| 録画状態のビデオカメラの前で 白い靴下以外、一糸まとわぬ姿で 大きな肘掛け椅子に脚を割り裂かれた状態で縛り上げられ 綾香さんの指に喘ぎまくっている私・・・
こんな姿を録画されているなんて・・・ 「あっ・あ・綾香さん・・・お・お願い・と・撮らないで・・・あ・あぅっ」 溢れ出す涙とはうらはらに 下半身からさざなみのごとく押し寄せてくる快感。
「うっ、あっ・・・あぁぁぁ、綾香さん・・・や・やめて・・・」 既に数回、官能の渦に巻き込まれていた私の身体は 綾香さんの巧みな指使いで あっという間に身も心もトロトロになっていました。
「恵さん、とっても可愛いわ♪」 わざわざ身体を乗り出してきて、 私の耳を口に含みながら、そっとささやく綾香さん。 全身がヒクつく・・・
「ん〜ふ・・・ん〜ん、ん・ん〜〜〜ん・・・」 うつろな目で沙羅のほうを見ると 沙羅のほうではもう最後の追い込みに入っているようで 美紀が沙羅の頭を押さえ込んで情熱的なディープキスをくわえ 緑はそそり立つ沙羅の両乳首を舌と指で愛撫し そして、プルプル震える股間には茜がむしゃぶりついています。 沙羅は3人の愛撫を既に受け入れたかのように 全身をくねくねとなよらせて、悶えまくっていました。
「ん・ん〜っ! ん・ん・ん〜〜〜っ!!」 す・すごい・・・沙羅はもうイくのね・・・ 経験のない私が見ても分かるくらいでした。 快感に身を任せ 髪を振り乱し 汗のしぶきをあげ 全身でのた打ち回る
「ん・ん・ん・・・ん・んんんんん〜〜〜〜っ!!」 一際大きな喘ぎ声をあげ 弓なりにそりかえって 激しい痙攣が沙羅の全身を襲う
沙羅は2度目のエクスタシーに達していました。
さ・沙羅、わ・私も、もうだめかも・・・
「そろそろ、食べごろかしら?」 私の股間に顔を近づけ綾香さんが言います。
「あらぁ、もうべちょべちょじゃない。Hな娘ね♪」 綾香さんから指摘される前からわかっていました。 浅く座らされたお尻の下まで しどろに溢れ出した愛液が垂れてきていること・・・ そしてそこにいっぱいたまっていて お尻を動かすとぬちゃぬちゃ音がすること・・・ 恥ずかしくって、恥ずかしくって、 ただただ頭を振って泣きじゃくるだけでした。
「いいのよ、いいの、恵さん。Hな娘、大好きよ。 漏らした愛液も全部私が口できれいにしてあげるから♪」 綾香さんが優しくささやきます。 優しい声の響きとはうらはらに な・舐められる・・・女の秘密の場所を さわりまくるだけではあきたらず・・・舐めまわされる 沙羅を見ていて私も絶対にやられるとは思っていましたが
でも、やっぱりイヤ! 絶対にイヤ!!
「あ・綾香さん・・・い・いや、やめてく・・・あっ・うっ〜〜〜!」 言い終わる前に綾香さんが股間を舐め上げました。 思わず全身でのけ反る私。 限界近くまで感じまくった身体に、再度快感が駆け抜けました。 「ふふふ、うれしいわ・・・感度抜群ね♪」
な・なに・・・この電撃にも似た快感・・・ こんな性感、いままで一度も経験したこともない
再び綾香さんが私を舐め上げました。 「うっ・あぁぁぁぁ!」 全身が反り返り、ヒクつく。
こ・こんなに感じるなんて・・・
「こんなに立たせて、ほんとHな娘ね・・・恵さん♪」 私をみつめながら、半開きの綾香さんの真っ赤な唇が勃起したクリトリスに近づいてきます。
椅子に縛り付けられ、裸にされ そして女の一番恥ずかしい所を舐められる・・・ イヤ! 絶対にイヤ!!
!!! 綾香さんが私のクリトリスを口に含んで吸い上げました。 「うっ! い・いや〜! や・やめてぇ!!」
私の絶叫が生徒会室に響き渡ります。
頭を振り乱し 自由になる膝から下で宙をけりあげ 腰を振りまくって抵抗しました。
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