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■6073
/ 親記事)
秘密の楽園
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□投稿者/ 都
一般人(1回)-(2009/07/21(Tue) 16:28:56)
「ふぅ、っん・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・」
誰もいない放課後、生徒がみんな帰ったであろう保健室では、グチュグチュと厭らしい音が響き、独特の香りが漂っている。
白衣に黒いタンクトップ、白いホットパンツという姿の女性が、白い保健室のベッドの上で自分を慰めていた。
タンクトップとブラジャーを胸の上に押し上げ、胸を露にさせ、ショーツは左の足首にまで下がり、ズボンも足首まで下がっている。
大きく開いた白い足はM字開脚にされ、秘所にはピンクのローターが入っていた。
乳首も立っていて、顔は赤らめ、涙目で快楽に溺れている。
こんな淫らな格好で1人でシているのは、この学校の保健医、柊美綾(ヒイラギ ミアヤ)。26歳の独身の女性だ。
普段はストレートの茶髪のセミロング、クールな表情をしたクール美人。
そんな先生が、誰もいない保健室で大胆に淫らに、無防備な姿を晒しているーーーー
誰が見ても、興奮して襲わずにはいられないだろう。
「んんん・・・・・・あっ、やっ・・・・・・ふあああああっ!!!!!」
口を押さえながらも大きな喘ぎ声を出し、美綾は達した。
はあっ・・・・はあっ・・・・・と満足そうに呼吸を整えている美綾の背後のドアが、突然がらりと開いた。
「!?」
そこに立っていたのは、黒髪のショートカット、背の高い同じく白衣を着た女教師だった。
彼女は科学教師の楠木季子。27歳である彼女は、明るくおおらかな性格だ。
今日の日直は李子であり、懐中電灯と鍵をもって見回っていたのだ。
そして、電気の付いた保健室を見つけ、鍵をあけて入ってきたらしい。
「何してるんですか?先生?」
李子はにっこり笑っているが、その笑顔は黒く、獲物を狙う獣の目をしていた。
ばれた美綾は素早く掛け布団で隠し、何も、と答えた。
「嘘でしょ?さっきから聞いてるの分からなかった?厭らしい音と声出しちゃって・・・僕じゃなかったらどうする訳?」
あっという間にベッドへ近寄り、美綾の隣のベッドに腰掛けて足を組む。
その目は冷たく、軽蔑したような感じがする目だったが、口元は笑っていた。
「やっ・・・・・・言わないでっ・・・・・・・!」
そうやって泣きそうな顔を向ける美綾を見て、李子はさらに満面の笑みを浮かべた。
「じゃあ、こっちのいう事聞いてよ」
引用返信
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■6100
/ ResNo.1)
Re[1]: 秘密の楽園
▲
▼
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□投稿者/ 奈那
一般人(1回)-(2009/08/12(Wed) 09:29:13)
続きをお願いします!!!
引用返信
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■6119
/ ResNo.2)
Re[1]: 秘密の楽園
▲
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□投稿者/ 美里
一般人(1回)-(2009/08/26(Wed) 19:02:02)
私も続きを期待しています!
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■6129
/ ResNo.3)
Re[1]: 秘密の楽園
▲
▼
■
□投稿者/ 瑠奈
一般人(1回)-(2009/09/16(Wed) 01:32:49)
続きお願いします。
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■No6073に返信(都さんの記事) > 「ふぅ、っん・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・」 > > > > > > > > > > > > > > > 誰もいない放課後、生徒がみんな帰ったであろう保健室では、グチュグチュと厭らしい音が響き、独特の香りが漂っている。 > > > > > > > > 白衣に黒いタンクトップ、白いホットパンツという姿の女性が、白い保健室のベッドの上で自分を慰めていた。 > > > > タンクトップとブラジャーを胸の上に押し上げ、胸を露にさせ、ショーツは左の足首にまで下がり、ズボンも足首まで下がっている。 > 大きく開いた白い足はM字開脚にされ、秘所にはピンクのローターが入っていた。 > 乳首も立っていて、顔は赤らめ、涙目で快楽に溺れている。 > > > > > > > > こんな淫らな格好で1人でシているのは、この学校の保健医、柊美綾(ヒイラギ ミアヤ)。26歳の独身の女性だ。 > > > 普段はストレートの茶髪のセミロング、クールな表情をしたクール美人。 > そんな先生が、誰もいない保健室で大胆に淫らに、無防備な姿を晒しているーーーー > 誰が見ても、興奮して襲わずにはいられないだろう。 > > > > > > > > > > 「んんん・・・・・・あっ、やっ・・・・・・ふあああああっ!!!!!」 > > > > > > > > > 口を押さえながらも大きな喘ぎ声を出し、美綾は達した。 > > > > > > はあっ・・・・はあっ・・・・・と満足そうに呼吸を整えている美綾の背後のドアが、突然がらりと開いた。 > > > > > > > 「!?」 > > > > > > > > そこに立っていたのは、黒髪のショートカット、背の高い同じく白衣を着た女教師だった。 > 彼女は科学教師の楠木季子。27歳である彼女は、明るくおおらかな性格だ。 > > > 今日の日直は李子であり、懐中電灯と鍵をもって見回っていたのだ。 > そして、電気の付いた保健室を見つけ、鍵をあけて入ってきたらしい。 > > > > > > > > > > 「何してるんですか?先生?」 > > > > > > > > > > > 李子はにっこり笑っているが、その笑顔は黒く、獲物を狙う獣の目をしていた。 > ばれた美綾は素早く掛け布団で隠し、何も、と答えた。 > > > > > > 「嘘でしょ?さっきから聞いてるの分からなかった?厭らしい音と声出しちゃって・・・僕じゃなかったらどうする訳?」 > > > > > > > あっという間にベッドへ近寄り、美綾の隣のベッドに腰掛けて足を組む。 > その目は冷たく、軽蔑したような感じがする目だったが、口元は笑っていた。 > > > > > > > > 「やっ・・・・・・言わないでっ・・・・・・・!」 > > > > > > > > > そうやって泣きそうな顔を向ける美綾を見て、李子はさらに満面の笑みを浮かべた。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > 「じゃあ、こっちのいう事聞いてよ」
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アップ可能拡張子=> /
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/
.jpeg
/
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/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
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