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■6388
/ ResNo.10)
Re[6]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(42回)-(2011/08/16(Tue) 22:04:32)
「あぁん」
「裕菜ぁ、あたしクリと中がいいっ」
「はいはい」
裕菜は器用に麻由の胸と咲希のクリを弄り始めた。
須崎に見せつけるように・・・
「あ・・・あうん」
「はぁんっ・・・いいっ・・・ああぁっ」
須崎は2人の淫らな姿から目をそむけようとしたができなかった・・・
放置されていた秘部に一瞬だけ触れられたその身体はもう限界に近づいていてその目の前で広げられる快楽の世界。
「あ・・・あうん」
「ゆう・・・なぁ・・・」
咲希がいきそうな素振りを見せた。
「あとはせんせいにお願いしておいで」
「そんなの・・・無理だよぉ」
「大丈夫。。。せんせ咲希をいかせてやってよ。そしたら次はせんせを弄ってあげる」
しぶしぶと咲希は須崎のもとへ向かい、そして須崎の口元に自分の秘部を持っていく。
「せんせ舐めて」
須崎の中で何かが壊れた。自由になる舌をのばし咲希の秘部に近づける。
「あんっ」
咲希が甘い声を上げる。
「麻由、せんせいの手枷だけはずしておいで」
麻由が須崎の手枷をはずした。須崎は咲希の腰を引き寄せ秘部に貪りついた。
「あぁんっ!あ・・・あっっ・・・ああぁっ」
咲希が狂ったように喘ぎそして果てた。
「さすがせんせ。大人の愛撫は咲希には刺激が強すぎたみたいだね」
ヒクヒクと秘部をひくつかせ咲希はぐったりとしていた。
「せんせ・・・私もお願い」
その様子を見ていた麻由もまた須崎にすりよる。
「麻由もいかせてくれたらあとは私がたっぷり」
須崎は黙って麻由の秘部に顔をうずめた。
麻由が果てるまでさほど時間はかからなかった・・・
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■6396
/ ResNo.11)
Re[7]: 放課後の秘密
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□投稿者/ りか
一般人(2回)-(2011/08/22(Mon) 12:07:47)
続きを待ってますマ
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■6781
/ ResNo.12)
Re[7]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(1回)-(2012/02/15(Wed) 21:11:35)
あっさりと2人をいかせた須崎のもとへゆっくりと裕菜が近づいていく。
須崎は手枷ははずされていたがまだ完全に自由になったわけではない。
しかしもう須崎に抵抗する気はなかった。
「せんせ。やっと私に指導する気になったんだ」
ニヤリと笑う。
「・・・私の身体を弄りなさい。」
「どんなふうに?」
一瞬口をつぐんだ須崎だったがもう抵抗することに意味がないことはわかっていた。
「乳首を舐め、舌で転がしたりして私を感じさせなさい。」
「いいね。その指導・・・。でも、やっぱり。」
くすっと笑う。
「おねだりもしてもらおうかな?卑猥な言葉で。」
須崎の顔が朱に染まるがもう身体は限界だ。言いなりになるしかなかった。
「・・・弄って。先生のおっぱいも乳首もクリも恥ずかしいとこ全部っ」
「弄る・・・ねぇ」
祐菜はまだ物足りないらしく首をかしげる。
「お願いっ。もうだめ、我慢できないのっ。私を犯してっ。おっぱいも乳首もクリもグショグショのあそこも間宮さんの好きなようにいたぶって嬲ってぇっ。」
「くくっ。先生の言う言葉じゃないね。」
とはいえ須崎の言葉に満足したのか乳首に吸い付き舌で転がしながら指で摘まんだり乳首の先端をカリカリとひっかいてみる。
「あぁ、やぁ、いかせてぇ」
「私の好きなように犯して、いたぶっていいんでしょ?」
意地悪くあえて下半身には触れず答える。
「あぁ・・・だめぇ・・・おかしく、なっちゃうぅ。あうっん」
限界の身体に与えられる胸への愛撫に狂ったように須崎が喘ぐが祐菜はまだ触れずに乳首を責める。
「おね、お願い・・・。もう、もぅ、はぁんっ」
ビクンビクンと身体が震え蜜がとろとろと溢れ続ける。
祐菜はやっと乳首への愛撫をやめた。
「あぁ・・・あぅ、ん」
「こんなにしちゃって・・・。」
「あぁんっ」
ペロっとクリを舐めるとそれだけで須崎はいってしまいそうになるが祐菜の与える刺激は絶妙でいけない。
「まだだよ・・・。次はここをたっぷり嬲りながら犯してあげる」
言って須崎に手枷をまたつける。
「手を自由にしちゃうと自分でやっちゃいかねないからね」
「いやぁっ・・・だめ、もうほんとに、ほんとにおかしくなるぅっ」
須崎の悲鳴が響くが祐菜はニヤリと笑うだけであった・・・。
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■6782
/ ResNo.13)
Re[8]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(2回)-(2012/02/16(Thu) 11:51:11)
「ひ・・・ぃ・・・」
必死に身体をうねらせ祐菜の刺激にあわせようとするが祐菜はそれを許さない。
逆に微妙にポイントをずらす。
「お・・・おね、が・・・あぁっ・・・いかせ・・・あぅんっっ」
「たまんない・・・その表情(かお)」
ペロっと舌舐めずりをして須崎の秘部へ顔を近づける。
そこではまるで涸れることがないかのように蜜が溢れ出しヒクヒクと蠢くというより痙攣を起こしているかのようだ。
しかし祐菜はそれを見つめて触れようともしない。
「まみ、まみやさん・・・お願い・・・もうもう・・・あぁっ」
蜜だけを祐菜はすくいとり触れるか触れないか・・・そんなふうに指を這わすとそれだけで須崎はビクビクと身体を痙攣させる。
「いやぁぅ・・・おねが、い・・・お願いぃ」
狂ったような須崎の悲鳴
「せんせ・・・私のものになる?」
かすかに残った理性が須崎の首を横に振らせた。
「まだそんな意識残ってんだ・・・」
祐菜が笑った。
「せんせ・・・最高」
再び乳首への愛撫が始まった。
「あぁ、あぁっ、いやぁ」
舐め回し・舌で転がし・甘噛みする。
指が乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回し、きゅっとつねる。
そしてクリには触れるか触れないか程度の愛撫だけを与えた。
もう軽く触れるだけでいってしまうだろうと祐菜はわかっていたのだ。
「うぅ、はぁ、あぁあっ」
蜜だけをすくいクリや秘部には触れない。
しかしその気配だけで須崎は感じてしまう。だがそれではいけない。
「な・・・る、わ・・・なたの、」
声にならない声で須崎が言った。
「あなた・・のものに・・・奴隷・・・で、も、」
「奴隷でも?」
祐菜は聞き逃さない。
「奴隷でもなんでもなるわっ。私の身体いつでもあなたの好きなようにしていいからいかせてぇっ」
くくっと笑った祐菜はペロペロと須崎のクリを舐め回した。
「あぁぁっ」
ほんの一瞬で須崎は絶頂に達した。
ビクンと身体が跳ね上がり一気に身体からの力が抜ける。
「はっ・・・あ、はぁ・・・ふ」
「せんせ・・・これから楽しみだね」
祐菜が笑った。
完結!
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■No6781に返信(美羽さんの記事) > あっさりと2人をいかせた須崎のもとへゆっくりと裕菜が近づいていく。 > 須崎は手枷ははずされていたがまだ完全に自由になったわけではない。 > しかしもう須崎に抵抗する気はなかった。 > 「せんせ。やっと私に指導する気になったんだ」 > ニヤリと笑う。 > 「・・・私の身体を弄りなさい。」 > 「どんなふうに?」 > 一瞬口をつぐんだ須崎だったがもう抵抗することに意味がないことはわかっていた。 > 「乳首を舐め、舌で転がしたりして私を感じさせなさい。」 > 「いいね。その指導・・・。でも、やっぱり。」 > くすっと笑う。 > 「おねだりもしてもらおうかな?卑猥な言葉で。」 > 須崎の顔が朱に染まるがもう身体は限界だ。言いなりになるしかなかった。 > 「・・・弄って。先生のおっぱいも乳首もクリも恥ずかしいとこ全部っ」 > 「弄る・・・ねぇ」 > 祐菜はまだ物足りないらしく首をかしげる。 > 「お願いっ。もうだめ、我慢できないのっ。私を犯してっ。おっぱいも乳首もクリもグショグショのあそこも間宮さんの好きなようにいたぶって嬲ってぇっ。」 > 「くくっ。先生の言う言葉じゃないね。」 > とはいえ須崎の言葉に満足したのか乳首に吸い付き舌で転がしながら指で摘まんだり乳首の先端をカリカリとひっかいてみる。 > 「あぁ、やぁ、いかせてぇ」 > 「私の好きなように犯して、いたぶっていいんでしょ?」 > 意地悪くあえて下半身には触れず答える。 > 「あぁ・・・だめぇ・・・おかしく、なっちゃうぅ。あうっん」 > 限界の身体に与えられる胸への愛撫に狂ったように須崎が喘ぐが祐菜はまだ触れずに乳首を責める。 > 「おね、お願い・・・。もう、もぅ、はぁんっ」 > ビクンビクンと身体が震え蜜がとろとろと溢れ続ける。 > 祐菜はやっと乳首への愛撫をやめた。 > 「あぁ・・・あぅ、ん」 > 「こんなにしちゃって・・・。」 > 「あぁんっ」 > ペロっとクリを舐めるとそれだけで須崎はいってしまいそうになるが祐菜の与える刺激は絶妙でいけない。 > 「まだだよ・・・。次はここをたっぷり嬲りながら犯してあげる」 > 言って須崎に手枷をまたつける。 > 「手を自由にしちゃうと自分でやっちゃいかねないからね」 > 「いやぁっ・・・だめ、もうほんとに、ほんとにおかしくなるぅっ」 > 須崎の悲鳴が響くが祐菜はニヤリと笑うだけであった・・・。
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