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■5741
/ ResNo.10)
感想
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□投稿者/ 由紀
一般人(1回)-(2009/04/24(Fri) 23:57:27)
どきどきします・・・ぜひ続きをお願いします^^
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■5749
/ ResNo.11)
由紀さんへ
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□投稿者/ 妖子
一般人(11回)-(2009/04/26(Sun) 18:27:52)
感想ありがとうございます。
これからも遅くなったりしますが、
どんどん書いていきます
本当にありがとうございます。
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■5750
/ ResNo.12)
永遠に家出その10
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□投稿者/ 妖子
一般人(12回)-(2009/04/26(Sun) 18:32:16)
はぁ〜ん・・・どうしよう・・・ア・・・アソコが濡れちゃってる・・・
「フフッ。どうしたのココが具合でも悪いの?」
下着の中に手を入れてきた!
「あっ・・・あぁ〜ん・・・」
アイツの指がアタシの中に入ってくる・・・
「もうここ、ぐしょぐしょだね・・・フフッ」
ぐちゅぐちゅ・・・アソコから嫌らしい音がしてくる・・・
「ダ・・・ダメ・・・そんなに・・・そこ・・・いじらないで・・・」
「見て見て!あなたの下のお口からこんなに涎が出てきたのよ。フフッ」
アタシの顔の前に透明の粘液の付いた指を持ってくる
アタシは思わず顔を背けた
「フフッ。相変わらず可愛い反応するのねルミは・・・」
ぐっ!とアタシの身体が持ち上がる
「それじゃ続きは私の部屋でしましょうね」
そのまま昨日と同じようにお姫様抱っこされて食堂から出て行こうとする
「い・・・イヤ!は・・・離して・・・ハァハァ・・・」
アタシはあまり出ない力を振り絞って抵抗する
「いい加減自分の立場をわきまえなさい」
「痛い!!」抱いている手をアタシの胸に持ってきて強く掴んだ
「ルミ。ちょっとお仕置きが必要みたいね」
と怖いほどの笑みをアタシに向けてきた・・・
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■5751
/ ResNo.13)
永遠に家出その11
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□投稿者/ 妖子
一般人(13回)-(2009/04/26(Sun) 18:33:17)
再び先ほど寝ていた部屋に連れてこられた
アタシの身体をベットに置くとアイツは縄を取り出し、拘束されていた手を解いた
そして今度はアタシの服を脱がして縄で身体をきつく縛った
「ハァハァ・・・い・・・痛い!と・・・解いてよ」
「ダメよ!今からあなたをお仕置するんだから」
アタシの胸の突起を強く摘む
「ひゃ・・・ああぁ・・・ん」
「フフッ。あっ!忘れてた。今からそこでおとなしくしておきなさい。すぐに戻るから」
と言って部屋を出て行く
・・・しばらくするとアイツはビニールシートと袋を持ってきた
袋から何か取り出した・・・あっアレは剃刀・・・何をするつもりなの・・・
きゃ!冷たい!突然スプレーを取り出すとアタシのアソコの吹きかけてきた
その刺激でさらにアソコから嫌らしい汁が流れてきちゃった・・・
吹きつけられた場所には泡が付いていた・・・まさか・・・
「それでは今からルミの大事なところに付いている邪魔な毛を剃るからね。フフッ」
アタシの御尻の下にビニールシートを敷きそして・・・
アソコに刃を当てる・・・
「ひゃっ!ダ・・・ダメ・・・」
「フフッ。あんまり暴れると留美菜の大事なところが血だらけになるよ・・・」
ジョリ!ジョリ!綺麗に泡を取っていく・・・
「ハァ・・・ハァ・・・い・・・いや・・・」
剃られる刺激がなんだか気持ちいい・・・
怖い筈なのに・・・あぁ・・・
「ハァ〜・・・綺麗・・・留美菜のアソコ・・・ツルツルで綺麗だよ・・・」
アタシのアソコを押し広げて
「本当に綺麗なサーモンピンクね・・・フフッ」
「ひ・・・酷い・・・最低・・・」
ビクッ!アタシはアソコの突起が摘まれたので身体が跳ねた・・・
「まだ分かってないようね!あなたは私のペットになったのよ!分からないならあなたの身体に痛みを刻みこんであげましょうか?」
「ひっ!ご・・・ごめんなさい・・・ゆ・・・許して下さい」
「そう・・・分かったのなら気持ちよくしてあげる・・・フフッ」
そのままアソコの突起を指でいじり回される
「あぁ・・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・ダ・・・ダメ・・・」
「どう?気持ちいい?」
「は・・・はい・・・気持ちいいです・・・ハァハァ・・・」
「私のことを愛してる?」
「は・・・はい・・・留美菜は・・・し・・・忍様のことが・・・大好き・・・ああぁ・・・ん・・・」
「私も留美菜を愛してる。フフッもう私から逃げられないようにしてあげる」
・・・それからアタシはめちゃくちゃに犯されてた・・・
失神するまであの人に犯された・・・
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■5752
/ ResNo.14)
永遠に家出その12
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□投稿者/ 妖子
一般人(14回)-(2009/04/26(Sun) 18:35:15)
毎朝、目が覚めれるとあの人はいつもアタシの隣にいた
そして熱い口付けをしてくる・・・
たまにあの人の口付けで目を覚ます日もあったけど・・・
食事、床に置いてある皿の中に、アタシは犬のように四つん這いになってご飯を食べる
時々あの人はアタシに口移しで食事を与えてるくれることもあった・・・
さらにアタシの身体をテーブルの上に乗せ、仰向けに寝かせ、足を開いて、アタシの秘部にワインなど垂らして飲んだりしていた・・・
昼間は、あの人がいる時は館の中庭などを散歩させてくれた・・・もちろん首輪を着けてだけど・・・
いない時には、部屋のベットに足を繋がれていた・・・ただ前よりも長い鎖で繋げれていたのでトイレなどは行くことが出来た
部屋には本やテレビがあったけど、ほとんどの物の内容がレズものの卑猥なものだった・・・
アタシは本を読んだり、あの人・・・いや忍様のことを考えながら自慰に更けていた・・・
夜、忍様が戻ってくるとアタシをお風呂に連れて行ってくれた・・・
もちろん一緒に・・・
そしてまた朝まで忍様はアタシを貪るように抱いてくる・・・
・・・何日もそんな生活が続いた・・・
気づいたことだけど、館にはアタシ達のほかにお手伝いさんが沢山いた
みんな女性の方で忍様がいない時には、アタシの世話などをしてくれた
皆さんは全員この館で住み込みでお仕事をしていた
昔、親がいなくて路頭に迷って居た所を拾われたり、旦那と離婚してここに来たとか、借金のかたに連れてこられたりしたなど、話してくれた
みんな忍様の家族に感謝いたのでアタシのことなどあまり気にせずに接してくれた
そうそう忍様の家族のことだけど、どうやら忍様の館の当主の姪だった
そして当主の方が由香利様という30代後半の方だってと忍様は話してくれた
忙しい人でまだ会ったことがなかったどんな人か分からなかったけど・・・
今日、忍様が自分のペットであるアタシを由香利様に紹介すると言うことで会いに行くことになった・・・
部屋は館の3階の奥にあるという。忍様の部屋は2階にあったのでまず3階に行くことはなかった
アタシはいつものシースルーのベビードールを着せられて両腕に手枷、首に首輪と縄を着けていた
3階に上がり長い廊下の奥の扉を開ける
「まぁいらっしゃい。あら忍、この子があなたの新しいペットね?」
「フフッはい叔母様。名前は留美菜って言いますの」
「まぁ可愛い。あなたが留美菜ちゃんね。よろしく」
頭を撫でられる
忍様より背は低いけどアタシより高かった
見た目も綺麗でとても30代後半には見えなかった
何処となく忍様に似て忍様が少し大人っぽくなった姿だった
「私のペットも紹介してあげましょうね。可奈恵いらっしゃい」
すると部屋の奥からアタシと同じ格好の女の子が出てきた
アッ!この人!もしかして可奈恵先輩!?
アタシの学校いた先輩だ!
お金持ちのお嬢様だったけど確か会社の都合か何かで転校したって聞いたけど・・・
「えっ!もしかしてルミ!?あなたなの!?」
向こうも驚いていた・・・
可奈恵先輩はアタシの部活の先輩でいつもアタシに優しくしてくれた
テニス部の副キャプテンで、いつもアタシがキャプテンに苛められていた時に間に入って仲裁してくれたり、部活の後片付けを一人でやらされた時にこっそり手伝ってくれたり、アタシにとってお姉さんのような人だった・・・
だから転校した後しばらく寂しかった・・・
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■5758
/ ResNo.15)
永遠に家出その13
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□投稿者/ 妖子
一般人(15回)-(2009/04/27(Mon) 21:38:24)
「ルミ!?あなたどうしてここにいるの?」
「それはこっちの台詞です!転校した先輩が何でこんな所にいるんですか!?」
「やっぱりあなただったのね。こっちにも色々事情があるの。それよりなんで・・・
「はいはい!そこまで!」
忍様がアタシと先輩の会話に割って入ってきた
「二人はどうやら知り合いのようね。これならお互いの紹介をしなくてもいいわね」
「忍・・・フフッ。それならお互いの主人とペットの親交を深めた方がいいわね」
「叔母様・・・可奈恵なら前に可愛がったことがありますけど?」
「ならあなたの留美菜ちゃんを私が可愛がってもいいでしょ?」
「もう!叔母様は我がままなんだから」
「フフッ。決まりね。来なさい可愛がってあげる」
アタシの首輪の縄を持って部屋の奥のベットに連れて行く
先輩のことはなんとなく察した。どうせアタシと同じように連れてきたか、借金のかたにつれてきたなどの理由でしょう
そして由香利様のペットとしてアタシと同じように調教されたんだろう・・・
由香利様に抱かれながらアタシは悲しくなってきた
改めて自分が誰かのペットになったこと、大好きだった先輩との再会、先輩が既にペットになっていたこと、そしてアタシだけを愛してくれていたんだと信じた忍様のこと・・・
そんな忍様にあっさり別の誰かにアタシを引き渡すこと・・・どうせアタシは忍様、あなたの欲望を満たす道具なんでしょ・・・
「あぁ・・・ん。ダ・・・ダメ・・・き・・・気持ちいい・・・」
由香利様がアタシの胸に愛撫する・・・結局アタシは快感に逆らえず声を漏らす・・・そんなアタシが悔しかった・・・
「どうしたのあなた泣いてるわよ・・・」
そっと由香利様がアタシの耳に囁く
アタシいつの間にか泣いてたんだろう・・・
「ごめんね・・・もしかして私みたいなオバさんに抱かれるの嫌だった?」
なんだろう・・・この人・・・優しかった
アタシは急に申し訳なく思ったのか首を横に振った
「そう・・・でもあなたの泣き顔が可愛くて我慢できないわ・・・」
そしてやさしい声で
「ごめんね留美菜ちゃん・・・後で可奈恵と二人っきりにさせてあげる・・・」
この人・・・もしかしてアタシが先輩のこと好きだと思ったから・・・
そしてアタシの秘部に顔を近づけて・・・舐めてきた・・・
「あぁ・・・っ・・・いぃ」
この人は上手かった・・・
忍様も上手かったけど・・・
忍様とは違った上手さだった・・・
やさしく・・・そしてしっとりと・・・気持ちいい・・・
くちゅ・・・・・・ゆ・・・指が・・・は・・・入ってくる・・・
か・・・快感で・・・頭が白くなってくる・・・
どうせアタシはペットなんだから・・・
あなた以外の人と気持ちよくなっていいよね・・・
忍様・・・
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■5759
/ ResNo.16)
永遠に家出その14
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□投稿者/ 妖子
一般人(16回)-(2009/04/27(Mon) 21:39:37)
・・・気がつくとベットの上で、アタシの隣に先輩が寝転んでいた
他の二人は居ない・・・
「お目覚めねルミ」
「あっ・・・先輩・・・はっ!」
アタシは咄嗟に布団の中に潜り込んだ・・・だって服着てなかったから・・・
「アハハそんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ」
そんな先輩も同じ格好だった・・・そして先輩も布団の中に入ってくる・・・胸がドキドキする・・・
「ルミあなたは昔から恥ずかしがりやだね・・・」
そうアタシは昔から恥ずかしがりやで中々人の輪に入ることが出来なかった・・・だから部活のキャプテンなんかに苛められたりした・・・でもそのおかげで先輩と知り合えた・・・
「それより先輩は何でここに居るんですか?」
「あぁ。それはね、あたしの家の会社の経営が危うくなって倒産しそうになったの。それで遠い親戚である由香利様が支援をしてくれることになったの。条件付でね・・・」
「その条件って・・・」
「そう。あたし・・・だから転校と言う形でこっちに来たの・・・そりゃ!最初は年上のそれも同性愛者の相手をするのは嫌だった・・・でもね由香利様は優しかった・・・」
「優しかった?・・・」
「始めてのあたしの処女も優しく奪ってくれたし、両親と違っていつも構ってくれた。ルミと離れ離れになったのは辛かったけど・・・由香利様会えてよかった・・・」
「でも先輩!!あの人はアタシを抱いたのよ!!悔しくなかったの・・・」
「悔しくなかった・・・って言うのは嘘になるけど、でもあたしもあの人のことを思って嫉妬できる関係にあるんだなぁ〜って思うとなんだろう・・・うれしい気がする・・・それにね、あたし前に忍様に抱かれてたことがあったの。よく由香利様の目を盗んでは抱かれたっけ・・・あの人は由香利様の姪だから直接由香利様に告げ口することが出来なかったの。でもある日それが見つかって忍様はお仕置されてたっけ・・・あたしもお仕置されるかと思ったけどあの後・・・由香利様にめちゃくちゃに抱かれたの。よく耐えたのね・・・ってね。まぁある意味それがお仕置だったのかもね。当分足腰が立たなかったから・・・」
「でもそれとこれと何が関係あるんですか?」
「分からない?」
「えっ?」
「仕返しよ。シ・カ・エ・シ。あたしが抱かれたね」
「だからあんな口実立てたのね。でもそれでも理解できない」
「う〜ん。そうかなあたしは由香利様の気持ち理解できるね」
先輩がアタシを抱き寄せて
「ルミが可愛いから」
突然のことで戸惑った・・・
「しばらく見ないうちに綺麗になったのね。髪伸ばしたの?」
「先輩・・・カナ先輩が髪が長い子が好きだって言ってたから・・・」
ギュッ!
「うれしい!あたしの言ったこと覚えてくれたの!それに昔のようにそう呼んでくれるのね!」
カナ先輩はアタシを強く抱いてきた・・・ドキドキする
「ねぇ!しよっか!?」
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■No5750に返信(妖子さんの記事) > はぁ〜ん・・・どうしよう・・・ア・・・アソコが濡れちゃってる・・・ > > 「フフッ。どうしたのココが具合でも悪いの?」 > 下着の中に手を入れてきた! > > 「あっ・・・あぁ〜ん・・・」 > アイツの指がアタシの中に入ってくる・・・ > > 「もうここ、ぐしょぐしょだね・・・フフッ」 > ぐちゅぐちゅ・・・アソコから嫌らしい音がしてくる・・・ > > 「ダ・・・ダメ・・・そんなに・・・そこ・・・いじらないで・・・」 > > 「見て見て!あなたの下のお口からこんなに涎が出てきたのよ。フフッ」 > アタシの顔の前に透明の粘液の付いた指を持ってくる > アタシは思わず顔を背けた > > 「フフッ。相変わらず可愛い反応するのねルミは・・・」 > ぐっ!とアタシの身体が持ち上がる > > 「それじゃ続きは私の部屋でしましょうね」 > そのまま昨日と同じようにお姫様抱っこされて食堂から出て行こうとする > > 「い・・・イヤ!は・・・離して・・・ハァハァ・・・」 > アタシはあまり出ない力を振り絞って抵抗する > > 「いい加減自分の立場をわきまえなさい」 > 「痛い!!」抱いている手をアタシの胸に持ってきて強く掴んだ > > 「ルミ。ちょっとお仕置きが必要みたいね」 > と怖いほどの笑みをアタシに向けてきた・・・
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