SMビアンエッセイ♪

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■5544 / 親記事)  初めての
  
□投稿者/ さぁや 一般人(1回)-(2009/01/06(Tue) 03:38:03)
    [暇だぁ〜!誰でもいいんでメールしよ♪どんな話でもいいよ]
    久しぶりに出会い系のサイトを見てみるとこんな書き込みがあった。
    ここしばらく遊んでないから久々に女の子とイチャイチャしたいなぁと思いわたしは少しためらってダメもとでメールをしてみた。
    女の子が好きな28歳の女だけどいいかな?みたいな感じと軽いプロフをつけて送った。
    昔はこういうメールを送ってよく女の子と遊んだなぁと思い出しながら携帯を置いてわたしはトイレに向かった。


    (携帯)
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■5546 / ResNo.1)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(3回)-(2009/01/06(Tue) 03:49:22)
    トイレから出るとメールがきてた。

    [いいですよぉ♪]

    短い文に可愛い絵文字をつけた返事。わたしはどんな話でもいいと言うので色々と質問したりされたりした。

    そこでわかったのは、彼女の名前は麻美。22歳で身長は160センチほどで体型は普通くらいらしい。
    写メを送ってもらうとかなり可愛い顔。目が少し垂れてるギャルっぽい感じの子。
    エッチな話も大丈夫とのことで、今まで5人の男と付き合ったけど一度もイッタ事がないということがわかった。麻美ちゃんはエッチなんて女の子はみんな演技ですよとまで言った。

    話の流れでわたしは
    [麻美ちゃんイカせてあげたいなぁ。]

    とメールをしたら、
    [一回くらいイってみたいけど絶対イケないですよ]

    と返ってきた。
    わたしはメールをしたり電話をしたりと、なんとか麻美ちゃんと会う約束をすることができた。



    一週間後…メールで言われた麻美ちゃんの家の近くであろうコンビニの前の道路に車を停めた。

    コンビニの方へ目を向けていると手に持った携帯が震えた。麻美ちゃんからメールだ。

    [つきましたぁ♪立ち読みしときますね]

    携帯を見ると短くそう入ってた。コンビニの方へとまた目をやる。

    「あの子かな…。」

    コンビニで立ち読みする女の子が見える。ちょっと遠くからだけどもらった写メより可愛いく見えるけどあの子で間違いないと思う。

    わたしは着いたことと赤い車できたことをメールすると。立ち読みしてた麻美ちゃんがコンビニを出てまっすぐこっちに向かってくる。

    「サヤさん??」

    サヤ。わたしの名前だ。麻美ちゃんが目を大きくさせてわたしの顔を覗きこむ。

    「麻美ちゃん?そうだよ。乗って。」

    わたしは笑顔で迎えると麻美ちゃんは車に乗り込んだ。


    (携帯)
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■5547 / ResNo.2)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(4回)-(2009/01/06(Tue) 04:00:20)

    「初めまして。麻美です。お願いしまぁす。なんか緊張します」

    「初めまして。サヤです。緊張した??わたしも麻美ちゃん可愛くて緊張してるよぉ」

    「えぇっ!?可愛くないです可愛くないです。普通です普通。」

    手を大きく横に振り少しだけ顔を赤くさせながらいう。

    「麻美ちゃんはこういうのって初めて??」

    「初めてですねぇ。てかわたし出会い系とかで会ったりしたのが今日初めてですよ。」

    「そうなんだ!なんか初めて会ったのが女の人っておかしいよね。」

    二人して笑う。

    「どうする??今日??ご飯でもいく??」

    「えっ、どうします??ご飯はもう食べちゃったけど。車で話すだけでもいいし。」

    「う〜ん…麻美ちゃんいきなりエッチなこととかナシ??」

    わたしが冗談まじりでいう。本当すぐにでも襲いたくなっちゃうくらい可愛い…

    「えぇっ?!あぁ…えぇ〜。」

    照れながら笑う麻美ちゃん。

    「麻美ちゃんさぁイッタ事ないって言ってたでしょ??あのメールみたときイカせてあげたいなぁって思ったの。もったいないよぉ〜麻美ちゃんイッタことないなんて」

    「えぇっ、そうですか??あっサヤさんってやっぱ女の子と経験とかあるんですか??」

    もちろん女の子の経験のほうが多いくらいなのでわたしは首を縦に振った。

    「みんなイキます??」

    「わたし女の子責めるの好きだからみんなイカせてるよ。」

    「えぇ〜本当ですかぁ?!演技じゃなくて?!」

    本当に驚く麻美ちゃん。

    「本当本当!じゃぁさぁ麻美ちゃん1時間だけわたしに頂戴。もしイケなかったらお小遣いあげる。どうかな??」

    「えぇ〜、んん〜どーしよ。わたしはなにもしなくていいんですよね…ん〜…1時間ですよね??ん〜はい。」

    よし!OKもらえた。
    「え〜でもどーしよ。」

    「もぉOKもらったしねぇ♪わたしも女なんだから恥ずかしくないよ。わたし男だったらびっくりでしょ?!」

    麻美ちゃんが笑う。わたしは車を動かし始める。

    「もし麻美ちゃんイケたら朝まで麻美ちゃんのこと好きにしていい??痛いこととかはしないし。」

    「いいですよ。多分イケないんで♪」

    笑いながら言う麻美ちゃん。かなり自信があるよう…こんな麻美ちゃんのだらしなく乱れる姿を早くみてみたい。

    わたしは車を走らせ昔よく行ったホテルへと向かった。


    (携帯)
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■5548 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ まき 一般人(1回)-(2009/01/06(Tue) 22:55:42)
    続き楽しみです
    頑張って下さいシ

    (携帯)
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■5551 / ResNo.4)  まきさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(5回)-(2009/01/08(Thu) 01:06:03)
    ありがとうございます♪更新は遅くなるかもですが頑張ります♪

    (携帯)
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■5552 / ResNo.5)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(6回)-(2009/01/08(Thu) 01:09:14)

    部屋につくと麻美ちゃんはソファーに鞄を置き座った。

    「なんかすごいですね。この部屋。ラブホは何回かきたけどこんな部屋は初めて」

    わたしが選んだ部屋はソフトSM部屋。ベッドには相手を大の字に拘束できるように四隅に手錠がついてる。

    「サヤさんこういうの好きなんですか??」

    「結構好きかも。動けない子を責めるのってよくない??」

    「えぇ〜、わたしはわからないですけど…動けないってなんかねぇ…」

    ソファーからベッドのほうを見つめて言う麻美ちゃん。

    「嫌なことはしないから大丈夫。でも麻美ちゃんわたしにイカされたらその後は知らないよ??」

    「それはいいですよ♪約束だし。」

    なんでだろう。麻美ちゃんは絶対にイカない自信があるみたいだ。もしかして不感症とか…

    「さっそくしちゃおっか??シャワー浴びる??」

    麻美ちゃんはシャワーを浴びるとのことでソファーを立って奥へといった。

    わたしは麻美ちゃんがシャワーを浴びてる間、鞄からローションを出し、これからの麻美ちゃんとのことを想像した。


    麻美ちゃんがシャワーからでてきた。
    わたしは服は着ずに来てと言うと麻美ちゃんはタオルをカラダに巻き大事な部分を隠してきた。

    「ハハッ、恥ずかしぃっ…」

    「大丈夫。わたしに任せて…麻美ちゃんは寝てるだけ…マッサージだと思って。」

    わたしはそっと肩に触れゆっくりとちゃんが身にまとうものを取る。
    そのままゆっくりと倒すようにベッドへ誘導しわたしも寄り添うようにベッドへ。

    「麻美ちゃん本当可愛いね。」

    「可愛くないですよ♪」

    片方の腕で髪を撫でながらもう片方で肩から滑らすように手の先まで撫でる。
    腕をあげてもらいワキから腰、お腹まで同じように指先で撫でるように触れていく。
    Cカップくらいの胸も遠回りしながらも撫でる。乳首に触れるとほんの少しだけ麻美ちゃんのカラダが動く。

    「大丈夫??」

    「はい。」

    「これ使うね」

    「なんですかそれ??」

    わたしが手に持ったのはローション。

    「あっヌルヌルのやつですよね??」

    「そうそう。」

    わたしは話しながらローションをあけ、麻美ちゃんの胸にたっぷりと垂らしていく。

    (携帯)
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■5553 / ResNo.6)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(7回)-(2009/01/08(Thu) 01:12:49)

    「あっ、冷っぅぅ」
    ひんやりと冷たいローションが胸に触れビクっとカラダを震わせる。

    「すぐあったかくなるよぉ」

    わたしは手のひらを使って全体に広げて肩から膝まで伸ばす。
    内股にもローションを伸ばし優しく撫でると小さい声が漏れる。

    「あっ…」

    「大丈夫大丈夫。」
    麻美ちゃん不感症じゃないみたい。これならイカせれるはず。
    麻美ちゃんのイケないっていう自信のせいか少しわたしも不安だったけど麻美ちゃんのウブな反応でその不安は吹き飛んだ。
    わたしは左手で髪を撫でながらローションの塗られた麻美ちゃんの乳首を舐める。右手は優しく美沙ちゃんの下の毛を撫でたり、パンティーラインに沿って指を触れるか触れないかのソフトなタッチで這わしたり、お尻まで垂れたローションを掬うようにお尻の穴も丁寧に撫でた。

    「あっ…はぁ、な、なんかマッサージみたいです。サ、サヤさんなんか触り方が…あっ…うぅ」

    美沙ちゃんは顔を赤らめながらもわたしに身を委ねてくれてる。たまにクリトリスに触れると麻美ちゃんは少し声を洩らしカラダを跳ねさせた。
    一回イカせるのに1時間もある。わたしは時間をかけゆっくりと優しく、大事な部分にはあまり触れず際どい場所を撫で続けた。
    「麻美ちゃんこういうの初めて??」

    「はぁ…あぁっ…んぅー…はい、こんな感じは…んぁっ!」

    際どい場所を撫で続けられ麻美ちゃんはカラダをよじり、目をトロンとさせてる。
    あと20分…そろそろかな…

    (携帯)
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■5554 / ResNo.7)  さぁや
□投稿者/ 初めての 一般人(1回)-(2009/01/08(Thu) 01:16:19)
    わたしはそっと麻美ちゃんの足元に移動した。
    「どうしたんですか??」

    「あと20分くらいだからそろそろ麻美ちゃんにもっと気持ちよくなってもらってイッてもらわないと。」

    「えっ!?あっ、んあぁっ」

    麻美ちゃんのカラダがのけぞる。わたしはローションと麻美ちゃんの愛液でヌルヌルになった秘部の中へと指を入れた。すっかりグチョグチョになった秘部はわたしの人差し指と中指を簡単にくわえ込んだ。

    「んっ!あっサヤさん!そこは汚いよっ」

    「大丈夫。大丈夫。」
    無防備なクリトリスに舌を這わすと麻美ちゃんの手がやめてとばかりに伸びてきたのでもう片方の手で横にやる。
    クリを上下に何度か舐めたあとそのまま口に含み、口の中でクリトリスをマッサージするように舐めたり吸ったりと刺激を与えていく。

    「はぁ、あっ!んん〜…そこ、なんか…あっサヤさん!あぁっ…んんっんー」

    麻美ちゃんが声をあげカラダを震わす。わたしが触れたのはお尻。麻美ちゃんの中に入れた右手の余った薬指と小指でお尻まで垂れたローションを掬いお尻の穴を撫でた。
    左手で下腹を少し圧迫。クリ、中、お尻の3点責め。これで麻美ちゃんをイカせる準備は整った。

    「麻美ちゃんかなりいい声になってきたね。イカないって言ってたけどこのままじゃイカされちゃうよ。」

    「あぁっな、なんでこんなっおかしぃっ…あぁぅ…」

    「頑張ってイカないようにしなきゃ。朝までだよ」

    「そんなっあぁっんん〜っ、んっんんっ」
    声を出すのが恥ずかしいのか麻美ちゃんは手で口を塞ぎ我慢する。

    「声は我慢しちゃダメ」
    わたしは麻美ちゃんの力の入った腹筋をほぐすように押し揉む。

    「はぁぁっあっんあぁっあっなにコレ?!あぁっヤバいヤバいあぁっ」

    わたしは中に入れた指の動きを速め、敏感な部分を押し揉むように刺激を与えていく。クリは吸いながら舌で弾く。

    「あぁっサヤさんストップ!あっダメダメ!やぁっあぁっ!」

    もちろんストップなんかしない。止めようとする手を無視してわたしはさらに動きを激しくする。

    「ああぁっお願いっはあぁっ!あぁっストップ!ストップ!んあぁっ」

    麻美ちゃんのカラダに力が入る。初めての絶頂はもうすぐみたい。麻美ちゃんは口を塞ぐのをやめて手はベッドのシーツを掴んだ。

    「んあぁっ!あぁっ、なにコレ?!!なんか…あぁっあっんんんぅ〜っ!!!」

    麻美ちゃんが大きく腰を浮かせた。



    (携帯)
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■5555 / ResNo.8)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(8回)-(2009/01/08(Thu) 01:27:22)
    麻美ちゃんの中がわたしの指を優しく圧迫した。麻美ちゃんは初めての絶頂に達したみたい。

    「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

    疲れきった表情で息をきらす麻美ちゃんが可愛いすぎたからわたしはさっきの動きを再開した。

    「えっ?!あっサヤさん!?えっ?!あっ待って!!あぁっっああぁっ」
    ベッドのシーツを掴んでた手を離し、今度は枕にしがみつく。今日初めてイッタ子が一回イクとカラダが敏感になることなんて知るはずもなく、なにがなんだかわからないといったように喘ぎ声をあげる。

    「ああぁっストップストップ!んあぁっ!ダメっああぁっ」

    もちろん2回目の絶頂は早い。

    「あぁんっサヤさん!ダメダメっあっあぁっまたっ…あぁ…いやっんっんんっ…はああぁっ!!」

    カラダをビクビクと跳ねさせて2回目の絶頂。
    わたしはゆっくりと指を抜き麻美ちゃんの顔のそばに寄る。
    「麻美ちゃん??」
    大きく肩で息をきらす麻美ちゃん。額には汗をかいてる。

    「はぁはぁ、あっ…これって、わたし…イ、イッちゃったんですか…??」

    「イッちゃったね…どうだった初めてイッタ感じは??わたし麻美ちゃんの反応可愛いすぎて2回続けてイカせちゃった」
    「わたし2回もイッちゃったんですか?!…かなりヤバかったです…なんか熱くて…はぁ、あぁ、こんなの初めて…」

    2回連続でイカされた余韻でまだカラダはビクビクと震えてる。

    「麻美ちゃんすごい声でてたし可愛いかったよ。」

    「えっあぁ、えっウソぉ?!あ、あれは勝手に…うわぁー恥ずかし…」

    手で真っ赤になった顔を覆う。

    「麻美ちゃん約束だよぉ♪好きにしちゃう。」
    顔を覆う手をどけそのままベッドの手錠に。

    「えっ?!あっ、そっか…イカされちゃったんで約束ですね…うぅ、なんかイクってことがなんとなくわかりました。」

    「あれ〜まだなんとなくって感じかぁ、これはもっといっぱいイカせて麻美ちゃんにイクってことを教えなきゃダメだなぁ」

    「えーっ?!さっきのを何回も??無理です無理です!」

    驚いた表情で言う。
    「でもわたしは麻美ちゃんを朝まで責めちゃうよぉ。朝までしたら何回イッちゃうかな??」

    足もしっかり拘束すると麻美ちゃんはベッドの上で大の字というよりXの形に。

    (携帯)
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■5556 / ResNo.9)  感想
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2009/01/08(Thu) 03:08:18)
    私もこんなことされたい!って思っちゃいました(笑)

    まったり続き待ってます☆

    (携帯)
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