奴隷として一生過ごすことになるわよ!いいわね?』

    私の体は既に快楽の虜にとりつかれ理性はコントロールできなくなっていた。

    「…ああああああ…あっあっいーいくいくぅぅ!…ああっ!…」

    私は1分持たずに激しい痙攣とともにイッた。

    『ふふふっ!あなたの負けね!
    素直に受け入れることよ!
    奴隷としてのしつけ、これからたっぷりと教えてあげるわ。』

    美希がビデオを止め、すぐにベッドの横のテレビに先程の様子が映し出された。

    『どう?変態友里の本当の姿は?ふふふっ!自分の淫乱姿を見てもう一度してみなさい!』

    私は素直にビデオを見ながらバイブを使いはじめた…

    (携帯)
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■5264 / ResNo.33)  まひろ様
□投稿者/ ふら 一般人(11回)-(2008/02/13(Wed) 09:19:10)
    ご丁寧にありがとうございます。
    ええ。更新、楽しみにしております!
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■5265 / ResNo.34)  隣人17
□投稿者/ まひろ 付き人(57回)-(2008/02/13(Wed) 12:04:21)
    「…あっ!すごいっ!あんあん…」

    淫乱な自分自身のオナニー姿がさらに興奮させた。

    『愛先輩。手伝ってあげなさい!』

    欲望の塊になった愛が私に襲いかかる。

    ビチャビチャ…

    愛が遠慮なく私の乳首を吸い、側にあったピンクローターをクリトリスに押し付けた!

    ブウウウーン…

    「…いゃややああ!ああっ!あんあんん…」

    あまりの刺激で、私の全身の力が抜け、手加減の知らない愛の責めをだだ受け入れていた。

    『友里、愛先輩が手伝ってくれてるんだから、あなたも奉仕しなさい!
    愛、友里の顔にまたがるのよ!ふふふっ!』

    愛液溢れる愛のアソコが私の口元を塞ぐ。

    むせかえる女の香り…

    私は本能のまま貪りはじめた。

    「ああっ!いいっ!」

    愛もたまらず私のアソコを貪りはじめた。

    くちゅくちゅ…

    二人の喘ぎ声がこだまする。

    『どちらかが失神するまで続けるのよ!いいわね?!』


    やがて…

    私は愛の執拗な責めに気を失いかけながら、私の視界の中に、抱き合い愛し合う真希と美希の姿を見つけた。

    〈…やっぱりあの姉妹はそういう関係…あっ!そこはだめえええぇぇ…!〉

    そして、
    すぐに私と愛の2人は同時に失神した…

    (携帯)
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■5267 / ResNo.35)  まひろ様
□投稿者/ ミー 一般人(2回)-(2008/02/16(Sat) 05:43:10)
    はじめまして、いつも楽しく小説読ませて貰ってます。
    これからもまひろ様のペースで続き宜しくお願いします。
    (≧ω≦)b

    (携帯)
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■5268 / ResNo.36)  ミー様へ
□投稿者/ まひろ 付き人(58回)-(2008/02/18(Mon) 16:01:23)
    楽しみにして頂いている方がいるだけで本当に嬉しい限りです!

    本当にありがとうございます!

    この話もあとわずかですが、楽しんでいっぱい濡らして頂けたら(〃▽〃)と思います!

    頑張って更新しますね!

    (携帯)
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■5269 / ResNo.37)  隣人18
□投稿者/ まひろ 付き人(59回)-(2008/02/18(Mon) 16:08:37)
    私と愛が夢中に舐めあっている時…
    真希と美希の2人は、ベッドの脇で立ったまま抱き合っていた。

    『お姉様。やっと友里に復讐できましたわ。お姉様は私だけのもの。邪魔するものはこれからも許さないつもりよ』

    「うん…美希は真希ちゃんの所有物でいられることが一番の幸せなの…」
    真希が美希を抱き寄せキスをする。
    それと同時にスカートの中に手が伸びる。

    『お姉様ぁ!?…ちゃんと感じるの?下着がぴっしょりよ!』

    2人はまだ服を着ていた。

    「ああんん!ま、真希ちゃんの指…感じる …」

    『本当によかったぁ。2年前のお姉様に戻ったのね!』

    真希が涙を流し、あらためて、長く愛情たっぷりのキスをした。

    『昔のようにお姉様を愛していいのね!』

    「うん、真希ちゃんにいっぱい…いっぱい感じさせて…美希は真希ちゃんが望む全てを受け入れたいの…もう大丈夫!心配かけてごめんね…」

    2人がベッドになだれ込む。

    もうその時は私と愛は既に深い眠りについていた。

    「真希ちゃん、前みたいに激しくして…それが私の一番の喜びなの…」

    『わかったわお姉様!この2人は当分起きないわ。お姉様いっぱい感じて!』

    真希はロープとバイブを持った…

    (携帯)
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■5270 / ResNo.38)  隣人19
□投稿者/ まひろ 付き人(60回)-(2008/02/19(Tue) 17:56:49)
    『真希ちゃん!もっともっとぉ…ああっ!いいいっ!むむんん…」

    美希は全身を縛られ、乳首には洗濯バサミが、アソコにはバイブが突っ込まれていた。
    そして真希が下着を取り、スカートを広げ美希の顔を跨いだ。

    『お姉様の大好きな真希のお汁よ!!きれいに舐めてぇ…ああっ!』

    歪んだ姉妹愛…

    まるで2年の空白を埋めるかのような激しい愛の形…

    2人ともかなりの興奮を抑えていたせいかすぐに絶頂を迎えた!

    「んんっ!真希ちゃん、もうだ、だめ…いっちゃうぅ…」

    『お姉様、もっと強く舐めてぇ!一緒にいくのよ!ああ……ああああっ!』

    2人がベッドに沈む…



    …私はベッドの揺れに気づき目を覚ました。

    すると…
    目の前には、縛られている美希と、寄り添い愛おしそうに抱きあっている真希がいた。
    明らかに私を責める表情と違う女の優しい表情だった。

    〈…お姉さんの事そんなに愛してるのね…私はそのお姉さんをいたぶって喜んでいた…だから私の事が許されないのね…きっと…〉
    私は今まで自分の快楽だけを求め、相手の事など考えなかった。

    〈…これはきっと天罰なんだわ…〉

    私は思いっきって真希に向かって口を開いた…

    (携帯)
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■5271 / ResNo.39)  隣人20
□投稿者/ まひろ 付き人(61回)-(2008/02/22(Fri) 14:14:15)
    2008/02/22(Fri) 22:19:05 編集(投稿者)

    「…真希…さん…」

    『あら、起きてたの?私達の事盗み見みしてたのかしら?』
    美希を愛おしく見ていた表情が、さっきまでの厳しい顔に戻る。

    「…いいえ、今気づいたところ…でもわかりました。真希さんがお姉さんの事凄く愛してるって…。…本当にごめんなさい…お願い、許して…」

    『今さら謝られても…お姉様は心も体もあなたのせいでボロボロに…だから私なりのやり方で復讐してるのよ』

    そして、真希は続けて私が知りたかった姉妹の真相を静かに話しはじめた。

    『…私とお姉様は異母姉妹、私が本家でお姉様は愛人の娘だったの。2人は全く存在すら知らされずに私が中2まで別々に暮らしていたわ。そんな時にお姉様の母親が急死して身よりのないお姉様を父は本家で引き取ったの。つまり急に姉が出来たわけ。お姉様は愛人の娘ということで、家の中でもおとなしく肩身の狭い思いしていたわ。私にも敬語で、何をするにも一々私にお伺いたてたりしてた…
    私は綺麗で優しい2才上のお姉様が出来て、本当に嬉しかった。母とか回りは辛く姉に当たるのが不憫に思えて、やがて一生姉を守ってあげないと思いはじめたの。
    そして私が高1のある日お姉様がとんでもないお願いをしてきた…
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