| 2008/06/22(Sun) 20:44:54 編集(投稿者) 2008/06/22(Sun) 20:44:40 編集(投稿者)
「やっと素直になったね♪ じゃ、おっぱい舐めるよ?いい?」
「…」
「いいのね?」
「…言…えない…よ…」
香理は薄笑いを浮かべTシャツをまたまくり上げる。今度は首のところまで一気に上げた。早紀の綺麗な乳房があらわになる。 「早紀、綺麗…んっ」 「ぁん…あふ…」 香理は早紀の固くなった乳首を舌先でつついたり、転がしたり、吸ったりして、味わった。 「あ、ごめん。下も続けようね。」 香理はそういうと、一旦早紀から離れ、少しして戻ってきた。
ウィーンと機械音がする。
「ローター入れたげるね♪」 「えっ?何を入れるって?ダメっ!」
香理は早紀のパンティ剥ぎ取り、秘部をあらわにした。 「ちょっと動かないでね。」 そう言うとローターをクリに押し付けた。 「あっ!あっあっ!」あまりの快感に頭が真っ白になる。
「気持ちいいでしょ。うーん、ローター入るかな…。」 ローターをクリに押し付けたまま、香理は指を挿入しようとした。十分に濡れたその中に、指を立てる。優しく探りながら、少しずつ指をうずめていった。 「あ…あ…んっ」 「うーん、もう一本入るかな。」 愛液が溢れすぎて、指を沈める度にズブズブッと音がするようだ。 「ダメっ…ぅんっ…あ!」 「ん?感じちゃう?じゃ、ちょっと一回イっとこうか♪」
香理はローターで優しく輪を描くようにクリをマッサージし、更に中の指をクイックイッと動かした。 「あぁっ!あぁん!ぁん!ぁんっ!」 早紀はもう意識が飛びそうだった。
「イっていいのよ。ほら…」 「あぁん!あぁん!ダメっ!ダメ〜〜っ!イっ…ちゃ…う〜〜〜んふぅっっ!」
早紀は、一度目の絶頂を迎えた。
(携帯)
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