| はぁ〜ん・・・どうしよう・・・ア・・・アソコが濡れちゃってる・・・
「フフッ。どうしたのココが具合でも悪いの?」 下着の中に手を入れてきた!
「あっ・・・あぁ〜ん・・・」 アイツの指がアタシの中に入ってくる・・・
「もうここ、ぐしょぐしょだね・・・フフッ」 ぐちゅぐちゅ・・・アソコから嫌らしい音がしてくる・・・
「ダ・・・ダメ・・・そんなに・・・そこ・・・いじらないで・・・」
「見て見て!あなたの下のお口からこんなに涎が出てきたのよ。フフッ」 アタシの顔の前に透明の粘液の付いた指を持ってくる アタシは思わず顔を背けた
「フフッ。相変わらず可愛い反応するのねルミは・・・」 ぐっ!とアタシの身体が持ち上がる
「それじゃ続きは私の部屋でしましょうね」 そのまま昨日と同じようにお姫様抱っこされて食堂から出て行こうとする
「い・・・イヤ!は・・・離して・・・ハァハァ・・・」 アタシはあまり出ない力を振り絞って抵抗する
「いい加減自分の立場をわきまえなさい」 「痛い!!」抱いている手をアタシの胸に持ってきて強く掴んだ
「ルミ。ちょっとお仕置きが必要みたいね」 と怖いほどの笑みをアタシに向けてきた・・・
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