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■5476
/ ResNo.10)
媚薬7
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(11回)-(2008/09/16(Tue) 12:51:57)
実希は、私の叫びをわざと無視し、自分の快楽を貪っている。
目の前の快楽しか考えられない…私は半狂乱で懇願し続けた
「…お願い!私のアソコを、バイブでかき回してぇぇ…」
‥どれくらい時間がたったかわからない…
頭が真っ白になりかけた時、バイブのスイッチが入った。
ブゥゥンン…
蜜壺の中の壁、ヒダが一気に刺激され頭まで貫く
「ああっああっああっああっ…いいぃぃ…も、もっともっと…」
永遠に続くではないかと思われる欲求の波が襲う…次から次へと…決して満足できない憔悴感…
そして、とうとう…
体は、いきっぱなしの状況になる…
体が痙攣し続け、何度でもイク…イク…イク…
「…あぅあぅあぅああっ…」
人間とは思えない動物の叫びをあげる。たった一本のバイブで…
〈…早く楽にさせて…〉
そして…
「ぎゃあああ…あぅっ‥‥あっ‥‥‥」
ふっと私の記憶が途絶えた…
そう、私は失神し、眠りについた…
『…うふふっ、ヒロミさん、ゆっくりおやすみなさい。
でも…こんな展開が来るとは夢にも思わなかったけど…
旦那が海外転勤で、ちょうどおもちゃを探してたから、最高の獲物が向こうから転がりこんできたわね。それに、この媚薬も…』
実希は、次から次へと浮かぶ私を責める方法を、たくさんある道具を物色しながら考えていた。
『肉体的だけでなく、精神的にも墜として、立派な奴隷になるのよ!うふふっ、』
実希は、ぐったりとなった私の全身の皮膚、そして全ての穴という穴に、また媚薬を塗りはじめた。
『…媚薬漬けにしてあげるわ…もう媚薬なしじゃ生きていけない、媚薬中毒に…うふふっ…。また、体の火照りで目が覚めるわ。狂ったように泣き叫び、壊れるのよ!…』
そして、私は、体の強烈な熱さと疼きでまもなく目が覚めた。
まさに、生き地獄…容赦ない快感責めがまた始まる… つづく
(携帯)
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■5477
/ ResNo.11)
媚薬8
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(12回)-(2008/09/19(Fri) 11:14:49)
〈・・んんっ・・あ、熱い‥あああぁぁっ‥体が変‥疼きが…た、助けて…〉
楽になったのは、ほんの一瞬…私は耐えられない疼きと火照りで目が覚める…
今度はうつ伏せに首輪…
『あら、お目覚めね…ヒロミさん?うふふっ、これから本物の牝犬になるため、調教してあげる…嬉しい?…ほら、お尻高く突き出してみなさい…』
私は、必死に快楽に負けそうになりながらも実希の言葉に逆らう。
『まだプライドがあるの?もうヒロミさんは逆らえないのよ。わかりなさい!」
パチン!ペチン!…
実希が容赦なくお尻を叩く。
パチン!ペチン!…
お尻が真っ赤に染まる。
『ほら、あきらめてあげるのよ!淫乱ヒロミ!』
私は涙を流しながらとうとうお尻を高くあげた。
『そう、最初からこうすればいいのよ!うふふっ
あら?…びしょ濡れじゃない!アナルもヒクヒクして…奴隷にしようとした私に見られて感じてるなんて相当な淫乱ね!
ねぇ、ヒロミはここは使ったことあるの?』
実希が私のアナルをなぞる
「いゃっ…あっ、ああん」
アナルなどしたことなんかあるわけない。
私は犯される恐怖を感じた。
『ないのね。じゃあ私が奪ってあげるわ!我慢しなさい。すぐに気持ちよくなってよがり狂うから』
私の用意していた細長い渦巻き状のアナルバイブを目の前に見せる。
『あなたが用意してたこれ、媚薬たっぷり塗ったわよ。今日1日中入れてなさい。ほら、もっと高く!入ったらちゃんとお礼言うのよ。元女王様なら奴隷が言う言葉わかってるわよね!』
パチン…
私はお尻を高くし、受け入れる。
ズブッ…ズブッ…ヌルッ…
圧迫されるような内部をえぐられるような感じ…
ただ媚薬の効果か、熱く敏感になり、既に快感が…
「…あっ、あっ、ああん」
『あらあら、すっぽり呑み込んだわ。本当にはじめてなのかしらねぇ、全く淫乱に出来てる体…うふふっ、ヒロミ…お礼は?』
「‥‥ありがとう‥ございます‥」
『何が?…ちゃんと言うのよ!』
パチンパチンパチン!
「‥ああっ…ヒロミのアナルに…バイブを挿‥入していただき‥ありがとうございます‥」
『うふふっ、ちゃんと言えたわね。はい、ご褒美よ』
アナルバイブを激しく出し入れし、動かす。
「あああああぁぁっ…」
あまりの刺激で声が漏れる。
『うふふっ、いい鳴き声だわ。他に入れてほしいところあるんでしょ?我慢できない淫乱なんでしょ?お願いしたら?』
「…ああん…私のお○んこに…バイブを…入れて下さい…」
『あら、随分と物分かりよくなったわね。淫乱ヒロミさん?』…
実希がニヤリと見下しながら笑う…
・・私が壊れていく。もう実希の言いなりになるしかないのかも・・
・・もう墜ちるしかない・・
私は理性を捨て、体が欲するままの犬になろうとしていた・・・ つづく
(携帯)
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■5478
/ ResNo.12)
NO TITLE
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□投稿者/ ペル
一般人(1回)-(2008/09/19(Fri) 23:02:05)
とってもステキです。濡れちゃいます。ペルもされたいです(*/。\*)
(携帯)
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■5482
/ ResNo.13)
ペルさんへ
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(13回)-(2008/09/22(Mon) 21:20:02)
応援ありがとうございます。話しもあとわずかで終わりますが、ぜひ登場人物に自分を置き換えて、感じてくれると嬉しいです。
最後までお付き合いお願いします。 ヒロミ
(携帯)
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■5483
/ ResNo.14)
媚薬9
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(14回)-(2008/09/22(Mon) 21:29:34)
一度理性を失うと、もう元には戻れない…
女王様の面影など全くない、ただ目の前の快楽に溺れる牝犬になっていた。
『ヒロミさん?そんなに入れてかき回してほしいの?…だったら、もう一度ちゃんと私が満足するようなお願いをしなさい!』
「…ああぁっ…ヒ、ヒロミの・・・いやらしい・・お、お○んこに、その太くて固い‥ああっ‥バイブを入れて‥めちゃくちゃに掻き混ぜて…何回もいかせて下さい…お願い‥します‥あんんっ‥」
『あらあら、よくもそんな恥ずかしい言葉、言えるわねぇ元女王様ぁ?
もうすっかり淫乱牝犬に成り下がったのね。
じゃあ、お望みどおりにしてあげるわ…ヒロミが一番屈辱的に感じる方法で…』
実希がディルドを見せる。
『このペニスバンドで一気に犯してあげるわ。どう?最高でしょ!それもこのアナルバイブ入れたまま‥二穴同時に犯されるなんて奴隷にとって一番の喜びよね!』
このアナルバイブは、機械からコードが伸びてスイッチが別についている。
おしりから飛び出ていたアナルバイブを一気に中へ強く押し込む。
「ひぃぃっ…あぅぅ…」
アナルバイブが、穴の中にすっぽりと呑み込まれる。
パチンパチン
『ほら、喜ぶことしてもらったら奴隷として、ちゃんとんとお礼言うんでしょ!。また忘れたの?』
「ああんっ、す、すいません・・・ヒロミのお尻に…バイブをいれていただき…ありがとう…ああっ…ございました…」
『そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!あなたは奴隷なのよ。躾しなくてもわかるでしょ?…ほら、これしてほしかったんでしょ?』
グウゥン‥グゥン‥
実希がアナルバイブのスイッチを入れたのだ。
アナルの中が渦巻きのヒダで掻き回され、えぐられるような感触と、今まで経験したことのない、中から溢れでる快感が襲う。
「‥あああああぁぁっ…ひっひぃっ…あ、ありがとうございます。ヒ、ヒロミのアナルを…あぁぁ…めちゃくちゃに…して下さい…」
『ふふっ、そんなに気持ちいいの?やっぱりど変態ね。じゃあヒロミを犯すわよ。嬉しいんでしょ。これでヒロミは立派な私の奴隷よ。いいわね?誓いなさい!』
「あぁああっ、はい‥ヒロミは実希様の奴隷‥として‥おもちゃとして‥好きに使って下さい‥あぁぁ‥」
私は、とうとう肉体的にはもちろん、精神的にも全て実希の奴隷として、自ら受け入れた‥‥
『うふふっ、その言葉忘れるんじゃないよ!
じゃあ、犯してあげるよ。このまま後ろから?それとも前から?どちらがいい?』
「…うぅ、あんっ……う、後ろから・・ヒロミのお○んこを‥壊れるぐらい犯して下さい‥」
『うふふっ、後ろから?‥どうしようもない淫乱牝犬ね。ほら、喘ぎな!』
ズブズブビチャブチュ‥
「ぎゃああんっ!あぅう、いいいっ‥いくいくぅ‥」
‥‥
‥‥
私は、それから辱められ、弄ばれ、一晩のうちに完全な淫乱牝犬となった‥‥
つづく
(携帯)
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■5484
/ ResNo.15)
媚薬10
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(15回)-(2008/09/26(Fri) 00:41:15)
あれから3ヶ月後‥‥
実希の夫は、中東のある国に海外勤務を命じられた。
家族を連れていくには、政情不安定な所であったので、結局単身赴任となった。
実希は、夫が日本に一人、妻を残す不安を解消するためにと、私を同居人として紹介した。
夫は、これで安心しだと非常に喜び、大歓迎をしてくれた‥‥こんな関係とは全く知らずに‥‥
・・・・・・
私は、あの日以来、すぐにあの媚薬なしではいられない体になってしまった。
一度覚えてしまったあの強烈な刺激と全身を貫く快楽‥そう、媚薬中毒に・・・
あの媚薬は、私のある海外の知り合いから、極秘で買い付けた日本では手に入らない貴重なものであった。そのルートを、実希は私から奪い、今は実希だけが購入し管理している。
1日たつと、あの媚薬が使いたくて堪らなくなる‥体が欲しがり、媚薬のあの快楽しか考えられなくなる‥
私は、携帯を取り自分から実希に連絡を取り、懇願する‥
「‥実希様‥私をあの薬で淫乱な牝犬を弄んで下さい。全裸で股を開いてお待ちしてます‥お願いします‥」
実希は主婦であり、旦那が海外出張から帰ってきてからはなかなか時間が取れず、私は日々欲望に耐えなければいけなかった。
仕事も手につかず、一人夜部屋でいることの寂しさ‥それにお許しが出て一人でオナニーをしても、全くもの足りない虚しさ‥‥
そこに、突然の海外勤務‥
私は、仕事をやめ、24時間実希の奴隷になることを喜んで受け入れた‥
実希の家では、全裸に首輪‥それに四つんばいで移動‥それが決まりであり、食事の用意や洗濯などは私の仕事として行いながら、合間に、実希様へのご奉仕や玩具として、実希様か満足したらご褒美として、夜のお相手として媚薬たっぷり塗ってもらい日々調教を受ける‥
こんな奴隷として夢のような生活がスタートした。
夫が帰ってくるのは、早くて5年らしい。めったに途中で帰国もないらしい。
これから私は実希様に捨てられないように、実希様の命令に絶対服従し、立派な奴隷になるしか生きられない‥
そして、
ある日の昼食のあと…実希がとんでもないことを言いだす・・・・最終章ヘ
(携帯)
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■5485
/ ResNo.16)
媚薬 最終章
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(16回)-(2008/09/26(Fri) 00:54:51)
そして、ある日の昼食のあと…
『うふふっ、今日の夜、ジャズダンスの先生とあなたも知ってる何名か、夜の食事会と言って呼んでるの』
ピチャピチャ…
私は、昼のご奉仕として、実希様のアソコを丁寧に舐めている。
『まあ、本当の目的は、淫乱牝犬お披露目会なんだけど。うふふっ、きっとみんなあなたのこと気に入ってくれると思うわ。
食事が終わったあと、このダイニングテーブルにヒロミを大の字で縛り、みんなでデザートとして頂いてもらおうかと思って。
嬉しいでしょ?』
首輪のリードを引っ張られ実希様が顔を近づける。
「‥はい、こんな淫乱牝犬にわざわざお披露目会など、申し訳ありません。
皆様に喜んで頂けるよう、どうか私にたっぷりと媚薬をお願いします…』
「そうね、じゃあ、夜のお披露目会のために、皆さんに失礼ないように、今から浣腸と媚薬たっぷり塗ってあげるわ。夜まで耐えなさい!』
冷たい媚薬たっぷりの液がアナルから入る。
「‥ううぅぅ‥はぁ、はぁ‥」
しっかりと漏れないようアナル栓がされ、全身に媚薬がいつもの倍塗られる。
すぐに、いつものあの喜びの刺激と、浣腸の苦しみが襲う…
『うふふっ、その苦しそうな顔がたまらないわ。今思えば、まさかあのヒロミが、こんなに奴隷としての素質があるとは思わなかったわ。
じやあ、今から夜のために買い物行ってくるわ。おとなしく待ってなさい。確かこの前の浣腸は、1時間は耐えられたわね。2時間はかからないと思うけど耐えることね』
私の口に口枷をはめる。
「…んんんっ…」
私は、いつものように浴室に連れてかれ、首輪を繋がれ床に放置される。
もう体は、いつも以上に火照り、刺激される。
〈…ああん、実希様…た、耐えます…は、早くお帰り下さい…〉
奴隷として、耐え、奉仕し、おもちゃとして扱われる喜び‥これから、さらに一般的に見れば無理な要求や、さらに過激なことを強いられるかもしれないが、 私の全ては、実希様を満足させるだけの道具としていること。
私は、奴隷としての喜びを涎を垂らし、愛液を吹き出し、喘ぎ苦しみながら、私の隠れていた奴隷としての本性を引き出してくれた実希様に感謝していた。
・・・・
意識が遠くなりそうな時、バタンと音がした。
『うふふっ、だだいま。あら、失神しないで耐えられたみたいね。可愛いわ。』
口枷を取る。
「‥はぁはぁはぁ‥ああっ‥お、お帰りなさいませ‥」
『うふふっ、みんなにその何でも呑み込み卑猥なアナル弄ばれたいんでしょ』
「‥うぅっ、は、はい。皆様のおもちゃに‥」
『うふふっ、もう限界ね。じゃあ栓抜いていいわよ。これからお客様のために料理しなきゃいけないから、ヒロミ!自分で抜いてきれいにしときなさい!』
『あっ、そうそう、ヒロミが勘違いしないように言っとくわ。』
一瞬だが、実希が今までにない優しさが感じられたような気がした。
『今回のお披露目は、ヒロミを捨てるとかじゃないわよ。あなたはもう迷いもない素晴らしい奴隷だわ。だからこそ、さらにお互い究極の快楽を求め 嫉妬や刺激を重ねて二人で頂点を目指すための・・私、もう決めてるのよ。世間体なんて関係ない。夫が帰国したら別れるつもり…なぜって?それは、ヒロミが好きだから、一番愛してるから。だから、二人で一緒にずっと暮らすことに決めたわ。』
私の目から自然に涙が溢れる
「‥ありがとう…ございます‥本当に‥」
『…いいのね淫乱ヒロミ?私の一生奴隷だよ。今日以上のきついことだらけよ』
「‥はい、こんな私を‥嬉しいです‥今日も喜んで皆様の慰めものになります‥実希様のために‥」
『安心したわ。ヒロミとの出会いは、この媚薬よね。これからは、もっと感謝しなきゃ。媚薬とともに一生ついてきなさい、ふふふっ‥』
これからの一生、人間を捨てペット、いや実希様の家畜になることを決めた。
もう何の迷いもなくなった‥
不安、後悔、苦しみ・・・全部目の前からなくなった。
だって、私を愛してくれる人が見つかったから。
他人から見れば理解できない愛情表現でも・・
私にとっても第2の長い奴隷生活の扉が開かれた。
・・媚薬が二人を結び、結果お互い隠れていた本性に火がつき、結果最高のパートナーを見つけられた・・
こんな愛しかったあってもいいんじゃなぃ?
だって私は幸せなんだから‥
あん、また疼いてきちゃった‥実希…様…‥媚薬たっぷり・・お願いします‥そして・・大好き・・
…終わり
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■5486
/ ResNo.17)
媚薬 あと書き
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(17回)-(2008/09/26(Fri) 01:38:27)
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございましたm(__)m
ハードな内容になってしまいましたが、相変わらず下手な文章ですいません。
ぜひ皆様の感想など頂けたら今後の励みにさせて頂きます。
また、機会あれば、その後の2人も、書かせてもらいます。
本当にありがとうございました。 ヒロミ
※新作の前に、途中で終わってる作品の続き、書きますので、お願いします。
(携帯)
完結!
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■5487
/ ResNo.18)
ヒロミ様へ
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□投稿者/ 里菜
@
一般人(3回)-(2008/09/26(Fri) 08:59:08)
最後迄読みました
とても濡れました
『私の先輩』のヒロミ様でしょうか?
メール貰って返信しましたが何度送ってもエラーで返って来ます。
引用返信
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■5488
/ ResNo.19)
Re[12]: 媚薬 あと書き
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□投稿者/ みほ
一般人(1回)-(2008/09/26(Fri) 09:13:28)
ヒロミさん最後まで読ませていただきよかったです。
私はもしかしてヒロミさん以上にいやらしいかもしれないですが
最後の集団でのプレイを期待してしまいました。
時間あるときで結構ですので次回も期待しています
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■No5443に返信(ヒロミさんの記事) > 「実希さん大丈夫?顔が赤いわよ?」 > > ジャズダンス教室で知り合った主婦の実希を食事に誘った。 > 多少お酒も入っていたが、様子がおかしい。 > > 『…ヒロミさん。ちょっとお酒飲み過ぎたのかも。ちょっとドキドキするだけだから…』 > > 目がトロンとし、足を微妙に動かし高揚している。 > > 〈ふふっ。すごいわ、媚薬の効き目…〉 > > 実は、目を盗んでスープと、そして念のためにお酒にも、強力な媚薬を仕込んだのであった。 > > > 実希は29才の主婦。 > > > 私ヒロミは、24才のOL。 > > 「ねぇ実希さん?気分がよくなるまで私の部屋で休んでいって。ここからすぐだから。」 > > > 結局、私の押しの強さに負け部屋に来ることになった。 > > タクシーを降りて、私がわざと実希の手を握り引っ張る。 > 実希の体がピクッと反応し、軽く吐息が感じられる。手のひらは、熱く汗で湿っている。 > > 〈…こんなに効くなんて!…確か旦那とは全然してないって言ってたし…ふふっ〉 > > 私はずっと実希を狙っていた。 > 何度か食事に誘ったが、旦那が帰って来るなどの理由で断られていた。 > > 今日は、旦那が長期出張でいないらしい。 > > 私は、はやる気持ちを押さえて部屋へ向かった。「さぁ、どうぞ…」 > > 実希が私の部屋に入る。 > > …カチャッ… > > この鍵を閉めた瞬間から私の欲望は暴走する。 > > 『…ヒ、ヒロミさん?…』 > > 実希が私の部屋に入るなり、床に無造作に転がってるある物を見て固まっている。 > 「ふふっ…これかしら?」 > > バイブ、ピンクローター、縄、手錠、首輪、目隠し… > > 私はそこから首輪を取った。 > > 「これ?…これはねぇ、ふふっ…実希さんを私のおもちゃにするための道具よ…」 > > 驚きの表情で、玄関に後退りする実希を捕まえ、首輪を器用に装置する。 > > 『…えっ?…いゃっ!やめてぇ!』 > > 恐怖に引きつったその顔がたまらない。 > > 私はすぐに強引にリードを引っ張り私の顔に近づける。 > > 「実希さん?…私、あなたがタイプなの。だから私好みの人形にしてあげるわ…それに…」 > > 呆然としている実希の顔をさらに近づけ、濡れた唇を貪る。 > > 〈…思った通り柔らかい唇…〉 > > 「うぅっ…んんんっ…」 > > 実希が必死に唇を閉じて抵抗する。 > > 私は容赦なく唇を吸い、ちょっとしたすきに、実希のスカートをたくしあげ、ショーツの上から強引に手を入れ指を埋める。 > > ぬちゃぬちゅ… > > 〈…すごいわ…こんなにもう濡らして…ふふっ…実希、終わらない快感地獄をたっぷり味わいなさい…〉 > > …続く > > (携帯)
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