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■6166
/ ResNo.10)
Re[1]: 夏のハジマリ。
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□投稿者/ 真里菜
一般人(1回)-(2009/11/28(Sat) 11:49:51)
ドキドキします^^
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■6169
/ ResNo.11)
Re[2]: 夏のハジマリ。
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□投稿者/ 蒼
一般人(12回)-(2009/11/30(Mon) 21:29:13)
ありがとうございます。
のんびりペースですが気長にお付き合いくださいm(_ _)m
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■6170
/ ResNo.12)
夏のハジマリ。11
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□投稿者/ 蒼
一般人(13回)-(2009/11/30(Mon) 22:12:30)
百香は空にしがみつくように両腕を首に回した。
空は右手で首筋をやさしく撫で上げながら、耳たぶを軽く噛んで、吸い上げる。
「んんっ…!あっ!」
それだけで百香は色っぽい声をあげた。
窓を閉めたせいか、さっきよりも声はおおきい。
「めちゃくちゃエロいんですね……」空が興奮でかすれた声で呟いた。
その声と吐息にも反応して身体をビクンと震わせる百香。
「……もっと、」
そう言うのと同時に、
右手で百香の身体に巻かれていたバスタオルをぐいっと強引に引き下げた。
「あぁん!!」
いきなりバスタオルに乳首をこすられ、百香は叫びに近い声をあげた。
「もっと、気持ちよくなりたいですよね?」
百香の目を見て、空が訊いた。
「うん………もっとキモチよく、して…あっ!」
答えるのと同時に、空の指先が百香の乳首に触れてた。
本当に触れるか触れないかくらいの軽いタッチにも反応して、声を出してしまった百香は恥ずかしそうに目を伏せた。
「モモさん、手、後ろについてください」
言われたとおり百香が後ろ手に身体を支える姿勢をとった。
それでも、百香のふくらみはきちんと形を保ったまま、乳首は少し上向きで空を誘ってるように動いた。
空は、そのふくらみを下から受け止めるように両手でつかみ、軽く揉みあげながら、乳首にそっと唇を近付けた。
「はぁ……ん」
先程の耳へのそれよりも、軽めの愛撫。
柔らかい唇で触れるか触れないかくらいのタッチに、百香はもどかしさを感じた。
(―なんか、すっごい…恥ずかしい)
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■6172
/ ResNo.13)
夏のハジマリ。12
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□投稿者/ 蒼
一般人(14回)-(2009/12/03(Thu) 22:16:43)
唇でつんつんっとごく軽く、乳首をつついて百香を見上げた。
百香の肌は紅に染まり、目は潤んでどこかトロンとした表情。
普段は絶対見せない顔と声に、空は百香をめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に駆られていた。
(―でも、)
乳首を唇でやさしくはさみこむように捉え、唇だけの力で、軽くリズミカルに刺激し続ける。
右手はもう片方の乳首をやはり軽くつつき、こする。
「んんっ……やぁ……あ…ん」
敏感なところに刺激といえないくらいの愛撫を受けて、百香は知らず知らずのうちに太ももをこすり合わせ、身悶えていた。
「そ、空ぁ……」
もどかしさに耐えられなくなった百香が切なげな声をあげた。
「どうしたんですか?」
わざと手を止めて、空が訊いた。
「おねがい…もっと、して…」
「もっと?」と言って空は乳首を強めに舐めあげた。
「あぁん!」すぐにビクン、と百香の身体が跳ねた。
「でもモモさん、こうやって…」
わざと乳首に息を吹きかけるように言いながら、空の右手の指先は優しく乳輪をなぞる。
「焦らされるの、好きでしょ?…もう全身がビクビク動いちゃってますよ」
「っ……やぁっ」
恥ずかしそうに首を振る百香。
空はその反応に言いようのない衝動にかられ、
両方の乳首をさっきよりも強めにつついて、そっと摘まみ、指先でこすりあげて転がした。
いきなり敏感なところだけを集中して責められた百香は、
「あっ!…だめぇ!」と声を上げ、身体を震わせた。
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■No6172に返信(蒼さんの記事) > 唇でつんつんっとごく軽く、乳首をつついて百香を見上げた。 > 百香の肌は紅に染まり、目は潤んでどこかトロンとした表情。 > 普段は絶対見せない顔と声に、空は百香をめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に駆られていた。 > > (―でも、) > > 乳首を唇でやさしくはさみこむように捉え、唇だけの力で、軽くリズミカルに刺激し続ける。 > 右手はもう片方の乳首をやはり軽くつつき、こする。 > > 「んんっ……やぁ……あ…ん」 > 敏感なところに刺激といえないくらいの愛撫を受けて、百香は知らず知らずのうちに太ももをこすり合わせ、身悶えていた。 > > 「そ、空ぁ……」 > もどかしさに耐えられなくなった百香が切なげな声をあげた。 > 「どうしたんですか?」 > わざと手を止めて、空が訊いた。 > 「おねがい…もっと、して…」 > 「もっと?」と言って空は乳首を強めに舐めあげた。 > 「あぁん!」すぐにビクン、と百香の身体が跳ねた。 > 「でもモモさん、こうやって…」 > わざと乳首に息を吹きかけるように言いながら、空の右手の指先は優しく乳輪をなぞる。 > 「焦らされるの、好きでしょ?…もう全身がビクビク動いちゃってますよ」 > 「っ……やぁっ」 > 恥ずかしそうに首を振る百香。 > > 空はその反応に言いようのない衝動にかられ、 > 両方の乳首をさっきよりも強めにつついて、そっと摘まみ、指先でこすりあげて転がした。 > いきなり敏感なところだけを集中して責められた百香は、 > 「あっ!…だめぇ!」と声を上げ、身体を震わせた。
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