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■6368
/ 親記事)
放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(32回)-(2011/07/21(Thu) 01:13:34)
その日の放課後は、少し単位の取得に問題のある生徒3人が呼び出された補習授業の日だった。
「お待たせ」
入ってきたのは女教師。黒く長い髪を綺麗にまとめあげグレーのスーツに白いブラウス。
「先生、おそ〜い」
ぶうぶうと生徒3人が文句を言うが教師のほうは意に介せずと言った感じである。
「ごめんなさい。ちょっと教頭先生に呼び止められてしまって。ほら遅れた分さっさと始めるわよ」
その日の補習授業が始まった。
「85ページからよ」
教科書を片手に3人の生徒の後ろに立つ。
しかし、そのときであった。2人が無言で立ち上がった。
「浅野さん?橘さん?」
2人は驚く教師の両側に立ち片方ずつ腕を押さえる。
バサッと教科書が落ちる。そしてもう1人がその正面に立った。
「間宮さん?」
その表情にわずかながらに怯えが見えた。
「そんな表情もできるのね。いつもお高くとまってるけど」
しかしその言葉にキッと我に返る。
「いつまでそんな態度でいられるのか楽しませてもらうわ。須崎せ・ん・せ」
くすくすと笑いながらスーツのボタンをはずしブラウスのボタンもはずしていく。
「や・・・やめなさいっ」
「心配しなくても誰もこないわ。・・・ふーん。いつもこんな服ばかり着てるからわからなかったけど。」
「以外におっきいのね。」
「早くブラもとっちゃいなさいよ。裕菜」
横の2人が急かすが裕菜は落ち着いていた。
「あなたたちこんなことをして」
「こんなこと?大丈夫・・・すぐにその、こんなことにのめりこむから」
須崎は必死で冷静さを保とうとしていたがこんな日に限ってフロントホックのブラをしてきたことを後悔する。
パチンとホックがはずされた。丸みのある白く柔らかそうな乳房がプルンと露にされた。
「きれ〜」
「ほんと。乳首もこれこそ桜色って感じよね」
抵抗は無駄だと、してもそれはこの3人を喜ばせるだけだと悟った。
黙って唇を噛み顔を上げる。
「いいね、その表情」
裕菜が笑った。
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■6370
/ ResNo.1)
Re[1]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(34回)-(2011/07/21(Thu) 21:10:17)
裕菜の手が須崎の胸に触れる。
須崎は一瞬身体を硬くしたがなんでもないという表情で裕菜を見返していた。
手はまずゆっくりと須崎の乳房に触れ手のひらで軽く撫でる。
そしてその柔らかな胸を揉み始めた。
「いい胸してるね。弾力も大きさも。」
「同じ女の胸なんか触って何が楽しいの?」
「別に柔らかい胸は触ってて気持ちいいけど?でもあんたは別」
須崎の質問に意味ありげにこたえそのまま少し強く揉む。
「そのお高くとまった態度が気に入らないだけ」
心とは裏腹に須崎の乳首は硬くなり始め須崎自身もそれを感じていた。
「ただの女・・・ううん、それ以下にしてあげる」
須崎の身体に悪寒が走った。そして・・・
「くぅっ」
「乳首感じない女なんていないもんね」
裕菜は片方の乳首に舌を這わせもう片方の乳首を指で嬲り始めた・・・
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■6371
/ ResNo.2)
Re[2]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(35回)-(2011/07/22(Fri) 13:57:29)
2011/07/22(Fri) 21:10:55 編集(投稿者)
裕菜はこういうことに慣れているのか乳首を口に含むと舌で転がしてみたり吸い上げてみたりする。
指ではきゅっと摘んでみたりクリクリと弄りながら先端部分を撫でたり爪で軽く引っ掻くようにしたり・・・
「せんせ、裕菜の愛撫気持ちいいでしょ?」
「でももっと気持ちよくしてくれるよ」
耳元でふたりが囁き、須崎は必死で声をかみ殺す。
裕菜の愛撫は巧みで少しでも気を抜けばどんな声がもれるか想像がついていた。
「がんばるね。でもここは?」
「や・・・やめなさいっ」
なんとか振りほどこうとしても2人におさえこまれていてはその2人が女生徒とはいえふりほどけない。
裕菜は須崎のスカートをおろした。下着とストッキングのみの下半身があらわにされる。
「身体は正直だね」
「やっぁ」
ストッキングの上から軽く指で割れ目をなぞってみるとそこはすでに湿っていた。
くつくつと笑いながらグイッと指を差し込みなぞりあげクリへたどり着く。
「あぅんっ」
裕菜の指はクリを嬲り始めた。
「これ破いちゃうね」
「や・・・やめ」
ストッキングが邪魔になったらしく裕菜はあっさり破り捨てた。それも触れるのに邪魔になった部分だけを・・・
そして当然抵抗する須崎だがすでにその抵抗は弱くなりつつある。
「直接は触らないよ。先生触られたくないんでしょ?でも・・・」
にっこりと笑って裕菜が言った。
「触ってほしくなったら言えばいいよ。そうしたら触ってあげる。先生のいうことはやっぱきかなきゃね」
「なっ」
須崎の言葉は裕菜の愛撫にさえぎられた。
下着の上から指でグリグリと嬲られたかと思うとカリカリと弄られる。
それだけでなく舌はそのまま乳首への愛撫を再開した。
「う・・んっ・・・はぁ・・・く」
必死でこらえる須崎の喘ぎだけがこの教室にある音だった。
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■6372
/ ResNo.3)
NO TITLE
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□投稿者/ ゆき
一般人(1回)-(2011/07/23(Sat) 02:26:25)
面白いです!
続きたのしみにしています~
(携帯)
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■6373
/ ResNo.4)
NO TITLE
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□投稿者/ 知子
一般人(2回)-(2011/07/28(Thu) 10:00:14)
リクに答えて頂き、ありがとうございます_(..)_
もっと過激に…いじめて下さい(>_<)
(携帯)
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■6381
/ ResNo.5)
Re[3]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(36回)-(2011/08/02(Tue) 03:58:16)
2011/08/02(Tue) 04:07:35 編集(投稿者)
ぶるぶると身体を震わせ、時折こらえきれない喘ぎをもらしながらも須崎は必死に耐えていた。
「犯り甲斐あるね。ここまでがんばるなんて」
裕菜は唇の端だけあげて笑う。
「麻由、咲希。先生連れてきて」
愛撫をやめると裕菜はいくつかの机をくっつけて並べた。
立っているのもすでに限界らしく力なく須崎は2人に連れられる。
「机に寝かせて両手縛って」
「い・・・いや。やめてっ」
ビクンとかすかに最後の抵抗を見せるが無駄であった。
あっさり机の足に両手を縛れらてしまう。
「もうやめて・・・そんなに私の態度で気を悪くしてたのなら・・・気をつけるわ。だから、あぅんっ」
言葉は裕菜の愛撫にさえぎられた。再び下着の上から須崎のクリを弄ぶ。
「遅かったね。・・・正直ここまで抵抗されるなんて思わなかったよ」
「あ・・・あぅっ」
すでに下着はぐしょぐしょで下着の上からの愛撫でもピチャピチャといやらしい音をさせている。
「麻由・咲希。憧れの先生のおっぱい。たっぷり味あわせてもらいな」
『は〜い』
やっとと2人は仲良く声をそろえると同時に須崎の乳首に吸い付いた。
「はぁんっ」
この2人はいつも裕菜に可愛がってもらっている。
須崎は今度は両方の乳首へさっきの裕菜のような愛撫をされることになってしまった。
「あぁうっ、だ・・・だめ・・・やめ・・もう許して」
乳首とクリへに刺激にさすがの須崎も屈して哀願した。
「だめだめ。許してなんかあげない。あぁ、でもさっき言ったように先生の言うことなら聞くよ」
しかしさらっと裕菜は答える。
「だ・・・だったら」
「言うことは聞くと言ったけど許してなんて先生の言うことじゃないでしょ?」
そしてくっくっと笑う。
「ちゃんと私たちがどうしたらいいのか教えてくれなきゃ」
「ああっ」
裕菜がクリをつまみいじくるとビクンっと須崎の身体がのけぞった。
「あ・・・あぅっ・・・ああんっ」
「しっかり指導してよ。クリはどうする、あそこはこうするって授業みたいに丁寧に。須崎せ・ん・せ」
「いやぁっ」
「言ったでしょ?ただの女以下にしてあげるって」
「ど・・・どうして?・・・そんなに私の態度が、あうんっ」
「気に入らない・・・というよりむしろ逆かな?」
「裕菜ドSだもんね」
「せんせみたいなタイプを服従させたいんでしょ?」
「ふ・・・服従」
「そういうこと。せんせみたいな人が私の愛撫に乱れ、喘ぎまくって懇願する姿見るのがたまんないだ」
須崎は恐怖した。
裕菜にはもちろんだったがそれ以上に自分がもう長く抵抗できはしないことに。
そして抵抗できなくなったとき・・・自分がどうなってしまうのかに・・・。
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■6383
/ ResNo.6)
Re[4]: NO TITLE
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□投稿者/ 美羽
一般人(38回)-(2011/08/03(Wed) 15:47:57)
知子さん
知子さんに満足していただけるくらい過激にできればいいんですが;
私なりにがんばりますんでまた読んでやってくださいませ^^
引用返信
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■6384
/ ResNo.7)
Re[4]: NO TITLE
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□投稿者/ 美羽
一般人(39回)-(2011/08/03(Wed) 15:48:08)
ゆきさん
遅くなってすみませんでした。ちょっとバタバタしてまして^^;
ちょっとペースダウンするかもしれませんががんばりますので時々探してやってくださいませm(__)m
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■6385
/ ResNo.8)
Re[4]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(40回)-(2011/08/03(Wed) 16:27:16)
「あ・・・ん、はぁ・・・うんっ」
机に縛られた須崎の口からは喘ぎしか出てはいない。
けれどかろうじて自ら望むことだけはしていなかった。
「せんせ、よく我慢できるね」
「ほんと。私だったらもうとっくに限界」
麻由と咲希が愛撫をやめ口を開く。
「ほんと・・・みなよ。この机」
裕菜も愛撫をやめる。机は須崎の愛液でぐしょぐしょだ。
「これでまだ屈しないとはね・・・」
言って須崎の中に一気に指をねじ込む。
「ああっ」
「続きは私の家でしようか・・・」
「い・・・家?あうんっ」
「そう。明日休みだしもうさすがにこれ以上ここで犯るのはね」
「や・・・やめ、も・・・もう許して・・・あっあぁぅっ」
「麻由、咲希、先生の服整えてうち連れてくから。それとこの机綺麗にして」
須崎の縛られていた机はそのままにしておくにはひどすぎる状態だった。
「それからあんたたちも来ていいよ。あんたたちも可愛がってあげるから」
「ほんと?」
「もうずっとうずうずしてたの!」
嬉しそうな声をあげて2人は須崎の服を整え、机を片付け綺麗にする。
須崎は服こそ整えてもらっていたが下着はつけさせてもらえなかった。
「ノーブラ・ノーパンじゃ帰れないよね」
「どうして・・・」
あまりの屈辱に唇をかんでうつむく。
「言ったじゃん。あんたみたいな女を服従させたいんだって・・・」
「ひっ・・・うんっ」
するっとスカートの中に手を入れる。
「身体はこんなに素直なのに心は頑固だね」
「や・・・やぁ・・・」
「たっぷり楽しませてよね。せ・ん・せ」
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■6387
/ ResNo.9)
Re[5]: 放課後の秘密
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□投稿者/ 美羽
一般人(41回)-(2011/08/16(Tue) 22:03:05)
連れてこられてからも須崎はやはり拘束されたままだった。
しかも今度は全裸であった。抵抗はしたものの3人がかりでは意味はなかった。
「お願い・・・。もう許して」
無駄なことだと思いながらも須崎が懇願する。
「許すもなにも・・・私たちに指導すればすむことですよ。せんせ」
裕菜が意地悪く微笑む。
「指導って・・・」
「そう。私たちがどうしたらいいのか指導してくれればいいだけですよ」
須崎は唇を噛んだ。
「まぁしたくないならそれでもかまいませんけど。こんなに指導してほしそうなんだけどな。。。」
つつっと裕菜が須崎の秘部に触れる。そこはまだ乾ききっておらず裕菜の指に蜜が絡む。
「あぁっ」
学校からここまで放置されたままの秘部に触れられビクンと身体が震える。
「麻由、咲希おいで」
2人も全裸になり今か今かと裕菜の愛撫を心待ちにしていただけに大喜びですりよってきた。
「せんせいに見えるように座って」
2人は素直に須崎に見えるように足を広げると並んで座り、その2人の間に裕菜が座った。
「指導する気になったらいつでも言ってくださいね。せんせ」
言うと裕菜は右手で麻由を左手で咲希を弄り始めた。
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■No6387に返信(美羽さんの記事) > 連れてこられてからも須崎はやはり拘束されたままだった。 > しかも今度は全裸であった。抵抗はしたものの3人がかりでは意味はなかった。 > 「お願い・・・。もう許して」 > 無駄なことだと思いながらも須崎が懇願する。 > 「許すもなにも・・・私たちに指導すればすむことですよ。せんせ」 > 裕菜が意地悪く微笑む。 > 「指導って・・・」 > 「そう。私たちがどうしたらいいのか指導してくれればいいだけですよ」 > 須崎は唇を噛んだ。 > 「まぁしたくないならそれでもかまいませんけど。こんなに指導してほしそうなんだけどな。。。」 > つつっと裕菜が須崎の秘部に触れる。そこはまだ乾ききっておらず裕菜の指に蜜が絡む。 > 「あぁっ」 > 学校からここまで放置されたままの秘部に触れられビクンと身体が震える。 > 「麻由、咲希おいで」 > 2人も全裸になり今か今かと裕菜の愛撫を心待ちにしていただけに大喜びですりよってきた。 > 「せんせいに見えるように座って」 > 2人は素直に須崎に見えるように足を広げると並んで座り、その2人の間に裕菜が座った。 > 「指導する気になったらいつでも言ってくださいね。せんせ」 > 言うと裕菜は右手で麻由を左手で咲希を弄り始めた。 > > >
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