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■6374 / 親記事)  凌辱卓球部
  
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2011/07/30(Sat) 20:24:29)
     とある中学校の卓球部に一人の少女がいた。彼女の名は河合真美。彼女はさらさらの長い髪にきれいな白い肌、大きな瞳に高い鼻という容姿、さらに大きな胸に細いウエストという抜群のスタイルだった。
     彼女は現在チームメイトの一人にに部室で罵られていた。
    「アンタのせいで今日の試合負けちゃったじゃない。」
    真美を拘束したのは部長の後藤由利だ。彼女は好きな男子が真美に告白して振られたことを知ってから真美のことを目の敵にしている。
    「アンタが出なければ私達にはまだ勝ち目があった。」
    今回の試合は彼女達の学校が相手校に団体戦で2−3で負けた。その試合で真美は5番手で出場し、そして、自分の試合で勝敗が決まるというプレッシャーから惨敗した。しかし、このことを責めているのは由利だけだった。ただ真美をいたぶるための大義名分がほしかったのだ。
    「ごめん...確かに私は負けてみんなに迷惑をかけたけど、そこまで言われる筋合いはないと思う。それに負けたのは私だけじゃないでしょ!」
    真美は反論したが、由利は何を馬鹿なというような調子で言い返した。
    「あらあらこの期に及んで人の所為にするつもり言っとくけどほかの二人は確かに負けたけど、アンタとは違って接戦だったわよ。」
    「けど...」
    真美が納得がいかないといった感じに呟く。
    「聞き分けの悪い負け犬ちゃんにはお仕置きをしなくちゃね。」
    由利がニヤニヤしながら言う。そして、なにかを取り出した。
    「なにそれ...」
    真美が不安そうに呟く。
    「あら知らないの意外とウブね。」
    彼女が取り出したのは電マだった。これを見た真美は怖くなり部室から逃げようとしたが、女の二人組に取り押さえられた。チームメイトで後輩の亜紀と優衣だ。
    「ごめんなさい。私達先輩に恨みはないんですけど、ずっと先輩を好きにしたいと思ってたんです。」
    彼女達はどうやらレズだったようだ。真美は絶望に打ちひしがれた。
    「さあここからがお楽しみよ。」
    由利が言った。
     これから女子卓球部の美少女の悪夢が始まる。
引用返信/返信 削除キー/
■6376 / ResNo.1)  Re[1]: 凌辱卓球部
□投稿者/ リナ 一般人(3回)-(2011/07/30(Sat) 21:23:24)
    No6374に返信(リナさんの記事)
    >  とある中学校の卓球部に一人の少女がいた。彼女の名は河合真美。彼女はさらさらの長い髪にきれいな白い肌、大きな瞳に高い鼻という容姿、さらに大きな胸に細いウエストという抜群のスタイルだった。
    >  彼女は現在チームメイトの一人にに部室で罵られていた。
    > 「アンタのせいで今日の試合負けちゃったじゃない。」
    > 真美を拘束したのは部長の後藤由利だ。彼女は好きな男子が真美に告白して振られたことを知ってから真美のことを目の敵にしている。
    > 「アンタが出なければ私達にはまだ勝ち目があった。」
    > 今回の試合は彼女達の学校が相手校に団体戦で2−3で負けた。その試合で真美は5番手で出場し、そして、自分の試合で勝敗が決まるというプレッシャーから惨敗した。しかし、このことを責めているのは由利だけだった。ただ真美をいたぶるための大義名分がほしかったのだ。
    > 「ごめん...確かに私は負けてみんなに迷惑をかけたけど、そこまで言われる筋合いはないと思う。それに負けたのは私だけじゃないでしょ!」
    > 真美は反論したが、由利は何を馬鹿なというような調子で言い返した。
    > 「あらあらこの期に及んで人の所為にするつもり言っとくけどほかの二人は確かに負けたけど、アンタとは違って接戦だったわよ。」
    > 「けど...」
    > 真美が納得がいかないといった感じに呟く。
    > 「聞き分けの悪い負け犬ちゃんにはお仕置きをしなくちゃね。」
    > 由利がニヤニヤしながら言う。そして、なにかを取り出した。
    > 「なにそれ...」
    > 真美が不安そうに呟く。
    > 「あら知らないの意外とウブね。」
    > 彼女が取り出したのは電マだった。これを見た真美は怖くなり部室から逃げようとしたが、女の二人組に取り押さえられた。チームメイトで後輩の亜紀と優衣だ。
    > 「ごめんなさい。私達先輩に恨みはないんですけど、ずっと先輩を好きにしたいと思ってたんです。」
    > 彼女達はどうやらレズだったようだ。真美は絶望に打ちひしがれた。
    > 「さあここからがお楽しみよ。」
    > 由利が言った。
    >  これから女子卓球部の美少女の悪夢が始まる。
引用返信/返信 削除キー/
■6377 / ResNo.2)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(5回)-(2011/07/30(Sat) 21:30:20)
    2011/08/16(Tue) 22:45:41 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:30:15 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:37:12 編集(投稿者)

    「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。結局、両手を縄で縛られてしまった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「アンタを気持ち良くするためのクスリよ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    さらには乳首を指先で弄んだ。
    「ああっ」
    「まだちょっと触っただけなのに随分乳首が勃ってますね。ひょっとしてこういうことされるの期待してましたか。」
    「ち、違う。」
    「大丈夫ですよ。そんなに否定しなくてもすぐに気持ち良くしてあげますから。
    「あ、ずるい優衣、私も先輩を可愛がりたいのに。」
    そう言いながら亜紀もお仕置きに参加した。真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。



引用返信/返信 削除キー/
■6378 / ResNo.3)  凌辱卓球部3
□投稿者/ リナ 一般人(6回)-(2011/08/01(Mon) 01:36:06)
    2011/08/19(Fri) 10:04:32 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:38:55 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:43:58 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 01:38:05 編集(投稿者)

    「さて、先輩これを今からたっぷり塗ってあげますね。」
    そう言って亜紀が媚薬と筆を真美に見せた。
    「アンタ達、いい加減にしなさいよ!こんなことしてただで済むとおもってんの。」
    真美が激昂したが、3人とも気にも留めなかった。それどころか、後輩の2人は真美が抵抗してくることに関して興奮していた。
    「亜紀、服の上からじゃ媚薬塗れないでしょう。」
    優衣が言った。
    「あ、そうだった。じゃ先輩服脱いでもらいますね。」
    「あ、ちょっとやめて。」
    真美は抵抗したが、後輩二人にいとも簡単に服を脱がされ下着姿にされた。
    「あれ随分とパンツが濡れてるわね。」
    由利がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
    「見るな、ヘンタイ。」
    「いつまでそんな態度をとっていられるかしら。」
    虚勢を張る真美に由利は再び電マで責め始めた。
    「ああああああああああああぁぁぁぁぁ」
    「今度は振動をちょっと強くしたのよ。さっきより気持ちいでしょう。」
    「はあああああああああん」
    最早真美は言葉を発することすらできなかった。
    「ちょっと刺激が強すぎたかしら。」
    由利はそう言って電マのスイッチを切った。
    「私はちょっ見物でもしようかしら、暫くこいつへのお仕置きはアンタ達に任せるわ。」
    「やったー。」
    「はーい。」
    後輩2人は嬉しそうに真美を責め始めた。
    「じゃあ、先輩プラ外しますね。」
    「ダメ、待って。」
    「待ちません。」
    そうして亜紀が真美のブラを外して、そこから形のいい巨乳が露わになった。
    「先輩のおっぱい綺麗です。」
    「イヤ、見ないで。」
    嫌がる真美を余所に亜紀が真美の体中に媚薬を塗り始めた。
    「ん...んん....くはぁ」
    そんな中優衣が不満そうに言った。
    「私にも犯らせてよね。」
    「わかってるって、後で交代してあげるから。」
    優衣の不満に亜紀がそう返した。
    「それにしても先輩、乳首も勃ってるしパンツもぐっしょり濡れてるじゃないですか。そんなに気持ち良かったですか。」
    「ち、違う。これはアンタ達が....」
    「言い訳は見苦しいわよ。」
    見物していた。由利が口をはさんだ。
    「くっ.....」
    真美は言い返せなかった。
    「先輩、パンツがびしょ濡れで気持ち悪いでしょう。脱がせてあげますよ。」
    亜紀がパンツに手をかける。
    「やめて!」
    当然亜紀が真美の言葉を聞き入れるわけもなく、結局真美はパンツまで脱がされ、とうとう全裸になってしまった。
    「もう...やめて。」
    真美は哀願したが、亜紀は意地悪くいった。
    「何言ってるんですか。ここからが本番ですよ。すっごく気持ち良くしてあげますね。先輩。」



     

引用返信/返信 削除キー/
■6379 / ResNo.4)  凌辱卓球部4
□投稿者/ リナ 一般人(7回)-(2011/08/01(Mon) 04:22:26)
    2011/08/02(Tue) 15:50:06 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 04:31:30 編集(投稿者)

    「くぅ、ああ、はぁん。」
    「先輩気持ちいいですか?」
    亜紀が媚薬を乳首に塗りながら聞いた。
    「...気持ちよく..なんか.....ない。」
    「ダメですよ、嘘ついちゃ。乳首をこんなにびんびんに勃たせてそんなこと言っても説得力ありませんよ。」
    「ふあけないでっ、ああっ」
    真美はやはり感じていた。そして、真美は体の異変に気づき、呟いた。
    「体が...熱い。」
    「その媚薬そろそろ効果が出てくる頃ね。」
    由利が思い出したように言った。
    「そういえば、先輩の体が大分火照ってきましたね。」
    真美を取り押えている優衣には体の状態がよくわかるようだ。
    「それじゃ私もそろそろお仕置きに加わろうかしら。」
    「由利先輩、私も真美先輩にお仕置きしたいです。」
    優衣はもう真美の動きを封じる役には飽きたようだった。
    「別に、いいわよ。どうせもうその女に逃げる程の気力も残ってないだろうし。」
    由利の言うとおり真美は逃げるための体力も気力も残っていなかった。実際に拘束が解けてもそれから3人でのお仕置きと称したレイプが始まった。
    「次はやめてあげないわよ。」
    由利が電マをちらつかせながら言った。
    「さて、私はどうやってお仕置きしようかな。」
    優衣が嬉しそうに言った。余程さっきの役目が退屈だったのだろう。
    「優衣、もう一本電マがあるわよ。」
    由利がそれを優衣に渡す。
    「ありがとうございます。由利先輩じゃあ私もこれ使わせてもらいます。」
    真美は恐怖に顔を歪めた。
    「いいわねその表情、私はそうゆうアンタの顔が見たかったの。」
    由利が真美の顎をクイと上げて言った。
    「いや、やめて...」
    「媚薬をあれだけ塗りたくられた後に電マで刺激されてどこまで理性が持つかしら。」
    そうして由利と優衣は真美の秘部に電マを当てた。
    「ひぎいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ」
    「今度はさっきよりさらに刺激が強いでしょう。電マの振動を最大にしたから。」
    「それにしても随分感じてますね真美先輩。そんなに気持ちいいんですか。」
    「いや、や..めて.....ああああああん」
    (何か来る!)
    「あああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」
    ビシャアッ!真美は潮を吹きながら絶頂を迎えた。


引用返信/返信 削除キー/
■6380 / ResNo.5)  凌辱卓球部5
□投稿者/ リナ 一般人(8回)-(2011/08/01(Mon) 14:27:18)
    2011/08/02(Tue) 15:28:16 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:28:12 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:41:59 編集(投稿者)

    「イッたわね、真美。それにしても床をこんなにぬらしちゃってどうしてくれるの?」
    由利がニヤニヤしながら言った。
    「...はぁ..はぁ」
    真美は足をがくがく震わせながら由利を睨みつけた。
    「なあに、その目は。まだお仕置きが足りないみたいね。」
    「はあぁん」
    由利が反抗的な態度の真美の秘部に指を這わせた。
    「ここは正直みたいね。ねぇアンタ達、暫くこいつのお仕置き私1人でやらせてくれないかしら。」
    後輩2人に由利が提案した。
    「いいですけど、ちゃんと後で交代してくださいね。」
    「また先輩を押さえる役ですか?まあいいですけど。」
    二人は不満そうにしながらも引き下がった。
    「さて、じゃあお仕置きを再開しようようかしら。」
    そう言いながら1度イッたことで肥大化したクリトリスを刺激した。
    「くはっ」
    媚薬を塗られた後にイかされた真美の体は当初とは比べ物にならないほど感じやすくなっていた。
    「随分感じるようになったわね、この変態。」
    「変態なんかじゃ..ああっ..ない。」
    「喘ぎながらそんなこと言われてもねぇ。」
    「くっ....」
    真美は言い返せなかった。
    「それじゃ、もう1度これでお仕置きしてあげようかな。」
    由利が電マを手に持ちながら言った。
    「いやっ、それだけはやめてっ!」
    真美が必死に懇願した。電マがトラウマになってしまったのだろう。しかし、由利は冷たく言い放った。
    「やめるわけないじゃない。いちいちアンタのお願いを聞いてたらお仕置きにならないもの。大人しくお仕置きを受けなさい。この足手まとい。」
    由利が電マのスイッチを入れて真美の
    「あああああっ...こんな...の..おかしい。どうして団体戦なのに私1人がこんなことされるの!」
    「そうね、私もアンタ以外にこんなことはしないわ。この際はっきり言うわ。私はアンタのことが憎いのよ。アンタは私の好きな人を振った。私はどんなに頑張っても振り向いてもらえなかったのにっ!」
    由利が初めて感情を剥き出しにしていった。
    「そんなのただの逆恨みじゃない!」
    「そんなことはわかってる。でも、どうしても許せないのよ。だから、今日あんたを合法的にいたぶれる理由ができて内心嬉しかったわ。」
    「あなた達はなんでこんな奴に協力してるの?」
    真美が亜紀と優衣に聞いた。
    「最初に言ったじゃないですか。私達は単に先輩を可愛がりたいんですよ。」
    「助けでも求めるつもりだったのかしら。でも残念だったわね。その子達はアンタを助ける気なんてさらさらないわよ。」
    由利が勝ち誇ったように言った。そして、電マの振動を最大にして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああっ、またイッちゃうううううう」
    「おっと。」
    「えっ...」
    由利が電マのスイッチを切った。真美はそのことに驚きの声を上げた。
    「あら、もっとして欲しかったかしら。」
    「そ...そんなわけないでしょう!」
    「まあいいわ。続きをするわよ。」
    再び由利が真美のアソコを電マで刺激された。
    「イクううううううううううううううう」
    カチッ
    「なっ!」
    今度はイク寸前で止められた。
    「まだまだいくわよ。徹底的に焦らしておかしくしてあげる。」
    再び由利はスイッチを入れた。
    「ひあああああああああっ」
    そしてまたイク寸前でスイッチを切った。由利はこれを20分ほど繰り返した。
     真美の体はもう限界だった。そして、
    「お願い...もう許して..」
    真美が哀願した。
    「そうね、アンタがお願いですからイカせてくださいって言ったらイカせてあげる。それと、イキたいんなら私のペットになりなさい。」
    「ふざけないで、そんなのいやに決まってるじゃない。」
    「お仕置きっていうのはそういうものよ。さて本当の地獄はここからよ。」
引用返信/返信 削除キー/
■6386 / ResNo.6)  Re[6]: 凌辱卓球部5
□投稿者/ 真由美 一般人(1回)-(2011/08/15(Mon) 04:34:45)
    興奮して、濡れてきちゃいます><
引用返信/返信 削除キー/
■6389 / ResNo.7)  凌辱卓球部6
□投稿者/ リナ 一般人(9回)-(2011/08/16(Tue) 22:30:32)
    2011/08/18(Thu) 14:48:17 編集(投稿者)
    2011/08/18(Thu) 14:42:56 編集(投稿者)
    2011/08/17(Wed) 20:19:02 編集(投稿者)

    「ほら、そろそろペットにしてくださいって言いなさいよ。」
    「誰がそんなこと....」
    真美にさっきまでの威勢はなくなっていた。少なくとも由利にはそう見えていた。
    「あれ、亜紀と優衣は何処に行ったのかしら?」
    由利が不思議そうに呟いた。確かに真美の後ろにいた二人の姿が消えていた。
    「アンタの後ろよ。」
    さんざん犯された真美が冷静な口調で言った。
    「えっ!?」
    由利が驚愕する。
    「由利先輩、油断しましたね。」
    そう言って後輩二人が由利を取り押さえた。
    「あなた達裏切ったの!」
    「何言ってるんですか。元々私は真美先輩の味方ですよ。それに私言いましたよね、真美先輩のことが大好きだって。」
    優衣が言う。
    「はあ!?それと何が関係あるっていうの。」
    それに納得がいかにといった感じに由利が激昂した。
    「よく考えてみてください。確かに真美先輩の可愛い姿も見たかったですけど、それだけで私達の大好きな真美先輩に復讐しようとしてるあなたに協力するなんておかしいとは思わなかったんですか。私達はそこまでの変態じゃありませんよ。」
    「形勢逆転ね由利。私もアンタのこと気に入らなかったのよ。だから、この子達に手伝ってもらってアンタをイジめてあげようと思ったのよ。でも、まさかアンタも同じこと考えてたなんてね。まあ、この子達は私の味方だったみたいだけど。」
    勝ち誇った様に真美が告げる。
    「まさかさっきまでのは演技だったっていうの!?」
    「まあ、流石に感じてたのは演技じゃないけど、弱気な態度は全部アンタの油断を誘うための演技よ。」
    「さあて、これからどうしますか、真美先輩。」
    優衣が嬉しそうに呟く。
    「まずは私がやられたことを全部やり返そうかしら。」
    「いや....」
    由利の顔が恐怖に歪む。
    「私が受けた屈辱を何倍にもして返してあげる。」

引用返信/返信 削除キー/
■6390 / ResNo.8)  Re[7]: 凌辱卓球部5
□投稿者/ リナ 一般人(10回)-(2011/08/16(Tue) 22:36:02)
     
     ご感想ありがとうございます。
    これからもご覧になってくださると幸いです。
引用返信/返信 削除キー/
■6391 / ResNo.9)  凌辱卓球部7
□投稿者/ リナ 一般人(11回)-(2011/08/17(Wed) 21:59:24)
    「そうだ、この縄解いてくれるかしら。それから服も返して。」
    真美が後輩二人に言った。すると亜紀が意外な答えを返してきた。
    「えへへ、真美先輩ごめんなさい。それはできないんですよ。」
    「何を言ってるの!?」
    真美が驚愕した。
    「さっき優衣は由利先輩にああ言いましたけど、実は私優衣が言ってたような変態なんですよ。だから、由利先輩に言いようにされる先輩を見て興奮しちゃいました。」
    「ちょっと何言ってるのよ亜紀!?」
    亜紀の台詞に優衣も驚いた。しかし、それを全く気に留めず、亜紀は言った。
    「これからは私が真美先輩を可愛がってあげますね。」
    「何勝手なこと言ってるのよ!私の獲物を横取りするなんていい度胸じゃない。」
    由利が騒ぎ始めた。
    「うるさいですよ、由利先輩。まずはあなたを黙らせましょうか。」
    亜紀が由利の顎を指でクイと上げる。
    「優衣ちゃんと押さえててね。」
    「分かったわよ、今はアンタに付いとくのが一番安全みたいだしね。」
    優衣は仕方がないというふうに了承する。
    「じゃあいきますよ、んっ...」
    「ちょっ...まっ..むぐ」
    亜紀はいきなり舌を入れてのディープキスをした。
    「んっ...んぅぅ...ぷはっ、いい加減にしなさい!」
    由利がうまく抜け出して激昂した。
    「もうちゃんと押さえててよね優衣。あ、そうだ。由利先輩も縄で縛っちゃおうか。でもその前に服を脱がせないとね。それと、何処に行こうとしてるんですか、真美先輩。」
    隙を窺って逃げようと思っていた真美だが、簡単に見つかってしまった。
    「くっ」
    真美は自分を取り押さえようとする亜紀に蹴りを放った。しかし、簡単に避けられ、逆に足を掴まれてしまった。
    「もうへろへろじゃないですか。まあ、あれだけイカされれば仕方ないですかね逃げようなんて思わないでください。そもそもそんな恰好で外を歩いたら、変質者ですよ。それにしてもいい脚ですね、すべすべで。」
    そう言って真美の脚をぺろぺろと舐め始めた。
    「ひゃうっ」
    「やっぱり可愛いですね真美先輩は。」
    亜紀が満足そうに言う。
    「離してっ!これ以上は許さないわよ。」
    真美が反抗するが、亜紀は不敵な笑みを浮かべて言った。
    「そうですか。でも実は私、この部屋にカメラを仕掛けておいたんです。今までの先輩の恥ずかしい姿が全部映ってるんですよ。これをネタに脅迫したら先輩は逆らえませんよね。」
    「ウソ...」
    「残念ながら本当です。まあその案自体は由利先輩のものですけどカメラは亜紀のですよ。」
    由利を押さえていた優衣が答える。そして、由利は全裸で両手を縛られ、両足をM字になるように縛られていた。
    「覚えてなさいよ、アンタ達。」
    由利が憎しみを込めて言う。それに対して優衣が哀れむように言った。
    「何言ってるんですか、先輩。あなたの姿もカメラに映るんだから、脅迫されたら私達には逆らえないでしょう。」
    「さあ先輩達、私達が可愛がってあげますよ。」


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